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中だるみしたときの対処法・原因と対策方法|中学受験/浪人

Author nopic icon細谷
ビジネススキル / 2018年05月07日
中だるみしたときの対処法・原因と対策方法|中学受験/浪人

「中だるみ」の意味と使い方

中だるみしたときの対処法・原因と対策方法|中学受験/浪人

中だるみは、勢いがなくなることを意味します。何かをしている間に最初の勢いがなくなって、途中で心が折れたりして適当になったりすることです。何年間も持続して続けることに対して、途中でちょっとやる気がうせてしなくなったりといった状態も、中だるみしていると言われます。

例えば中学生になって、最初の1年生のときは入学後テンションも上がり、中学生活が楽しくなります。3年生になると受験勉強に忙しくなってずっと勉強に励むことになりますが、その間の2年生はちょうど真ん中に挟まれている学年なので、中2は中だるみする学年とよく言われます。

類語は、失速する、勢いがなくなる、などです。

仕事で中だるみしたときの対処法

仕事で中だるみをすることがあります。忙しいときは集中しているので、あまり中だるみをしませんし、またしている暇もありません。しかし、ちょっと仕事が落ち着いているときほど、業務中にフッと力が抜けて中だるみをしてしまいます。そういったときの対処法を紹介します。

ストレッチ

仕事中に中だるみする場合、椅子に座ったままで構わないのでストレッチをしてみましょう。手を屈伸したり、首や肩甲骨を回したりしてみます。机の下で足を伸ばしたりするのも気持ちが良いです。

仕事をずっとしていると、首や肩がこってきてしんどくなってきます。それも原因で頭痛がしたりもするので、集中力が途切れたりします。ストレッチをするだけで気分もリフレッシュされ、体のだるさも取れて首や肩も楽になるのでオススメです。

休憩

中だるみしたときの対処法・原因と対策方法|中学受験/浪人

仕事をしていて、中だるみしているのに仕事を続けるのは非効率的です。中だるみをしていると、集中力もなくなり、ミスをしたり適当にしたりしがちになります。

中だるみをしたときは、悩まず休憩を取りましょう。コーヒーを作って飲んだり、トイレに行ったりと、ちょっと廊下や外に出て綺麗な空気を吸うなどして、少しリフレッシュできる状況に自分を置いてください。少し休憩をするだけで、気分も新たにすることができます。気分を新たにすれば、再び仕事がはかどります。

違う仕事をしてみる

一つの仕事をずっと朝からしていて、途中で中だるみするときは、別の仕事をしてみるのもいいでしょう。同じ仕事ばかりしていると、メリハリがなくなって中だるみをしてしまうことがよくあります。

あいだに異なる仕事を入れることによって、それが新たな刺激となったり、頭を切り替えることによるリフレッシュにも繋がります。しばらく異なる仕事をした後に、再びやらなければならない仕事に戻れば、効率がまた上がる可能性があります。

受験で中だるみしたときの対処法

中だるみしたときの対処法・原因と対策方法|中学受験/浪人

子供は長い学生期間いおいて、ずっと勉強をして過ごします。それが子供の仕事だと言えばそうなのですが、毎日勉強に明け暮れていると中だるみすることも多々あります。特に受験を控えた時期だと、勉強以外のことを全くしなくなるので、中だるみもひどくなってしまいます。

子供が受験で中だるみしたとき、どのように対処すればいいのでしょうか。

中学受験

中学受験をする子供は、まだ小学生です。小学生の頃に勉強だけの生活は、正直厳しいものがあります。周囲の同級生は外で遊んだり、運動をしたり、ゲームに興じたりと、楽しい子供生活を送っています。それに引き換え自分は勉強ばかりだと考えると、疲れてきたり気分が滅入ったりする子供もいるでしょう。

こういったときの中だるみは、親がメリハリをつけてあげるように気をつけましょう。子供にまかすと、本当に勉強を放り出してしまう心配があります。ずっと勉強をさせるのではなく、間に少し遊びを入れてあげたり、手作りおやつを作って食べさせてあげたりと、親が時間の管理をして、勉強と勉強以外の時間を交互に入れてあげましょう。

メリハリをつけることで、集中と休憩をはさむことができ、子供の中だるみも最小限にすることができます。

浪人

浪人は長い一年になります。現役時代に勉強を頑張ってきた学生にとって、一度受験が終わってモチベーションが下がることもあります。そんな状況で再度受験に取り組む以上、それまで以上の集中力が要求されますが、間に疲れや不安、焦りといったものがごちゃまぜになって、中だるみが起きるのも当然と言えます。

中だるみが起きたときは、少し別のことを考えたり、他の楽しいことをして過ごしたりして、気分転換をはかりましょう。中だるみが起きた状態でずっと勉強していても、成績が上がらなかったり、暗記がうまくできなかったりと、あまり良いことはありません。

ちょっと遊んだり、ゲームをしたり、読書をしたりと他のことに時間を費やしながら、頭を休めて再度英気を養ってみてください。そうすると、自分の将来のためにと目標を持って頑張ることができます。

中高一貫

中高一貫校は、高校受験がないだけに中だるみが非常に起こりやすくなります。中だるみを起こした結果、成績が落ちたりしがちです。そして、一度成績がひどく落ちてしまえば、盛り返すのが難しいのも中高一貫の特徴です。

