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新札の交換の方法・手数料・土日もできるのか|結婚式場/銀行

Author nopic iconちびたま
カテゴリ:ビジネスマナー

初回公開日:2018年03月01日

更新日:2018年03月01日

記載されている内容は2018年03月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

新札の交換の方法・手数料・土日もできるのか|結婚式場/銀行

新札の交換方法は?

お祝い事のご祝儀には新札が必要ですが、お財布の中に新札があるとは限りません。そんな時は、銀行や郵便局などの金融機関で新札に交換してもらうことになりますが、交換の方法を知っていますでしょうか。いざと言う時に困らないように、新札の交換方法を確認しておきましょう。

銀行

銀行へ行くと「現金交換表」や「両替票」などと言った両替専用の記入用紙が置いてあるので、その用紙に、住所・名前・電話番号・新札で欲しい紙幣の種類と枚数を書いて窓口に提出します。

備考欄に「新札」と記入するか、専用用紙を窓口に提出する際に「新札でお願いします」と一言添えましょう。銀行の通帳を持っていなくても交換してもらえます。

ATM

ATMでは新札に交換することはできません。しかしコンビニのATMには新札が入っている可能性が高く、一か八かであれば試してみる価値はあるでしょう。ただし都市伝説のような可能性もありますので、確実に新札が欲しい場合にはおすすめできません。

またATMで、新札が出るまで出し入れを繰り返すことも可能ですが、一人で長い時間ATMを独占する行為は迷惑になりますし、必ず新札が出るとは限りませんので、やはりATMで新札に交換できると思わないほうが良いでしょう。

郵便局

郵便局でも新札に交換することが可能ですが、銀行のように必ず新札をストックしているわけではありません。枚数も限られているので、郵便局で新札に交換したい場合は前もって連絡してから出かける方が確実です。

郵便局は銀行よりも長く窓口が開いているので、もしお近くの郵便局が新札に交換してくれるのであれば、とても便利です。しかし、郵便局の新札交換は、ゆうちょ銀行の利用者に対してのサービスであることも忘れないようにしましょう。

みずほ

みずほ銀行での新札の交換方法は、一般的な銀行の交換方法と同じです。両替専用の記入用紙に記入することで窓口で新札に交換してもらえます。

また、みずほ銀行は、新札引き出し専用のATMを設置しています。場所は限られてしまいますが、利用することが可能な地域にお住まいの方は大変便利です。

UFJ

UFJ銀行でも新札の交換ができます。他の銀行と同じように専用の記入用紙に記入して窓口に提出すれば交換してもらえます。店舗によっては、土日の営業もしているので、急ぎの場合でも新札への交換が可能です。

両替機

銀行に設置されている両替機を使うと、窓口に並ばなくても新札に交換することができて便利です。両替機の種類によっても異なりますが、両替時に新札を選べるタイプ、優先的に新札に両替してくれるタイプなどがあります。

必ず新札が出てくるとは限らない両替機もありますので、両替機を使う前に新札に交換したいことを行員さんに伝えて、確認してからにすると確実です。また両替機を利用するには、専用のカードかキャッシュカードが必要になるので注意しましょう。

経理

会社にお勤めの方で、なかなか銀行に行けないという方は会社の経理に聞いてみる、という手もあります。近じかお祝い事があることを伝え、新札があれば交換してもらえないか聞いて見ましょう。

会社の経理ならある程度の現金を保管しています。銀行にも定期的に行きますので、その中に新札がある可能性は高いです。ダメ元で聞いてみても損はありません。数枚であれば交換してくれるのではないでしょうか。

新札の交換に手数料は必要か?

新札の交換は無料と思っておられませんか。少し前までは新札の交換は無料という考え方でした。50枚や100枚といった枚数を交換しない限りは手数料は発生しませんでした。こんな金額をご祝儀で包むことはほぼ無いので、新札の交換は無料と考えても間違いではありませんでした。

しかし近年は手数料の改定が行われ、少ない枚数から交換手数料が発生するようになりました。それでも、銀行にもよりますが10枚から30枚までは無料なことが多いので、結婚式のご祝儀程度なら手数料はかかりませんので安心してください。

では、メガバンクから地方銀行まで各銀行の新札交換の手数料を見てみましょう。

みずほ銀行

みずほ銀行の新札への交換手数料はこちらです。

窓口
・1~30枚(無料)口座を持っていない場合は324円
・31~100枚(324円)
・101~500枚(432円)
・501枚以上(864円)以降500枚ごとに432円
両替機
両替機利用カードを使用した料金
・1~500枚(1回目は無料、2回目以降200円)
・501枚~1000枚(400円)
みずほ銀行キャッシュカードを使用した料金
・1枚~500枚(無料)

三菱東京UFJ銀行

三菱東京UFJ銀行の新札への交換手数料はこちらです。

窓口
・1~10枚(無料)口座を持っていない場合は540円
・11~500枚(540円)
・501枚以上は500枚ごとに540円

両替機
両替機専用カード
・1~10枚(1回目は無料、2回目以降は200円)
・11~500枚(300円)
・501~1000枚(600円)
キャッシュカード
・1~10枚(無料)
・11枚~(取り扱いなし)

