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シャーマンとは|歴史・現在・向いている人の10の特徴

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スピリチュアル / 2018年03月30日
シャーマンとは|歴史・現在・向いている人の10の特徴

シャーマンとは何者なのか

シャーマンとは|歴史・現在・向いている人の10の特徴

シャーマンとはこの世界と別の世界をつなぐブリッジ的な役割をして、超自然な存在からメッセージを受け取る人のことです。さまざまな目的や方法で、人を癒したり助言をしたり祖先と交信したりします。

交信方法は夢や憑依などさまざで、そのような呪術的な存在であるシャーマンが成立させているシャーマニズムはもっとも古い宗教形態です。

シャーマンがもたらす効果

シャーマンは助言やヒーリングによって困っている人を導きます。それは医師であり政治への助言者でありスピリチュアルリーダーである芸術家とも言えます。

自然や霊的な力によって肉体的、または精神的に苦しむ人を薬草や儀式によって癒したり、一般の人には聞き取れない別次元からのメッセージを代弁することで未来の機器から救うことや、物事の本質を見抜くのが目的です。

シャーマンが辿った歴史

シャーマンとは|歴史・現在・向いている人の10の特徴

シャーマンの力によって成立するシャーマニズムは最も古い宗教であり、予言者や占い師として世界各地で霊的信仰が営まれていました。

時代の流れとともにシャーマニズムの宗教は組織されていきます。しかし国のトップにとって、また政治家にとって都合が悪い発言をするシャーマンは、時にその立場を制限される時代もありました。

時代の流れとともに理解されにくい存在ではありますが、文明がどれほど発展しても霊的現象がなくなるわけではないので、現代でも一定数の需要や供給はあります。

現代社会を生きるシャーマン

シャーマンとは|歴史・現在・向いている人の10の特徴

シャーマンの類として日本には青森県の「イタコ」や沖縄の「ユタ」などが有名ですが、シャーマン自体は絶滅危惧種とも表現されるほどシャーマンを生業とする人は減っています。現在では人を癒す仕事(心理カウンセラーや薬剤師など)をしている人や、画家や詩人などの芸術家の人達は、シャーマンだという自覚はなくてもシャーマンの可能性があります。

現代に合わせてお金のためにそれらの仕事を選んでも、シャーマンであればどこか居心地の悪さがあり「自分はもっとやるべきことがあるのではないか?」という正体不明の葛藤を感じている場合も多くあります。

それって才能かも?シャーマンの10の特徴

シャーマンとは|歴史・現在・向いている人の10の特徴

シャーマンは、古来、医者や薬剤師、予言者として、コミュニティの中で活躍してきました。けれども現代文明には、機能としてのシャーマンが必要ないので、実はシャーマンの才能があっても、自分で気づいていない場合があります。

そういう人たちは、シャーマンだという自覚のないうちに薬剤師やカウンセラーと言った、ヒーリングに携わる職業に就くことがあります。しかし西洋医学や心理学にどうもなじめず、居心地の悪い思いをします。

なぜかと言うと、本人が気付いていないだけで、実はシャーマンだからです。

霊媒体質である

霊媒体質とは、自分の意思とは関係なく霊を引き寄せてしまう体質のことです。日常的に心霊現象を体験していたり霊に人格を乗っ取られてしまうといった本格的な体質でなくとも、原因不明の体調不良を頻発する人も霊媒体質である可能性があります。

家系が神仏に深い関わりがある

例えば家系が神社である人は、そのほとんどが血の繋がりで代々受け継がれている場合がほとんどです。純粋にパワーの持った人間からパワーの持った人間が生まれると考えるのが妥当でしょう。

環境も大きく影響しています。現代ではシャーマン気質でありながら、自覚がないまま人生を歩んでいく人も多くいます。一方、家計や血統として神仏に縁深いのであれば、育つ環境もまた神仏深いものになります。

普通の人には見えないものが見えた時も、幼い頃から周囲にはその力を肯定されて育ちます。その環境で育つと自然のシャーマンに目覚めることも多いです。

創造するのが好きな芸術家

シャーマンとは|歴史・現在・向いている人の10の特徴

心で感じたことを言葉以外の方法で表現しようとする芸術は、シャーマンの性質に近いものがあります。芸術家はフィーリングを大事にしているので、自然の力や目には映らないものを感じ取る観察力と集中力に長けています。

