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【状況別】手のむくみの原因・解消おすすめマッサージ|朝/夜

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ヘルスケア / 2018年04月10日
【状況別】手のむくみの原因・解消おすすめマッサージ|朝/夜

状況別手のむくみの原因

手のむくみの原因を状況別にご紹介します。

【状況別】手のむくみの原因・解消おすすめマッサージ|朝/夜

昼間は、手先を動かすことにより手の高さが心臓よりも高くなる場合が多いのですが、人は寝ている間、横になるので手の高さが心臓の高さと一緒になります。そのため、寝ている間に昼間は足にたまっている余計な水分や老廃物が手に流れてしまい、朝は手のむくみを感じることが多いです。これが朝に感じる手のむくみの原因になります。

よく、足のむくみを解消するために、夜は足を高くして眠るといいと言われています。これは足を高くして寝ることにより足にたまった余計な水分や老廃物を流しやすくする効果があります。しかし、手のむくみに対して同じことをしようとすると寝づらい体制になってしまうので難しいのが現状です。

【状況別】手のむくみの原因・解消おすすめマッサージ|朝/夜

朝はスッキリはまっていた指輪が夜にはパンパンという人もいます。通学・通勤時に歩く人は、夜にむくみを感じやすくなります。歩くときは、手を下にして前後に振る姿勢が一般的です。この姿勢を続けていると、下向きの手が振られた衝動で遠心力が働き、どんどん体の水分が手に集まってしまいます。これが、帰宅時や夜に手のむくみを感じる原因となります。

妊娠後期

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妊娠後期になると、手のむくみを感じやすくなる人が増えます。妊娠後期の手のむくみには女性ホルモンの1つである「エストロゲン」が深く関わってきます。エストロゲンは卵巣ホルモンとも呼ばれており、女性らしさを高める働きがあり、生理周期でいうと排卵からの高温期に多く分泌されるリズムを持っています。

妊娠が成立すると、お腹の中で赤ちゃんを育てるためにエストロゲンの分泌量が増加します。エストロゲンの増加に加えて、血液中の水分量が増加します。この事により、体が水分をため込みやすい体質になるため手をはじめ全身がむくみやすくなります。

また、妊娠後期になるとお腹が大きく体が動かしにくいことから運動不足になりがちです。運動不足は体の血流が悪くなり手のむくみの原因になるので、家事や炊事といったささいな事でもいいので体を動かしましょう。

臨月

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臨月になると、妊娠後期と比べてさらに手のむくみを感じやすくなります。臨月は、子宮の大きさが最高になります。大きくなった子宮は下大静脈を圧迫します。下大静脈は下半身の血液を集めて心臓に流しています。その下大静脈の働きが鈍ってしまうため、下半身の血行が悪くなり、手のむくみを引き起こします。

臨月になると手がパンパンになってしまう人も多いので、普段身に付けている結婚指輪も指を圧迫してしまうおそれがあります。酷くなると抜けなくなる恐れがあります。手のむくみが気になる人は臨月になったら、結婚指輪を外しておきましょう。肌身離さず持っていたい人はネックレスのチェーンに取り付けるといいでしょう。

臨月は妊娠後期と同様に運動不足に陥りがちです。妊娠37週にあたる生産期に入ったら、ウォーキングを取り入れてみましょう。手のむくみ防止だけではなくリフレッシュ効果もあるのでおすすめです。

体の冷え

【状況別】手のむくみの原因・解消おすすめマッサージ|朝/夜

体の冷えは血行不良に陥るため、むくみを引き起こす原因になります。体が冷える冬は特にむくみやすい季節と言われています。

冬は、特に女性はタイツやブーツや重ね着により体を圧迫するファッションになりがちです。このことにより体の血流が悪くなるので手のむくみにつながります。また、冬は運動不足になりがちですので、手のむくみの1つの原因になります。

手のむくみが起こると、冷えを感じやすくなり「冷え」と「むくみ」のスパイラルに陥る人も少なくありません。

塩分の摂り過ぎ

【状況別】手のむくみの原因・解消おすすめマッサージ|朝/夜

塩分の摂り過ぎは手のむくみはもちろん体中のむくみにつながります。人の体は、塩分濃度を一定にしようと常に調整されています。しかし、塩分を摂り過ぎてしまうと濃度を一定に保つため、体が水分をため込んでしまいます。これがむくみの原因になります。

また、塩分の多いものをためると体が水分を欲するので、のどが渇き必要以上の水分を摂取してしまいます。こうして塩分の摂り過ぎが結果として水分の摂り過ぎを招くこともあるので注意が必要です。

