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卒業の贈る言葉におすすめの熟語・言葉の例|四字熟語/小学生

Author nopic iconブロディ
カテゴリ:名言・格言

初回公開日:2018年02月22日

更新日:2020年02月27日

記載されている内容は2018年02月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

卒業の贈る言葉におすすめの熟語・言葉の例|四字熟語/小学生

卒業の贈る言葉におすすめの熟語とは?

卒業は旅立ちであり、別れの時です。気持ちも高揚していることでしょう。卒業する人への贈る言葉も、希望に満ちた健康的な言葉が望ましいでしょう。熟語には短い言葉の中に気持ちを込めることができるし、指針になります。ここでは、贈る言葉に相応しい熟語を紹介します。

卒業の贈る言葉におすすめの四字熟語

「前途洋々」とは将来が希望に満ちていて広く開けているという意味です。卒業して旅立つ人への贈る言葉に相応しい四字熟語です。しかし、人生は順風満帆とは限りません。そこで「七転八起」も贈る言葉には最適です。何度倒れても起き上がる強さを持って欲しいという願いが込められているからです。

他にも、屈しないという意味の言葉は「不撓不屈」です。どんな困難にも負けない不撓不屈の精神力があれば安心です。さらにもう一つ、身も心も健やかな「質実剛健」という言葉を贈ります。

ライオンの如く威風堂々と

時代は乱世です。善良な市民ばかりが生活しているわけではありません。生きていくためには強さが必要です。卒業して新天地で悠然と活躍するための贈る言葉は「威風堂々」です。ライオンの如く他を圧するほどの威風を放ち、自信に満ち溢れた振る舞いは魅力的に映ります。

そのためにも「勇猛精進」が必要です。「勇猛果敢」に「一心不乱」に、集中して物事に取り組み精進することです。「油断大敵」も卒業の贈る言葉に相応しいです。ライオンは草食動物を追う時も、猛獣と戦う時の心構えで向かいます。油断は絶対にしません。

友と切磋琢磨する

卒業して新天地で新しい友と出会うことでしょう。そのようなときにぴったりな共に励まし合い、競い合い、自己を練磨して欲しいという願いを込めた「切磋琢磨」という贈る言葉があります。青春時代は心と体を磨き鍛え成長する季節なので、向上心を燃やして、喜び勇んで学問にも励んで欲しいという願いを込めて贈ります。

伏龍鳳雛

伏龍鳳雛(ふくりゅうほうすう)とは、秘めた才能を持っているという意味ですが、これは三国志で有名な言葉です。伏龍とは、諸葛孔明のことです。孔明は、並ぶ者がいない無双の英知の人でした。

事実、伏せていた龍である諸葛孔明がひとたび昇竜となり、稀代の大軍師として世の中に登場した時、今までの勢力図が塗り替えられてしまいました。そして、鳳雛先生といえば龐統のことです。諸葛孔明の親友で、孔明が認めた大軍師です。

卒業の時に「伏龍鳳雛」を贈る言葉に選ぶのは「君は必ず偉大な人生を歩む人になる」という大きな期待を懸ける意義があります。

文武両道と知勇兼備

三国志の関羽は塾の先生でした。学問を愛し、戦場にも本を持ち込み、時間があれば読書をします。武勇においては、天下無双の豪傑である張飛や呂布と互角です。そこで関羽は、文武両道に秀でた豪傑と呼ばれました。現代でいえば、学問とスポーツの両方に秀でることが文武両道です。

文武両道に近い言葉が知勇兼備です。知恵があり、どれだけ素晴らしい作戦を立てたとしても、勇気がなければ実行できません。逆に何の作戦もなく勇猛だけでは失敗します。勇気と蛮勇は違います。知恵と勇気の両方を兼ね備えて欲しいという願いを込めて、知勇兼備を贈る言葉に選びます。

卒業の贈る言葉におすすめの二字熟語

卒業の贈る言葉に相応しい二字熟語もたくさんあります。贈る言葉には前向きで朗らかな言葉が最適です。卒業して新しい旅立ちをする時は不安もあります。その不安をかき消すような励ましの言葉が相応しいでしょう。

