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違反対策におすすめの屋根付き自転車・価格|自作/ギャラクシー

Author nopic iconpenpenen
車・バイク / 2018年05月10日
違反対策におすすめの屋根付き自転車・価格|自作/ギャラクシー

違反対策におすすめ屋根付き自転車

違反対策におすすめの屋根付き自転車・価格|自作/ギャラクシー

自転車はコストパフォーマンスがよく、とても快適な乗り物です。しかし雨天になると車と違って野ざらしなので天気に左右されやすい乗り物でもあります。どうすれば快適に乗れるのでしょうか。方法としてはこれまで、合羽をきて運転する、傘をさしてのる、という考えが思い浮かびます。

2017年(平成15年)の道路交通法改正により自転車をさして乗ることは危険運転と指定され、違反すると5万円以下の罰金対象となりました。「屋根付き自転車があったらいいのに」と多くの人が感じていることでしょう。

検索してみると実は世の中には屋根付き自転車存在します。日本国内でも販売されていて違反基準にならないよう対策されていて雨の日の自転車ライフには最適です。

屋根付き自転車って?

違反対策におすすめの屋根付き自転車・価格|自作/ギャラクシー

どんな屋根付き自転車を想像されるでしょうか。皆さんの理想の屋根付き自転車はどんな形状でしょうか。電動自転車の屋根付きとなると自転車とは思えないような屋根付き自転車に出会うこともできます。

世の中のアイテムというものは、みんなのアイデアを形にしてきた物です。自転車ももちろんその流れの中で生まれました。だからこそ、今度は雨でも乗れる快適な屋根付き自転車が誕生していました。自転車があってこそ思い浮かぶその先のアイデア「屋根」は、パーツとして販売されています。

おすすめの屋根付き自転車

ご紹介する製品は普通自転車・電動自転車ともに専用の屋根を取り扱っていらっしゃる会社がほとんどです。しかしここでは普通自転車を基本として製品にスポットあてています。基本的には自転車専用のパーツとして販売されています。

日本でも購入できる自転車用屋根ですが、世界が発表している各国の屋根付き自転車も存在します。日本国内で実用可能かは別として、国内製品と海外製品の屋根付き自転車を確認し、まずは希望を膨らませてみましょう。

購入に関しては後程もとりあげますが、日本のルールに合ったものを選ばなければ公道を走ることはできません。実用品として購入を検討される方は日本製のものをえらばれるとよいでしょう。

日本製の屋根付き自転車「ギャラクシー」など

もっともおすすめできるのがやはり日本製です。理由としては国内で作られた商品というのは日本の法律で定められた規格で作られているからです。さらに日本語で取引ができるものがいいです。

大阪に構えるコロポックルという会社が提案するのは、完全ハンドメイドの品で前籠や荷台に2本の軸をもとにアーチをかけ、その間布や塩化ビニールやポリカーボネートパネルをかけ屋根にされています。

見た目はスマートでこれぞ屋根付き自転車だと感じさせられます。しっかりと設計されており、ハンドルの切れや暴風テスト済み、ハンマーで殴った結果割れにくいなど耐久テストを行い安全性という信頼があります。

なかでも「ギャラクシー」「プリティ」という製品は取り外しが5分で可能な商品となっており、比較的安価でおすすめです。屋根の重さは約2キロとなっています。

フランスの屋根付き自転車Veltop

こちらはフランスの屋根付き自転車です。ステファン・デリー氏が代表をつとめておられなかなかスタイリッシュな仕上がりです。雨風からまもり快適な運転ができるよう重さも2.95kgです。

屋根の高さが変えられる大げさすぎないシンプルなデザインで、フロントはポリカーボネートでできており、視界のよさや強度が期待できます。フロントと屋根をつなぐのはステンレススチール、アルミニウム製のネジ、チューブ、ポリエステル製の生地、ガラス繊維製のフープなどで構成されているので耐久性も期待できます。

さらに必要な時にはフロント窓の高さも調節でき、屋根も出し入れでき優秀です。お値段も€299~499までです。(送料別途必要)ただしサイズが明記されていないので国内走行には注意が必要です。また籠付き自転車は前籠を外さなければならない可能性があります。

スイスの屋根付き自転車「Dryve」

スイスから登場したこちらの屋根付き自転車もいい商品です。軽量でコンパクト、取り外し可能で屋根幅は73cmあります。動画ではこの屋根付き自転車になるまでどのようにつければよいか紹介してくれています。女性一人でも約1分で装着完了していました。

