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刺々しい言い方・性格の特徴と心理・刺々しい人との付き合い方

Author nopic iconそらあおぐ
カテゴリ:性格・タイプ

初回公開日:2018年04月14日

更新日:2020年05月21日

記載されている内容は2018年04月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

刺々しい言い方・性格の特徴と心理・刺々しい人との付き合い方

「刺々しい」の意味と使い方

「刺々しい」とは「言葉遣いや態度、表情などでキツイ印象を与えること」です。なので、「あの人の会話は刺々しい」、「あの人の行動は刺々しい」などと使われたりすることがあります。

刺々しい会話や行動は他人を傷つけてしまうことがあります。なので、刺々しい人と接するときには注意が必要です。では、刺々しい人にはどのような特徴があって、どのように対処すれば良いのでしょうか。

刺々しい人の心理

刺々しい人は他人を攻撃するような言葉を投げたり、態度を取ったりなどします。では、どうして刺々しいは他人に攻撃するようなことをしてしまうのでしょうか。

警戒している

刺々しい人は他人を警戒して防衛本能が働いていることがあります。他人から攻撃を受けないために、先に攻撃を仕掛けてしまっています。

このような人にはプライドが高い人が多く、他人から見下されたり、嫌な思いをさせられたりしないように、先に刺々しい態度や言葉などで相手を遠ざけたりします。

自分の非を認めない

自分に非がある場合は、素直にその非を認める必要があります。しかし、場合によってはその非を認めてはいけないときがあったり、自分の非を受け入れることができないという人がいたりなどします。

このような場合も、刺々しい人となって相手を威嚇することによって自分の身を守ろうとします。このような状況ではかなり追い詰められていることが多く、非常に攻撃的となってしまうことがあります。

ゆとりがない

上記で述べた通り、追い詰められた状況になると刺々しい人になってしまうことがあります。追い詰められた状況になると、心にゆとりがなくなってしまい、冷静な判断ができなくなってしまいます。

そのため、自分でも思っていないような言葉が出たりするようになってしまいます。このようなタイプの人は、普段から刺々しいわけではないので、周囲も話しかけるタイミングが悪かったと理解してくれることが多いです。

競争心を持っている

不特定多数ではなく、特定の人物にだけ刺々しい態度を取ってしまうという人がいます。これは、その相手に対してライバル心などを持っているため、敵として認識しているためです。

敵に対して、相手を攻撃したり、相手の攻撃から自分の身を守ったりするために、刺々しい人となってしまいます。

印象を気にしていない

職場の人や学校の友人などに対しては、印象が悪くならないように注意をしているという人でも、家族や恋人などの親密な関係の人に対してはあまり印象を気にしないという人もいます。

印象を気にする必要のない相手であれば、少し攻撃的で刺々しい態度で接してしまうこともあります。このようなタイプの人は職場や学校などで嫌なことがあると、身内などに八つ当たりしてしまう人が多いです。

気持ちが大きくなっている

上記で述べた通り、印象を気にしない状況になると人は刺々しい態度が取りやすくなります。印象を気にしなくて良い場合は気持ちが大きくなりやすく、このような状況になりやすい定番の1つにネットがあります。

ネットでは匿名で発言をすることができるため、他人からの印象を気にする必要がありません。そのため、気持ちが大きくなってしまい、攻撃的で刺々しい発言をしてしまいやすくなります。

刺々しい性格の特徴

刺々しい人は上記のような心理が働いています。では、このような心理が働いている人にはどのような特徴が見られるのでしょうか。

他人の弱点を探す

刺々しい性格をしている人は、いつ、誰から攻撃されても反撃できるように、常に周囲の人の粗を探しています。他人を観察して粗を見つけておくことで、攻撃されたと思ったときに反撃の材料として使うためです。

人を褒めない

刺々しい性格の人は、常に他人の粗を探しています。これは他人に対してマイナスの印象を集めるということなので、その相手に対してはマイナスの印象しか持つことができなくなってしまいます。そのため、素直に人を褒められなくなってしまいます。

マイナスの印象を持った人と接するときには刺々しい態度で接してしまうことが多いです。また、マイナスの印象を持っていることでその人の悪口や噂話しをしやすくなってしまいます。

相手を追い詰める

刺々しい性格をした人が攻撃的な態度を取るのは、他人の攻撃から自分の身を守るためでもあります。このとき、半端な攻撃の仕方をすると、その場で相手を負かすことができても再び攻撃をされてしまう可能性があります。

なので、他人から攻撃を受けた場合は、もう相手が逆らってくる気がなくなるほど完璧に打ち負かす必要があると刺々しい性格の人は考えてしまいます。そのため、普段の観察によって溜め込んだ他人の粗を使って、必要以上の攻撃をしてしまうことがあります。

