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地味婚のスタイル4つ|費用/人数・後悔しない地味婚のコツ

Author nopic iconshi-ko
結婚 / 2019年01月07日
地味婚のスタイル4つ|費用/人数・後悔しない地味婚のコツ

地味婚の意味

今日では結婚式のスタイルも多岐にわたり、さまざまな選択肢のもとで行うことができるようになりました。その流れで増えてきたのが「地味婚」と呼ばれる結婚のスタイルです。

地味婚のスタイルに特に決まりはありませんが、通常の結婚式よりも演出を省略したりなど、通常より簡易に行うことができるのが特徴です。

地味婚のメリット

バブル時代などは派手婚が主流でしたが、現代はメリットが多い地味婚の人気が高くなっています。

結婚式にかける費用を抑えることで、その後の結婚生活に及ぼす影響が少ないからというのが理由です。アメリカでの統計でも、いわゆる「地味婚」だったカップルのほうが離婚率が低いというデータがあります。

この記事では、人気の高い地味婚の最大のメリットを、大きく3点に分けて挙げて行きます。

メリット1「費用が抑えられる」

地味婚の一番のメリットといえば、費用が抑えられるところです。費用のかかる演出などはカットして、オリジナルの演出にすれば式のボリュームも出せます。

結婚式でおもに費用がかかる演出や、撮影・お色直しを簡易的に地味にすれば、費用がだいぶ抑えられます。

結婚式にお金をかけない分、新婚旅行を豪華にできることや、新生活を始めるための経済的な余裕が生まれるのもメリットと言えます。

メリット2「準備が簡単」

地味婚で演出などを簡易にすると、前もっての準備の時間もぐんと減り、簡単な準備だけで済ませることができます。

結婚式では、演出やお色直しのための度重なる打合せなど、さまざまな準備に時間がかかります。撮影の前撮りや小道具の下準備など、いろいろな労力も使います。

お色直しをなしにしたり、集合写真はやめて、各席でスナップ写真を撮るだけにするなどの工夫をすれば、前段階での準備がとても簡単になります。

メリット3「アットホーム」

通常の結婚式は会社の人たち、親戚、友達など、さまざまな人を呼んで行いますが、地味婚の場合は、本当に親しい仲間達だけを呼んで行います。

本当に内輪だけを呼んでの挙式なので、とてもアットホームにできるところが人気の高い理由となっています。

何年も顔を合わせていない親戚や、気を遣う会社の上司などは呼ばず、気の許せる人達だけが集まるので、新郎新婦はもちろん、参列者もアットホームな雰囲気でいられます。

派手婚との違い

派手婚のピークはバブル時代で、現代は地味婚が主流です。

派手婚の場合、ウェディングケーキはとにかく高く大きく、お色直しは何回も、極めつけはゴンドラで登場など、ひとつひとつの事柄がとにかく派手になっています。

地味婚はまさに真逆で、ウェディングケーキも通常サイズ、お色直しはなし、演出も控えめになっています。

結論的に、挙式スタイルは時代の象徴だといえるでしょう。

地味婚のスタイル

地味婚のスタイルは、大きく分けて「レストランで食事会」、「海外ウェディング」、「小規模披露宴」の3パターンに分けられます。

もちろん、他にもさまざまなスタイルがありますが、今回はこの3つのスタイルに注目して紹介していきます。ただし、地味婚に決まりはないので、いろいろと組み合わせた演出を取り入れるのもよいでしょう。

スタイル1「レストランで食事会」

地味婚で行われる食事会は、親族などの近親者数名だけを招待してレストランや料亭などで行われるパターンがほとんどです。披露宴の代わりにゆっくりと食事を楽しみながら、新郎新婦の結婚を祝います。

中でも挙式会場とレストランのどちらも備わっている結婚式場で、挙式後に会場内のレストランへ移動して食事会を楽しむパターンが人気です。

食事会がこのスタイルだと、新郎新婦も落ち着いて食事や会話を楽しむことができます。

レストランで食事会の費用

レストランを貸し切りにして、招待客に会費のみをいただいて行う会費制の結婚パーティーを開くという方法もあります。この場合、ご祝儀はいただきません。

会費制にすれば、食事代は各々が出す計算になるので、結婚式の費用自体をかなり抑えることができます。この場合は職場の上司や家族は呼ばず、友人のみでカジュアルに行うパターンが多いです。