りそな銀行

りそな銀行の新札への交換手数料はこちらです。

窓口
・1~500枚(324円)
・501枚以上(648円)以降500枚ごとに324円
りそな銀行のキャッシュカードや通帳を持っている場合
・50枚まで無料(1日1回)

両替機
・1~500枚(200円)
・501~1000枚(300円)
りそな銀行のキャッシュカードや両替機カードを利用
・200枚まで無料(1日1回)

三井住友銀行

三井住友銀行の新札への交換手数料はこちらです。

取り扱い枚数窓口両替機
1~30枚無料(口座を持っていない場合は324円)1日1回無料、2回目からは200円
31~100枚324円1日1回無料、2回目からは200円
101~500枚432円1日1回無料、2回目からは200円
501~1000枚864円400円
1001枚以上500枚ごとに432円取り扱いなし

静岡銀行

静岡銀行の新札への交換手数料はこちらです。

取り扱い枚数窓口両替機
1~49枚無料無料
50~1000枚324円200円
1001~2000枚648円400円
2001枚以上1000枚ごとに324円取り扱いなし

八十二銀行

八十二銀行の新札への交換手数料はこちらです。

取り扱い枚数長野県・新潟県内長野・新潟以外
1~50枚無料無料
51~100枚無料324円
101~300枚108円324円
301~500枚216円324円
501~1000枚324円648円
1001~2000枚648円972円
2001~3000枚972円1296円
3001以上1000枚ごとに324円1000枚ごとに324円

千葉銀行

千葉銀行の新札への交換手数料はこちらです。

窓口手数料は、千葉銀行の口座を持っていれば1日1回、10枚までは無料となります。両替機手数料は、「両替機利用カード」の利用で手数料が無料となります。

取り扱い枚数窓口両替機
1~500枚540円300円
501~1000枚1080円600円
1001~1500枚1620円900円
1501枚以上2160円(以降500枚ごとに540円)1200円

京葉銀行

京葉銀行の新札への交換手数料はこちらです。

窓口取り扱い枚数手数料
京葉銀行に口座を持っている方1~50枚無料
51~100枚108枚
101~550枚324円
551枚以上500枚ごとに162円
京葉銀行に口座を持っていない方1~50枚108円
51~500枚324円
501枚以上500枚ごとに162円

新札の交換は土日でもできるの?

銀行の窓口は15時で閉まってしまいます。店舗によっては営業時間を伸ばしたり、土日も営業してくれるありがたい銀行もありますが、やはり都市部に限られてしまいます。

近くに土日も営業している店舗が無い、忙しくてどうしても平日に銀行に行けない、そんな時は土日でも新札に交換してくれるところを探しましょう。土日でも新札に交換してもらえる場所をご紹介します。

百貨店

高島屋や三越などの百貨店では、ご祝儀袋を買うと新札に交換してくれるサービスがあります。限られてはしまいますが、行ける範囲に高島屋や三越がある方は出向いてみてはいかがでしょうか。

この他にも地域に大手デパートがある場合には、こういったサービスを行っている可能性があります。連絡して確認してみるのもひとつの手です。

新札専用ATM

みずほ銀行渋谷中央店では、新札を引き出せる専用のATMがあります。土日も利用可能なので、利用できる方にとってはとても便利です。渋谷中央店以外にも本店や大阪にも新札専用のATMが設置してあるそうなので、利用できる方にはおすすめです。

結婚式場で新札の交換はできるの?

結婚式場では、新札に交換するサービスを行っているところもあります。しかし、枚数には限りがありますし、大きな結婚式場になればなるほど需要も多くなります。どうしても準備ができそうもない場合は、前もって結婚式場に連絡し、新札に交換してもらえるか確認するようにしましょう。

「当日、結婚式場で交換してもらえばいいや」と軽く考えずに前もってきちんと新札の準備をしておくことが理想です。

どうしても新札に交換できない時は

おすすめできる方法ではありませんが、どうしても新札に交換できない時は、新札を自分で作ってしまうという方法があります。

比較的折り目やしわの無い紙幣を選んでください。水や洗濯糊などをスプレーしてから、ハンカチなど布を当ててその上からアイロンをかけます。一万円札のホログラムは熱に弱いので、その部分は避けるようにしてください。深い折り目などは残ってしまいますが、しわ程度ならピンときれいに仕上がります。

しかし、お札に熱を加えるわけですから、あまりおすすめはできません。この方法を試す場合は、最終手段で自己責任のもと行ってください。

新札は前もって交換を!

新札が必要なのは、結婚式などのご祝儀や、お祝い事の時です。土日でも新札に交換できるところもありますし、結婚式場やホテルでも交換してくれることも分かりました。しかし枚数にも限りがありますし、事前にしっかり準備をしておくことに越したことはありません。

ご不幸ごとと違って、お祝い事はあらかじめ分かっていることですので、前もって準備をしておきましょう。