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裏目に出る行動の特徴・原因・仕事での対策方法・対処法

Author nopic icon0413nao
仕事の悩み / 2018年04月05日
裏目に出る行動の特徴・原因・仕事での対策方法・対処法

裏目に出る行動の特徴

いい結果やいい方向に向かうと信じて行った行動が、逆に悪い結果や悪い方向に進んでしまって、裏目に出てしまったということはありませんか。良かれとおもって行動に移したことがなかなか思いどおりにいかなかった、裏目に出たという経験を持つ方はたくさんいます。

そこで今回は、裏目に出る特徴や、裏目に出る原因、また裏目に出た時の対処法などを探っていきます。全てうまくいく方法を見つけるのはなかなか難しくなりますが、何もかも裏目に出てしまう時期から抜け出すヒントになれば幸いです。

突発的な行動

冷静に考え直してみれば当然裏目に出る可能性が見えてくることでも、突発的に浮かんだ考えをそのまま行動に移してしまえば、裏目に出るマイナスの部分に気付くことができません。仕事でもプライベートでも、まずいい考えだと感じてもその行動を起こす前に、その先の可能性をプラス部分、マイナス部分どちらのパターンも考えてみることが必要です。

自分だけで完結した行動

周囲に相談することなく、アドバイスに耳を傾けることもしないで行動に移してしまった場合、裏目に出ることも多くあります。自分の中では「これでうまくいく」と自信が持てることでも、見方を変えると思わぬ見過ごしをしていることがあります。しかし自分だけの中で完結してしまえば、そこに気付くことなく裏目に出ることがあります。

裏目に出るときの原因

良かれとおもってしたことが全て裏目に出てしまうと、「やることなすことなんでこう裏目に出てしまうのだろう」と気持ちが落ち込んでしまうことがあります。しかし何をやっても裏目に出てしまう時期は、巡りだけではなく何か原因があることもあります。ここでは裏目に出る原因を上げていきます。

考えが固執

「裏目に出る」と感じている場合、まず自分の起こした行動に間違いは全くなかったのになぜ。と疑問に感じている方がいます。しかしその間違いは全くないという判断が、裏目に出る原因になっていることもあります。

自分が他人にしてもらえればうれしいことと、他人が嬉しいと感じることは必ずしもイコールではありません。自分がしてもらえれば嬉しいから相手にもきっと喜んでもらえるだろうといった考えで行動してしまえば、裏目に出ることもあります。

気持ちが先走り

気持ちばかり先走りして焦って行動に移してしまうと、裏目に出てしまうことがあります。焦ってしまえば当然視野も狭くなり、周りの状況が見えなくなってしまうこともあります。周囲に早く認めてもらいたい、失敗を早く取り戻したいといった焦りが裏目に出る行動を引き寄せている場合もあります。

周囲が見えていない

先にも上げましたが自分だけの考えで行動に移してしまうと、裏目に出てしまうことがあります。普段でしたら有難いと喜ばれたり、評価してもらえることでも周囲の状況によっては有難くない、かえって迷惑になってしまうこともあります。

ネガティブな発想

裏目に出ることが続いてしまうと、もう何をやってもうまくいかないんじゃないかとネガティブになってしまい、さらに裏目に出てしまうこともあります。前向きにとらえることができなくなり、「どうせ今回もうまくはいかないだろう」という気持ちから初めることは、なかなかうまくいかず、裏目に出ることがあります。

強行

強引に物事を推し進めてしまうと、裏目に出てしまうこともあります。特に周囲とのチームワークが必要な場面では多くなります。裏目に出ることも覚悟しての行動でしたらあきらめもつきますが、自分の強引さに気付くことができなければ、裏目に出たと感じてしまいます。

心身が疲れている

ストレスが溜まっていたり、悩み事を抱えていたり、体が疲れ切ってしまっている時はいつもと同じ行動をしているとおもっていても、集中力にも欠けてしまい裏目に出ることもあります。そんな集中力も気力もかけている状態の時は、普段と同じ行動をしていると自分は感じていても、おおきな見逃しをしている場合もあり、裏目に出てしまいます。

仕事で裏目に出るときの対策方法

色々な裏目に出る原因を上げて決ましたが、ではどうしたら裏目に出ることを防ぐことができるのでしょう。ここでは職場で裏目に出る行動と、その対策をあげていきます。

職場

職場で仕事を進めていく中で、裏目に出てしまうことも多くあります。例えば気を利かせて進めていた仕事に対して、「勝手なことをするな」と注意を受けてしまった場合などは、本人は気を利かせたつもりなので、裏目に出たと感じてしまいます。

しかしその気を利かせた行動は、本当に気が利いた行動だったのでしょうか。「自分はここまで気が利く」といった自己アピールが優先してはいませんでしたか。仕事を効率よく進めるには報告、連絡、相談は不可欠です。

自己アピールのために先回りして行った仕事は、職場の同僚や上司からしたら「なぜ先に相談、連絡、報告をしてくれなかった」と自分勝手な行動に移ってしまうこともあります。

仕事は自分一人で回っているものではなく、色々な方の業務と連動していることもあります。まず良かれとおもったことも事前に一言報告や相談をすることで、裏目に出ることを回避することができます。