レストランで食事会の人数

地味婚では一般的な結婚式とは違い、家族や親しい友人だけの30名ほどで行う少人数の結婚式が多いです。

少人数の披露宴ではアットホームな雰囲気を作ることができ、新郎新婦と招待客の距離も近くなるというメリットがあります。

レストランで食事会の特徴

一般的な披露宴の場合、新郎新婦はお色直しや演出でバタバタと忙しく、ゆっくり食事することや招待客と話をすることが難しくなります。

レストランでの食事会にすれば、落ち着いて食事や会話を楽しむことができるという利点があります。このように、地味婚にすれば食事そのものを皆で楽しむことができます。

スタイル2「海外ウェディング」

憧れの海外ウェディングも、人気の地味婚スタイルのひとつです.。

海外ウェディングとは、海外の教会で30分ほど挙式をしてから、招待客と一緒にカジュアルな食事のパーティを開く形式の地味婚です。

披露宴がなく、、新婚旅行や家族旅行も同時に楽しめるところが人気です。

海外ウェディングの費用

海外ウェディングの費用は、ゲスト10人の場合で160万から400万円前後、2人だけなら100万円から行うことができます。

金額はの大体の相場となりますが、内容によっても費用は違ってきます。挙式の代金に、飛行機代が付け加えられます。

通常の地味婚よりも費用はかさみますが、新婚旅行や親孝行も一緒にできますし、素晴らしいロケーションで一生の思い出になる結婚式が挙げられるというメリットがあります。

海外ウェディングの人数

海外ウェディングは2人だけでも挙げられますが、家族や親しい親戚・友人や仲間を招待する形式が多く、6名~10名のゲストを呼ぶケースが一般的です。

海外ウェディングは旅行のための日数がかかるため、招待客に仕事を休んでもらう必要が出てきます。できるだけ早めの招待が必須です。注意しましょう。

海外ウェディングの特徴

海外ウェディングの特徴は、結婚式と同時に新婚旅行もできることです。

地味婚希望のカップルにぴったりなのが、海外ウェディングです。美しい海などを背景に、最高のロケーションで式を挙げられます。英語ができなくても挙式可能です。地味婚でも素敵な思い出を作りたいカップルにおすすめです。

スタイル3「小規模披露宴」

地味婚のスタイルの大きな特徴に、披露宴が小規模であることが挙げられます。

一般的な結婚式の費用は約500万円ほどで、派手に挙げると約900万円ほどの費用が必要だと言われています。地味婚は披露宴が小規模なので、約200万円ほどに費用が抑えられます。

もちろん、実際に行う演出やプラン・選んだ会場や衣装などによって、費用はピンキリですから一概には言えませんが、地味婚がお得なのは予算の違いからも明らかです。

小規模披露宴の費用

地味婚の費用の相場はプランによって違うため一概には言えませんが、少人数の披露宴や会費制パーティーで20万円~200万円となっています。価格の幅が広いのは、招待する人数や会場、衣装や演出方法などで差が出てくるためです。

派手な結婚式をせずに、浮いたお金を2人の新婚生活の準備資金として使ったり、ちょっと豪華な新婚旅行にしてみたりと、結婚式以外の場面に費用を割り振ることができます。

小規模披露宴の人数

小規模披露宴の人数は、数名から30人程度です。

主に家族や親戚、親しい友人や身近な人たちを呼びます。少人数ウェディングまたはファミリーウェディングなどとも呼ばれていて、欧米などではよく行われています。

小規模披露宴は人数が少ないので、食事のメニューや設定・お店の雰囲気などが決めやすいというメリットがあります。お酒などのドリンク類も気軽にいろいろ設定できますので、皆に喜ばれる披露宴を開くことができます。

小規模披露宴の特徴

小規模披露宴の地味婚の特徴は、何といっても費用が抑えられることではないでしょうか。

費用の負担が少ない分、他の目的に使えるということです。結婚式を挙げるために無理な貯金をする必要もなく、準備にかける時間も少なく済みます。そしてカジュアルな形式の披露宴を選ぶことにより、招待客にかける負担も少なくすることができます。

