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海外の電話番号の書き方・かけ方|国際電話/81/日本

Author nopic iconLila
ビジネススキル / 2018年04月27日
海外の電話番号の書き方・かけ方|国際電話/81/日本

海外に電話をかけるときに知っておきたいこと

国際化している現在、海外にいる人に国際電話をかける必要が出てくることもあります。いざ国際電話をかけるときに、海外の電話番号にはどのように電話をかければいいのかを実はよく知らないと戸惑う人もいるでしょう。

海外に電話をかけるときには、国内に電話をかけるときとは違って、知っておかなければいけない国際電話のかけ方のルールがあります。海外に電話をかけるときには、どのような電話番号で書ければよいのか、日本国内にかける場合と何が同じで何が違うのかなどを知っておく必要があります。

固定電話からかける場合と携帯電話でかける場合でかけ方も違ってきます。具体的にどのような違いがあるのか、かけ方をそれぞれ見ていきましょう。

海外に国際電話をかけたい!でもどうしたらいい?

海外の電話番号にかけるときには、国内に電話をかけるかけ方では、相手の国へ国際電話をかけることはできません。例えば固定電話で海外に国際電話をかけるには、海外にかけられる国際通話を扱っている電話会社をまず選ぶ必要があります。その場合、マイラインに登録しているかしていないかで、かけ方が変わってきます。

国際電話で海外の電話番号にかけるには、海外のそれぞれの国を識別する国番号をそれぞれの電話番号につける必要があります。そのうえで、国内の電話番号とは違った国番号をつけた海外の電話番号にかける必要もあります。携帯電話で海外の電話番号に国際電話をかける場合には、携帯電話会社をそれぞれ経由することになるので、固定電話とはかけ方が変わってくる場合があります。

固定電話からかける場合

固定電話から海外の電話番号へ国際電話をかける場合、まず、使いたい国際通話電話会社を選ぶ必要があります。国際電話を扱っている会社には、KDDIやNTTコミュニケーションズなどがあります。

マイラインで国際電話会社を登録している場合は、各電話会社の識別番号を最初に押さない限り、マイラインで登録した会社に自動的に接続になります。マイラインに登録がない場合は、電話会社の識別番号、例えばKDDIなら「001」NTTコミュニケーションズなら「0033」を押す必要があります。

国際通話の電話会社を選択し番号を押したら、続けて国際電話識別番号の「010」を押して、国際電話をかけます。「010」が日本で国際電話をかけるときに必要な番号です。その後に続けて、国番号と電話番号を押します。

携帯電話からかける場合

携帯電話から海外の電話番号に国際電話をかけるには、固定電話とは入力する電話番号が違います。携帯電話で国際電話をかける場合、携帯電話会社を経由して国際電話をかけるので、固定電話のように国際電話会社を選ぶ必要はありません。ただし、携帯電話会社ごとに海外の電話番号の入力方法が異なる場合もあるので、注意が必要です。

国際電話をかける際の基本的な認識としては、固定電話と同じです。国際電話を認識する番号を電話番号につける必要があります。携帯電話の会社によってそれぞれ異なりますが、「+」マークを国番号の前につけて通話する方法と、固定電話と同じく「010」をつけて通話する方法があります。契約している携帯電話会社ごとに入力方法が違うので注意しましょう。

知っておきたい!海外の電話番号への電話のかけ方

海外に国際電話をかけるときは、日本国内に電話をかけるときとはかける電話番号が違うことがわかりました。海外の電話番号に国際電話をかけるときには、国際通話ができる電話会社を選んで国際通話の番号を押した上で、それぞれの国番号を押してから電話番号を押す必要があります。

海外に国際電話をかけるには、具体的にはどのように電話番号を押してかければ良いのでしょう。海外の電話番号に国際電話をかけるときは、電話番号のかけ方が固定電話と携帯電話とで少し違います。

海外の電話番号に固定電話からかける場合に必要になる電話番号と、海外に携帯電話からかける場合に入力する電話番号を、具体的な番号を例にとって見ていきましょう。

海外の電話番号に固定電話から電話をかける

マイラインの登録がない場合の国際電話のかけ方
(国際通話の電話会社の番号)(010)(国番号)(相手の電話番号)

マイラインの登録がある場合の国際電話のかけ方
(010)(国番号)(相手の電話番号)

