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初老は何歳ぐらいからか・症状は何歳ぐらいから出るのか

Author nopic iconたかた ふみ
カテゴリ:ヘルスケア

初回公開日:2018年05月16日

更新日:2020年09月26日

記載されている内容は2018年05月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初老は何歳ぐらいからか・症状は何歳ぐらいから出るのか

初老って何歳からなの?

近頃のあなたに、こんな事はありませんか。

・同級生に孫が生まれた
・書類やスマホが見えにくい
・妻や娘に体臭を指摘された
・白髪が増えてきた

老いの始まりとは何か、そしてそれは何歳からなのか、初老という言葉に付いての知られざる意味など、今日は気になるあれこれについてお話させていただきます。

そもそも初老に定義はあるの?

初老という言葉自体は誰でも聞いた事があるでしょう。では、具体的に何歳を指すかご存知ですか。

そもそも初老とは40歳を指していました。しかしこれは人生五十年と言われていたはるか昔の物差しです。今や人生百年時代と呼ばれ、長い目で人生設計すべき時代が到来しています。そんな時代において初老という言葉が持つ意味は何なのでしょうか。

年齢を重ねて起こる体の変化はどのようなものなのか、これからどう生きるべきか、また何かしておくべき事はあるのかという、初老に関係する疑問点について、把握しておくべき知識のおさらいをしていきましょう。

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1 中年を過ぎ、老年に入りかけた年ごろ。「初老の紳士」
2 もと、40歳の異称。

初老の症状は何歳ぐらいから出るもの?

そもそも40歳を指していた初老という言葉ですが、実際に四十路を迎えた方なら老いについて思い当たる事もあるでしょう。この項目ではまず体の変化を、男女別に上げていきます。

初老に入った男性が実感する体の変化とは

最も多かった答えが体力の衰えです。何歳頃からか仕事の疲れが抜けなくなった、二日酔いするようになった、もしくは若い時より酒量が減ったなどがよく聞かれます。次に多いのが体臭です。これはいわゆる加齢臭ですが、その原因はその次に上がっている汗や皮脂に関わりがあると言われています。

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「40歳を超えてから感じた『体の変化』」について40代の男性100人質問をしたところ、「体臭」「汗や皮脂のベタつき」「体力の衰え」「薄毛・白髪」「肩こり・腰痛」について、それぞれ「変化を感じている」人が数多くいることがわかった。そのなかでも最も多かったのが「体力の衰え」(70%)で、次に多かったのが「体臭」で約半数がその変化を実感しているようだ。

初老の女性に起きる体の変化

男性のみならず多くの女性も、それまでと違う体の変化を感じるタイミングがこの初老と重なります。結婚、妊娠、出産を何歳で迎えるかは個人によって違うものの、いずれ来たる閉経に向け体の変化が著しい時期だからです。

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「肌にハリがなくなった」「シミやシワが増えた」「白髪が増えてきた」

男女問わず誰もが変化を感じるのが初老だった!

このように、初老と呼ばれる時期に入れば心と体が徐々に変化していくのは誰もが体験する事だとお分かりいただけたでしょう。老いという漢字が使われているのでネガティブに受け取ってしまいがちですが、今まで頑張ってきた人生の折返し地点がこの初老です。どうか、ご自分や初老を迎えられた方を褒めて差し上げてください。

そして人生の復路で起きるさまざまなことへの対処法、何歳でどんなアニバーサリーをあなたや、あなたの大事な方にプレゼントするかなどを次からの項目でお話させていただきます。ご参考になれば幸いです。

厄祓いは何歳で受ければいい?

お寺や神社で受けるお祓いと言えばお宮参りや七五三がありますが、初老となる四十代でまず知っておくべきは「男の厄年」です。男性はご自身のため、女性はパートナーのために、改めて確認しておきましょう。

厄年の事を改めて知りたい!

