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【状況別】高校の卒業証明書の発行依頼方法・もらい方・いつ

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各種手続き / 2018年05月18日
【状況別】高校の卒業証明書の発行依頼方法・もらい方・いつ

卒業証明書とは?

【状況別】高校の卒業証明書の発行依頼方法・もらい方・いつ

就職や進学の時に高校の卒業証明書が必要なケースがあります。具体的に卒業証明書を発行してもらうというのは、どうすればいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

このページでは卒業証明書の発行依頼方法やもらい方や、発行費用についてご紹介いたします。また、一般的な高校の卒業証明書の発行依頼のやり方だけでなく、高校が廃校している場合や海外の高校を卒業した場合についてもご紹介しますので、参考にしてみてください。

卒業証明書とは?

大学や専門学校への入学、就職する際の必要書類に高校の卒業証明書が含まれることがあります。似た名称で卒業証書(卒業式に壇上でもらう大きな紙)がありますが、こちらは公的な証書であり、卒業証明書とは別物ですので、間違っても卒業証書を提出しないように気を付けましょう。

もし、どうしても卒業証明書が用意できない場合は卒業証書のコピーでも大丈夫な場合がありますので、まずは提出先に相談してみましょう。卒業証明書は、卒業した高校で発行してもらうことができる書類でA4サイズの証明書が一般的です。

卒業証明書と卒業証書の違いは?

卒業証書と卒業証明書の違いはどこにあるのでしょうか。高校を卒業したことを証明したいのであれば卒業証書の原本のコピーでいいのではないかと考える方もいらっしゃるでしょう。しかし、卒業証書は公的な証書であるため、例外を除く限りは再発行をすることができません。

では、卒業証明書とはどんな書類でしょうか。卒業証明書は卒業証書とは違い『卒業証書を授与されたことを証明する書類』となります。つまり、卒業式に学校側からその学校を卒業証書を受け取ったことを証明しますという書類なので、卒業した本人が学校側に依頼をすれば必要なだけ発行することができます。

高校の卒業証明書の発行依頼方法は?

卒業証明書といっても、すぐにポンと発行してもらえるものではありません。高校の卒業証明書には卒業校への発行の依頼が必要です。では、どうすれば卒業証明書を発行してもらえるのでしょうか。この項目では、高校の卒業証明書の発行の依頼方法をいくつかご紹介いたします。

電話で問い合わせる方法から、学校へ直接行って窓口に相談するなど、さまざまな方法がありますので、卒業証明書が必要な時に参考にしてみてください。

まずは電話で問い合わせよう

卒業者名簿は永久保存なので、卒業後は何年経っても発行してもらうことができます。依頼方法は大きくわけて2種類あります。1つは直接来校して依頼する方法です。2つ目は、郵送で依頼する方法があります。どちらとも事前に電話で連絡を入れ相談しておくとスムーズに手続きが済みますので、事前の電話をおすすめします。

時間としましては、平日の9時から16時頃までにすると確実です。学校によっては、8時半から受付しているところや夕方17時まで申請可能のところもあります。自分の出身校のホームページで確認しておきましょう。

電話をかけましたら事務の方に繋いでもらいます。そして卒業証明書を発行してほしいという旨を伝え、どうしたら発行してもらえるのか相談すれば対応してくれるでしょう。氏名(結婚した場合は旧姓)と卒業年度を聞かれますので、あらかじめ調べておくといいでしょう。

来校して発行を依頼する方法は?

高校に着きましたら直接事務室に行き、窓口から声をかけて依頼しましょう。

卒業証明書を発行する際に必要な物として、証明書発行申請書、発行費用(現金の場合と、収入証紙で支払う場合があります。あらかじめ準備しておきましょう)、身分証明書(運転免許証や健康保険証、学生証など)やまた高校によっては印鑑が必要なところもあります。

証明書発行申請書の用紙は事務室にも置いてありますが、ホームページで印刷して記入してから持参するとスムーズです。高校によっては証明書発行申請書を必要としない高校もありますので、事前に問い合わせておくことをおすすめします。

郵送で発行を依頼する方法は?

原則的には直接来校して依頼するのですが、遠方の場合や来校が困難な場合、郵送で卒業証明書の発行依頼や受け取りを行うことができます。発行依頼を郵送で行う場合には、証明書発行申請書を卒業高校のホームページから印刷し記載したものが必要です。

さらに発行代金を用意します。発行代金は郵便局で定額小為替を買い送付するか、現金書留で送ります。そして返信用封筒に宛名と住所を記載し切手を貼ったものを送りましょう。

また、普通郵便で現金を送ってはいけません。もし、郵送の際に紛失されても責任を取ってもらえませんので、気をつけておきましょう。

状況別高校の卒業証明書の発行依頼方法は?

【状況別】高校の卒業証明書の発行依頼方法・もらい方・いつ

続いては状況別に高校の卒業証明書の発行依頼をするにはどんな方法があるのかをご紹介いたします。廃校になってしまったケースや高校が海外の学校であるケースなど状況によっては卒業証明書の発行の方法が異なってきます。

卒業した高校が廃校してしまった場合は?

