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お猫様に下僕する人の特徴・専用ノートパソコン|大奥/犬

Author nopic iconハル
性格・タイプ / 2018年04月18日
お猫様に下僕する人の特徴・専用ノートパソコン|大奥/犬

愛され上手なお猫様

お猫様に下僕する人の特徴・専用ノートパソコン|大奥/犬

猫といえばとても気まぐれな生き物、という印象を持つ人もいるでしょう。お腹が減ったとなれば、夜中だろうが早朝だろうがお構いなしに飼い主をたたき起します。また、自分の構ってほしい時には構ってもらえるまでしつこく甘えてくるのに、満足したらプイッとそっぽを向かれる、なんてことも少なくありません。

そんな高飛車な態度もなぜか愛されるのがお猫様です。飼い主はお猫様に冷たくあしらわれようとも、それもたまらないとばかりにどんどん虜になっていきます。その様子はまさにお猫様と下僕です。

お猫様に下僕する人の特徴

お猫様の下僕になる人にはどんな特徴があるのでしょうか。イメージをご紹介します。

インドア派

猫は基本的に犬のようにお散歩を習慣にしなくてもいい生き物です。家の中で生活する猫がほとんどですから、当然飼い主も家にこもりがちになります。そして猫の可愛さにやられてその一日のほとんどが、猫を眺めて過ごして終わった、なんてこともよくある話です。

外にお出かけしてアクティブに過ごすより、家の中で過ごす方が好きだ、という人は、お猫様の下僕になる素質があるでしょう。

サブカル系

SNSなどで猫の動画や写真を見ていると、構図や家具がおしゃれなものが多いです。猫は丸くて愛らしいフォルムをしながら、どこか気品の漂う生き物です。猫好きな人、といわれて思い浮かべるのは、独特な感性を持っている人や、意識が高い人を想像する人も多いでしょう。

外ではおしゃれに決めていても、家に帰ればお猫様にデレデレしている、という人もいます。

ツンデレ好き

「ツンデレ」とは、ゲームやアニメの世界で流行った言葉で、今ではその言葉を日常的に使用することが定着しています。敵対的な「ツン」とした態度をとる一方で、思い出したように好意的な「デレ」とした態度をとることをいいます。これはまさに猫の性格を言い表した言葉と言えるでしょう。

飼い主に対して猫パンチを繰り出すほど冷たい態度をとっていたと思ったら、ご飯の前にはゴロゴロと甘えてくるお猫様はとても多いです。アニメなどを見ていて、ツンデレなキャラクターに惹かれる人は、お猫様の下僕になる素質があるでしょう。

世話好き

猫は基本的に自分の身の回りのことは自分ですることができます。トイレもしつけなくてももともと習得している場合が多いですし、毛づくろいで自分の体をきれいに保つことができます。

そんな自分のことは自分でやるというスタイルを見ていると、飼い主としては手を焼きたくなってしまいます。つい調子にのって手を出し過ぎて、お猫様に鬱陶しがられることもよくあります。そんな状態も楽しむお猫様の飼い主はまさに下僕そのものと言えるでしょう。つい世話を焼きたくなってしまうという人は猫好きになる素質があるでしょう。

お猫様専用のノートパソコン

お猫様に下僕する人の特徴・専用ノートパソコン|大奥/犬

猫といえば、ノートパソコン好きで有名です。飼い主がノートパソコンを弄っていれば、私を構えと言わんばかりにキーボードに座り込んできたり、ぱちぱちとタイピングしている手にじゃれついてみたり、まさにやりたい放題です。そんなに可愛いしぐさで絡まれては、仕事中だろうが作業中だろうが、手を休めざるを得ません。

とはいえ、お猫様専用のノートパソコンを購入していては、飼い主が破産してしまいます。そんな時の救世主となるべく、イギリスの「Suck UK」というメーカーは、お猫様専用のノートパソコンを販売しています。

普通のノートパソコンとは一味違う?

大きさは、幅30センチ×高さ27センチ×奥行き22センチ程で、かなりコンパクトな仕上がりです。重さは350グラム程で、小型のノートパソコンよりもずっと軽く作られています。

素材は紙でできているため、非常にエコですし、USBポートやDVDガジェットも搭載されている「かのような」作りになっています。マウスには本物そっくりなおもちゃが着けられていて、猫が興味を持ち続けられるように工夫されています。一番のポイントは、キーボードが爪とぎになっているということです。

お猫様がこのキーボードで爪をといでいる姿は、パソコンをタイピングしている姿そのものです。たまには落ち着いてパソコンを使いたいなぁと思っている人や、お猫様が真剣にノートパソコンを使っているところが見たいという人には必見のアイテムではないでしょうか。

