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【年代別】結婚しない男の理由・特徴・心理状況|20代/30代

Author nopic iconワカメスープ
結婚 / 2018年04月13日
【年代別】結婚しない男の理由・特徴・心理状況|20代/30代

結婚しない男の特徴

あんなに素敵な人なのにまだ奥様がいないという男性がいます。いろいろな女性からモーションをかけられ、おそらくお付き合いしている彼女らしき存在の影も見えるのに、いつまでたっても独人でいる男性は、なぜ結婚しないのでしょうか。

もう結婚していてもよい年齢なのに、ずっとフリーでいる「結婚しない男」をみると、周囲の人間は口をそろえてに「なぜ?どうして」と首をかしげます。そして人々のいろいろな憶測を呼び起こしてしまう「結婚しない」男の方たちの特徴をまとめました。

金持ちだから

年収が一千万円を超えると独身率が下がるものですが、一方でそれ以上に稼ぎを上げるお金持ちの男の人となると独身の方が少なくありません。これは「仕事で忙しい」ので、あまり彼女にかまってあげられないケースがあげられます。

関係が深くなったので、そろそろ結婚話を出してほしい彼女にしてみれば、いつもお仕事で多忙にしている彼を見ているうちに辛くなってしまいます。女性によっては泣き出してしまうこともあります。お金持ちの彼氏としてはそんな彼女を見て「面倒くさい」と感じ、関係を解消しようとします。

いろんな女性とお付き合いをする者の、その繰り返しで結局結婚には至りません。お金持ちの男性本人も「女は面倒くさい」と感じ、「結婚しない男」となっていきます。

低所得ということも

低所得の男性は「結婚しない男」ではなく「結婚できない男」ではないかと指摘する声もありますが、果たしてそうでしょうか。自分の生活だけで精いっぱい、もしくは自分の生活もままならない男性からすれば、「結婚したい」と願望を抱くこともなく、自ら進んで「結婚しない男」となります。

特に婚活をするわけでもなく、恋愛や結婚に対して非常に冷めた目を持っているのも特徴です。また「専業主婦になりたい」という願望を持つ女性を徹底的に忌避する傾向もあり、「専業主婦と教育費がかかる子供は生涯の不良債権」として結婚しない男として生きていきます。

賢い男は結婚しない?

何をもって「賢い」と定義するかは分かれるところですが、周囲の結婚生活の話を聞いて、知恵がついて「結婚しない男」として生きる方もいます。

結婚生活は悪いところばかりではないのですが、どうしても聞こえてくる話は「生活費がかかる」「子供の教育費がかかる」「姻戚関係で辛い思いをした」「合コンに参加できなくなった」などネガティブな面がクローズアップされて、結婚に対して夢を持てなくなってしまいます。

こうした男性はお付き合いする方はいても、なかなか結婚話に発展しません。女性がそんな彼の煮え切らない態度に怒って別れ話が浮上しても、彼女と関係を修復しようという努力はしない傾向にあります。去る者追わずな態度なのが特徴です。

遊び人かも

お付き合いする異性に全く困らないので、常にいろいろな女性に囲まれています。結婚すると基本的に他の女性とは関係を持てないので、本人は「結婚しない男」の状態を望みます。この手の「結婚しない男」は、もしも結婚してもすぐによその女性と関係を持ちたがるので、無理をして結婚させようとすると配偶者の方がご苦労します。

ただこの手の余裕な態度でいる「結婚しない男」も年齢を経るにつれて、次第に体型や髪の毛の量も変わり、若い時ほど女性が寄ってこなくなるケースもあります。遊び人のため生活が不摂生になり、次第に肥満になったりすると女性から相手にされません。

その時慌てて婚活をしても、考えているような出会いに恵まれずに、若かりし頃「俺は結婚しない男だ」と吹聴していたことを後悔する方もいます。

バツイチで結婚しない男

結婚したものの、いろいろなことが配偶者との間で起こります。話し合いを進めた結果、離婚に至ることもあります。そうした離婚を体験して「もう結婚なんてこりごり」と結論を出して、「結婚しない男」として生きる男性もいます。

