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【場所別】氏神神社の調べ方と行き方|東京/苗字/初詣

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カテゴリ:運気

初回公開日:2018年03月28日

更新日:2020年03月12日

記載されている内容は2018年03月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【場所別】氏神神社の調べ方と行き方|東京/苗字/初詣

氏神神社とは?

氏神神社とは、家から近い場所にある神社のことだと思われている方が多いでしょう。実はそうではありません。そもそも氏神様とは何なのでしょうか。自分の氏神様の調べ方がわからない方がほとんどではないでしょうか。

氏神様、氏神神社とは自分が住んでいる地域を守っている神社のことで、昔から鎮守さまや産土さまと呼ばれて、地域の人々に親しまれてきました。

その昔には氏神というのは氏族の守り神で血縁関係である一族の守り神でした。それが時代が下るにつれ、地域の守り神に変わってきました。

氏神神社の調べ方

住んでいる地域の神様が氏神様であるなら、家の近くにある氏神様を祀っている神社が氏神神社だと思われるのも当然でしょう。しかし、そうとは限りません。氏神様の調べ方ですが、一番定番なのが神社庁に電話して聞くという方法です。

神社庁は国の機関ではなく宗教法人です。各都道府県に神社庁があり、神社本庁が統括しています。自分が住んでいる都道府県の神社庁に電話して、氏神様を教えてもらいます。そして自分の住所を告げれば住んでいる地域の氏神様を教えてもらえます。

それか、神社庁でもよくわからない時は最寄りの神社に聞く方法があります。神社は担当するエリアをしっかりと把握していますので、神社庁に聞くまでもなく、最寄りの神社に聞くのが良いでしょう。

場所別の氏神神社の調べ方

氏神神社の調べ方は紹介しましたが、では場所別ではどうでしょうか。各都道府県の神社庁に電話で問い合わせる方法がありますが、最近ではサイトを持っている神社庁がありますのでWEB検索での調べ方もあります。

ただし、神社庁にすべての神社が属しているわけではなく、属していない「単立系」の神社というのが存在します。この単立系神社には大小さまざまあり、新興宗教のようなものや祠のような小さなものもあります。逆に有名な伏見稲荷大社、気多神社、靖国神社なども単立系の神社です。

単立系神社は自治体の氏子がかろうじて守っているというような神社もあり、調べることができない場合があります。また、昔からその地域に住んでいる人に聞く方法もあります。

他には地図で調べるとか近所の神社で氏子地域を聞く調べ方があります。自分の住んでいる住所が教えてもらった場所にあれば、そこが氏神神社ということになります。

東京での氏神神社の調べ方

東京の氏神神社の調べ方は、東京都神社庁に問い合わせます。東京都神社庁はきちんと調査されているため、きちんと回答してくれます。 が、氏子地域とは明治以前の慣習から成り立っており、今の区画ができる前からなので、二つの神社の氏子地域がある町が在ったりしますので、調べることは容易ではない場合もあります。

ではどこで聞けばよいのでしょうか。最寄りの神社や自治会、または商店街で聞くなどがあります。商店街では古くからある個人商店主や昔からその地域で商売をしている人に聞くといでしょう。

大阪での氏神神社の調べ方

大阪での氏神神社の調べ方は東京都と同じように大阪府神社庁に問い合わせます。それから大阪府の神社庁のホームページで調べます

大阪府〇〇市の神社、大阪市〇〇区の神社、〇〇町の神社と記入して検索します。最寄りの神社や地域の自治会の人、古くからの商店街や住んでいる人に聞いてみるのも良い方法でしょう。

神奈川県の氏神神社の調べ方

神奈川県の氏神神社の調べ方は神奈川県の神社庁のホームページで検索します。 あとは東京、大阪と同じです。

苗字別氏神神社の調べ方

昔は氏神神社は血縁で結ばれた一族を守る氏族の神社でした。それが現在ではその地域を守る神様を氏神様となっています。氏族の神社であった名残で、氏が編み様の調べ方の一つに苗字から氏神神社を探す方法があります。しかし、日本には約30万とおりの苗字があるとされ、そのすべてに氏神さまがおられます。

氏神神社は先祖代々を守ってくれている一族の神様です。ですから、自分の氏神様がわかれば、その氏神神社が自身のパワースポットとなります。

苗字で探す氏神神社

自分の氏神神社を調べるのに、苗字から探せる本を紹介します。ただし、現在ではすでに絶版となっているため中古になります。また、こちらのサイトでも氏神神社と苗字からの調べ方について詳しく解説されています。