「希望」を捨てないことが大切です。似た言葉で「理想」があります。どこまでも自分の「理想」を追い求めて欲しいという願いを込めた贈る言葉です。また、自分の「理想」や「希望」を実現するためには「勇気」と「情熱」も必要です。

感謝する心と平和の心

卒業の贈る言葉に相応しいのは「感謝」といわれています。「感謝する心」を忘れないで欲しいという願いを込めます。「感謝」は「感動」と「歓喜」を生み「幸運」を呼びます。感謝の気持ちが薄い人は張り合いがないので人は離れていきます。

また、「平和の心」を養って欲しいという願いを込めて、卒業の贈る言葉に「平和」の二字を選びます。少年少女の時代に心に平和の種を植えると大人になってからも「平和の心」は消えません。21世紀を平和の世紀にするには「真剣」の二字が良いでしょう。

さらに、卒業の贈る言葉に「前進」「飛翔」も相応しいです。強気に勇ましく進み、羽ばたいて欲しいという願いを込めます。シンプルですが「健康」で「幸福」で「成長」し続けて欲しいです。

卒業の贈る言葉の例をご紹介!

卒業の日を心に残る名場面にするためにも、旅立ちに相応しい言葉を贈りたいです。若い時は、若さの素晴らしさを実感できません。しかし、若さという宝物は、大富豪や権力者も羨むほどの光り輝く財産です。

悔いのない充実した青春時代を満喫するためにも役立つ贈る言葉を紹介しましょう。言葉には力があります。若い年代だからこそ今後の指針となる言葉が大切です。

卒業する小学生に贈る言葉

小学校を卒業すれば中学生です。中学生は立派な大人です。12歳は、大人の言うことを理解できます。子供に難しい話をしても理解できないだろうと考える必要はありません。深い意味まで理解できなくても、子供扱いをしていない大人の熱は伝わります。

「希望がなければ自分で希望を創るのです」「乗り越えられない壁など断じてありません」「我が人生のドラマは自分が主役です」と、シンプルですが、これから始まる新しい生活に負けないで欲しい、勝って欲しいという願いを込める贈る言葉です。

「何のために勉強するのか。何のために学ぶのか。この何のためという目的観を常に忘れないでください。目標がある人は強いです」と「何のために」と自問する言葉により自発性を養うことでしょう。

学問の探究を好きになる

中学・高校の勉強は小学校よりも難しくなります。授業について行けず勉強が嫌いになれば学校生活は灰色です。「好きこそものの上手なれ」で勉強を好きになれば成績は上がるし、学校生活が楽しくなります。

「読書が好きな人は、古今東西の名作に挑戦してください。読書が苦手な人は、最初は大好きなタレントのエッセイでも良いから、活字に触れる習慣をつけてください。本を読む喜びを知ったら止まりません」と、読書好きになって欲しいという願いを込めた贈る言葉です。

「学問を学ぶことは義務ではなく権利です。学は光、無学は闇です。自分で調べ、自分で考える学問の探究は本当に楽しいです」と、実感を込められるかが鍵です。語る本人が学問の探究の魅力を感じていなければ、伝わるわけがありません。

卒業の贈る言葉におすすめの名言って?

卒業の贈る言葉におすすめの名言を紹介しましょう。著名な科学者や俳優、事業家や劇作家の言葉は、偉業を成し遂げた実績があるから説得力があります。

「大切なのは、疑問を持ち続けることだ。神聖な好奇心を失ってはならない」(アルベルト・アインシュタイン)

「宇宙を運行させ、地球を回し、木々を育てている力と同じ力が、君の中にもあるんだ」(チャールズ・チャップリン)

「人と比較して劣っているといっても、決して恥ずることはない。けれども、去年の自分と今年の自分を比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである」(松下幸之助)

「慢心は人間の最大の敵だ」(ウィリアム・シェイクスピア)

卒業の贈る言葉におすすめの格言は?

