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ミスが多い人の特徴・対策・向いている仕事・少ない人との違い

Author nopic icon温-nukumi-
仕事の悩み / 2018年02月23日
ミスが多い人の特徴・対策・向いている仕事・少ない人との違い

仕事でミス連発…ミスが多い人の特徴

仕事をしているとどうしても避けて通れないのが「失敗」です。失敗しない人間はいないので、その経験から学びを得て成長していきます。

しかし、ミスの多い人は同じミスを何度も繰り返してしまう事もあります。そんなミスが多い人の特徴とはどのようなものでしょうか。

すぐ体調を崩してしまう人

すぐに体調を崩してしまう人は、言ってしまえば「体調管理ができていない人」です。自分の身体の状態も把握できない人は、当然仕事をする上でもミスが多い人になりがちです。

子どものころは無知が原因で、年を取ると身体的衰えが原因で怪我をしやすく、病気になりやすい傾向にあります。しかし、ビジネスパーソンとして働く世代は自己管理することで多くの怪我や病気を未然に防ぐ事が可能です。

身体は疲れているか、どれくらいの睡眠時間が必要か、この服装で外出しても大丈夫か、など自身を俯瞰する能力やその先を予測する事は仕事においても重要です。ここが欠けているとミスが多くなってしまいます。

時間管理ができない人

体調管理と同じように時間管理ができない人もミスが多い人の特徴です。タイムマネジメントはどんな仕事をしている人にも降りかかる課題の一つと言えます。

自分のスキルを把握し、仕事量から「どれくらいの時間でできるか」を予測し、上手にタイムマネジメントをする人は仕事が早く「デキる人」です。

しかし、時間に無頓着な人は結局「こんなはずじゃなかった」と終わらない仕事に焦りを覚えてミスをしてしまいます。そうしてだらだらと予定になかった残業をしてる人はタイムマネジメントを疎かにしているミスの多い人と言えます。

整理整頓が苦手な人

第一線で活躍するビジネスパーソンのデスクは常に効率を考えられて、すっきりと片付いています。逆にデスクが散らかっている人はミスが多い人であると言えます。

必要な物が必要なタイミングで簡単に取り出せると、デスクは散らかりません。しかし、その物が必要であるタイミングを把握できていないと整理整頓はできません。

また、簡単に取り出すことで時短になるメリットを感じないと、簡単に取り出せる工夫を凝らしません。

つまり、整理整頓が苦手な人は全体の流れを把握する能力に欠けている場合が多く、散らかったデスクは物をなくしたり忘れてしまう原因になります。

ミスが多い人がとるべき対策

ダブルチェックをする

まずは客観的な目線で仕事を確認することが重要です。ミスが多い人は先述したように性格的な問題から解決しなければならないので、すぐにミスをしないようになるのは不可能と言っていいでしょう。

他の人の仕事が増えてしまいますが、まずは本人以外が確認することです。そして、ダブルチェックはもちろん、ミスを未然に防ぐ目的もありますが、この場合はミスが多い人の成長を促す目的もあります。

ミスを発見したからといって「前も言っただろう」などど叱るのではなく、ミスした箇所を伝え、ミスが多い人本人に自覚させ、反省よりも正しくやり直すことが大切です。

やることリストを書き出す

ミスが多い人は何でも頭の中だけで考えようとしてしまいがちです。まずは何でも書き出しましょう。

毎日やってるルーチンワーク(メールのチェックなど)はつい「毎日やってるから、忘れないから大丈夫」と考えてしまいがちですが、書き出しは忘れることを防ぐ目的ではありません。

もちろんそれもありますが、まずは書き出すことで視覚的に仕事を把握するのが目的です。それによって、抱えている仕事の多さを頭の中で考えるよりも如実にわかります。それを踏まえて一日をスケジューリングすると焦りが減るので集中力も高まりやすくなるので、ミスが多い人におすすめです。

