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【男女別】言葉足らずな人の心理・性格・改善策・長所と短所

Author nopic iconsej
カテゴリ:人の心理

初回公開日:2018年04月06日

更新日:2020年03月04日

記載されている内容は2018年04月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【男女別】言葉足らずな人の心理・性格・改善策・長所と短所

男女別言葉足らずな人の心理

みなさんの周りには「この人言葉足らずだな」と感じる人っていませんか?おそらく、なんとなく自分の周りに言葉足らずな人が数人いるなと心当たりのある人は多いのではないでしょうか。もしくは、自分自身が周りの人からよく言葉足らずだと言われてしまうという方も少なくないのではないでしょうか。今回はそんな「言葉足らずな人」に注目し、言葉足らずな人に共通する心理的特徴や言葉足らずな一面を改善する方法などについてご紹介していきます。

コミュニケーションが苦手

まず言葉足らずな人に共通する男女別の心理的特徴の一つ目は「コミュニケーションが苦手」という点です。言葉足らずな人には、そもそも人と会話したり意思疎通することが苦手な人が多いです。人と会話することに不安を感じてしまったり、大人数で話していると緊張してしまうという方も多いのではないでしょうか。こういった人は、人と話しているときに不安や緊張に意識を取られてしまい、本来自分が言わんとしていることが思うように話せなくなってしまい言葉足らずになりがちです。

回りくどい言い方をしてしまう

続いて言葉足らずな人に共通する男女別の心理的特徴の二つ目は「回りくどい言い方をしてしまう」という点です。これは特に女性の方に多い言葉足らずな人に共通する心理的特徴です。女性の場合、男性に比べて周りの空気を読んでなるべくみんなの意見に合わせようとする意識が強いため、話の中で自分の本音や重大な部分を直接的に相手に伝えるのではなく、オブラートに包んで表現することが多いです。

しかし、その人自身の率直な意見や明確な内容が求められる状況においては、その言い回しが相手からすると時に回りくどい言い方に聞こえてしまい、言葉足らずな人だと思われやすくなってしまいます。

自己中心的

続いて言葉足らずな人に共通する男女別の心理的特徴の三つ目は「自己中心的」という点です。日頃から自己中心的な考え方をしている人というのは、人と会話するときの話し方も相手のことを気づかわない自己中心的な話し方になってしまいがちです。考え方や話の理解の仕方というのは人それぞれであり、それは十人十色です。

そのため、考え方や理解の仕方が基本的に似ている人同士の会話であれば、ある程度の説明は省いても相手に問題なく伝わることもありますが、ほとんどの場合はそうではありません。つまり、相手を気づかい初めての人でもわかるよう事細かに丁寧に話すことが大切であるのにもかかわらず、これぐらいでも相手はわかるだろうと自分本位に話す人は言葉足らずな人だと思われてしまいます。

仕事で言葉足らずな人の性格

続いて仕事で言葉足らずな人に共通する性格についてご紹介していきます。

聞かれたことへの返答しかしない

まず仕事で言葉足らずな人に共通する性格の一つ目は「聞かれたことへの返答しかしない」という点です。仕事において最も重要なことは上司や同僚に対して、また数人のグループで仕事をする機会が多い場合はそのチーム全体に対して、自分が携わった業務に関する事細かな報告をし常にお互いに共有し合うことです。

仕事をする上で一つ一つの業務の進捗状況を職場の全員、あるいは部署ごとに全員で確認し合わないということは、業務に関する理解度に社員によって差が出てしまったり誤解が生まれやすく、これらは会社にとっては非常に命とりです。そのため、特に職場においては自分の業務に関して聞かれたことにしか答えないような人は、情報の共有意識の薄さが非常に際立ち、言葉足らずな人という認識を抱かれやすいです。

プライドが高い人

まず仕事で言葉足らずな人に共通する性格の二つ目は「プライドが高い」という点です。職場というのは上司から怒られたり同僚から嫌味を言われたりする機会が多いです。特に新入社員にとってはそれが当たり前の毎日という職場を少なくないでしょう。しかし、あまりにもプライドが高い人というのはこういった自分が責められる状況に置かれると、あからさまに反抗的な態度を取ってしまいがちです。

こういった性格の人の場合、一度嫌悪感を感じた相手とはなるべく会話をしたくないといった風に拒絶しがちになります。そうなってしまうと先ほどもご紹介したように、嫌な相手には聞かれたことにしか返答しないようになり、肝心なところが相手に伝えきれない言葉足らずな人になってしまいます。

恋愛での言葉足らずな人の性格

続いて恋愛での言葉足らずな人に共通する性格についてご紹介していきます。

口下手でストレートすぎる言い方

まず恋愛での言葉足らずな人に共通する性格の一つ目は「口下手でストレートすぎる言い方しかできない」という点です。先ほどは自分の本音や思いを相手に直接伝わらないように、回りくどい言い方をする人は言葉足らずな人だ思われやすいとご紹介しました。しかし、逆に自分の本音や思いをあまりにもストレートに口に出しすぎるのも言葉足らずだなと思われる大きな要因の一つです。