離婚後、お付き合いする女性はいても、一度痛い目を見ているので、その女性と再婚にまでなかなか踏み切れません。

また、前の結婚生活でお子様がいらっしゃって養育費や相続のことを考えて、あえて誰とも「結婚しない男」として生きることを選択する方もいます。

同性愛者

愛の形にはいろいろあり、どんな関係であってもそれを差別することは許されません。以前
に比べて同性愛者に対する理解は大分深まってきたといえども、現在の日本の法律では同性同士での結婚は認められていません。

「なぜあんな素敵な方が独身なのか。年収もあるし、お仕事も立派だし、イケメンだし、結婚適齢期なのに女性の影も感じられない」という男性は、もしかしたら同性愛者の可能性があります。こうなれば、その人は「結婚しない男」となります。

もちろん同性愛者でも異性と結婚して、外に同性の彼氏を作るケースもあるので一概に同性愛者は結婚しないとも言えません。

余談ですが、同性愛者の方々の中には、婚姻関係が無理なので養子縁組という形で家族になる方法をとる方もいます。自分に万が一のことが起こった時に遺産などは兄弟でなく養子縁組になった相手の方に渡るのでこの手をとる同性愛者カップルは少なくありません。

子供嫌い

結婚するから必ず子供が授かるわけではありませんが、やはり無関係ではありません。ゆえに子供嫌いが過ぎる方は「結婚しない男」でいる人生を選びます。子供のかわいい声も、そのような彼にとっては騒音でしかありません。

子供が嫌いなので、子供が多いスポットにはあまり行きたがらない特徴があります。しかし、不思議なことに子供嫌いな方がいざひょんなことから子供を授かった場合、なまじ子供好きと自称する方よりもずっとわが子をかわいがるというホロリとする話もあります。

「子供嫌いで結婚しない男」と自称するので表面的には冷たく見えても、根っこは温かい真面目な人間だったという話は多いです。

年代別結婚しない男の理由

年代別に結婚しない男のその理由を見ていきましょう。

20代で結婚は早い時代に

今の時代、女性も20代のうちはお仕事に熱中して独身でも珍しくないので、男性の場合だともっとその傾向は強まります。結婚するにはまだ早い年代となってしまいました。この年だと「結婚しない男」というより「結婚を考えていない男」とした方が、ぴったりくるでしょう。

20代同士の花嫁花婿さんは以前比べて、ぐっと少なくなりましたが、その反動からかここ最近はこの傾向に少々変化が表れ始めてきています。

独身貴族の30代

そろそろ周りも結婚し始めてきて、披露宴に御呼ばれした回数も増えてくる年です。結婚しない男としては、周りが結婚しても全く影響をうけません。うらやましいとも感じていません。独身でいることに肩身が狭くなるよりもむしろ、結婚しないで自由な立場でいる自分は幸せな人間だととらえています。

周りに「そろそろ結婚しないの?」と聞かれても、慣れたものではぐらかされてしまいます。人は人。自分は自分と感じる気持ちが人一倍強いのが理由です。

一人でも気楽な40代

一人で生きる覚悟がもうすでにできている、一人暮らしに慣れているのが最大の理由です。家事も一人でこなせるし、一人暮らしもさみしくないし、今更誰かと結婚することもないと達観しているのが理由です。

また、40代前半であればまだ女性も寄ってくるので、本人も気楽に遊べる立場に安住していたい気持ちもあります。年収的にも余裕が出てきたので、趣味に時間とお金をかけられるようになり、そちらに没頭して「結婚しない男」として過ごしているケースもあります。

50代は結婚を諦めている?

「結婚しない男」も50代を迎えると、「もしかしたら、結婚する可能性がある」と頭をよぎることすらありません。恋愛の出会いもずっと少なくなってきます。周囲からも「結婚しないの?」と聞かれることもなくなります。ゆえにますます「結婚」から遠ざかります。

60代の男性は?

