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接客業に向いている・いないか診断できるチェック項目・特徴

Author nopic iconゆうこ
転職・就職 / 2018年03月06日
接客業に向いている・いないか診断できるチェック項目・特徴

接客業に向いている人とは?

接客業に向いている・いないか診断できるチェック項目・特徴

レストランやお店などで、とてもいい接客を受けることができると、そのお店に入って良かったと感じますし、その店で購入した商品や食べたお料理の満足度もとても高くなります。いいサービスを受けたことに対してだけ満足をするのではなく、そのサービスマンが心から喜びにあふれた働き方をしていることからも、感銘を受けることができます。

一体どのような人が接客業に向いていると言えるのでしょうか。接客業と一言で言っても、飲食店やアパレルショップ、病院やビルの受付など、さまざまな接客業があります。夜のクラブの仕事も接客業の一種です。

本記事では、基本的な接客業に向いているかどうかのチェック項目や、接客業におけるメリットやデメリットについてご紹介しています。

接客業に向いているか診断できるチェック項目

接客業に向いている・いないか診断できるチェック項目・特徴

早速ですが、接客業に向いているかどうかは、どのようなポイントを見るとわかるのでしょうか。ここからは接客業に向いているかどうかを診断できるチェック項目についてご紹介していきます。以下のチェック項目に4つ以上当てはまる場合には、接客業に向いている人と言えるのではないでしょうか。

☑ 人と関わるのが好き
☑ 初対面の人でも会話ができる
☑ 話の流れの中から相手の希望や要望を受け取れる
☑ 気持ちの切り替えが早い
☑ 元気で声が大きい
☑ いつも笑顔
☑ さまざまなことに興味を持てる

いかがでしたでしょうか。あなたは何項目当てはまりましたか。

接客業に向いている人と向いていない人の性格の特徴

続いては、接客業に向いている人、または向いていない人の性格にはどのような特徴があるのかご紹介します。

笑顔

接客業に向いている・いないか診断できるチェック項目・特徴

接客業の真髄はまさにこの笑顔に尽きる、と言えるのではないでしょうか。

いつもニコニコとしている人は、その顔がかわいらしいとか美しいとかという問題ではなく、笑っている表情そのものが人にとてもあたたかい印象を与えます。心からのあたたかい笑顔は、作り笑いには到底およびません。

笑顔が苦手で取り繕っている人は、自分では笑顔だと思っていても、口元しか笑っていなかったり、その目の奥に冷たさを感じるような人は、すぐに見抜かれてしまいます。

もともと笑顔が得意ではない人もいるでしょう。そういう方があえて接客業を選ぶ必要はありません。接客業は文字どおり、お客様と接する仕事であり、かつ冷静に接するのではなくあたたかく接する生業です。そういうことからも、笑顔は接客業にとっては一番大切なポイントと言えるのではないでしょうか。

会話

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次に、どんな接客業であっても会話が重要なポイントとなります。夜のクラブのような接客業であればなおさら会話は重要になります。

これは営業と似ているところがありますが、相手との会話が得意な人は、お客様がどんな人なのか、またどんなことに興味を持っているのかについて、相手との会話の中から読み取り、自分の中で瞬時に解釈することができます。

どのような会話であれば相手がをたくさん自分のことを話してくれるのか、自分と話をしていて楽しいと感じてくれるのかについて、一瞬で頭の中で構築できるのが会話が得意な人です。

質問力も重要

当然この会話は自分のことを話すという会話ではありません。自分の話術によって、相手についてのたくさんのことを会話の中から引き出し、自分と話すことによって相手が幸せに感じてくれるような会話ができる人が接客業に向いている人です。

反対に、相手が話したいことや相手が興味があることをなかなか引き出せず、相手に対して質問をすることができないという人は、接客業に向いていません。

人見知り

また人見知りの人も、あまり接客業に向いているとは言えないでしょう。しかし、ある意味接客業とはその人の本質ではなく、仕事であるととらえることもできます。プライベートの関係で人見知りによってなかなか友人が増えなかったりすることと、接客業において人見知りによってお客様と会話をすることができないというのは少し種類の異なる話と言えます。

いくらプライベートで人見知りであるからといって、仕事でも人見知りである必要はありません。接客業としての仮面をかぶり、仕事と割り切ってさまざまな人と打ち解ける演技をすればいいのではないでしょうか。そうしているうちに、だんだんと女優や俳優としての接客業を楽しんで行くことができるはずです。

接客業での仕事のコツ

接客業での仕事のコツにはどのようなことが挙げられるのでしょうか。いくつかご紹介しましょう。

人の顔を覚える

特に一回限りの接客の場ではなく、何度もお客様が来店されたり、リピーターになったりするような接客業の場合は、人の顔や人が持っているものの特徴、または着ている服装の特徴などを覚えておくことがコツです。

またすぐには思い出せなくても、話の内容から連想させてお客様たちを頭の中で分類していき、相手を覚えていくということもポイントの一つです。
お客様は意外と接客をしている人のことを覚えています。良い印象を持った接客ならばなおさらです。こうして丁寧に接客してくれた相手には、また会いたいと来店される方も多いでしょう。

