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人望がある人の特徴・ない人との違い・診断チェック項目

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カテゴリ:性格・タイプ

初回公開日:2018年03月08日

更新日:2020年03月11日

記載されている内容は2018年03月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

人望がある人の特徴・ない人との違い・診断チェック項目

人望がある人は、常にポジティブ思考で物事を前向きに考えており、普段の発言も「次があるから大丈夫」「これも経験だから」などとポジティブなものが多く見受けられます。周りからみて、ポジティブで自信があり、マイナス的な発言をほとんどしない人は、大変頼りがいがあり人望に厚い人物と言えます。

ネガティブな考え方にとらわれマイナスな発言を繰り返しがちな人は、とりあえず「否定的な意見を声に出さない」ということから始めて、周囲に不安をまき散らさない努力を心掛けましょう。

厄介な物事でも進んで取り組んでいるか

「これは面倒な仕事」「絶対時間がかかる問題」という物事ほど、人が必要であり周囲に影響が大きい問題であったりします。そのような「厄介だけれど、誰かがやらなければならないもの」に敢えて積極的に取り組む、またその姿勢を見せる人には大きく人望が集まります。

面倒なことや厄介な問題に見て見ぬふりをせず、率先して取り組むことで周囲の羨望を集め、人望を高めていくことに繋がります。

約束を守るよう心掛けているか

約束を守るという行いは、約束を交わした相手を尊重する行為です。どんなに小さな約束でも必ず守ることで、相手の信頼を深め、「あの人は必ず約束を守る人だ」という周囲の評価に繋がり厚い人望へと続いていきます。

反対に、どんなに日頃努力を重ね、周囲への気配りを忘れないようにしていても、約束を守れない人には信頼は生まれず、人望も集まらないでしょう。相手が約束したこと自体忘れてしまったような些細な約束でも、忘れず果たそうとするあなたの姿に、周りの人は魅力を感じ信頼を覚えます。

人望が欲しい場合の対処法

頼りがいのある先輩や上司、人当たりの良い同僚や友人などを見ていて「自分も人望を集めて、頼られる人間になりたい」などと考えたことはありませんか。あなたの周りの人望がある人たちはどのようなことに気を付けているのでしょうか。

人望がある人物像に近づくために、あなたが普段の行動でどのような工夫をすれば良いかを考えていきましょう。

コミュニケーション能力を鍛える

人望がある人は、常に周囲に気を配っています。もちろん「人が喜ぶことを率先してやろう」と意識していますが、それと同じくらい「人の嫌がることをしないように気をつけよう」という行動を心掛けています。

そのため、周囲とコミュニケーションを図ることに時間を費やし、人の意見を柔軟に取り入れ、努力を認めてもらいたい人の努力を認め、苦労を労ってほしい人の苦労を労うよう努めます。

コミュニケーション能力を鍛えることで、他の人や周囲の状況へ理解を深められるようになり、周りもあなたへの理解を深めてくれるようになります。「自分の話を聞いてくれる人」「理解してくれる人」と評価を受けることで、「信頼できる人」としてのあなたへ人望が集まっていきます。

自分の感情をコントロールする

「本当はやりたい仕事ではなかった」
「実際にやってみたら思っていたよりうまくできなかった」

などと、物事が自分の思惑から大きく外れると、感情が表に出てしまうことがあります。感情があまりに表情や行動に現れてしまうと、周囲に迷惑がかかります。

「すぐ感情を出す=自分で自分のコントロールがうまくいっていない=仕事をきちんとコントロールできているのだろうか」という周囲の不安に繋がり、人望を大きく損なう事態にも繋がります。

上手に気分転換を取り入れたり、周囲と相談できる環境を作って、必要以上に感情を挟むことなく仕事や作業に取り組めるよう工夫を図ることも大切です。

人望が厚い人になるためのポイント

あなたが人望が厚い人と評価されるには、普段の行動や振る舞いでいくつか気をつけるポイントが存在します。与えられた仕事や自分で決めた目標に向けて努力することはもちろんですが、対人関係において特に気をつけたいことが「相手に誠実であること」です。

誠実とは「人や物事に真心を持って接すること」です。人望が厚い人は、どんなに小さな約束も守り、相手の身になって話を聞き、自分の悪いところを認めて反省できる人です。人望がない人は、常に物事を自分中心に考えるため、人に対して誠実な姿勢を取れず、小さい嘘を重ねたり約束したことが守れなかったりします。

人望が欲しいから、というだけではなく、常に相手の身を自分に置き換えて考え、「自分だったらこうしてもらえたらありがたい」という気持ちで行動することの積み重ねが大切です。

人望に関するおすすめの本

「人望とは何か」「人望を得るとはどのようなことをいうのか」という点について書かれている書籍を紹介します。

人望が集まる人の考え方

アメリカで半世紀に渡り読み継がれている「人望が集まる人の考え方」という本には、「より良い人間関係を築くためにはどのような態度で人と関わっていけばいいのか」というテーマにしぼって、心理カウンセラーである著者、レス・ギブリンが人間の深層心理をもとに人間関係を構築するコツを書いています。

「人望を集めている人は物事をどのようにとらえて行動しているか」が、詳しく書かれており、この本を読むことによって人間の考えるパターンや習性を知り、それらを活用することであなたがより人望を得るための足掛かりを得ることができるでしょう。

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人付き合いに欠かせない当たり前の事が書かれています。
ですが、上下関係・好き嫌い・性格の相性・能力差等の諸要因で結構蔑ろにされる事ばかりです。
新人教育と合わせて管理者教育と指導員養成教育で是非とも活用して欲しいものです。
パワハラの未然防止やギスギスした職場環境を改善する端緒になると思います。

人望に厚い魅力的な人物を目指そう

「人望に厚い人物になりたい」と急に思い立っても、人望とは毎日のあなたの態度や行動の積み重ねで集まるもので、すぐに評価として現れるものではないでしょう。仕事の目標など、自分で決めたことに対して前向きな姿勢を崩さず、努力し続けることも大切ですが、それと並行して周囲の人間関係に意識を向けることが重要です。

自分がやりたいことばかりではなく、相手や周囲がしてほしいこと、自分がしてもらったらありがたいことなどを自分の身に置き換えて考え、実現に向けて行動することが大切です。自分がしたいこと、相手や周囲がしてほしいと考えていることのバランスを常に念頭に置き、お互いが良い形で関わり合える関係を模索していくことが、周囲からの人望を集める第一歩と言えるでしょう。