卒業した高校が廃校してしまったという方も安心してください。高校が廃校していても、卒業証明書はいつでも発行できます。私立高校の場合は、同じ学校法人の学校があれば、そちらに確認してみましょう。またそうした学校もない場合は、都道府県の教育委員会に問い合わせておくと手続きがスムーズになります。

公立高校も同じく、教育委員会か市役所に問い合わせておくことをおすすめします。ホームページに一覧で載っていることもありますので、一度確認してみると良いでしょう。

海外の高校を卒業した場合は?

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海外の高校を卒業した場合も、卒業証明書を発行することは可能です。卒業証明書は、英語で「certificate of graduation」と言います。ちなみに「diploma」は卒業証書を意味します。

英語で卒業証明書が必要な場合は「I want a certificate of graduation」と依頼してみてはいかがでしょう。

もし、卒業証明書の発行が難しい場合、提出先によっては卒業証書のコピーでもよい場合があるので、相談してみるといいでしょう。

高校の卒業証明書のもらい方は?

高校の卒業証明書の発行手続きが済んだら、続いては卒業証明書の受け取り方についてご紹介いたします。高校の卒業証明書は、受け取り方がいくつかあります。窓口での受け取りはもちろんのこと、郵送してもらえる方法もあります。自分のスケジュールに合わせながら窓口で受け取るのか、それとも郵送してもらうのかを選んでみましょう。

直接高校に取りに行くには?

卒業証明書は個人情報ですので、原則的には本人が直接高校に取りに行く方法をとっている高校が多いです。しかし、遠方の場合や取りに行くのが困難な場合は、代理人の受け取りや郵送での受け取りも可能としているところが多いので、卒業した高校に相談してみると良いでしょう。

卒業証明書の受け取りの際には、代理人はもちろん、本人の場合でも身分証明書の提示を求められることがありますので、忘れずに持っていきましょう。

郵送してもらうには?

卒業証明書の郵送を希望する場合は、電話での問い合わせの際に相談することをおすすめします。基本的には、発行依頼は窓口で行います。

しかし、受け取りのみ郵送で行ってもらう場合は、依頼時に宛名と住所を記載した返信用封筒に切手を貼ったものを持参して依頼しましょう。また、郵送の場合は高校によって異なりますので、まずはホームページや電話での問い合わせの際に確認しましょう。

高校の卒業証明書はいつもらえるの?

【状況別】高校の卒業証明書の発行依頼方法・もらい方・いつ

高校の卒業証明書の発行手続きが済んだら、肝心の卒業証明書はいつもらえるのか気になる方も多いでしょう。一般的に高校の卒業証明書はどれくらいの期間で発行してもらえるのでしょうか。高校の卒業証明書がもらえる時期についてご紹介いたします。

卒業式

卒業証明書は卒業式にもらえる場合と、発行手続きをしないともらえない場合と、高校によって異なります。卒業したばかりの方は、もう一度カバンの中を確認したり、友達に聞いて配布されたかチェックしてみましょう。もし、なくしてしまった場合でも再度発行手続きを行えば発行してもらえますので、あわてずに対応しましょう。

ただし、卒業式にもらう卒業証書のほうは冒頭でもご紹介しましたとおり、原則で再発行はできませんので注意しておきましょう。

発行手続きをした当日~3日

発行手続きをする場合、発行までの日数は学校により異なりますが、卒業証明書だけであれば即日(10分程度)~3日でできる高校が多いです。しかし、海外に進学や就職をする場合など英文で卒業証明書を欲しい場合は、1~2週間かかります。

また、卒業証明書以外の証明書を一緒に頼む場合も、1~2週間かかることがありますので、時間に余裕をもって早めに申請するようにしましょう。

高校の卒業証明書の発行代金はいくら?

【状況別】高校の卒業証明書の発行依頼方法・もらい方・いつ

高校の卒業証明書には発行代金はかかるのでしょうか。高校の卒業証明書の発行代金について迫ってみましょう。この項目では、高校の卒業証明書の発行代金の相場をご紹介いたします。

相場は1通400円か300~500円ほど

卒業証明書の発行代金も学校によって異なりますが、大体1通400円の高校が多く、300円~500円で発行することができます。また1通につき代金がかかりますので、発行枚数分準備するようにしましょう。

支払方法としましては、現金の場合と収入証紙や定額小為替で納めるところなど学校により異なります。詳しくは卒業高校のホームページや電話で問い合わせるとよいでしょう。

また、収入証紙は税事務所や警察署、自動車教習所などで購入することができます。他の場所でも買えますのでお近くの売りさばき場所を調べてみるといいでしょう。ちなみに収入印紙とは別物ですので、間違えないように気を付けましょう。

卒業証明書を手にして新たな一歩を踏み出そう!

いかがでしたでしょうか。今回は、高校の卒業証明書の発行の仕方や発行代金相場など、卒業証明書の発行手続きについてご紹介いたしました。廃校していても卒業証明書を発行してもらえたり、即日発行ができたりと安心できた方も多いのではないでしょうか。

しかし、卒業証明書の発行方法は各高校により異なりますので、まずは卒業した高校に問い合わせるのが一番です。ついでに少し大人になった自分を見てもらいに先生に会いに行ってはいかがでしょうか。

高校の卒業証明書を手に入れたら、次のステージに進む準備はばっちりです。まずは必要書類をそろえることをおすすめします。希望を抱いて、新たな一歩を踏み出しましょう。

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