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夫婦円満の秘訣ランキングTOP3・おすすめの漫画・本・格言

Author nopic iconゆうこ
結婚 / 2019年05月06日
夫婦円満の秘訣ランキングTOP3・おすすめの漫画・本・格言

夫婦円満してますか?

あなたの家庭は夫婦円満ですか。夫婦円満であることは、夫婦にとってはもちろん、その家庭の子どもたちにとってもいいことです。

仲の良い夫婦の、夫婦円満の秘訣とはどのようなところにあるのでしょうか。また、夫婦円満の秘訣はどこから学ぶことができるのでしょうか。おすすめの書籍などについてもご紹介しています。ぜひ参考になさってください。

社会の最小単位は家庭

世界における国同士の問題や、国内での政治や経済の問題など、この世の中はさまざまな問題があふれていますが、ほとんどすべての社会問題は、人間関係から引き起こされていると言っても過言ではないでしょう。

「社会の最小単位は家庭」という言葉を聞いたことがありますか。家庭は、ある種の社会です。夫と妻という血縁のない他人が家族となり、血縁のある子どもを生み出していきます。そのため社会における問題と同様、家庭で起きる問題の根源も夫婦におけるコミュニケーションにあり、そこで育っていく子どもたちはその影響を大きく受けることになります。

夫婦仲が悪いと負の連鎖が生まれる

機能不全家族という言葉がありますが、夫婦仲が悪く、家族の雰囲気が殺伐としていると、一見虐待やネグレクトのような問題はなくとも、そこで育つ子どもの心はだんだんと蝕まれていきます。そして、その子どもが大人になったときにはまた、人間関係でのトラブルをくりかえしたり、同じように円満な家庭が築けないという問題のスパイラルが起きていくことになります。

そのため、夫婦円満の秘訣を知っておくことは、子どもたちにとっても大切なことです。

夫婦円満の秘訣ランキングTOP3

夫婦の心の距離を近づけたい、夫婦円満の秘訣を知りたいという方は、まずはぜひこの夫婦円満の秘訣ランキングTOP3をご覧ください。

夫婦円満の秘訣NO.3「男女の違いを知ること」

まずは、夫婦円満の秘訣で大切なことは夫婦がお互いに「男女の違いを知ること」です。自分の尺度で相手の行動や言動を評価していませんか。男女は、同じ人間で同じ日本人ですが、その頭の中は、宇宙人同士と言えるくらいに考え方が異なります。

一例ですが、女性は感情を重要視します。自分の感情の赴くままにしなやかに生きていくのが女性ですが、男性にはその感覚はまったくありません。行動重視で論理的で、感情をよしとしないのが男性です。

この時点で大きな違いがあるのに、それを無視してお互いを理解することなどできるでしょうか。このように、男性と女性という性の違いがあるというだけで、大きな違いであるということをまずは理解できるといいでしょう。

夫婦円満の秘訣NO.2「相手を自分と一緒にしないこと」

夫婦になるとつまりは家族になります。家族になるとどうしてもその境界線がなくなりがちですが、夫婦であっても家族であっても、同じ人間ではないということを理解できるといいでしょう。

これは夫婦ではなくても親子間でも起こりがちなことですが、子どもを自分のコントロールの下において育てていませんか。夫は自分の言うとおりに生きるべき、と強要していませんか。

どれだけ距離が近くても、相手は他人です。自分ではありません。そのため、相手の心をコントロールできることはありませんし、相手も自分の心に踏み込んでくることはできません。どれだけ相手が自分にとって不利な行動や言動をしたからと言って、それを「夫婦だから」という言葉でねじ伏せることはできません。

これは相手への愛情ではありません。まずは夫婦円満の秘訣として、お互いの境界線を踏み越えることはできないということを覚えておくといいでしょう。

夫婦円満の秘訣NO.1「自分が自立していること」

夫婦円満の秘訣として一番重要なことは、自分自身が自立していることです。自分がしっかり自分の価値観を持っていて、相手がどう考えようとも、揺らがないということが大切です。相手の行動に一喜一憂したり、相手の言動に揺らいで自分の心がコントロールできなくなってはいけません。

一例ですが、夫の浮気が発覚して、そのことで振り回されてしまったり、反対に自分も仕返しをしようとすることがあります。初めはそういう行動に出てしまっても仕方のないことですが、これも相手に自分の心をコントロールされているということです。

相手に自分の心をコントロールされないとは、夫の浮気が発覚したときに、夫の変化を望むのではなく、自分がどうしたいのかを考えていくことができるということです。それは、離婚の場合もあれば、関係を修復する場合もあるでしょう。自分の心が何を求めているのかを、しっかり見つめなければならないということです。

夫婦円満の秘訣がわかるおすすめの本

ここからは、前項のTOP3にもとづき、夫婦円満の秘訣がわかるおすすめの書籍をご紹介しましょう。

新・良妻賢母のすすめ―愛としあわせを約束する26章

「良妻賢母のすすめ」はコスモトゥーワン社から1998年に出版されました。原書は1970年代にアメリカでベストセラーとなった書籍で、今でもたくさんの女性に愛読されている書籍です。

夫と夫婦円満であるために、妻ができることのすべてが載っています。著者であるヘレン・アンデリン氏はクリスチャンであることから、日本人には理解しづらい概念があることと、1970年代のアメリカという時代が、現代の女性の働き方とはそぐわない部分もありますが、男女の違いを知り、夫婦円満の秘訣を知るためにおすすめの書籍であると言えるでしょう。

本当に愛されてるの?