氏神事典 あなたの神さま・あなたの神社

氏神神社の調べ方として、苗字から調べることができる本です。佐藤さん、鈴木さん、田中さん、渡辺さんなどの多い姓を中心に100姓を選んで苗字による氏神様の調べ方を解説した本です。また、苗字の由来なども解説しています。

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中井耀香先生オススメの本だったので、購入しました。自分のルーツを知りたくて、ただ、載っている苗字が少ないので、自分のがあると良いですね。

氏神神社の調べ方と行き方

氏神神社の調べ方は前述のとおり、各都道府県の神社などに問い合わせたり、地域の自治会の人に聞いたり、古くからその地域で商売をしている個人商店主に聞く方法がありました。

住んでいる家の近くの神社に直接問い合わせるのが一番確実な調べ方でしょうが、最近ではインターネットでの検索も可能ですので、神社の公式サイトや個人の検索サイトなどで探すのも調べ方の一つです。

神社庁に聞くのが一番簡単な調べ方ですが、すべての神社が属しているわけではなく、属していない、単立系神社もあります。

氏神神社の行き方と参拝の仕方

氏神神社は自分が住んでいる地域を守って下さる神社なので、きちんと参拝しましょう。正しい参拝の仕方は。まず、鳥居をくぐる際には1礼か2礼します。そして、道の左側を歩くのなら左足から、右側を歩くのなら右足から入ります。参道の真ん中は神様の通り道であり、神様のエネルギーの通り道でもあるので、参道を歩く竿は端っこを歩きましょう。

正しい参拝の仕方・神殿前

次に手水舎で手と口を清めます。右手に柄杓を持ち左手を洗い、左手に持ち替えて右手を洗います。右手に持ち替えて非ダル手に水をためて口を洗います。柄杓をタテに立てて、残った水で柄杓を洗います。一杯の水でこの作業をするのが望ましいとされています。柄杓に口はつけないようにしましょう。

神殿前でお賽銭を入れます。お賽銭はお賽銭箱にそっと置くように入れましょう。遠くから投げ入れてはいけません。神様に感謝の気持ちを捧げるものなので金額は気にしません。

鈴を鳴らして、姿勢を正し、90度に腰を折って祈ります。胸の高さで両手を合わせて、右手の指先を少し下にずらせ、柏手をうちます。これを2回行います。2礼2拍手です。最後にもう一度おじぎをします。(2礼2拍手1礼です)この後にお祈りを捧げます。この神殿での参拝の際も常に真ん中はあけておきましょう。

そして、鳥居をくぐったら再度1礼をします。以上が氏神様の行き方、参拝の仕方です。

初詣の仕方

お正月には初詣に出かける方が多いでしょうが、行き方はさまざまです。毎年決まった神社に行く方、色んな所に行く方もおられるでしょう。初詣の正しい参拝の仕方は前述の氏神神社の行き方、参拝の仕方で紹介したとおりです。

では、初詣とはいつまでに行けばいいのでしょうか。新年に初めて今年一年の幸福を願いお参りすることを初詣といいますが、その年初めてならいつでも良いというわけではなく、一般的には正月三が日の間の参拝が初詣とされています。

しかし、松の内ならとか、1月中ならという説もあり、関東では1月7日までが松の内、関西では1月15日までとされています。ですから、きちんとした決まりはありません。この中から自分の都合に合った日に初詣をすると良いでしょう。

自分の氏神神社を知って正しく参拝しましょう

氏神神社の調べ方や行き方を紹介してきました。住んでいる地域を守って下さっている氏神様を参拝することは気持ちが改めて引き締まる思いでしょう。調べ方としては各都道府県に神社庁という宗教法人があり、住所を告げれば氏神神社を教えてもらえることがわかりました。

しかし、古い慣習で現在では二つの氏神神社が存在する場所があるのも事実です。そんな折には近くの神社で直接氏子地域のエリアを聞き、自分が住んでいる住所があればそこが氏神神社であり、調べ方としては確実で早い方法であることもわかりました。

自分の氏神神社を知ることは大切なことです。普段から氏神神社の氏神様が守って下さっていることを意識して正しく参拝しましょう。