特に麺類には、多くの塩分が含まれています。特にスープには多くの塩分が含まれていますので、麺類を食べる際には、せめてスープは残すといった工夫をしましょう。また、つけ麺やざるそばといったスープを残す前提のメニューを選ぶといいでしょう。

手のむくみ解消のおすすめマッサージ

手のむくみが解消されるおすすめのマッサージをご紹介します。

リンパマッサージ

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手のむくみを感じたときは、リンパマッサージをしてみましょう。マッサージする場所は「手首から肩」です。げんこつを作って、手首から肩に向かってリンパを流しましょう。肩まで押し上げたリンパは最終的にわきの下に持っていきスッと流しましょう。

リンパマッサージは、手のむくみをとるだけではなくリラックス効果もありますので電車の中や仕事中といった疲れたと感じる時に気軽に取り入れてみましょう。夜に家でリンパマッサージをする際には、マッサージオイルを使うとより効果が高まります。

また、マッサージ店にもオイルを使ったハンドマッサージコースがありますので、自分の腕に自信のない人やプレミアムなハンドケアをしたい場合は利用するといいでしょう。マッサージ店でのマッサージは自分で行うよりもリラックス効果が高まりますので、精神的にもよい効果があります。

指のむくみを感じる時におすすめのマッサージ

【状況別】手のむくみの原因・解消おすすめマッサージ|朝/夜

手のむくみを感じる人の中には「指がパンパン」という人も多いと考えられます。指のむくみを感じる人は、爪から指の根元にかけてもんでみましょう。この時に指の側面もマッサージするとより効果的です。時間がない時は爪をもんでみるだけで大丈夫です。

このマッサージはトイレや食事の後にハンドクリームを塗りなおすついでにやるのがおすすめです。ハンドクリームの香りでリラックスするのでマッサージの効果が高まります。また、マッサージによりハンドクリームがよくすりこまれますので、ハンドクリームの効果も抜群になります。

マッサージオイルの選び方

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手のむくみ解消のマッサージの効果を高めてくれるマッサージオイルですが、その目的は肌のすべりを良くすることです。現在販売されているマッサージオイルはそれだけではなく、香りや成分にこだわって作られているものが数多く存在します。より効果が高まるマッサージオイルの選び方を紹介します。

成分では、ビタミンE が配合されているマッサージオイルを選ぶといいでしょう。ビタミンEには、血行促進作用があるので体の巡りを良くしてくれます。ホホバオイルやアルガンオイルにはビタミンEが配合されているのでマッサージオイルを選ぶときには、成分表示も見るといいでしょう。

マッサージ中はリラックスするとより効果が高まります。自分の好きな香りのマッサージオイルを選びましょう。効果が高くても、香りの愛称が悪いとマッサージの時間が苦痛になりマッサージ効果が半減してしまいます。

手のむくみにおすすめのツボ

手のむくみにおすすめのツボをご紹介します。

合谷(ごうこく)

手のむくみを感じた際に効果的なツボは「合谷(ごうこく)」というツボです。合谷は親指と人差し指のあいだにあるくぼみにあたります。効果的な押し方はもう一方の手で合谷と反対側を挟み込み3秒以上ゆっくりと押しましょう。時間があるときには、他の指の間も順番に押していきましょう。

水分(すいぶん)

体の水分の流れをよくするツボには「水分」というツボがあります。水分はヘソから指1本分上にあります。水分は手をはじめとする体の余分な水分を取り除くことにより体をスッキリとさせる効果があります。

水分は息を吐きながら押すのがおすすめです。両手の中指を押し込むようしてに強めに10回程度押しましょう。おなかの上にあるツボなので、食後は避けて気持ち悪くならない程度に行いましょう。

手のむくみの取り方

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手のむくみを感じたときは、手に水分や老廃物がたまっている場合が多いです。そんな時は手を心臓の上にしてみましょう。おすすめのポーズは手を上にまっすぐ伸ばすポーズです。その時、手を握ったり開いたりしたり、ぶんぶん振って、手にたまった水分や老廃物を心臓側に戻してあげるようなイメージで行いましょう。

また、体に筋肉をつけるのもおすすめです。筋肉には体内の余分な水分を押し出すポンプの役割があり、筋肉をつけることによってむくみにくい体質になります。また、筋トレは運動不足解消にもなるので一石二鳥です。

手のむくみを解消する食べ物

【状況別】手のむくみの原因・解消おすすめマッサージ|朝/夜

手のむくみを解消する食べ物をご紹介します。

塩分を控えめに!

