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だらだらしてしまう人の原因・特徴・だらだらに付き合う方法

Author nopic iconそらあおぐ
カテゴリ:自己啓発

初回公開日:2018年03月07日

更新日:2020年02月13日

記載されている内容は2018年03月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

だらだらしてしまう人の原因・特徴・だらだらに付き合う方法

だらだらしてしまう人の原因

しなければいけないことがあることは理解をしていても、なかなか体が動いてくれない、作業を始めてもどこか気が入らない、ということはよくあります。やる気がでない状態では、作業に集中することができなくて、いつまでもだらだらしてしまいます。では、このだらだらを解消して、作業に素早く集中する方法はあるのでしょうか?

仕事など目の前のストレスから逃げる

仕事や勉強など、しなくてはいけないことがあるにも関わらず、なかなか手をつけることができずにだらだらとしてしまうことがあります。

この本を読み終えてから、コーヒーを1杯飲んでからなど、何か理由を作ってはしなければいけないことを少しでも先延ばししようとします。

これは、仕事や勉強という目の前にあるストレスをできれば避けたいという考えによって、手がつけられなくなっています。仕事や勉強を始める前に、机の周辺を整理しだすこともこれに当たります。しなければいけないことを避けたいと思うがあまり、だらだらとしてしまいます。

やる気が出ない

自分が好きなことは多少辛いことでも楽しく行うことができます。スポーツなどを趣味にしている人などがこれに当たります。しかし、嫌いなことはできればやりたくないと考えることが普通なので、なかなかやる気が出なく、作業に集中することができません。

上記で述べたストレスから逃げるという心理的な働きを抑え込むことができ、作業を始めることができたとしても、そもそもやる気がなければ作業に集中することができません。

作業に集中できないと、だらだらと作業をしてしまい、効率が悪くなたり、ミスをしてしまったりしてしまいます。

時間にゆとりがある

心にゆとりがあると、気が入らなくてだらだらしてしまうことがあります。特に時間にゆとりがあると、だらだらとしてしまいやすいです。

時間にゆとりがあると、急いで作業をしなくて済みます。そのため、だらだらと作業を続けてしまいます。または、時間にゆとりがあるため、作業に取り掛かるまでに時間がかかってしまいます。

これらの場合、たいていが時間にはゆとりがあったにも関わらず、だらだらしすぎたせいで、最終的に時間のゆとりがなくなってしまいます。学生の夏休みの宿題などでよく見られる光景です。

実力的にゆとりがある

これからするべきことが自分にとって簡単なことであれば、難しいことでないということから精神的にゆとりが生まれます。

難しいことをするわけではないとわかっているので、手をつけることを先延ばしにしてしまいがちになります。だらだらとしているうちに時間がすぎてしまい、土壇場になって急いで作業をします。

体調不良

疲れが溜まりすぎていたり、体が弱っていたりすると、自分ではだらだらしたくないと思っていても、体が言うことを聞かずに作業が始められないことがあります。これは体が休みたがっているので仕方のないことではあります。

しかし、中には、これからしないといけないことがあるときに、その目の前にあるストレスを避けようとして、無意識に体調不良になったかのように錯覚をしてしまう人は多いです。

だらだらした毎日を過ごしている人の特徴

仕事や勉強になかなか手をつけられずにだらだらしてしまうという人は多いです。では、だらだらしてしまう人は、どのようにしてだらだらと過ごしてしまうのでしょうか?

ゲーム

なかなか作業に手をつけられずにゲームを始めてしまうという人は多いです。今はテレビとゲーム機の電源を入れて、ゲーム機にソフトをセットして、起動するまで待つという手順が必要なく、スマホなどで手軽にゲームアプリが起動できてしまいます。

作業をしなければならないという場面で、傍にスマホなどがあることは多いです。なかなかやる気が起こらないときは、その手軽さゆえに「少しゲームで気分を整えてから作業を始めよう」という軽い気持ちでゲームを始めてしまいます。

ゲームをしていると、区切りの良い場面がくるまではやめることが難しくなってしまいます。そのため、「そろそろやめなければ」と思いつつ、ゲームを続けてしまい、気がつくとだらだらとゲームをしている自分に気がつきます。

動画

ゲームと同様に、スマホなどで動画を観てしまうという人は多いです。動画も気軽に観ることができるため、「少しだけ動画を観てから作業を始めよう」と考えてしまいます。

しかし、動画は再生を始めてしまうと、最後まで観ないと結果がわからずにモヤモヤしてしまいます。なので、再生した動画は最後まで観ることになります。10分ほどの動画でも、たった2、3本観ただけで、30分も時間がすぎてしまいます。

また2、3分の動画では、次々と別の動画を観てしまうため、気がつくと時間が経っていることが多いです。

整理

仕事や勉強などはできればしたくないと考える人が多いです。その目の前のストレスを避けるために、少しでも手をつけることを先延ばしにしたいという心理が働くことがあります。

