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【色別】ブルースターの花言葉|ピンクスター/オキシペタラム

Author nopic iconmagnolia
花言葉 / 2018年03月01日
【色別】ブルースターの花言葉|ピンクスター/オキシペタラム

ブルースターってどんな花?

自然界に青い花というのは実はあまり多くありません。花屋の店先で青いバラやカーネーションなどを見かけたという人もいるでしょうが、実はあれは白い花に青い色素を吸わせて青に着色しています。その中でも自然の青色をしたかわいらしい花があります。それがブルースターです。

オキシペタラムとも呼ばれるその花はかわいらしい水色で、5枚の花びらが星の形にも見えることからブルースターと呼ばれています。花束やアレンジメント、ウエディングブーケなどにもとても人気があり、かわいらしい水色がアクセントになります。その時に素敵な花言葉が添えられていたら、さらに素敵なギフトになるでしょう。

ここでは、ブルースターにまつわる花言葉や特徴、おすすめの使い方などについて紹介します。花言葉を知った上で大切な人にプレゼント贈ったり、自宅で花を飾る時など楽しみや喜びも増すのではないでしょうか。

ブルースターの名前の違いについて

ブルースターとは実は固有の名前ではなく流通名のひとつです。この花には複数の名前があり、同じ花なのに自分が知っている名前とは違う名前で表記されていることもしばしばあります。ここでは、統一してブルースターと呼んでいますが、他にはどのような名前があるのでしょうか。

ブルースターの別名「オキシペタラム」

ブルースターは別名「オキシペタラム」とも呼ばれています。もともとは旧学名が「Oxypetalum」だったことから、現在でもオキシペタラムが流通名として使われています。現在の学名は「Tweedia caerulea」ですので、ブルースターもオキシペタラムも異名になります。

しかし、ブルースターは日本では学名で呼ばれることはほぼなく、明確な区分はありませんが切り花を扱っている花屋では「ブルースター」、苗ものを扱っている園芸店では「オキシペタラム」と表記されていることが多いでしょう。

また、「ブルースター(オキシペタラム)」または、その逆のように両方の名前でわかるようにしてあることもあります。どちらもこの花を示す名前として流通しています。

ブルースターの和名と英名

ブルースターには和名があって「ルリトウワタ(瑠璃唐綿)」と言います。これは植物の分類上でガガイモ科のルリトウワタ属に分類されることからきています。同じガガイモ科の唐綿と同じく産毛のような毛があり、切り口から白い乳液のようなものが出ます。瑠璃はラピスラズリのような青みの色名であることから、この名がつけられました。

このルリトウワタは固有名称ではありますが、一般的な流通名として使われることはあまりありません。また、英名では「Southern star」や「Tweedia」と呼ばれています。花の色と形から呼ばれるブルースターという呼び名は、日本特有の流通名です。

ブルースターの花言葉は知ってる?

ブルースターの花言葉でよく知られているのは「信じ合う心」「幸福な愛」です。欧米では男の子の誕生を祝う時にブルースターの花束を贈る風習が古くからあります。ベイビーブルーと言われ、ラッキーカラーとされています。青い色は聖母マリアのシンボルカラーとされていて、誠実さや慎ましさを表していると言われています。

ブルースターの「信じ合う心」という花言葉は、そのような由来からちなんでいるのでしょう。また、欧米では結婚式の時に花嫁が身に付けると幸せになれるという古い風習があります。それがサムシングフォーと呼ばれるもので、4つのものを表します。そのうちのひとつにサムシングブルーというものがあり、青いものを身に付けるとよいと言われます。

ブルースターはこのサムシングブルーに使われるということもあり、「幸福な愛」という花言葉の由来にもなったのでしょう。

ブルースターも使われるサムシングフォーとは

サムシングフォーとは次の4つのことを言います。

・サムシングニュー(something new)何かひとつ新しいものを身に付けることで、これからの新しい生活をあらわしています。

・サムシングオールド(something old)何かひとつ古いものを身に付けることで、先祖代々の伝統を受け継ぐことをあらわしています。

・サムシングボロウ(something borrowed)何かひとつ借りたものを身に付けることで、周りの人との縁や幸せにあやかることをあらわしています。

・サムシングブルー(something blue)何かひとつ青いものを身に付けることで、花嫁の純潔をあらわしています。これは青色が聖母マリアのシンボルカラーであり、聖母マリアが純潔であったことが由来とされています。

サムシングブルーの取り入れ方

サムシングブルーは欧米ではガーターベルトに青いリボンをつけるなど、目立たない所につけるのが一般的でした。しかし、日本ではガーターベルトをつける習慣があまりないこともあり、ブルースターの花言葉になぞらえてブーケに取り入れることが増えてきました。

他にもデルフィニウムという花にも青色があり、「あなたは幸福を振りまく」という花言葉を持っています。デルフィニウムの花言葉が周りに幸せを与えるイメージとすれば、ブルースターの花言葉は、新郎新婦の心に問いかけ真実の愛を追求するイメージがあります。

色別のブルースターの花言葉について

ブルースターの中にはピンクや白色をした種類もあります。

ピンクスターやホワイトスターの花言葉

ブルースターの中でもピンク色をしたものをピンクスター、白色の花はホワイトスターと呼ばれます。花言葉はどちらも「信じ合う心」「幸福な愛」になります。どの花も花言葉には前向きな明るい言葉がありますが、それだけではなく逆のネガティブな花言葉を持つことがほとんどです。

花嫁の持つブーケに使う花として相応しいと言われているブルースターですが、そんな花にも花嫁に相応しくない花言葉があるのでしょうか。

ブルースターの他の花言葉は?

ブルースターは他にも「早すぎた恋」「身を切る想い」「星の精」という花言葉を持っています。「信じ合う心」「幸福な愛」といった花言葉と比べると「早すぎた恋」や「身を切る想い」は切なさや辛さも感じさせますが、そこで恋が終わるのではなくその経験を経て愛が成就すると解釈すれば、幸せに通じる花言葉に思えるのではないでしょうか。

多少強引でしょうが考えようによっては悲しい花言葉にはなりませんので、やはりブルースターは幸せな結婚に相応しい花と言えます。「星の精」という花言葉も、形そのままにブルースターの可憐さを表現している素敵な花言葉です。

ブルースターのおすすめの使い方を紹介!

花言葉を中心にブルースターについて紹介してきました。花嫁のブーケに使われることが増えてきたブルースターですが、大切な人へのプレゼントにもおすすめです。

花言葉を添えたプレゼントに

信じ合う心を大切に幸福な愛をいつまでも、といった気持ちを込めて花束やアレンジメントにして結婚を控えた友人にプレゼントするのも素敵です。また、結婚記念日にお互いへの愛を再確認する意味で夫から妻へプレゼントするのも良いのではないでしょうか。ブルースターだけで作った花束も星が散りばめられてきらめくようで素敵でしょう。

ブルースターは優しくほほえましい花!

ブルースターについて花言葉や特徴、楽しみ方について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。その花や花言葉について深く知ると、選ぶ時も意味を考えたりと楽しめるのではないでしょうか。

ブルースターは小柄な花なのでバラやガーベラのような目立つ花ではありませんが、優しく微笑みかけてくれるような可憐なたたずまいが人気でもあります。大切な人への贈り物にブルースターの花言葉を意識して取り入れてみるのも素敵です。

ぜひ、この記事を参考にして花言葉を取り入れた生活をしてみるのもおすすめです。何気なく飾っていた花も意味を持つことで、今まで以上に彩のある生活になるでしょう。

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