人間の人生の中には、節目節目で厄年(やくどし)と呼ばれる年齢があります。その厄年の中でも特に大きな三つを前厄(まえやく)、本厄(ほんやく)、後厄(あとやく)と言います。それぞれ何歳かと申しますと、数え年の42歳を本厄、その前年の41歳が前厄、本厄翌年の43歳を後厄と言います。

数え年とは満年齢に1歳足す数え方です。年明けの1月1日に足すという考え方、立春の2月4日に足す二つの考え方があります。

この「厄」という概念は古くは陰陽道から来ており、現代においても仕事や家庭などで責任が重くなる、体質や精神の変化が起こりやすいとされる年齢が42歳頃であるという説、4と2を並べると「しに(死に)」とも読める事から縁起を担ぐという説があります。

厄祓いと厄除は何が違うの?

「厄祓い(やくばらい)」と「厄除(やくよけ)」。ともに言葉は似ていますが、厳密な意味が少し違います。何かしらの不幸に見舞われた時、その災厄を祓う事を言うのが厄祓いです。厄年の意味にふさわしいのは災難を前もって防ぎ、そして取り払う事を指す厄除の方と言えましょう。ここからは厄除に言葉を統一してお話してまいります。

じゃあ厄除はいつどこでしたら良い?

厄除を受ける年齢になったら、多くの神社仏閣で推奨している年始から節分までの間に厄除を受けに行きます。この期間には厄除祭が実施されておりご祈祷が受けられますので、受け付けている時間などの問い合わせや予約なども兼ね、厄除をお受けしたい各神社仏閣に問い合わせてみましょう。

ですが、どの神社仏閣が良いか分からないという方には、この後の方の項目で各地のさまざまなパワースポットをご紹介しておりますのでその中から厄除が受けられる神社仏閣をお訪ねしてみるのが良いでしょう。ぜひ合わせてご参照ください。

初老祝は何歳ぐらいにしたら良い?

初老や厄年という言葉は聞いた事があっても、初老祝という言葉は初めてという方もいらっしゃるのではないでしょうか。これは42歳の大厄に「初老の賀」を行っていた事が始まりになります。初老祝とは贈り物の事です。そして初老祝と一口に言っても厄年を迎えた側が差し上げるもの、厄年の方へ贈るものと二種類があります。

厄年を迎えた側が差し上げるのが「初老内祝」

厄年を迎えた方が親しい人を招いて酒肴でおもてなしをし、少しずつ厄を持ち帰っていただく厄落としの事を「初老内祝(しょろううちいわい)」と言います。帰りに「厄」と書かれた饅頭をお土産にしたり、地域によってはぜんざいを振る舞います。これは小豆の赤い色が邪気を祓うと信じられていた事が由来です。

そしてこの厄落としは、あなたの厄を少し引き受けてあげますという意味ですので、お返しは必要ありません。そして厄を引き受ける側の人は何歳であっても大丈夫です。

厄年の方には厄除の贈り物を

厄年の方が記念にプレゼントをいただいているのを見た事はありませんか。この時に贈るものには決まりがあります。「長いもの」「うろこ模様のもの」「身に着けられるもの」「七色のもの」です。そしてのし紙の宛書は「厄除」が良いでしょう。ギフトショップなどで厄年の贈り物である旨を伝えればOKです。

ちなみに長いものには何歳になっても健康で長寿でいられる、身に着けられるものには常に厄を防いでもらう、七色のものは七福神にあやかったり仏教の教えから厄を祓って幸せを願うという意味があります。そして現代では次のような物がよく贈られています。

・長いもの
ネクタイ、ベルト、ペンダントやネックレス、スカーフ、帯

・うろこ模様のもの
鮫小紋、爬虫類の革小物、竜をデザインしたもの

・身に着けられるもの
名刺入れ、定期入れ、財布、ポーチ、ハンカチ

・七色のもの
天然石を使ったアクセサリー、組紐細工