刺々しい言い方の特徴

刺々しい人の言葉は攻撃的であることが多いです。話し方が攻撃的となってしまうには、いくつかの特徴が原因があります。

相手より優位な立場でいたい

刺々しい言葉を使う人は他人からの攻撃から身を守るために使います。このとき、相手に負けてしまうと、相手よりも立場が下となってしまうことがあります。

プライドの高い人や、立場や状況によっては相手よりも立場が下になってはいけない人たちなどは意地でも優位な立場を確保しようとするため、追い詰められると非常に攻撃的で刺々しい態度となってしまいます。

このようなタイプの人は攻撃対象と目的がはっきりしているため、「あなたのこのような部分が嫌」、「あなたは前にもこのようなことをした」など、名指しで具体的な内容を話してくることが多いです。

自分が偉いと思っている

自分の方が偉いと勘違いしていると刺々しい言葉遣いとなってしまうことがあります。自分が相手よりも偉い場合、その人からの印象をあまり気しないような接し方をしてしまう人もいます。なので、相手よりも偉いと勘違いしている人が、相手のことを見下して刺々しい態度となってしまいます。

このような場合は、「私はこう思う」、「私ならこうする」など、自分の方が能力が高いということをアピールしてくるようなネチネチとした物の言い方をしてくることが多いです。

男女別刺々しい人との付き合い方

刺々しい人は周囲を見渡すと1人くらいはいます。なので、嫌な思いをしなくても良いように、刺々しい人との付き合い方や対処法を用意しておく必要があります。

友人

友人の中に刺々しい人がいる場合は、まず距離を取りましょう。職場などではないため、無理に接触する必要はありません。距離を取って、刺々しい人が攻撃的になるタイミングを観察しましょう。

刺々しい態度が特定の人にだけ向けられているものであれば、距離を詰めても大丈夫です。そうでない場合は、どのような接し方をすると攻撃対象とされてしまうのかを見極めましょう。刺々しい態度になる規則性が見つけられない場合は、なるべく近づかない方が良いでしょう。

彼氏

恋人から刺々しい態度を取られている場合は、原因を知る必要があります。もしかすると、自分が彼氏に対して嫌われるようなことを気がつかないうちにしている可能性もあります。

また、彼女という親密な関係であることに甘えて、職場や学校などであった嫌なことを彼女に八つ当たりしている場合もあります。原因がわかれば、その原因を取り除くことで彼氏の態度が直ることもあります。

彼女

彼女が刺々しい態度を取ってくるからといって、彼氏は反発して同じように攻撃的な態度を取るわけにはいきません。なので、彼氏は彼女の刺々しい態度に対して冷静に対応する必要があります。

そのためには、感情的になってしまわないように、彼女の態度に応えるときには一呼吸おいて冷静さを保って対応するようにしましょう。

上司

職場の上司が刺々しい人であった場合は、距離を取ったりすることが難しく、仕事をしている以上は接触を避けることもできません。このような場合でも、できる限りは距離を取るようにしましょう。

用事がないときはなるべく距離を取って話しかけられないようにしたり、忙しいふりをしたりして声をかけにくい雰囲気を作りましょう。

どうしても会話をしないといけない状況では、必要な情報以外は聞き流すつもりで会話しましょう。仕事で必要な情報さえ聞ければ、その他に刺々しい言葉が飛んできたとしても無視しておきましょう。

刺々しい話し方の直し方

刺々しい人は自分が他人に刺々しい態度で接してしまっていると気がついていない人が多いです。しかし、中には刺々しい態度になってしまっていると気がつく人もいます。刺々しい態度でいることは良くないことなので、自分が刺々しい人になってしまっていると気がついた人は、その態度を直そうとします。

では、自分が刺々しい人になってしまっていると気がついたときは、どのようにして直せば良いのでしょうか。

他人を認める

刺々しい人となってしまう原因の定番として、自分が偉いと勘違いしてしまうということがあります。本当に自分の方が偉いとしても、相手を見下したり、相手からの印象を気にしなくなってし真人、刺々しい態度で接してしまう可能性が出てきてしまいます。

なので、相手と自分を比べるようなことをやめて、どのような人でも対等に接することを心がけましょう。他人を考え方や状況を認めることで刺々しい態度を取らなくてよくなります。

受け流すようにする

他人からの攻撃を恐れてしまい、自分も攻撃という手段を取ってしまうと刺々しい態度になってしまいます。他人からの攻撃は怖いものですが、その対処の方法に攻撃を用いることをやめて、うまく受け流す方法を考えましょう。

他人の攻撃を攻撃で返さないことによって、周囲の人からは良い印象を持ってもらうことができます。そして、攻撃してきている側が悪い印象となります。

この状況になると相手は攻撃をやめるので、こちらは攻撃という方法を用いなくてもその場を凌ぐことができます。

刺々しい人に注意しよう

刺々しい人は他人に対して攻撃を仕掛けてきます。なので、ターゲットにされてしまったり、不用意に近づいてしまうと攻撃されてしまう恐れがあります。

刺々しい人の攻撃は完璧に相手を打ち負かすまで徹底的に攻めてくるため、非常に面倒です。なので、刺々しい人にはなるべく近づかない、接し方を考えるなど、付き合い方には注意しましょう。