そして、NO.1の夫婦円満の秘訣、「自分が自立していること」がよくわかる書籍が、根本裕幸氏と原裕輝氏の共著である「本当に愛されているの?」です。2003年にすばる舎より出版されています。

こちらは夫婦というよりも恋愛がベースで書かれてはいますが、夫婦円満の秘訣についても学ぶことができます。ある女性の恋愛の悩みから、それを通じて自分を立て直していくまでが描かれています。実生活に活用することができる1冊です。

夫婦円満の秘訣がわかるおすすめの漫画

「妻は他人 だから夫婦は面白い」(KADOKAWA 2017 )という漫画をご存知でしょうか。さわぐちけいすけ氏の漫画で、男性目線からの夫婦の在り方についてが、おもしろく描かれています。ここからは、秘訣のNO.2である「相手を自分と一緒にしないこと」がこれを読むとよくわかるでしょう。

理想的な夫婦像であるとして、読者の共感を呼んでおり、究極の夫婦円満の秘訣を知ることができる1冊です。

出産後の夫婦円満の秘訣

今までは夫婦円満だったのが、妻の出産後にその関係がギクシャクしてうまくいかなくなるというパターンもあるでしょう。出産後の夫婦円満の秘訣はどのようなところにあるのでしょうか。

心得①ふたりの時間を取ること

産後は子どもが生活の中心となってしまい、今までは夫婦二人が家族の主役だったところから一転することになります。妻は家事と子どもの世話で疲れ切ってしまい、生活リズムが合わなくなり、夫も妻とコミュニケーションを取りたいと感じても、難しくなってしまいます。

子どもが生まれて子どもが生活の中心になるのは当然のことです。しかし、夫婦円満の秘訣として、ときには夫婦二人の時間を積極的にとることをおすすめします。24時間子どもと一緒にいなくても、たまには預けてふたりで出かけてみたり、ふたりで夕食をゆっくりとって、会話をしてみてはいかがでしょうか。

今さら恥ずかしいと思ったりすることもあるでしょうが、そういう時間は自ずと生まれてくるものではなく、積極的に作らないと生まれません。

心得②分かってもらえていると思わないこと

そして、子どもにかまけてコミュニケーションをとらないでいると、心にすれ違いがうまれてきます。相手がこうしてくれない、相手が分かってくれないなど思うこともあるでしょう。

しかし、自分の気持ちや考えていることをはっきりと相手に伝えているのでしょうか。相手のとのコミュニケーションは、相手のせいにしたり相手を非難することではなく、相手に自分の本音をしっかり伝えることです。

そして、たまにはふたりの時間を取って会話をすることで、自分の気持ちをしっかり伝え、相手の気持ちを受け入れられるような夫婦でありましょう。分かってもらえていると過信しないことが、夫婦円満の秘訣のもう一つです。

結婚式のスピーチで話したい夫婦円満の秘訣

■ドイツの詩人であるヘルマンヘッセ
「夫婦とは、お互いに見つめ合う存在でなく、ひとつの星を二人で眺めるものである」

■ドイツの詩人であるゲーテ
「愛しつつ、二人で、互いに生きがいを感じること、それこそ天下の喜びといわねばならぬ」

いかがでしょうか。この格言もとらえ方によってはさまざま考えられるでしょう。しかし、お互いがしっかり自立していることが大切であることが分かります。そして、お互いだけを見つめるのではなく、ふたりで同じ方向を見つめていくことが大切であるとしています。それは、夫婦としての在り方であったり、子どものことであったりさまざまでしょう。

いずれにしても、まずはそれぞれが自分を生きることが夫婦円満の秘訣であると説いています。

夫婦円満の秘訣は夜にあるのか

夫婦円満の秘訣は夜にあると考える方もいらっしゃるでしょう。それは当然のことであるとも言えます。夫婦によっては、夜の生活ですべてがチャラになるというほど相性がいいということもあるでしょう。

夜だったり会話だったりそれぞれ

しかし、それにとらわれて自分を不幸と思う必要もありません。夫婦円満の秘訣は、夫婦それぞれで決めることです。夜にある夫婦もあるでしょうし、毎日の会話にある夫婦もいるでしょう。困ったときに助け合える関係であることが、夫婦円満の秘訣と考える方もいらっしゃるでしょう。

それを夫婦として生活するうえで探し出すことができ、それをお互いに大切にできることが本当の意味での夫婦円満の秘訣です。

夫婦円満は世界を幸せにする

夫婦円満の秘訣についてご紹介してまいりました。いかがでしたでしょうか。

夫婦円満であることは、家庭を幸せにします。そうして家庭から愛情を受けている人たちは、そのあふれる愛情を他者へもそそぐことができます。その連鎖がつながっていくと、世界が平和になっていくことでしょう。

いきなり世界平和を目指さなくても、今自分が属している家庭をまずは円満にすることからはじめてみませんか。

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