ミスが多い人に向いてる仕事とは

ミスが多い人の原因は根本的に集中力が持続しないことが挙げられます。集中力を持続させるために必要なのは「興味・関心」です。

仕事にやる気がでない、無気力だ、目標がない、夢がない、充実感がない、そんな状態で集中力が持続するはずがありません。

ミスが多い人こそ自分の興味・関心に沿った仕事を選ぶべきです。好きなことを仕事にするのは簡単ではありませんが、少なくとも「うっかりミス」など注意力の欠けたケアレスミスは防げるでしょう。

ミスを連発する4つの原因

仕事に対する意欲が低い

ミスが多い人は仕事にたいする向上心がやや欠けている傾向にあります。仕事をする上で達成したい目的がなく、ただなんとなく仕事をしています。

ミスをしない、怒られない仕事をすることが目的となっているケースも目立ちます。それは仕事に対する意欲ではありません。

意欲を出すためには、自分が希望する地位や成績を自身の目標として掲げることが大切です。諦めモードからの脱出はミスが多い人からの脱却になります。

自分を信用しすぎている

自分が常識だと考えてしまうような自己中心的なタイプの人は思い込みで仕事をしてしまうことが多く、がミスに繋がります。

きちんと記憶しているからメモをとらない、理解したからもう聞くことはない、といった具合に「これだから自分は大丈夫」と思い込んでいて、自分を疑うことを知りません。

しかも、それにより誘発された疑問点も自分の感覚で片付けてしまう節があります。そうと意識はしてない場合もありますが、多くは自分に絶対的な自信を持っています。

まずは自分を俯瞰することが、ミスが多い人にとっては重要です。

確認を疎かにしてしまう

作業を進めていく上で、時間が許す限りは確認しすぎることにデメリットはありません。たった今行った作業でも振り返り確認することが、ミスが多い人が意識すべきことです。

例えば、メールを送る時には「宛先」「タイトル」「内容」「添付ファイル」を必ずチェックしますが、確認するタイミングは「入力している時」「入力したあと」「送信ボタンを押す時」などが挙げられます。

それでも、ミスを毎回のようにしてしまうのであれば、指差しで確認したり声に出すことも有効です。

どのような業務においても自分で振り返るタイミングを作り、細かく確認をすることが重要です。また確認の方法も目視以外の方法を試し、どのやり方が一番ミスが少なくて済むかを検証することも大切です。

ミスをないように意識しすぎている

ミスが多い人でもミスをすることに慣れている訳ではありません。ミスをすればミスをしないように、しないように、と意識してしまいます。しかし、この偏った集中がまた次のミスを誘ってしまいます。

ミスをしたあとに意識するべきは、どこをどう改善するのか、その具体案を出すことです。これが出なければ、周りの人に聞くのも良いでしょう。

残念ながら「気を付ける」だけだと、曖昧で改善策とは呼べません。何をすればミスにならないか、その具体的な改善策を導き出す必要があります。

ミスが多い人と少ない人の違いって何?

ミスが多い人は、ミスが少ない人と比べて「うっかりミス」などの不注意によるミスが多い傾向にあります。

ミスは誰でもするものですが、ミスが少ない人はミスをするような状態で仕事に挑みません。きちんと理解しているか、自分の能力で不足はないか、常に自分を疑っています。

ミスが多い人はミスにまつわる箇所にばかり意識を集中させてしまいがちです。しかし、ミスをしない人はもっと広い視野で物事を捉えています。寝不足ではないか、健康状態に問題はないか、休憩は適度にとっているか、など、間接的にミスに繋がるシチュエーションも考慮して対策しています。

ミスが多い人にはチャンスがある

ミスが多い人はつい自分を責めてしまいがちです。「自分がいけないんだ」と自分を責めてばかりいても解決にはなりません。

失敗は成功のもと、というように、どんなに大物のビジネスパーソンもミスなしにその地位に昇りつめた人はただの一人も存在しません。

ミスが多い人には、そのミスの多さを改善することによって評価が上がるチャンスがあります。社会は完璧に見える人よりも、逆境に対し屈しない姿勢で乗り越えていける人を評価する傾向が強いからです。

ミスが多い全ての人にチャンスがあると考えると、仕事へのやる気や意欲も沸いてきます。