具体的に見てみましょう。マイラインに登録がなくKDDIでドイツの電話番号(0123)456789にかけるときの電話番号はこうなります。
(001)(010)(49)(123456789)
マイラインに登録があれば「001」は必要ありません。「010」からかけられます。

ドイツの国番号は「49」です。国番号は国ごとに違います。例えばアメリカの国番号は「1」、中国は「86」、イギリスは「44」などそれぞれ違います。電話番号の最初の「0」は、国内の電話番号にかけるときの番号である場合が多いです。通常国際電話をかけるときは、国番号に続けて相手の電話番号の「0」を除いた番号を続けて押します。

海外の電話番号に携帯電話から電話をかける

携帯電話から海外の電話番号に電話をかける場合のかけ方
(+)か(010)と(国番号)(電話番号)

海外の電話番号に通話したい場合、携帯電話が固定電話と違ってくるのは、「010」の部分です。ドコモの場合、携帯電話に通話する場合は、「010」の部分が「+」になります。auは「010」、ソフトバンクは「010」「+」どちらでもかけられます。続けて相手の国番号と電話番号を入力します。

ドイツの(0123)456789にドコモでかける場合の入力番号
+49123456789

ドイツの(0123)456789にauでかける場合の入力番号
01049123456789

ソフトバンクはどちらの方法でも大丈夫です。入力したら通話ボタンを押します。

海外から日本へかけるときの電話番号はどうなる?

日本から海外へ国際電話をかけるのには、相手の電話番号の他にその国の電話番号が必要です。事前に相手の国の国番号を知っておかなければ、国際電話をかけることができません。

国際電話をかけるのは、日本から海外にいる相手にかけるときだけではありません。海外に出張に行ったり、旅行に行ったりした場合に、例えば滞在しているホテルの電話から日本にかける場合には海外から国際電話をかけることになります。

日本から持っていった携帯電話を現地でそのまま使う場合は、日本の携帯電話会社が電話料金も払ってくれるので国際電話を使う必要はありません。もし携帯電話がなく、現地の国際電話を使って、ホテルや海外の友人の固定電話から日本にかける場合は、日本に国際電話をかけることになります。その場合には日本の電話番号をそのままではかけられません。

日本への国際電話には国際電話番号「81」が必要

日本の携帯電話を現地に持っていけば、いつも登録している番号に日本の携帯電話からそのままかけられるので、国際電話の必要はありません。もし、日本から持っていった携帯電話が壊れてしまったり、日本の携帯電話が使えなくなってしまったら、国際電話をかけるしかありません。海外で何かあったときのために、日本への国際電話のかけ方も知っておきましょう。

海外から日本へ電話をするときには、まず、各国の国際電話識別番号を押してから次に日本の国番号を押します。各国の国際電話識別番号は日本での「010」に当たる番号です。滞在国の国際電話の識別番号やかけ方がどうなのかは、旅行用のガイドブックやインターネットで調べておきましょう。

日本の国番号は「81」です。

海外から日本の相手へかける場合のかけ方
(国際電話識別番号)(81)(「0」を除いた相手の電話番号)

海外の電話番号を携帯電話で入力してみよう

海外に転勤や引越しになった人の海外の電話番号や、海外にいる外国人の友人などの海外の電話番号を教えてもらったりしたときに、どのように入力すればよいのかわからない人もいます。海外に国際電話をかけるときに入力する「+」の入力も、慣れていない人にはわかりづらいこともあります。

海外への国際電話をかけるときに使う「+」の記号は、スマホや携帯電話で数字「0」のボタンを長押しすると表示される機種が多いです。海外にいる相手の電話番号を教わったら「0」を長押しして「+」を表示させて、まず「+」の後に相手の国番号を入れましょう。

国番号に続いて「0」を除いた電話番号を連絡先に入れておけば、携帯から海外にいる相手の電話番号にショートメッセージを送ったり、電話をかけるときに便利です。

海外と日本では電話番号の桁数が変わる場合も

電話番号の桁数は固定電話でも携帯でも日本ではほぼ桁数が決まっています。海外でも同じような桁数だと思う人もいるでしょう。

海外での電話番号の長さは、日本とは同じとは限りません。その国ごとに決まりは違います。固定の電話番号が日本よりも短めの国があったり、携帯電話の電話番号が日本よりもずっと長い国などもあります。

海外の電話番号は長かったり短かったりしますが、ひとつでも番号を間違えたら、間違い電話になってしまいます。海外の電話番号は、国際識別番号や国番号を始め長くなることが多いので、押し間違いに気をつけましょう。国際電話に自信がない人は、オペレーターを通した国際電話番号にかけるという選択肢もあります。

SIMフリーの携帯で海外の電話番号は取得可能?