使う必要のないときは簡単にしまえます。走行している動画もDryveのYouTubeチャンネルで公開されており自転車で普通に走ったとしても屋根が吹き飛んだり変形していませんでした。視界も想像するより悪くありません。屋根自体が羽のような素敵なデザインになっているのも魅力的です。

お値段は€69~となっております。重さも1050gなので持ち運びもらくらくです。国内規格を超えているので日本で走行するに厳しい製品ですが、あきらめきれない方は警察と確認されることをおすすめします。

イギリスから屋根付き自転車「LEAFXPRO」

いろいろみてまいりましたが、これもかなりいい屋根付き自転車商品です。風の流れを考えている製品です。空気力学をもとに計算されたデザインとなっていて強風にあてられても飛んで行かないよう屋根と座席でしっかり固定されています。

また軽量で取り付け取り外しも簡単1分でできるというのがポイントとなっています。収納も筒状になるのでもっともスタイリッシュでコンパクトです。安全・軽量・強度・防水・空気抵抗にこだわっており、80kmもの暴風に耐えられ快適に走行可能です。

耐久テストでは自転車に屋根を装着したまま天井から屋根部分を引っ張り上げても外れることはありません。重量も900gです。こちらは屋根幅は不明ですがハンドルサイズ68cmのものまで対応しています。立体設計のため幅の特定ができません。ただし、最大ハンドルサイズを考えると規格外の可能性があります。

屋根付き自転車は法律的に大丈夫か

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いろんな屋根付き自転車をご紹介いたしまして、夢も膨らんだことでしょう。お気に入りのあなただけの屋根付き自転車はみつかりましたか。ここで注意しなければならないのは、本当に日本の道路で走行可能かということが重要になってきます。早まる前に、まず何が法律違反になるのかここで確認いたしましょう。

道路交通法改正により厳罰化され傘差し運転は危険運転とされ、罰金が科せられることになりました。注目されたのは傘スタンドは違反なのか、違反ではないのか問い合わせが殺到しました。

実際のところ傘スタンド事態は取り付けることは違法ではありません。しかし、自転車の積載量について明確化されたため、実質傘スタンドでは雨天対策はできなくなりました。それに変わる商品として屋根付き自転車への期待が高まっています。道路交通法も確認しながら、傘スタンドや屋根付き自転車について考えてみましょう。

道路交通法など

自転車のサイズは、道路交通法によると内閣府で定められた自転車の規格サイズを超えてはいけないとなっています。そのサイズとは全長190cmで幅60cm以内とされています。また積載量の制限もあり装置品についての規定はみつからないものの、装置より0.3m以内のものしかつけることはできません。

さらに地上より2mの高さを超えてはならないとあります。よって、傘スタンドは実質的に装着することができても、その先につけるものか0.3m以内でなければならないので、積載量制限に引っかかるおそれがあり、管轄の警察の発表する基準で傘をさしてはいけないと明記されていたり、もしくは装置より0.3mを超えてはいけないとバラバラな明記がみられるものの、いずれも傘をさしての走行は不可能と言えます。

また、今回ご紹介した中ではコロポックルの製品のみが、確実に自転車の内閣府が定める規格サイズ内のため装着して走行できるといえます。

屋根付き自転車の価格

「安心して屋根付き自転車に乗れる」ということが分かった今、次に考えるのは予算です。購入希望とお考えのあなたに伝えたい屋根付き自転車についてしらべてみました。国内で屋根付き自転車で有名なのはコロポックルという大阪の会社で、こちらの製品の2018年5月現在確認できた価格でみると32500円から149800円の自転車用屋根が揃えられております。

このほかにも海外の屋根付き自転車をご紹介しておりましたが、法律上では装着物は幅0.3mのものまで、自転車の基準幅60センチをこえないようにしなければ公道で屋根付き自転車として走行する事ができないのでご注意ください。

どこまでが装着物扱いとされるのかまた、高さも地上2mを超えるものは規格外扱いとなり指導の対象となる可能性がありますのでご購入の際は注意です。お住まいの管轄である警察で確認の上検討することをおすすめします。

自作での屋根付き自転車の作り方

自作で屋根付き自転車が作れるのか調べてみました。基本となるのは法律です。ルールを守って正しく乗れるものであることが第一です。先の項目で述べたルールにのっとって考えル必要があります。すでに挑戦された方がいらっしゃいまして動画を拝見いたしました。そのうえでここでは発表しないという判断に至りました。

動画をご覧になりたい方は、YouTube内の検索で「自作屋根付き自転車」と検索してみてください。動画内では「ポリカシート」「塩ビパイプ」「結束バンド」「硬質塩ビシート」をご準備され、立派な屋根付き自転車を完成させられまた使用感も述べられていて大変参考になります。危険性も隠すことなく述べられおります。