大奥の一員だったお猫様

お猫様に下僕する人の特徴・専用ノートパソコン|大奥/犬

飼い主を下僕として扱うような猫の態度を揶揄して「お猫様」なんて呼ばれてはいますが、その歴史はとても長いです。江戸時代の大奥では、13代将軍徳川家定に寵愛された篤姫が「サト姫」という名前の猫を飼っていたという記録があります。

セレブなお猫様サト姫

サト姫は、大奥のペットだっただけあって、その生活はとてもセレブリティなものだったといわれています。専用の食器や布団が用意されただけではなく、専属の世話係がいたという記録もあります。世話係はサト姫の食べ残しを喜んで食べていたくらい、食事が豪華でした。

大奥で猫を飼うのが流行ったわけ

篤姫に限らず、大奥では猫をペットにするのが流行ったといいます。その理由として、ペットセラピーの役割があったのではないかと考えられています。宮仕えのストレスや、独り身で生活する寂しさ、女同士の醜い争いの中で生活する女性たちが、猫に癒しを求めたのでしょう。

大奥で飼われている猫が子猫を産んだ時は、里親希望が殺到し、鰹節などの「嫁入り道具」を持たせて譲渡する風習が流行しました。子供を授かれない大奥の女性にとっては、自分の娘をお嫁に出すような感覚だったのでしょう。

お猫様と犬の違い

お猫様に下僕する人の特徴・専用ノートパソコン|大奥/犬

お猫様という一見高飛車な生き物が人気になる一方で、依然としてペット業界の人気は犬です。ここでは猫と犬の違いをご紹介します。

主従関係の有無

犬はもともと群れで暮らす生き物です。群れの中では主従関係が構築され、リーダーに従うことになります。犬は自然と人間との間に主従関係を作り、従うようになります。犬が盲導犬などの仕事を任されたり、芸を教えやすかったりするのはこの本能によるものです。

猫は本来単独で縄張りを形成して生活する生き物です。そのため人間との間に主従関係は構築されにくく、自分のペースを崩しません。犬のように飼い主につき従って一緒に生活しているというよりは、飼い主の家を縄張りとして、飼い主を同居人のような立場として一緒に生活しているといえます。

甘え方

犬にとって飼い主に褒められることは最高の愛情表現です。犬は飼い主に褒められようと必死になってアピールします。一度褒めたことは繰り返し行うようになりますし、尻尾を振ったり飛びついてきたり、アピールの仕方も全身を使って一生懸命行います。

猫は甘えたい時も、自分の気分次第です。なでられたい時は足元にすり寄ってきますし、自分の他の欲求を中断してまで甘えてこようとはしません。犬に比べると、落ちついていて、無言で催促されるような印象です。

飼い方の違い

犬は運動が大好きな生き物です。小型犬であれば、室内の運動量で足りる場合がありますが、ほとんどの犬が散歩やドッグランなどで運動させる必要があります。外に連れ出さず完全室内飼いをすることは、運動不足やストレスの原因になりますので望ましい飼い方とはいえません。適度に運動させてあげましょう。

反対に猫は、外でお散歩をさせるとパニックになってしまったり他の猫と喧嘩をして病気になったりしてしまいます。完全室内飼いが望ましいといえます。室内では猫が自分の空間を作ってリラックスできるように、キャットタワーなど高低差のある環境作りが必要です。

また、猫は犬よりもきれい好きなので、トイレは常に清潔に保つようにしてあげましょう。トイレが汚れたままだと、衣類やソファ等に粗相をするようになりますので、こまめなお手入れが必要になります。

可愛いお猫様エピソード

お猫様といえばツンデレなイメージですが、愛されるのには理由があります。ここではそんなお猫様のかわいいエピソードをご紹介します。

失敗をごまかすお猫様

猫は運動神経がよく、高いところから華麗に着地したり、動いている獲物をとらえたりするのが非常に上手な生き物です。しかし、時々失敗することもあります。猫は失敗したとき、それをごまかすかのように突然グルーミングを始めたり、ごろんと寝そべってしまったりします。

正確には解明されていませんが、動物は緊張状態を緩和するため、突然関係のない行動をとると考えられています。猫の失敗をごまかすかのような行動は、失敗したことによる緊張状態を緩和する目的があるのでしょう。

ツンのないお猫様

お猫様、なんて呼ばれてはいますが、その性格は人間と同じで十人十色です。中には飼い主のことが大好きすぎて甘えまくる猫も存在します。かわいらしく甘えられたら、たまらないでしょう。

お猫様との生活は思っているよりも快適

お猫様に下僕する人の特徴・専用ノートパソコン|大奥/犬

ここまでお猫様について書いてきましたが、いかがでしたか。お猫様と下僕、なんていわれていますが、猫が本来の姿を見せてくれているということは、飼い主を信頼している証拠です。お猫様との生活は、たとえ下僕扱いされようとも幸せであふれています。

この記事を見て猫を飼うことに興味を持った人は、ぜひ、お猫様の下僕になってみてください。

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