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くどいは方言なのか・男女別くどい人の心理と性格の特徴

Author nopic icons.tomita
カテゴリ:性格・タイプ

初回公開日:2018年04月12日

更新日:2020年03月13日

記載されている内容は2018年04月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

くどいは方言なのか・男女別くどい人の心理と性格の特徴

くどいは方言?

「くどい」という言葉は、一般的には「しつこい」という意味で使用されることが多いです。何度も同じことを言われたり同じことをされたりしたときに、「くどい」という表現をすることがあります。

しかし実は、地域によってはこの「しつこい」という意味だけではなく、別の意味で「くどい」という言葉を使用しているところもあります。くどいはいったいどのような方言なのでしょうか。

塩辛いや味が濃い時の表現

「くどい」という言葉は、一部の地域の方言で、料理の味付けが塩辛いことや味が濃いことに対して「くどい」という表現を使用することがあります。

富山県や石川県、福井県などの北陸地方で主に使用される方言で、「味つけがくどい」「くどくて食べられない」などの使い方をすることがあります。

味がしつこいという意味と似ていますが、北陸地方では主に「塩辛い」味付けに関して「くどい」という言葉を使用しています。

くどいの類語は?

くどいという言葉には、似通った意味の言葉や類語はあるのでしょうか。くどいの類語について解説していきます。

しつこい

くどいの類語の1つに、「しつこい」という言葉があります。「くどい=しつこい」という認識の人も多いため、しつこいとくどいが類語であることは何となく見当がつくでしょう。

何度も同じことを言われたり、何度も同じことをされたりする行為は、「くどい」と表現するとともに、「しつこい」とも表現することができるでしょう。「しつこい」は、「くどい」の類語の1つになります。

しぶとい

くどいの類語の1つに、「しぶとい」という言葉もあります。「しぶとい」とは、「何度押し返してもしぶとくやってくる」などの使い方をすることがあり、粘り強いさまを表す言葉でもあります。

しぶとく粘り強いさまも、ある一定の行為を繰り返し行うという意味で、「しつこい」という表現をされることもあり、「しぶとい」という言葉も、「くどい」の類語の1つになります。

執拗

「執拗」という言葉も、くどいの類語とされています。「執拗」という言葉も、「しつこい」や「しぶとい」と同じように、何度も同じことを繰り返すさまなど、「しつこく」一つのことに対してこだわったり、しつこい行動をするさまを表す言葉になります。

「執拗」も、「くどい」の類語の1つになります。

男女別くどい人の心理は?

くどい人というと、しつこい人や執念深い人など、悪いイメージが多いですが、くどい人とは、いったいどのような心理なのでしょうか。男女別くどい人の心理について解説していきます。

男性でくどい人の心理とは?

男性でくどい人は、いったいどのような心理なのでしょうか。男性でくどい人の心理について解説していきます。

プライドが高い

男性でくどい人の心理の1つに、「プライドが高い」という心理があります。プライドが高い男性は、彼女にフラても自分のプライドが許せず執拗に復縁を迫ったり、自分が間違えたことをしたとしてもそれが認められず、「自分は悪くない・間違っていない」ということをしぶとく主張したりします。

プライドが高い男性は自分の非や、自分にとって都合の悪い事実を認めることができず、状況を変えたい、事実を捻じ曲げたいという気持ちから、「くどい」行動や発言をしてしまうことがあります。

独占欲が強い

くどい男性の心理として、「独占欲が強い」という心理もあります。特に恋愛において言えることですが、別れた彼女に対しても、「いつまでも自分の物」「いつまでも自分を好きでいてくれないと気が済まない」と思っていることが多く、しつこく復縁をせまったり、まだ別れていないかのような態度をとることがあります。

彼女を自分以外の人の物にしたくないという独占欲から、くどい行動や発言をすることがあります。

女性でくどい人の心理とは?

男性でくどい人の心理について解説しましたが、反対に女性でくどい人は、いったいどのような心理なのでしょうか。女性でくどい人の心理について解説していきます。

自分に自信がない

自分に自信がない女性も、くどい行動に出る傾向があります。自分に自信がないため、人から褒められたり告白されても、それを信じることができない気持ちになり、何度も同じことを聞いたり、本当かどうか確かめるような行動をすることがあります。

自分に自信がないことから、他人からの評価を素直に受け止めることができず、くどい行動や態度をとることがあります。

執着心が強い

女性でくどいひとの心理として、「執着心が強い」という心理もあります。女性は彼氏などができると、途端に相手に依存してしまう人が多いですが、そういった依存心や執着心が強いことで、くどい行動に出ることがあります。
執着心が強いことは、くどい女性の心理の1つでもあります。

くどい人の特徴は?

くどい人の心理について解説しましたが、くどい人にはいったいどのような特徴があるのでしょうか。くどい人の特徴について解説していきます。

くどい人の性格は?