芸術家が何かを創造する時のインスピレーションやイマジネーションは、一種の霊的な世界を物質化して目の前に表現するためのエネルギーです。

言葉で表現できないものを言葉で表現したり、ないものを作り出す創造性はシャーマンに繋がる部分があります。

欲や煩悩がない人

他人への奉仕に喜びを感じ、自身の喜びに執着心がないのはシャーマンの一つです。清らかで無垢な心の状態で仕事に携わります。逆に欲が強い人は視野を狭めてしまいますし、感度も低下するので「感覚」で仕事を行うシャーマンは無理でしょう。

内向的な性格

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自分自身に影響される内向的な人はシャーマン的素質を持っています。シャーマンは自身の心で行動する必要があるので、もともと世の中の考えに沿って生きることに苦手意識があり、独りで物思いに耽る時間に癒しを感じる傾向にあります。

自分のフィーリングを誰かに伝えようとしても理解されることが少ないので、飲み会やフェスなど人と交流をとることなど、自分の外側からパワーを得られる人とは逆で、自分の内側からパワーを得られるタイプです。

シャーマン病を経験したことがある

シャーマン病とはシャーマンになる過程で起こる身体的・精神的な病気の症状で、日本語で言うところの巫病(ふびょう)と似ています。神様からシャーマンへの道に誘われる際の儀式であり、シャーマン病にかかり突然にその道に目覚める人もいます。

具体的には慢性疲労症候群、精神異常や異常行動、筋繊維症、発熱、幻聴、昏睡などです。シャーマンは世界中に存在しますが、発症時期は思春期が多く症状はほぼ世界共通です。

シャーマンになるためには臨死体験を経験する必要があると言われており、その過程をシャーマン病と表現されることもあります。

実は特殊能力がある

何かしらの特殊能力、例えば人には見えない何が見えたり、人には聞こえない何かが聞こえたり、といった周りの人と共有できない能力を有している人です。気付かないところで言えば「自分でもびっくりするほど勘が当たる」のもシャーマン気質の特殊能力と言えます。

幼少期の頃は気付きにくいですが、成長と共に周囲の人とは違う能力だと気付きます。しかし使い道がわからず活かしきれないまま過ごしている人もいます。シャーマンの能力を有していても導かれなければ自覚もないまま一生を終える人も多いでしょう。

自然や動物と通じ合う感覚がある

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自然や動物の世界と特別な関係を築いている人はシャーマンの可能性があります。シャーマンは植物から声をヒントにしたり、動物との対話で神からのメッセージを受け取ったりする場合も多いからです。

自然に対する感覚が周囲の人とは異なると感じた場合は、シャーマンとしての能力が目覚めつつある兆候の可能性もあります。

夢が鮮明

夢はシャーマンにとってコミュニケーションツールの一つで、大変重要です。夢から情報を得たり、魂のメッセージを受け取ったりします。シャーマンの中には小さい頃から夢がやけに鮮明だったという人も多いです。明晰夢を見ることができる人も同じです。

特に動物からのメッセージは、別次元から自分への大切な情報である可能性があります。シャーマンにとって夢とは別名「シャーマニックジャーニー」と呼ばれ、その名のとおり別の世界へ旅をしてメッセージや情報を受け取ります。

デリケートで感受性が高い

シャーマンは感じ取る力に長けています。そのため、周囲の人からはやや神経質だと思われる場合も多いでしょう。

一般の人には聞こえないものが聞こえた時、周囲にその声の存在を訴えても「そんなものは聞こえない」「気にしすぎだ」と言われてしまうからです。それでシャーマンの自覚がない場合は傷付く人もいますが、その繊細さこそがシャーマンたる特別な力と言えます。

知らない世界を受け入れること

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ある日突然、神に選ばれて召喚されることもあるシャーマンですが、そうなった場合、拒否をすることは不可能だと言われています。シャーマンは常に自分ではなく他の何かのために努力し続けています。

こちらの世界と見えない世界を繋ぐシャーマンは、恐怖や痛みを戦って人や自然のために生きていようとも、一般の人には受け入れられ難い存在です。しかし、見えない世界が存在すると証明するのは困難ですが、見えない世界は存在しないと証明することもまた、困難です。

もし、シャーマニズムに触れる機会があった時は、素直な心でシャーマンに身を委ねることです。自分では解けない鎖から解放してくれることでしょう。

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