SIMフリーで日本国内の電話会社への接続の束縛がない携帯電話の場合、海外に行ったときに現地のSIMカードを差し込めば、現地の電話番号で電話をかけることができます。その際現地の携帯電話会社のSIMカードが必要になります。海外では電話代をその都度チャージして使うプリペイド・カード方式のSIMカードを提供している国もあります。

日本で普段使っている携帯のSIMカードを現地のSIMカードと差し替えれば、現地の回線につながります。最初の登録の方法やプリペイドカードの利用方法やアクセス方法などは、国や会社によってさまざまです。事前に利用環境や登録方法などを確認して使用するようにしましょう。

海外の電話番号はどうやって取得するの?

海外の電話番号は、海外の電話会社と契約すれば、海外の電話番号を取得可能です。現地に住所がない場合は登録できない会社や国もあります。プリペイドカードのSIMカードなど、滞在先住所で登録できたりするものもあります。

仕事で頻繁に海外に訪れる場合、その国のSIMカードを現地の携帯会社で取得しておけば海外の電話番号を持つことができます、海外出張や旅行で現地に入国するたびに、現地のSIMカードをSIMフリー携帯に入れ替えれば、現地の海外の電話番号を現地でそのまま使用することが可能です。

SIMカードだけでなく安い現地の携帯電話をひとつ持っておけば、SIMを入れ替えることなく、海外での通話を現地の通話料金だけでそのまま使用することもできます。

海外へとの通話は高額な通話料に気をつけよう

海外への電話番号に通話する際に特に気をつけなければならないのが、通話時間です。国際電話料金は各電話会社ごとに異なりますが、国際電話料金は日本国内へかけるよりも高額なのが通常です。久しぶりに話す友人など、海外の遠くにいる人と思わず話し込んでしまってあっという間に時間がすぎてしまうようなことが合ったら要注意です。あとから驚くような金額の請求がくることになってしまいかねません。

国際電話の料金は国ごとに異なります。相手先への通話料金が1分いくらなのかを事前に把握しておく必要があります。電話会社によっては、かける時間帯によって料金が変わる場合もあります。海外へ国際電話をかける際には、通話時間に気をつけながら通話をする必要があります。

海外では日本の携帯電話の受信料が高額になることも

日本の携帯電話は、海外でも国内そのままの電話番号が使えることが多く、国際電話も楽に使えます。日本にいる家族からの連絡も同じ番号にそのままかけてもらえれば良いので、便利です。気をつけなければならないのが、海外での通話料金です。

海外で自分から日本に国際電話をする際の通話料金はもちろんですが、日本の携帯電話をそのまま使う場合、日本からの電話を受信して話すと受信料が通話料とは別にかかります。

日本では通常電話を受信しても相手が通話料を払うだけで、受ける側は受信料は払わないのが普通です。海外で日本の携帯電話を使用した場合、電話を受信するだけで、受信した側も受信料を払う場合がほとんどです。海外での通話料には、発信だけでなく受信にも気をつけましょう。

正しい知識と方法を知って賢く国際電話を使おう

海外の電話番号に通話をする機会が最近は増えたという人も近頃は少なくないでしょう。海外の電話番号にかけることはもちろん、海外から日本に電話をかける機会が増えているという人も少なくありません。

旅行や出張で便利な海外でそのまま使える携帯電話も含めていろいろな方法もありますが、気をつけなければ海外との通話は高額になることも多くあります。海外にいる取引先や、家族や友人に緊急で伝えたいことがあったり、インターネットや携帯電話が使えなくなった場合にも、正しい国際電話のかけ方を知っておくことが有効になります。

海外の電話番号との通話は、まず正しい国際電話の知識と方法を知ることが必要です。海外の電話番号への通話の正しい知識と方法を知って、快適に賢く国際電話を使いましょう。

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