地味婚はデメリットよりもメリットの方が多く、人気が出てきている理由が分かります。

スタイル4「フォトウェディング」

最近では結婚式を行わず、フォトウェディングで済ませる地味婚カップルが増えてきています。

通常の結婚式のように綺麗なドレスを身にまとい、プロのメイクを体験できる上に、プロのカメラマンが撮影した記念写真が手に入るため、とても人気となっています。

フォトウェディングは、大勢の前に出ることが苦手なカップルや、費用は抑えたいけれど「何か記念に残したい」というカップルにおすすめです。

フォトウェディングの費用

フォトウェディングの費用の相場はスタジオによってさまざまですが、数万円~20万円程度の設定が多くなっています。

実際に撮影をお願いしたいスタジオの案内などを見て、詳細な金額を確認しましょう。フォトウェディングであれば、会場を押さえる必要がなく招待客もいないので、結婚式を挙げるよりも大幅に費用が抑えられます。

フォトウェディングの人数

フォトウェディングは、新朗と新婦の2人だけで行います。

ただし、フォトウェディングでは友人を呼ぶこともありませんので、フォトウェディングで済ませた方は、友人の前で華やかな式を行えばよかったと後悔する場合があります。

この場合は、費用さえあれば別で結婚式を行うという方法もとれますので、それほどがっかりする必要はありません。

フォトウェディングの特徴

「写真だけの結婚式」とも呼ばれるフォトウェディングは、結婚式を挙げずに写真だけ撮るというのが特徴です。

入籍だけしたカップルなどがよく行う地味婚のスタイルです。籍を入れただけでは少し寂しいと感じたカップルが、写真だけでもと記念にフォトウェディングを挙げるケースが多いです。ウェディグドレスや白無垢を着ることができ、「写真」という一生の記念ができるからです。

地味婚希望のカップルに最適のスタイルです。

地味婚で後悔しないためのコツ

地味婚を選んだものの、後から「こうしておけばよかった」と後悔している方もいます。次に、地味婚で後悔しないためのコツをご紹介します。

これを参考にして、地味婚でも後悔のないようにしていきましょう。

コツ1「両親の意見も取り入れて」

地味婚をする際は、自分たちだけで決めてしまわずに、両親の意見も取り入れていきましょう。

結婚式のような重要なことを決めるためには、時間をかけるのが大切です。どんな場合でも、納得して選んだ道を進むことが後悔をしない秘訣といえます。

そのためにも、人生の先輩である両親の意見を取り入れていきましょう。なぜ地味婚がいいのかを両親とよく話し合い、双方が納得できる、素敵な結婚式を挙げてください。

コツ2「お金をかけるポイントを決める」

地味婚でも、思ったよりも費用がかかってしまって後悔する場合がありますので、お金をかけるポイントを決めておくことが大切です。

結婚指輪は夫婦の証とされていますが、必ず必要なものではありません。買わない選択もあると覚えておきましょう。

結婚するのは自分たちです。周りの意見に惑わされず、今後の生活のための予算や自分たちの意見を大事にして、結婚式のプランについて慎重に考えていきましょう。

コツ3「ゲストのおもてなしの工夫」

地味婚は費用にばかり考えが行ってしまいますが、ゲストのおもてなしの工夫は何よりも大切です。

結婚式に来てくれた招待客への気配りは大切です。地味婚で、形だけあればいいという考えはやめて、来てくれる人へのおもてなしや配慮を忘れないようにしましょう。

ゲストの立場になっておもてなしを考えてください。食事のシーンでは、招待客も参加できるイベントやゲームを盛り込んで、地味婚を盛り上げていく工夫が必要です。

自分らしい地味婚を工夫しよう

自分らしい地味婚を工夫して、最高の結婚式をしてください。

そもそも近年では、結婚式自体を行わないカップルも増えてきており、入籍するにあたって結婚式を挙げることを重視しない傾向にあると言えます。

結婚式の主役は新郎新婦です。どういった結婚式をするのか夫婦で話し合って、お互いが納得する方法を選んでください。結婚とはゴールではなく、新たな道へのスタートです。愛するパートナーと幸せな人生を歩みましょう。

地味婚は増えている

地味婚は増えています。

2017年の結婚トレンド調査によると、披露宴・パーティを行ったカップルのうち、招待客が30人未満だったカップルは全体の16%で、招待客が80~90人未満のカップルと共に、最も高い数値を示していました。

以下の記事に、後悔のない最高の結婚へのアドバイスなどが紹介されています。他にも、結婚式に使える安いヘアアクセサリーなどの特集もありますので、地味婚の参考にしてください。

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