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【年代別】在学中での最終学歴の履歴書の書き方|バイト

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カテゴリ:履歴書

初回公開日:2018年02月21日

更新日:2020年02月27日

記載されている内容は2018年02月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【年代別】在学中での最終学歴の履歴書の書き方|バイト

履歴書書くの面倒ですよね

就職活動で憂鬱なもののひとつが「履歴書の記入」です。一生懸命書いて見直してみたら一か所漢字が少し間違えていた、年が一年だけ違っていた、なんて時には全部書き直し、腕が痛くなるなどというのも大げさではない方もいるでしょう。

履歴書で必ず記入する項目は、名前や住所のほかに、志望理由や希望条件、趣味特技、所有資格などもありますが、一番大きな面積を占めているのが職歴と、そして「学歴」です。

自分の入学・卒業した学校を年次順に記入していくので難しいことは無いと思われますが、実際書いてみると意外と疑問の多いこの「学歴」。在学中の時の最終学歴の基本的な記入の仕方と注意を、それぞれの最終学歴別にご紹介します。

履歴書の学歴の書き方

学歴とは?

「学歴」とは初等から高等、大学までの教育段階のうちで、どの段階の学校を修了したかを表すものです。それとともに、各教育段階の学校の序列の中のでどのレベルの学校を出たかを指す通念でもあります。

中でも一番最後に在学していた学校は「最終学歴」と言われます。最終学歴を聞かれた時には「高卒」「四大卒」「短大卒」などと答えることが多いです。

日本の社会の中では、この最終学歴、とくに「どのレベルの学校を卒業したか」というのがかなり重要視される傾向にあります。たとえばアメリカなどでは「学業成績」や在学中の「課外活動」が最終学歴よりも重視されることから、日本の社会の保守性のようなものを見て取ることができます。

「学歴コンプレックス」という言葉もあるように、その人の最終学歴が社会に出ても付きまとう可能性があることから、最終学歴は履歴書やエントリーシートの中でも気にする人は多いのではないでしょうか。

基本的な「学歴」欄の記入のルール

提出先や年齢、その書式によっても違いますが、履歴書やエントリーシートにおける学歴欄の基本的な記入マナーを押さえておきましょう。

①高等学校(専門学校)入学、もしくは中学校卒業から、時系列順に最終学歴まで「入学」「卒業」記入する(義務教育については記入義務はなし)。
②年の書き方(西暦もしくは元号)は、記入日や誕生日など他の日付と表記を統一する。
③学部、学科、コース名などを記入する。応募職種と関係のある研究テーマや専攻などは詳細を記入しても良い。
④学校名、学部名などは略さず当時の正式名称で記入をする。(「高校」ではなく「高等学校」)

ビジネスマナーの厳しい日本では、学歴の内容だけでなく、履歴書の書き方のマナーができているかという点も大きなポイントとなっています。書き方ではじかれてしまうことのないように、しっかりと基本的な部分は押さえておきましょう。

シーン別在学中での最終学歴の履歴書の書き方

学校に在学中の人の最終学歴は、「在学中の学校」がイコール最終学歴となります。「最終学歴」はご紹介したとおり、日本の社会の中では大変重要視される部分ですので、とくに相手に誤解を与えないように正確に記入したい部分です。

最終学歴の書き方については、その履歴書の目的によって大きく変わってきます。その履歴書が「就職活動用」であるか、「アルバイト面接用」であるかというところです。どちらも使う履歴書に大差はありませんが、在学中の「最終学歴」の書き方は具体的にはどのような点が異なっているのでしょうか。

アルバイト用

アルバイトをしたことがある人はご存知でしょうが、アルバイトであっても大抵の場合履歴書の提出が必要になります。在学中の中でも年次の若い学生(一年生や二年生など卒業が遠い学生)の人が履歴書を出す可能性があるシチュエーションと言えばアルバイトがほとんどのなのではないでしょうか。

アルバイトという事はこの後に在学中の学校を卒業できるかどうかは採用にかかわる問題ではありません。反対に、どの程度のシフトに入ることができるのか、ということを重要視しますので、最終学歴、つまりは現在在学中の学業状況が分かるような内容を記載する必要があります。

同じ内容を重複して記入することにはなりますが、学校名から学部などのコース名まで省略せずに記入します。「〃」や「上記」などとすることはできません。

【記入例】アルバイト用履歴書の最終学歴

アルバイトの面接用の履歴書の、最終学歴は下のように記入します。

○○○○年 ○○月 ○○○○大学○○学部○○学科 入学
    ○○○○大学○○学部○○学科 ○回生在学中

「在学中」はどの状況?

たとえば、何らかの理由により休学をしているときにアルバイトをしようとする場合、どのように書いたら良いか迷うでしょう。履歴書の最終学歴欄で見られる「在学中」とは、「学生としてその学校に籍を置いている」ということを表します。

まさに現在で学校で学んでいる人ということになりますが、単に「学校に籍を置いている」つまり学生証を持っていてそれが有効であれば「在学中」とすることは問題ありません。大学生などですと、単位が取り終わっているなどの理由でほとんど通学しない人もいるのでさほど問題視はされません。

また、留年などの理由により一般的な学生よりも長い在学期間になっていても「留年中」や「留年したため」と記載をする必要はありません。最終的に就職を目的としたアルバイトなどで、その期間があることが不利と思われる場合には別途下段に注記も可能です。

就職活動用

アルバイトや転職活動などもありますが、ある期間に一番履歴書を書くのは大学(もしくは高校・専門学校)などを卒業時に行う就職活動時でしょう。

アルバイトと違うのは「この後に、現在在学中の学校を卒業できるか」が採用にかかわる大きなカギになる、という事です。前述したとおり日本の社会においては最終学歴は重要視される大きなポイントです。

なにより、例えば四月からの採用を見込んで内定を出しても、在学中の学校を卒業してくれなければ、卒業優先になるため、就職して仕事をすることができません。そのため「在学中」であることよりも「卒業予定年月」を明記してあげる必要があります。

アルバイト同様「在学中」としてしまうと「一般的な時期に卒業できないのではないか」と勘繰られてしまう可能性もありますので、特別な理由がない限りは、就職活動用の履歴書においては「卒業見込(みこ)み」という記載の仕方で統一しましょう。

【記入例】就職活動用履歴書の最終学歴

就職活動用の履歴書の、最終学歴は下のように記入します。

○○○○年 ○○月 ○○○○大学○○学部○○学科 入学
○○○○年 ○○月 ○○○○大学○○学部○○学科 卒業見込み

「卒業見込み」は在学中であれば書いて良いの?