人間関係

人と関わる中で裏目に出てしまうことは仕事でもプライベートでもたくさんあります。それは人はそれぞれ受け取り方も違うので、同じ行動をしても感謝されたり喜ばれることもあれば、裏目に出てしまうこともあります。

まず人間関係の中で、裏目に出てしまったときは自分の行動を相手の立場に立って振り返ってみましょう。行動に移した時は喜ばれる発想しか浮かばなかったことも、振り返ってみると立った一言行動に移す前に確認してみることで裏目に出なかったといういこともあります。

「聞いてくれれば良かったのに」と感じることは普段の生活の中でもありませんか。ましてや職場では思い込みだけで行動してしまえば、周囲にかえって迷惑をかけてしまうこともたくさんあります。

裏目に出てしまう行動の中で、相手に確認さえとっておけば防げることはたくさんあります。その行動が相手にとっても本当に良かれの行動なのか確認することも大切です。

気遣いが裏目に出るときの対処法

自分は親切のつもりで行った行動も、相手にとっては余計なお世話になってしまい裏目に出ることもあります。そんな親切心が裏目に出てしまって相手を不快にしてしまった場合は、どうしたらいいのでしょう。ここでは親切心が裏目に出る一例をあげて紹介していきます。

親切

自分は親切心から行った行動が裏目に出てしまうことは、多くあります。例えば高齢の方に席を譲ろうと声をかけた場合、「結構です」と不愉快そうの断られたといった方もいます。しかし高齢の方に席を譲るというのはとても親切な行動で、決して誤った行動ではありません。

しかし実は老けて見えるけど年齢はそれほど歳をとっていない場合は、「そんなに年寄りに見えるのか」と不快に感じてしまう方もいますし、実際に高齢でも年寄り扱いされることに抵抗を持つ方もいます。「せっかく親切で声をかけたのに」と気分も滅入ってしまいますが、相手の受け取り方もまた人それぞれです。

受け取り方はひとそれぞれ

相手の受け取り方を察することは、特に見ず知らずの方には難しくなります。また身近な方であってもなかなか相手の受け取り方はわかりません。もし親切心が裏目に出てしまった場合は、この人には親切にはならなかったとあまり深く考え込まないことも大切です。

裏目に出てしまうことばかりを恐れて、行動を控えてしまえば人に親切にすることもできなくなってしまいます。見ず知らずの方でしたら同じ席を譲るという行動に対して、とても感謝される方もいます。

また身近な人であった場合は「この人はこういう親切は必要としないんだ」と、相手のことを知るいい機会を得たとポジティブに捉え、次同じことを繰り返さない教訓と捉えましょう。

恋愛の仕方が裏目に出る人と出ない人の違い

好きな人に良かれとおもって行った行動が、感謝され喜ばれる人もいれば裏目に出て相手を怒らせてしまったり、関係を悪化させてしまう人もいます。そんな恋愛でも裏目に出る行動を繰り返してしまう時はどうしたらいいのでしょう。裏目に出ない人にはどんな特徴があるのでしょう。

相手の立場に立てる

恋愛で裏目に出ない行動ができる方は、行動に移す前に相手の立場になって考えることができます。世話を焼くことは喜ばれること、こんなに尽くしているのだからきっと喜んでもらえる、感謝されると行動してしまえば裏目に出てしまうこともあります。

人はそれぞれペースがあります。そのペースを乱すような行動は裏目に出てしまうこともあります。恋愛で裏目に出ない行動ができる方は、相手のペースに合わせ決して親切の押し売りをすることはありません。

まず行動に移す前に、相手をよく知ることから始めましょう。相手の状況や相手のペース、相手の受け取り方をよく知ることで、裏目に出る行動を控えることができます。

裏目に出た後が大切

毎日生活していく中で裏目に出ることは多くあります。例えばスポーツ競技なども、「あの時守りに入ったのが裏目に出た。もって積極的に攻めていれば」という場合もあれば、「あの時攻めることばかりに気を取られていたことが、裏目に出た。もっと守備を固めていれば」という場合もあります。

行動を起こした結果がいい方向に向かうか、裏目に出るか計れないことはたくさんあります。しかしそこで「裏目に出た」と落ち込んでしまったり、今後行動に移すことをためらってしまえば何も得ることができません。

スポーツの試合でも、裏目に出てしまったことは教訓として、次の試合に生かすことができれば次はいい結果が生まれることもあります。裏目に出たことをそのまま終わらせるのではなく、次にどう生かしていくかが大切です。

裏目に出たら次に生かして

いかがでしたでしょうか。今回は裏目に出る行動についていろいろあげてきましたが、何か参考になれたことはあったでしょうか。

裏目に出ないために気を配ることは、確かに必要です。しかし裏目に出てしまうことばかり気にしていては、行動を起こすこともできなくなってしまいます。裏目に出てしまった場合は、その裏目に出た原因をもう一度ゆっくり振り返ってみてはどうでしょう。

客観的に見つめなおすと、案外その時には気付けなかった裏目に出た原因が見つかることもあります。裏目に出たことを悔やむだけでは、また新たに裏目に出ることを招いてしまいます。その原因を見つめなおすことができたら、裏目に出たことも決して無駄にはなりません。

先が読めないことは、毎日の生活の中でたくさんあります。裏目に出てしまった場合は一つ学ぶことができたとポジティブに捉え、次の成功にぜひ役立ててみてください。

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