この年代になると、配偶者に先立たれて独り身の方もいるので既婚者と未婚者の区別が難しくなります。奥様がいらっしゃったのに、熟年離婚や死別などで独身になってしまった男性が、再婚相手を見つけて幸せに過ごす話もありますが、新しい出会いを求める気力も体力も失ったのが原因で、一人で余生を過ごしていることもあります。

「結婚しない男」というより「結婚という選択肢がない男」と定義した方が適している男性です。

結婚しない男の心理状況

独身でいることが恥ずかしいという時代がありましたが、今は多様な生き方が認められているので、独身でいることで面と向かってどうこう冷やかされることはめっきり少なくなりました。

しかし、親御さんとしてはわが息子がずっと独身でいることが悩みという不安を抱えている方もたくさんいます。雑誌や新聞にある「人生相談」のコーナーではこの手の悩み相談が後を絶ちません。

回答者の先生方は口をそろえて「本人に任せなさい」と答えます。結婚しない男性たちも放っておいてほしいのが本音です。結婚したから幸せになれるわけでもないし、結婚したから不幸になった方も残念ながらたくさんいるので、彼らは結婚に対してあこがれはありません。

結婚しない男が増加・急増している原因と解決策

結婚しない男が増えるのは、結婚しない女性が増えることにつながります。当然少子化に直結するので政府としても頭が痛いとこです。未婚者が増えている原因は多岐にわたります。家電製品や外食産業がずっと前よりも便利になり、「嫁いらず」になったことも一因です。

またインターネットや雑誌などで結婚生活のネガティブな面がこれでもかというくらいあふれているので、その手の話を聞いて結婚願望が薄れていくのも一因です。

解決策は、結婚生活の明るい面をもっと前面に押し出していくことも大事ですが、女性の雇用の問題や子供の保育、教育面でのケアが充実すれば、結婚に対する負のイメージが軽くなり、結婚に対する抵抗が少なくなります。

多角的に取り組まなければならないほど、少子化も進んでいるのですが、どの対策もなかなか実績には結び付かないのが現実です。

結婚しない男が恋愛で別れる時の理由

当事者同士でしか分からない、もしくは当事者ですら分からないのが恋愛の悩みです。一概に「これが別れの答えだ」というのは存在しないのですが、結婚しない男が恋愛関係にある女性と別れてしまうのには、どのような理由があるのでしょうか。

男性から女性に別れを告げるのでしょうか。女性から別れを告げるのでしょうか。それとも自然消滅になってしまうのでしょうか。

「結婚してくれない男」とは付き合えない

女性としてはずっと付き合っているのに、男性からプロポーズの気配もないのはプライドが傷つきます。「結婚しない男」というより「結婚してくれない男」に見えてきます。出産育児を考えてしまうと女性は男性よりもタイムリミットがあるので、いつまでも結婚してくれない男と付き合い続けることは辛いことです。

結婚しない男が恋愛で別れる理由は、女性が諦めてしまったことが最大の原因です。女性の方から別れを告げて結婚しない男から去っていきます。

結婚しない男が結婚するとき

あの人はずっと結婚なんてしないのだと周りが理解した「結婚しない男」がある日突然結婚宣言をすることはよくある話です。特にお付き合いしている女性が妊娠した様子もないのに、結婚しない男が結婚するとなると周囲は大騒ぎします。

ご家族としても一安心となる吉報ですが、今まで結婚しない男が結婚するとは、思想を根底から揺るがすほどの運命の出会いを果たしたのでしょうか。

これは「体調を崩したときに、お付き合いする女性から親身に介抱されたので、彼女がいないと生きていけないと感じました」というケースがほとんどです。ずっと独身だった方が結婚するときは、その前に体調を崩していることが少なくありません。

自分がいい時だけでなく、落ち込んでいる時にこそそばにいてくれる女性と生涯を共にしたいと感じるのは自然なことです。結婚しない男が電撃結婚することもありえるのがこの世の面白いところです。

「結婚しない男」だっていいじゃない

結婚そのものは祝福されるものですが、結婚しないからといって悪いわけでもはずかしいわけでもありません。むしろ未入籍で付き合っているままの方が楽な面もあります。

入籍してしまうと、相手の家族との付き合い、墓問題、介護問題などで男女ともに時間と精神が削られますが、付き合っているだけならそれらのわずらわしさから逃れられるメリットがあります。お盆もお正月も冠婚葬祭も相手の実家に顔を出す必要はありません。ゆっくりと自分の休暇をとれます。

結婚後、義母、小姑とのトラブル話で悩む女性は後を絶ちません。ならば「彼がプロポーズしてくれない」とぼやくより、いっそ結婚しない男の思想に合わせてみるのもおすすめです。