手のむくみを解消するには塩分のすくない食事を心がけましょう。塩分は意外なものにも多く含まれています。食パンや魚の練り製品、漬物にも多くの塩分が含まれています。また、せっかく食事に塩分が少なくても醤油をかけすぎたり塩を振りすぎたりすることにより、塩分の摂り過ぎにつながります。

塩分を控えるには、塩分に代わる味付けをすることにより満足する味にしていくのがおすすめです。例えば、しょうゆをポン酢に変えるとポン酢の酸味により味に刺激が加わり、味が引き締まるので塩分量を減らすことが可能です。また、にんにくや生姜といった香味野菜やハーブをはじめとするスパイスで味を補うのも効果的です。

また、出汁の素になる昆布や鰹節やしいたけを多めに使う事により風味が増すので塩分による味付けを減らすことができます。ほかにも、オリーブオイルによる風味つけもおすすめです。

カリウムを接種しましょう

手のむくみを抑える食品としてカリウムが含まれている食品を積極的に摂取するのも効果的です。カリウムは、むくみの原因である塩分や水分の排出を促してくれる効果があります。また、カリウムには疲れや便秘を和らげる作用もあるので健康的な生活を送るためにも摂りたい栄養素です。

カリウムは特にキノコに多く含まれており、中でもシメジには多くのカリウムが含まれています。キノコの他にはサツマイモ・ジャガイモ・サトイモといったイモ類やバナナ、アボカド、レーズンに多く含まれています。

カリウムは水溶性なので、汁物や煮物にして汁ごと食べると無駄なくカリウムが摂取可能です。また、カリウムは一度に体内に多くを貯めてはおけないのでこまめに摂取するようにしましょう。毎日の朝食のフルーツやスープに取り入れるのがおすすめです。

ある程度の水分は摂る

水分はむくみの原因の1つで、もちろん摂り過ぎはむくみを引き起こしますが、まったく摂らないのもむくみの原因になります。必要な水分を摂らないと、体が危険を感じて水分をため込んでしまい、逆にむくんでしまいます。手のむくみを防止するためには、適度な水分補給をしてむくみを流すことも大切です。

水分と言ってもコーヒーや紅茶といったカフェインが含まれているものやアルコールが入っているお酒はカフェインやアルコールの利尿作用で必要以上に水分が排出されてしまうので、かえって逆効果となり、手のむくみにつながるので、おすすめではありません。水分補給をする際には水やノンカフェインの飲料にしましょう。

冷たい飲み物をガブガブ飲むと体の冷えにつながるので、常温か暖かくして飲むといいでしょう。白湯にはデトックス効果があるので手のむくみにも効果が期待できます。積極的に取り入れましょう。

手のむくみに効く薬の選び方と注意点

手のむくみがひどくなると、パンパンに張れてしまい指輪が抜けなくなってしまう場合もあり危険です。ひどいむくみには、薬による治療が行われます。むくみの治療には、体内の余分な水分を排出するために利尿薬が使われます。むくみの治療に使用される薬にはループ利尿薬、サイアザイド系利尿薬、カリウム保持性利尿薬、炭酸脱水素酵素阻害剤があります。

ループ利尿薬は強力な利尿作用を持っていますが、血液中のナトリウムやカリウムが尿と共に排出されてしまう副作用があります。サイアザイド系利尿薬やカリウム保持性利尿薬はは主に血圧を下げる効果があり、他の利尿薬と一緒に使われることが多いです。

炭酸脱水素酵素阻害剤は生理前のむくみに使われます。副作用として、一時的な視力の低下や手足、口のしびれがあります。むくみの薬は副作用の伴うものが多いので自己判断せずに病院で処方してもらいましょう。

生活のなかでできる手のむくみ予防をとりいれよう!

【状況別】手のむくみの原因・解消おすすめマッサージ|朝/夜

手のむくみの原因を紹介しました。手のむくみは辛いですが、食べ物やマッサージを取り入れることにより軽減可能です。食事内容もマッサージ内容も、普段の生活に取り入れるにはさほどハードルが高くないので積極的に取り入れていきましょう。

また、妊娠中の手のむくみは普段手のむくみを感じない人にとっては非常にショックです。しかし妊娠中の手のむくみは多くの妊婦さんが悩む事なので、「一時的なもの」「自分だけではない」と考えて過ごすようにしましょう。

妊娠中は血圧が上昇しやすく、塩分を控えた食生活がより推奨されているので手のむくみを予防するだけではなく、健康的な妊娠生活を送るためにも食生活を改めてみるとよいでしょう。

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