くどい人は、諦めが悪かったり、誰かに執着したり、自分に自信がないなどの性格が特徴です。誰かに依存したり執着したりすることが多い人は、「自分に自信がない」ということの表れでもあります。自分に自信がないため、自分のことを認めてくれる存在に依存してしまいます。

また、何かにつけて諦めが悪かったり、プライドが高い面も持ち合わせていることが多く、自分が言われて嫌な思いをしたり、物事がうまくいかなかったときに、そのことに必要以上にこだわる傾向もあります。

くどい人の話し方は?

くどい人は、何度も同じことを言うという特徴があります。一度言ったことを何度も繰り返し話したり、しつこく質問してくることもあります。同じ会話を何度もするという特徴があり、自分が言ったことすら忘れていることもあります。

攻撃的

くどい人は、攻撃的という特徴もあります。プライドが高いゆえにくどい人は自分が言っていることが正しい・相手が間違っているなどという感覚になることが多く、攻撃的な発言を執拗に繰り返したり、相手が引くまで攻撃を続けるなどの攻撃的な面があります。攻撃的なタイプのくどい人はかなり厄介な存在なので、注意が必要になります。

ナイーブ

攻撃的なくどい人とは対照的に、ナイーブな性格のくどい人も多いです。自分に自信がなく、何でもネガティブに考えるタイプのくどい人で、ネガティブな発言を繰り返したり、終わったことをいつまでもうじうじ悔やむことがあります。

攻撃的なタイプよりは周囲に与える影響は少ないですが、ずっと一緒にいるとかなり疲れてくるタイプでもあります。

くどい性格の治し方は?

自分がくどいという自覚がある人は、くどい性格を治したいと感じている人も多いでしょう。くどい性格は、いったいどのようにすれば治るのでしょうか。くどい性格の治し方について解説していきます。

終わったことを考えない

くどい人は、終わったことに対していつまでも悔やんだり、「あの時こうしていれば」などと考えることがあります。また、それを人のせいにする人も多く、その人をしつこく攻める傾向もあります。

そのため、くどい性格を治したいと思った時には、終わったことは考えないということを意識しましょう。「終わったことは変えることができない」ときっちり割り切ることで、くどい行動や発言をしてしまうことを防ぐことができます。

終わったこと終わったことと受け止め、次にどうするかということを考えるようにしましょう。

依存や執着をしない

くどい人は、誰かに依存したり執着していることも多いです。人や物に執着したり依存したりしていると、それが失くなってしまった時に、かなりくどい行動に出てしまうことがあります。

人や物に執着していると、失った時の反動がすごく、自分自身もとても傷ついてしまうでしょう。そのはけ口としてくどい発言や行動をしてしまう人も多いですが、最初から人や物になるべく依存や執着をしないことで、くどい行動や発言をしてしまうことを防ぐことができます。

プラス思考になる

くどい性格を治したいと思ったら、プラス思考になることもおすすめです。何かがあるごとにマイナスにしか考えられなくなる人は、くどい行動や発言をしてしまいがちです。

プラス思考になるということは、過去のことは考えず、未来の明るいことを考えるということです。また、素直になるという意味でも、プラス思考は良い働きをしてくれます。いつもくどくどしてしまうという人は、プラス思考を心掛け、人に言われたことは素直に受け止め、過去のことは気にしないように努めましょう。

他人の意見や行動に寛容になる

くどい性格を治したいと思った時には、他人の意見や行動に寛容になることも大切になります。くどい人は、他人の行動や発言に対して、「許せない」と感じた場合に、くどい行動や発言をしてしまうことがあります。

マイナスな感情を持ったときほどくどい状態になりやすいため、最初から他人の発言や行動に寛容になることで、くどい自分を克服することができます。他人の意見に耳を傾け、「そういう意見もあるんだな」と思うようにしましょう。

くどいの敬語での伝え方は?

「くどい」という言葉は、ため口として使用する分には良いですが、敬語で伝える場合には、いったいどのようにして伝えれば良いのでしょうか。

再三

「再三」という言葉は、「何度も」という意味で、「しつこい」というニュアンスも含まれています。そのため、「くどい」ということを敬語で伝える時には、「再三」という言葉を使用することがおすすめになります。

重ねて

「重ねて」という言葉も、同じ行動を繰り返したり、同じ発言を繰り返す際に使用されます。「重ねて○○致しました」「重ねて申しますが」などという使い方をしますが、相手側の行動や発言に対してくどいと感じた時には、「重ね重ねご意見を承りますが」などと、「重ね重ね」という言葉を使用することによって、相手の行動が「くどい」ということを遠回しに伝えることができます。

くどい人とも上手に付き合おう!

今回は、くどいの方言やくどい人の心理や特徴、くどい人の治し方などについて解説しました。くどいということは、あまりいいイメージではありませんが、さまざまな意味を含んだ言葉になります。

くどい人が周囲にいる時は上手に付き合っていくことを心掛け、自分がくどいという自覚がある場合は、今回の記事を参考にして、ぜひ治していってください。