もう一言の自然なサービスを

そういうときに、「いつもありがとうございます」や、「またお会いできて嬉しいです」などのような一言をかけることができると、お客様はもっと喜んでくださり必ず次回も来店してくださることでしょう。

頭の中で覚えられない場合は、ノートをとったりメモを取ったりすることもおすすめです。また前に話したときにどのようなことを話したのかをメモしておくこともいいでしょう。

接客業は恋愛

接客業に向いている・いないか診断できるチェック項目・特徴

接客業は恋愛ととても似ています。相手のことをもっと知りたいと感じたり、相手が喜んでくれることをしたいと思ったり、まるで相手が恋人であるかのようにすることで接客業はとてもうまくいきます。

本当の恋人ではないので、相手に愛情を感じなければいけないということでは決してありません。相手が興味があることを知りたいと感じたり、どのようなことに喜んでくれるのかということを洞察していくのは、非常に恋愛と似ていると言えるでしょう。

仕事の上での恋愛表現だと割り切って接していくことで、はじめは接客業が苦手な人であっても、だんだんとそのおもしろさを経験していくことができるのではないでしょうか。

接客業のメリットデメリット

一方で接客業には実生活とは伴わないデメリットや、反対にこの仕事でしか得られないようなメリットもあります。どのようなメリット、そしてデメリットがあるのでしょうか。ご紹介します。

髪型や髪の色

接客業は髪型や髪の毛の色が、制限されることがとても多い職業です。

デメリット

特に飲食店やレストラン、結婚式場など黒子としてお客様と接する接客業においては、髪型はしっかりとまとめ髪の毛が落ちないようにする必要があります。また髪の毛の色もできるだけ目立たないように暗い色味を求められることが多いです。これはあくまでその場においてはお客様が主役であり、そのお客様を引き立てるのが接客業のあり方であると考えるためです。

その他にも飲食店のようなところでは、お料理に髪の毛が落ちないようにするために、衛生的な意味合いで髪型の制限がされていることもあります。

メリット

一方で美容院やアパレルショップ、もしくはクラブなど自分を売り出す必要がある接客業もあります。

その場合は、お客様から見て自分が魅力的でなければいけません。しかもある程度のセンスが必要となります。美容院で素敵な髪型にしたいと思っているのに美容師の髪型のセンスが悪かったり、クラブでかわいい女性に接客してもらいたいと思っているのに汚らしい雰囲気で女性が現れたりすると、お客様をとてもがっかりさせてしまいます。

このように同じ接客業であっても、髪型やその色については両極端の特徴を持つことが分かります。

ネイル

また髪型や髪の毛の色と同じように、ネイルができる接客業とできない接客業があります。

デメリット

飲食店などのように、お客様にお料理やお飲み物を提供するような接客業である場合は、自分の手を使ってお客様にお料理やお飲み物を持っていくことになります。そのため爪は短く切っておき、ネイルもせずに衛生的に保っておく必要があります。

メリット

一方でアパレルショップや、クラブでの接客業、また受付での接客業などの場合は華やかである必要があるため、ネイルをするほうがいいでしょう。偏りすぎたデザインや派手すぎるデザインというよりは、その場に合っているセンスのいいネイルが好まれるでしょう。

いずれにしても、飲食関連の接客業とは異なり華やかである必要がある接客業については、ネイルは非常に重要なポイントになります。

楽しい

接客業に向いている・いないか診断できるチェック項目・特徴

そして接客業の最大のメリットは、「楽しい」ことです。お客様からお金をいただく仕事でありながらも、お客様と楽しく接することができたり、時間を忘れて話すことができるなど、仕事でありながらも接客業とは本当に心から楽しいと感じられる職業です。

しかし反面、接客業は立ち仕事であることが多かったり、夜遅くまで働けなければいけないこともデメリットです。一般的な会社員はだいたい9時から17時ぐらいまでが拘束時間ですが、接客業は11時から20時くらいまでが平均的な拘束時間です。夜のクラブのような接客業の場合であれば、よりその時間は後ろ倒しになっていくことでしょう。

その時間についてを厭わないのであれば、接客業自体はとても楽しい職業と言えるのではないでしょうか。

接客業は簡単ではないが幸せを感じられる職業

接客業に向いている・いないか診断できるチェック項目・特徴

接客業に向いている人と向いていない人の性格の特徴や、接客業におけるメリットやデメリットについてをご紹介してまいりました。いかがでしたでしょうか。

人間であれば誰しも、人と接することは楽しいことと感じることの方が多いでしょう。しかし、それが仕事となったときに楽しめるかどうかは、それぞれによるのではないでしょうか。接客業も簡単そうに見えて、必ずしもそうとは言えません。

接客におけるスキルやがセンス上がってくることによって、お客様が想像すらしないような感動的なサービスを提供するプロフェッショナルなサービスマンも多くいるのが、接客業の世界です。

もし今後、接客業を目指すのであれば、このようなポイントを念頭に置きながら、接客の仕事を始めてみてはいかがでしょうか。

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