とは言え、中高一貫なので6年と非常に長い期間です。あまり追い込んだり、焦ったりせずに勉強に取り組むことが正しいやり方でしょう。周囲がとやかく言いすぎると、余計に焦ったり嫌気がさしたりして、中だるみが本当にやる気がない状態にまでなってしまう可能性があります。

ときどき息抜きをさせながら、勉学に励ませるようにしましょう。成績が上がれば褒めてあげるなど、長くじっくりと続けられるような環境を、大人が責任を持って作ってあげるようにしてください。

中だるみの対策方法

中だるみしたときの対処法・原因と対策方法|中学受験/浪人

中だるみは誰にでも起きます。中だるみが起きたことを責める必要も、きちんとできていない自分を否定する必要もありません。無理をせずに、中だるみしない方法を考えて対策していきましょう。

ストレス解消

ずっと一つのことを頑張ってこなしていると、誰にでも中だるみは起きてしまいます。それは疲れが溜まっていたり、同じことを繰り返していることでイライラしてきた結果ストレスが生じている証拠です。

中だるみを起こさないように、普段ため込んでいるストレスをこまめに解消するように心がけましょう。ちょっと気分転換に外出してみるのもいいでしょう。新しい刺激で、頭の中がリフレッシュされます。読書をしたり音楽を聴いたり、甘い物を食べたり、友達と遊びに出掛けたりと、自分のやりたいことや好きなことをしてストレスを解消してみてください。

休憩を差し込む

そんなにおもいきり休む暇がないときや、今しなければならないことをやりながら中だるみを解消したい場合は、少しの時間休憩を差し込みながらやってみましょう。

数分間の間ボーッとしてみたり、飲食をしたり、ネットニュースに目を走らせたりと、他のことを差し込むようにしてみましょう。ちょっと周囲の人とどうでもいい話をしたりするのもいいでしょう。ストレス解消まではいきませんが、少しだけでも気がそれて、改めて集中力を維持することができます。

中だるみの原因

中だるみしたときの対処法・原因と対策方法|中学受験/浪人

人間誰しも集中力はずっとは続きません。しかし、目の前にしなければならないことがあって、それが逃げることはできないとき、できる限り中だるみを避けなければいけなくなります。

では、中だるみの原因とは一体何なのでしょうか。原因を取り除けば、中だるみせずに目の前のことをこなせるようになります。ここでは、取り除くべき原因についてみていきましょう。

疲れ

中だるみの最大の原因は、やはり疲れが溜まっていることにつきます。疲れは集中力や持続力をなくす最大の要因です。毎日頑張っていると、その頑張り分疲れは着実に蓄積されていきます。

毎日勉強をしても、仕事をしても、新しいことやスリリングなことが起きたりするわけではありません。基本的に同じことの繰り返しで、非常に地味な作業です。それを繰り返すことが大事なのですが、さすがに目や耳を使って脳をフル回転させることは、脳が疲れる原因になってしまいます。

間に楽しいことや、何か違った展開があれば脳もリフレッシュされますが、そんな面白いことはなかなか起きないのが現実です。そのため、疲れだけが溜まっていく状態が、延々と続いてしまいます。

飽きる

中だるみしたときの対処法・原因と対策方法|中学受験/浪人

人間一つのことをしていると、さすがに飽きてきてやめてしまうことがよくあります。それと同じで、勉強や仕事など毎日同じ作業を繰り返しているとだんだん飽きてきます。飽きてくるとするのが嫌になって、中だるみをしてしまいます。

勉強は多くの教科があったり、仕事もさまざまな業務があって飽きないように感じがちですが、やってることは結局勉強であり仕事です。その現実に飽きてしまいます。内容はあまり関係ないこともあります。しかし、中だるみをしたからといってやめることがなかなかできず、中だるみに苦しみながらも黙々とすることになってしまいます。その結果、余計に飽きが生ずることになりがちです。

目的を見失う

勉強や仕事をすることは、自分自身に目標や目的を持っていることがほとんどです。しかし、それを目指してやっていても、ある日何かのきっかけで目標や目的を見失ったり、挫折したりすることがあります。

そうなると、このまま続けて意味があるのかとかなどモチベーションに関わってきて、やりながらも中だるみすることが多くなってしまいます。自分がしていく目標設定や、目的意識は、ひとつのことを続けていく上で重要なことと言えます。

工夫して中だるみを乗り切る

中だるみしたときの対処法・原因と対策方法|中学受験/浪人

中だるみは避けては通れない道と言えます。誰であっても、何をしていても、中だるみはしてしまいます。決して中だるみがダメなことではありません。

しかし、中だるみをしても終わらせなければならないことや、成し遂げなければいけないことばかりです。それを済まさないと先に進めないことばかりと考えても、あながち間違いではありません。

問題は、中だるみをしながらいかに工夫をこらしてその時期や期間を乗り越えるかです。自分なりにストレスを解消したり、再度モチベーションが上がるように工夫が必要になります。人それぞれ向かう方向や目的が異なるので、方法も変わってきます。

自分に合った中だるみを乗り切る方法を考えて、乗り越えてみましょう。

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