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【男女別】褒められたい人の特徴や心理|彼氏/仕事/親/夫

Author nopic icon紫音
カテゴリ:恋の悩み

初回公開日:2018年03月02日

更新日:2020年03月14日

記載されている内容は2018年03月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【男女別】褒められたい人の特徴や心理|彼氏/仕事/親/夫

男女で違う!褒められたいという心理とは?

褒められたいという心理には男女間で少々その本質が異なります。常識的なことのようですが、意外と深く考えたことがある人は少ないです。そこで、まずはなぜ褒められたいという欲求が生まれてしまうのかを男女のパターンに分けて解説していきます。

男はプライドを保ちたい!

周知のことですが男とはプライドの高い生き物です。誰かと群れたりすることは女性と比べて少ないとはいえ、プライドとは誰かの支えがあって初めて成立します。そのため、誰かに褒められるということは男としてのプライドを保つためにたいへん重要です。

例えば、あなたの周りに他人に奢ることが好きな男性はいるでしょう。奢るという行為は、自分の金銭的な余裕や自己犠牲の精神がないと成立しません。つまり誰かに奢ることで、自分の気前の良さを効果的にアピールすることができるということです。そのような状況では自然と自分が褒められる雰囲気になるため、奢ることが好きな男性が多くなります。

男性はプライドが高いため、褒められたいという心理をアピールするようなことは基本的にしません。自慢をするにしても、自然な流れで褒められる方向に話を進めようとする傾向があるということです。

女は仲間として認められたい!

よく言われますが女性は基本的に集団行動を好む傾向にあります。LINEやTwitter、FacebookなどのSNSが主流になっている現代では、その傾向はさらに顕著です。

集団で行動するためには、まず自分が仲間として魅力のある人間だということを周囲にアピールしなければなりません。プライドの高い男性とはそのような点が本質的に異なり、褒められたいという心理が男性よりもはたらきやすいと言えます。

また、女性は男性よりも気持ちを言葉で伝えることにこだわりがあります。そのため褒められたいという場合でも質の高い褒め言葉を求めていることが多いです。女性同士でお世辞を言い合うことも非常に多いので、褒められることに慣れているという理由もあります。

つまり女性にとって褒められたいという心理は、褒め言葉による相互的なコミュニケーション心理であるということです。

彼氏や彼女に褒められたい場合の心理とは?

お付き合いをしているような深い関係でも、場合によっては相手から褒められたいという心理が強くはたらく場合もあります。お互いに認めあっているからこそ疎かにしがちですが、カップルという関係性は意外にも不安定です。そのため褒めてくれないということが相手への不信感に繋がりやすく、関係が崩れてしまう一因となってしまう可能性も捨てきれません。

つまり、彼氏もしくは彼女に褒められたいという心理は、裏を返せば相手との関係を長続きさせたいと願っているということにもなります。相手を自分のパートナーとして認めているからこそ生まれる、自分も認めてほしいという感情です。

今後の関係を考えている証でもありますので、愛情を感じる手料理や気を遣った服装など、日常生活において相手の魅力的なポイントをしっかりと観察しておきましょう。

仕事で褒められたいという心理について

仕事の現場は最も多くの人がストレスを感じる場面で、褒められたいという心理もより一層はたらきやすい場所です。職場における上司や同僚などから褒められたいという心理には、2つのパターンがあります。

誰に仕事ぶりをみてほしいのか

まずは、その上司や同僚などから個人的に認められたいという場合です。尊敬できる人物や自分とライバル関係にある友人など、特別視してしまう人物に対しては褒められたいという心理もはたらきやすい傾向があります。このパターンでは、その人以外からの褒め言葉はあまり耳に入らないというのも特徴です。

一方で、自分の仕事を不特定多数の誰かに褒められたいという場合もあります。このパターンでは、誰かから褒められることが社会から必要とされた証であると感じているという特徴があります。そのため自分に自信が持てない人に多く見られ、自分は社会から阻害されていると勘違いしている場合も多いです。

親から褒められたいという心理は?

親からの褒め言葉というのは年齢を問わず多くの人が心の中で欲しているでしょう。親は子供にとって絶対的な存在であり、子供の成功を誰よりも望んでいます。相互的に愛情深い存在であるからこそ、褒められたいという心理は強くはたらきやすいと言えます。

幼い子供の「褒めて!」には理由がある

まだ幼いお子さんがいる家庭では、このような場面が非常に多く見られます。泥団子や落書き、空になったお弁当箱など、幼児の褒められたいという欲は留まることを知りません。しかし幼児の場合、一見すると何気ない日常も成長する上で重要なプロセスとなっていることがあります。

実は幼児の自信や感情を生育させるためには、親から褒められるという経験が非常に大切です。親が達成感に同調してくれたことは、愛されているという自信に繋がり、褒められることの喜びはポジティブな感情を育てます。幼児はそれを無意識に理解しているため、親に対して自分の成長をアピールということです。

あなたの子供がそのようなアピールをしてきたら、素直に成長を褒めてあげましょう。

親に褒められたいという心理に年齢は関係ない!

社会人や学生として立派に成長したあとでも、親に褒められたいという心理ははたらきます。幼い子供にとっては大切な成長の一歩ですが、成人済みの子供にとっても実は重要な意味があります。

それは親孝行と自立です。自分の成長した姿を認めてもらうことで、親を安心させたいという心理です。親としては少し寂しいような気持ちになりますが、子供の自立を妨げてしまってはお互いに良くない結果を生んでしまいます。ここは子供の成長を喜び、新しく支え合う関係へと移行するときです。喜ばしいことですので、今後は遠慮せず子供に頼っていきましょう。

褒められたい大人の心理とその特徴について

褒められたいという心理は誰にでもあるとはいえ、やはり一人ひとりの心理的特徴によって差はあります。ここでは、どのような特徴を持つ人が褒められたいと感じやすいのかを紹介します。

欲求が満たされていない

褒められたいという願望を抱きやすい人は、人間関係に関する欲が満たされていない場合が多いです。例えば、誰からも好かれたいというような強い欲を持つ場合は、満たされるための難易度が上がります。そのような欲求を持つ傾向にある人は求める理想が高いため、リーダーシップを発揮しやすい反面で褒められたいという心理も抱きやすいということです。

欲求というものは自分でコントロールすることができません。しかし満たされない状態は、いわばまだ自分に伸び代があるということです。その状態をうまく利用できれば良い自分磨きの機会になります。