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怠け癖の克服方法と直したい人がすべきこと・逃げ癖との違い

Author nopic iconwako
仕事の悩み / 2018年04月28日
怠け癖の克服方法と直したい人がすべきこと・逃げ癖との違い

怠け癖と逃げ癖の違い

怠け癖と逃げ癖どちらもあまりよくない癖というのはわかりますが、どのような違いがあるのでしょうか。

怠け癖

怠け癖というのは怠けるという字のとおり、やるのが面倒だったりやる気が出ないので怠けてやらないという癖を表します。しかし、怠けるだけで最終的にはやらなければいけないということを自分で分かっています。ただ、どうしてもやる気が出ないやりたくないのでできる限り、時間が許す限り怠けるというのが怠け癖です。

そして締め切りや期限や迫ってくると焦って怠けていた分を取り戻そうと必死になり、ちゃんとコツコツやっておけばよかった、怠けずにやっておくべきだったと後悔することになります。

逃げ癖

では、逃げ癖というのはどういう状態を表すのでしょうか。逃げるという文字を使うように、やらなければいけないことややる気がでないことから目を背けて逃げてしまうことを表します。つまり、逃げてもう二度とやらないということです。

怠け癖は怠けはするものの最終的にはやろう、やらなければと思うのに対して逃げ癖は完全に諦めてしまうことをさしています。怠け癖と逃げ癖どちらも良い癖とは言えませんが、ほんの少し意味合いが違っているということがお分かりいただけたでしょうか。

怠け癖の克服方法

では怠け癖というのはどのようにして克服すればいいのでしょうか。克服することは可能なのかどうかを探っていきましょう。

改善・直す方法

怠け癖の改善策や直す方法はあります。しかし、それを実践することはなかなか大変なことです。それはなぜかというと、もともと怠け癖がある人がこの改善策や直す方法に従って怠けずに続けていくということがとても大変なことだからです。

それでも怠け癖を直したいというのであれば、怠け癖を直したい人がすべきことを以下にまとめたのでしっかりと読んで実践してみましょう。

怠け癖を直したい人がすべきこと

怠け癖を直したいのであれば、これらのことに気を付けてみましょう。最初から完璧にできる人はいないと思って取り組みましょう。最初から完璧を求めると自分の首を絞めてしまい、続けることが困難となってしまいます。

仕事

まず、一番最初に仕事においての怠け癖から直すことが重要です。仕事は大好きで怠けることがないという人は次の項目から実践していきましょう。

なぜ、仕事においての怠け癖から直すべきなのかはなんとなくお分かりいただけるのではないでしょうか。仕事はお給料が発生します。

そのお仕事を怠けてしまうというのは今後の自分のためにもなりませんし職場の周りの人にも迷惑が掛かってしまいます。私生活のなかでの怠け癖で自分だけが困るのなら自業自得ですが、周りに迷惑をかけてしまうというのは大人としても社会人としても褒められたものではありません。

仕事は仕事であり、遊びではないということを頭に置いて怠けてはいけないものであるという意識を持つことが大切です。そうしなければ、今後昇進が遠のいたり周りからお荷物扱いされてしまう可能性もあります。最悪の場合職を失うこともありますので絶対怠けないと心に誓っておきましょう。

後回しをやめる

怠け癖がある人はなんでも面倒になると「あとでやればいいや。」と後回しにしてしまう傾向があります。もちろん忙しくて手が回らないので後回しということもあるでしょう。でも怠け癖がある人は怠けるための理由付けをするのが上手な人が多いのも事実です。

ちょっと腰が痛いから、体調が万全じゃないからと何かと理由をつけては後回しにしてしまいます。本当は今できるのにちょっと面倒だな、怠けたいなという気持ちがでるとなんでも後回しにしてしまうという自分の気持ちの弱さを少し改めてみましょう。

とりあえずやってみる

やらなければいけないことはあるけれど、ちょっと面倒だな、怠けたいなと思うことは誰にでもあります。もちろんその気持ちに勝つか負けるかで怠け癖を直すことができるかどうかが変わってくるのですが、後回しにしたいなと思った時に試してみてほしいことがあります。それはとりあえずやってみるということです。

やりたくないな、あとでやろうと思った時に一歩でいいので足を踏み出してみましょう。最後までやりきろうと思わなくてもいいので、とりあえずやってみよう。少しだけやろう。やってみて無理ならやめてしまえばいいという軽い気持ちでいいのでとりあえず手を伸ばしてみるということを実践してみましょう。

案外やり始めると怠けることなく波に乗ってなんでもできてしまうということが多いです。怠け癖の多くは取り掛かるのに時間がかかるだけで、始めてしまえば意外となんとかなります。

失敗してもいいという気持ち

怠け癖のある人は行動に移す前に頭であれこれ考えてしまう人が多い傾向にあります。つまり、行動する前に失敗を想像してしまったり、失敗したらどうしようと不安になってしまいます。そのため、なかなか行動に移せないという場合があります。

そんな時はあまり頭で考えすぎずに、失敗してもまたやり直せばいいというように前向きに重く考えすぎないようにしましょう。そうすれば、体も心も軽くなって普段よりフットワークが軽くなって怠けることなくやるべきことに集中できるでしょう。

怠けたいと声に出す

色んな事を実践してみたけれど、どうしても怠けたいと思ってしまう。そんな時は怠けたいと声に出して言ってみましょう。実際に声に出して自分の耳で聞くことで自分の気持ちを肯定してあげることができます。そして自分は怠けたいんだなと思うことでちょっと気持ちが楽になったり、心が軽くなるのを感じることができるでしょう。