ゲームをしたり、動画を観たりすることはしてはいけないと自分に言い聞かせている人は、机周りの整理を始めたりします。ゲームや動画は明らかな娯楽になりますが、整理ではこれから作業をするための環境を整えることになります。

なので、完全に悪いことでもないため、これからするべきことを先延ばしにするための言い訳に使いやすいです。

眠くなる

寝ることが好きという人は多いです。何もすることがないときはゆっくり寝るという人もいます。疲れた体を効率的に回復できるので、寝ることは良いことです。

しかし、勉強や仕事の最中にまで眠くなってしまうこともあります。普段からよく寝る人は、体が眠りを求めやすい体質になっていることがあります。そのため、勉強や仕事が嫌で、やる気が出ていなくてだらだらと作業をしていると、体が眠っても良いタイミングと勘違いしてしまいます。

ただでさえ嫌な勉強や仕事をしているにも関わらず、そこへ眠気まで襲ってこられては、作業に集中はできません。このとき、眠気に負けてだらだらと寝てしまう人もいます。また、眠気と戦いながらの作業なので、本人は必死でもだらだらと作業をしているときの効率しか発揮できていないこともあります。

だらだら生活から脱出する方法

だらだらしてしまうと、しなければいけないことがいつまでも終わりません。なので、できればだらだらしてしまうようなことは生活の中ではない方が好ましいです。では、ついだらだらしてしまう人はどのようにして、だらだらから脱出すれば良いのでしょうか?

時間を決める

時間にゆとりがあるとだらだらしてしまいやすいです。なので、1日の中で、自分で時間を区切ったり、決めたりすると良いでしょう。

「この作業は1時間行って、ここまで済ませる」と時間とゴールを設定します。時間にゆとりがあるためだらだらしてしまう人は、自分でだらだらしないような時間設定を作ると良いでしょう。

また、決まった時間にご飯を食べたり、寝るようにすることも有効です。決まった時間に決まったことをするようになると、「その時間までにこれとあれは済ませておこう」と自然と区切りの時間内にするべきことを自分でせていすることができます。

タイマーを活用する

自分で作った時間設定には仕事や試験のような強制力がないため、どうしても自分で作った時間設定通りに行動ができないという人もいます。そのような人はタイマーを使うと良いでしょう。

自分で時間設定を作ると、その時間に早くならないか?、と時計ばかりを気にしてしまうようになってしまいます。なので、時計を見ることを禁止にして、タイマーを使いましょう。

タイマーであれば音で時間を知らせてくれるので、タイマーが鳴るまで時計を見る必要がなくなり、作業に集中できるようになります。

スマホやテレビの電源を切る

時間を気にして時計をチラチラと見るだけでも、だらだらと作業をしてしまう原因となってしまいます。なので、だらだらとした時間を作ってしまいやすいスマホやテレビなどには時計以上の注意が必要です。

できれば、テレビがない場所で作業をしたり、スマホも電源を切って、手の届かない場所に置いておくことが望ましいです。それが難しければ、テレビは主電源から切っておき、スマホはマナーモードにして画面を伏せておきましょう。

スマホやテレビ以外にも本や、おやつなどもだらだらとした時間を作ってしまうことがあるので、注意しましょう。

だらだらしたい人におすすめの方法

時間を有効に使うためにだらだらないことは大切ですが、ときには体を休めるため、休日にだらだらすることも必要です。家でだらだらするときは、ひたすら寝るという人が多いです。また、起きてもあまり動かずに、スマホをいじったり、テレビを観るという人も多いです。

ただし、だらだらしているだけでもお腹は減ります。ここでわざわざ着替えて食べ物を買いに行ってしまうと、だらだらできなくなってしまうので、休日の前日には家を出なくて済むように、買い出しはしっかり済ませておくことが、だらだらとするコツです。

だらだらに付き合う方法

休日にいつもだらだらとしていると、自分がいけないことをしているような気になってしまうことがあります。しかし、だらだらすることは体と心を休ませているというしっかりとした理由があります。なので、休日でやるべきことさえ済ませていれば、むしろだらだらしている方が体の回復効率は良いでしょう。

また、家でだらだらしていれば、お金を使わなくて済んだり、外出の準備に時間を取られたり、休日なのに動き回って疲れてしまったりなどすることもありません。だらだらすることにもメリットはあるので、うまくだらだらして体の回復効率を高めてあげましょう。

たまにはだらだらすることも必要

時間は有効に使わないといけないので、だらだらすることはいけないことのように思われています。ですが、今の世の中は疲れが溜まりやすいので、効率良く疲れを取り除いていかないといけません。そんなときには、だらだらすることで、体と心の回復効率をあげることができます。たまにはだらだらとして体と心を甘やかしてあげましょう。