屋根付き自転車は空気抵抗が配慮できないとかえって重労働になり、事故などを考えるとやはりDIYはお勧めできません。

屋根付き自転車にできるおすすめのグッズ

これまでご紹介させていただきました屋根付き自転車にするには、自転車用屋根パーツを買う前提で話をさせていただきました。おすすめとしてはやはり国内産のコロポックルの商品がよいでしょう。さらにこちらの提案では、ホームセンターでご自身でそろえることもでき、コロポックルからもパーツ販売されていて破損があった時はご自身で修理できます。

さて一貫していえるのが、ほとんどの商品には雨風を防ぐためのフロント板がやビニールがあるものの、ワイパーがありません。故に撥水剤は必要不可欠になります。また横風は防げない構造なのでやはり合羽があるとより快適になるでしょう。

さらに長期的利用で現状維持されるのではあれば大事に管理することも重要になってきます。使用しないときは野ざらしにせずカバーをかけるなどすると経年劣化も最小限におさえることができます。

株式会社コロポックル

ここまでご紹介させていただきましたコロポックルについて改めてご紹介いたします。コロポックルは大阪の会社でこれまで雨の日でも自転車に乗りたい人のために自社製品を開発されてきました。

昔社長の正木 和平さんが、雨に当たり続けた結果肺炎になったため自分のような経験をされないようどうにかできないものかと思いたったのが製品開発のきっかけとおっしゃっています。

自社製品の自転車用屋根パーツを販売することで所有者の自転車をあっという間に屋根付き自転車に変化させるアイデア商品を開発することに日々費やし、幅広い商品をとりそろえていらっしゃいます。

「電動アシスト自転車3人乗りギュットバビーUVR」「シャドーXUK」「ブラックギャラTX」などが人気商品で、ハンドメイドのため納品まで14~40日ほどかかりますが、ここでしか購入できない商品です。

自転車の進化

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そもそも自転車はいつから存在していたのでしょうか。諸説ありますが、ドイツの1813年に木製の車輪のついた乗り物をドライス伯爵がまたがり、地を足でけったのが始まりと言われています。

ペダルをこぎ始めたのが1861年で48年後です。こちらはフランスのミショーという靴職人が発明したといわれています。さらに1880年にはイギリスで前輪を大き変化させ、より早く快適に乗れるよう考案されました。

1885年になると、またもやイギリスからより安全にと現代の自転車とさして変わらない設計の自転車が完成しました。自転車は現在わかる資料では215年の歴史があり、その歴史の中でペダルが生まれ、より早くそして安全さを求められ進化してきたました。

やがてより優れた自動車へと需要はながれていったのですが、現在でも自転車は愛され日々進化し続けています。屋根付き自転車もそういった経緯でここまで来たといえるでしょう。

世界で愛される自転車

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自転車大国と言えばどこを思い出すでしょうか。一昔前であれば「中国」が思い浮かびましたが、現在環境問題が提唱されCO2(二酸化炭素)削減のため、健康のためから自転車人気がひろまっています。

特に欧米で人気がありオランダにおける自転車と国民の関係は密になっています。専用の自転車道路があり専用の信号機もあります。オランダで自転車が普及したのは、環境問題以前にオイルショックのころからと言われています。

オランダでは3歳程度の小さなころから練習用に子供用の自転車をプレゼントされ、手信号も学び始めます。始めは二輪のペダルなしで地面をけって車輪で進む楽しさを学び、やがて本物の自転車を手にします。また、自転車のブレーキがペダルを逆に漕ぐことでとめるなど日本とは違った仕様がありますが、これはオランダに限ったことではありません。

自分に合った自転車生活を楽しもう

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「自転車に屋根がついていたらどれだけいいだろう」誰しもが一度は感じることでしょう。メリットとしては雨でも濡れない、風もよけられ日差しもカバーできるなどがあげられます。

一方、重量が増えるので普通に走るときだけでなく、坂道を下るときもこれまで以上に注意が必要になるでしょう。快適さを得る一方これまで以上にハンドルさばきや、運転能力に注意が必要になります。屋根付き自転車をとりいれたいならば断然テスト済みの製品です。お値段は確かに安くはありません。

しかし、安全耐久性や他の交通機関を利用することを考えれば、きっとコストパフォーマンスに満足できるはずです。この記事では、道路交通法の規格に沿って作られた日本製のコロポックルをお勧めしました。ライバル会社がいないものの、普及してほしいというお考えから低価格で提供されています。ご自身にあった自転車ライフを選択しましょう。

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