卒業の贈る言葉におすすめの格言を紹介しましょう。格言は、短い文の中に人生の指針となる言葉が凝縮されています。長い歳月を経ても現代に生きている言葉は、人の心を打つ深い意味を持っています。

「芸は身を助ける」です。一芸に秀でている人は強いです。技術を磨くのも良いし、資格を取ることも良いでしょう。「努力は嘘をつかない」という言葉を信じて、これで勝負したら誰にも負けないというものを勝ち取ることです。何事もいつか役立つことがあるので、挑戦することです。

「親しき仲にも礼儀あり」です。馴れ馴れしい人は嫌われます。「人の振り見て我が振り直せ」で、自分がされて嫌なことは人にもしないことが賢明です。

「失敗は成功の基」です。失敗を恐れて何もしないことが本当の失敗です。失敗から学ぶことは多いです。「過ちては改むるに憚ること勿れ」を心に刻んでください。

縁の下の力持ち

「縁の下の力持ち」の精神で皆が脚光を浴びたがる中陰に徹する人は素敵です。この格言は、他人のために苦労して支えてくれている人に気づく人になって欲しいとう願いを込めた贈る言葉です。人は誰しも誰かに支えらて生きていることを知ることです。

「勝って兜の緒を締めよ」です。勝った時に次の戦いの敗因を積むことがあります。それを戒める贈る言葉です。負けた時に次の勝因を積む逞しい生き方が大切です。

卒業の贈る言葉に相応しい格言は「実るほど頭の下がる稲穂かな」です。どれだけ偉くなっても威張ったら人の心は離れます。偉くなってもおごり高ぶらず、礼儀正しく人に接する人になってください。

卒業の贈る言葉におすすめの詩とは?

卒業の贈る言葉におすすめの詩を紹介しましょう。アメリカとフランスと日本の著名な詩人の名文です。

「あなたの道を他人が歩むことはできない。その道はあなた自身で歩まなければならないものだ」「あなたはあなたとして生きればいい。それで十分です」「あなたの生き様は偉大な詩になるだろう」(ウォルト・ホイットマン)

「友よ、逆境にある時、常にこう叫びなさい。希望がある、希望がある、まだ希望があると」「未来という名は、いくつもの名前を持っている。弱き者には不可能という名、卑怯者には分からないという名、そして勇者と賢人には理想という名がある」(ヴィクトル・ユゴー)

「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」(井上靖)

卒業の贈る言葉におすすめの曲

文の詩も素晴らしいですが、歌詞がメロディに乗って心に響く音楽は最高に感動的です。おすすめの卒業ソング10曲を紹介します。卒業した後の人生では、泣きたくても涙を見せることができない場面もあるでしょう。一人になった時に思い切り泣いてください。

曲名歌手名
贈る言葉海援隊
春なのに柏原芳恵
乾杯長渕剛
365日の紙飛行機AKB48
卒業斉藤由貴
卒業写真荒井由美
ありがとういきものがかり
翼をください赤い鳥
季節の中で松山千春
世界に一つだけの花SMAP

卒業の贈る言葉におすすめの一言

「夢や目標は大きければ大きいほど良い。始めから目標が低いと何もできないまま人生が過ぎ去ってしまう」と、大きな夢を追いかける青春であって欲しいという願いを込めた贈る言葉です。堅実な生き方は大切ですが、若いということは無限の可能性があります。大志を抱いて欲しいです。

「文学でも芸術でも一流のものに触れてください」と、本物志向の人になって欲しいという願いを込めた贈る言葉です。本物と偽物を見分けるには若い頃から本物に触れることです。

「蓮の花は泥沼の中にいても泥に染まることなく美しい見事な華を咲かせます。いつまでも清らかな心でいてください」と、間違った世間の風潮に染まらないで信念を貫き通して清く正しく生きて欲しいという贈る言葉です。

楽は苦の種苦は楽の種

卒業の贈る言葉におすすめの熟語や格言・名言、卒業する小学生に贈る言葉やおすすめの詩など、卒業に相応しい贈る言葉を紹介してきました。

「楽は苦の種・苦は楽の種」です。「苦労は買ってでもしろ」と言われても、苦労したくないのが本音でしょう。しかし、楽をしたまま順風満帆の人生というのはあり得ません。ならば、先に自ら努力をして将来の苦労を取り除く方が賢明です。苦労よりは努力の方が良いでしょう。

卒業という旅立ちの時に不安を勇気に変えるためにも、心に残り、未来への指針となる希望に満ち溢れた贈る言葉を紹介しました。ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。