状況や相手の気持ちを考慮せずに事実や本音をストレートに言ってしまうと、相手の心を傷つけたり時に誤解されてしまうこともあります。特に恋愛においては、素直に正直な気持ちを確認し合うことももちろん大切ですが、お互いを思いやる関係性も大事です。これをこのまま言ったら相手はどう感じるのかということを常に念頭に置いて言葉を選ぶ、これを疎かにしてしまうと言葉足らずな人だと思われやすくなってしまいます。

言葉足らずな人の長所と短所

続いて言葉足らずな人の長所と短所についてご紹介していきます。

口ではなく行動で示す

まず、言葉足らずな人の長所は「口ではなく行動で示す」という点です。言葉足らずな人というのは、言ってしまえば言葉によるコミュニケーションをあまり得意としない不器用なタイプの人ということです。自分が思っていることを伝えようとしても、相手に理解されなかったり誤解されたり、時に反感を買ってしまいがちです。

しかし、だからこそ言葉足らずな人は言葉ではなく行動や態度で自分の考えや思いを示そうとします。余計なことは口に出さずに行動あるのみという考え方をするのが言葉足らずな人に共通する特徴です。口だけ上手くていい加減な人に比べて、いざという時にやってくれるため、周りから信頼感持ってもらいやすいです。

人とのコミュニケーションに積極的になれない

続いて、言葉足らずな人の短所は「人とのコミュニケーションに積極的になれない」という点です。コミュニケーションの仕方にはメールや手紙などがありますが、やはり直接会って会話を通じてコミュニケーションを取ること圧倒的に多いです。

つまり、会話を通して人と仲良くなったり、深い関係性を築くのが最も効率的だということです。しかし、言葉足らずな人は会話に自信が持てず、積極的にコミュニケーションを取るということをためらってしまいがちです。そのため、言葉足らずな人には人と仲良くなるのに時間がかかってしまったり、人見知りな人が多い傾向にあります。

言葉足らずな人の例

続いて言葉足らずな人の例をご紹介していきます。

褒め言葉はシンプルに

例えば、恋人や思いを寄せる相手がいつもと雰囲気が違ったりした際、もし相手のことを褒めるのであれば「今日はかわいいね」・「今日はかっこいいね」という言い方は絶対に避けましょう。

言葉足らずな人にとっては、いつもかわいいけど今日は特にかわいいと思って褒めようとしたつもりでも、言われた相手からすると今日はかわいいけどいつもは可愛くないんだと受け取ってしまいます。これではせっかくの褒め言葉なのにもかかわらず、相手の気分を悪くしてしまいます。

ここで余計なのは「今日は」という言葉です。相手を褒める場合は、逆にシンプルに褒めましょう。言い方や言うタイミングによっては「かわいいね」・「かっこいいね」だけのシンプルな褒め言葉の方が相手の心に響きます。もしくは「今日は雰囲気違うね」というような言い回しをすると相手はドキッとしやすいです。

言葉足らずな人の改善策

最後に言葉足らずな部分を改善する方法についてご紹介していきます。

ボディランゲージ・トーン・口調を織り交ぜる

まず、言葉足らずな部分を改善する方法の一つ目は「ボディランゲージ・トーン・口調を会話の中に上手く織り交ぜる」です。人から言葉足らずだと思われるのは、実際に説明が不足しているからだけとは限りません。言い方や伝え方も言葉足らずの大きな要因の一つとなっています。

例えば、声のトーンが一定であるがために、話の中の肝心なポイントがわかりにくく相手に肝心なところが伝わり切らなかったり、口調が冷たいから相手の反感を買ったり、相手の心を傷つけたりしてしまいます。

そのため、普段の会話の中にボディランゲージを加えたり、声のトーンや口調に変化を付けてみてください。人は聴覚・視覚の両方から同時に情報を得たり、また話し方に抑揚をつけた方が話の理解度が増します。こうすることで、相手に誤解を生んだり相手の気持ちを害したりすることが自ずと減ります。

頭の中で整理してから話し出す

続いて、言葉足らずな部分を改善する方法の二つ目は「頭の中で整理してから話し出す」です。感情まかせに話したり、思い付いたことをそのまま口にしてしまうと、的外れな会話になりがちです。それでは相手は何が言いたいのかさっぱりで言葉足らずに感じてしまうのは当たり前です。

そうではなく、まずは自分で思ったことや言いたいことを会話の前に頭の中でしっかり整理してから話始めるようにしましょう。自分が今一番伝えたいことは何か。他にわかりやすい言い回し・言い方はないか。少しだけでも頭の中で整理してから話始めると話の分かりやすさは全然異なります。

言葉足らずは治せる

いかがでしたでしょうか。今回は「言葉足らずな人」に焦点を当てて、言葉足らずな人に共通する特徴や改善方法などについてご紹介してきました。

言葉足らずというのは意識次第で改善することができます。話し方や言葉選び、また自分が伝えたい、伝えなければならないことは何なのかを確認するなど。日頃からこういったことに注意しながら会話を楽しむことを心がければ、周りから言葉足らずだな思われることは自ずとなくなります。自分の言葉足らずな部分が気になるという方は、今一度自分の話し方を見直してみてはいかがでしょうか。