そして怠けたいという自分の心を肯定してあげられたら、怠けたいけどとりあえずやってみる。と声に出してみましょう。そうすればほんの少しやる気が湧き出てきてくれることでしょう。

たまには自分を甘やかす

怠け癖を直したいからと言って最初から完璧を求めてしまうと気持ちが焦ってしまったり、苦しくなってしまうので注意が必要です。これまでにご紹介したすべきことを守ることも大切ですが、たまには自分を甘やかすことも大切です。

どんなにこれらのことを実践してもどうしても何もしたくないという日もあるでしょう。そんな日は自分を甘やかしてほんの少し怠けてみるのも悪くありません。でも、自分を甘やかすのはたまにであって毎日ではないことを心に留めておきましょう。

今日だけだからと言いながらズルズルと自分を甘やかしてしまうとスタート地点に逆戻りしてしまいます。

怠け癖があるかどうか診断できるチェック項目

あなたには怠け癖があるのでしょうか。どんな人に怠け癖がつくのか確認してあなたの怠け癖度を診断してみましょう。

休みの日は引きこもる

仕事のない日は基本的に外に出ずに家の中で一日中過ごすということはないでしょうか。一日中家の中で過ごすから着替えもせずに、パジャマのままであったりほとんど寝て過ごすという人は怠け癖がある可能性大です。

何か月かに1日そんな日がある程度ならいいのですが、毎週のように1日中だらだらと過ごす場合は気を付けましょう。

手の届く範囲にいろんなものを置いている

自分の部屋や職場のデスクなどを思い出してみましょう。手の届く範囲にいろんなものを置いていませんか。もちろん、整理整頓されていて使いやすい工夫がされているのであれば問題はありませんが、部屋の中で自分が一歩も動かずに何でもできてしまうような配置になっていたり自分の周りにものがあふれかえっている状態になっていないでしょうか。

そういった状況になっている場合は怠け癖があると言えるでしょう。動きたくないから近くにものを置く。近くにあるから動かない。というようにどんどん動かない何もしなくていい状況をつくってしまっています。

部屋が散らかりやすい

生活をしているうえで自分の部屋が散らかりやすかったり、職場のデスクがいつも散らかっているという人は怠け癖がある可能性が高いです。毎日生活したり仕事をしている目につく場所が散らかっているということは、明日やろうと怠けてしまう気持ちがあるからです。いつの間にか日常的に楽な方へと気持ちが傾いてしまっています。

朝起きるのが苦手

朝起きるのが苦手だったり、布団の中でごろごろしてなかなか出られないという人は怠け癖がある可能性大です。もちろんみんなできることならもう少し寝ていたい、ゆっくり寝たいという気持ちはあります。そんな気持ちはあってもやはり、ちゃんと起きるのですが怠け癖のあるひとは起きるまでにとても時間がかかるのが特徴です。

あと少しだけという甘えた気持ちがあり、なかなか布団から出られません。

怠け癖がある人の特徴

では怠け癖がある人はどんな特徴があるのでしょうか。

完璧主義

実は意外と完璧主義の人が多いのが特徴です。完璧主義と怠け癖は正反対のように感じます。しかし、なんでも完璧にやらなければと高い理想をもっているので失敗したらどうしようと不安になりなかなか行動に移せず怠けてしまうということがあります。

やり始めればできるのになかなか取り掛かれずに怠けてしまうという怠け癖がある人は、完璧主義の人が多いです。

目標が高い

さきほどの完璧主義ともよく似ていますが、目標が高い人も怠け癖がある人の特徴です。目標を高く持つというのはいいことなのですが、いつも高い目標ばかり持ち続けるとなかなか達成できずに自分に自信がなくなってしまいます。そのため、どうせやってもできないと怠けだしてしまうことになります。

目標を高く持つことは大切ですが、その目標を達成するための手が届く小さな目標も一緒に建てることが大切です。

自分に自信がない

怠け癖がある人は自分に自信がないというのも特徴の一つです。自分にはどうせできない、やってもきっと失敗するというようにマイナスな方に考えてしまい、始めの一歩が踏み出せなくなってしまいます。

急に自信を持てといわれても難しいですが、自信がなくてもやってみないとできるかどうかはわからないと思えればはじめの一歩を踏み出しやすくなります。

怠け癖がある人は自己嫌悪に陥りやすいのか

怠け癖のある人はズバリ、自己嫌悪に陥りやすいです。

自信喪失

怠け癖のある人は、頭ではやらなければいけないと思っていたり自分がどのように行動すればいいのかを考えられる人です。ただ、いろんな気持ちから最初の一歩がなかなか踏み出せないというだけです。でも、その一歩をなかなか踏み出せないという思いからなんで自分はできないんだろう、どうして怠けてしまうのだろうと自信を無くしてしまいます。

怠け癖を直さなければと焦れば焦るほど、自己嫌悪に陥ってしまう可能性があります。怠け癖を直そうと躍起になるよりも、こんな特徴があるから怠けてしまうんだなと自己分析してみるといいでしょう。

怠け癖は直せる

ここまで怠け癖についてご紹介してきましたがいかがでしたか。怠け癖がついてしまっている人はこれを機に自分のことを見つめ直してみてはいかがでしょうか。

また、怠け癖を直したいと躍起になっている人はちょっと深呼吸をしてみましょう。あまり思いつめすぎてはいけません。最初から完璧を求めずに、たまには息抜きも大事というスタンスで頑張ってみてはいかがでしょうか。

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