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何をやってもうまくいかない日の原因とうまくいかない人の特徴

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カテゴリ:自己啓発

初回公開日:2018年04月25日

更新日:2020年05月21日

記載されている内容は2018年04月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

何をやってもうまくいかない日の原因とうまくいかない人の特徴

何をやってもうまくいかない日の原因

「今日は何をやってもうまくいかないな」「どうしてやる事なす事思うようにいかないのだろう」と今日は1日のうちに何度嘆いたことか。いわゆるツイてない日というのは誰にでも経験があります。

そのような日は、何もせずにさっさと家に帰り早めに寝てしまいますか。それとも気分転換に街に繰り出して居酒屋で1杯やりますか。

しかしちょっと待ってください。もしかしたら何をやってもうまくいかない日があるのには、それなりの原因があるのではないでしょうか。もし何をやってもうまくいかない日の原因が分かれば、今後そのような日が再び訪れたときに、何かしらの対策が打てるはずです。

まずは何をやってもうまくいかない日の原因について考えてみましょう。

私たちの中にあるふたつの意識

私たちは大きく分けてふたつの意識を持っています。「顕在意識」と「潜在意識」です。

顕在意識は読んで字のごとく、日常的に表に現れている意識で、「表面意識」とも言い換える事ができます。一般的には、判断や理性、知性、意志といったような思考の論理的な部分を司る役割があります。いわゆる人間らしく生きるためには欠かす事のできない意識です。

一方潜在意識とは、普段は心の奥底に潜んでいる、私たちが意識できない意識です。感情や感覚、想像、直感といったいわば感情的な要素のある意識です。

ふたつの意識は別々に動く

このふたつの意識がお互いに手を取り合うように、常に私たちの中でバランスが取れていれば、何をやってもうまくいかない日はグっと少なくなります。逆にどちらかが調子が悪くサボり気味の日であれば、何をやってもうまくいかない日が増えます。

例えば、このことを仕事上で考えてみましょう。先ほど顕在意識は論理的な部分を司り、潜在意識は感情的な意識があると述べました。その顕在意識の部分で「今日のプレゼンは絶対に成功させるぞ。準備も万端だし問題無いはず」と意気込んでいるとします。

一方の潜在意識からは次のような心の声が聞こえてきます。『前回は緊張のあまりうまくできなかったし、昨晩はぐっすり眠れなかった。果たして大丈夫だろうか』ととても不安げです。

顕在意識では上手くできると意気込んではいますが、潜在意識ではマイナス的な感情がふつふつと沸き上がり、顕在意識の足を引っ張ろうとしています。

ふたつの意識が相反するとどうなる?

このように顕在意識と潜在意識というふたつの意識が相反する動きをすると、お互いのバランスが崩れることで、潜在意識の感情は顕在意識の論理的思考を食って掛かってしまいます。すると絶対にうまくいくと思ったプレゼンが、自分の意識とは裏腹な方向へと進んでしまいます。

このふたつのバランスが崩れた時、「潜在意識の感情的な部分」が上回るため、潜在意識がマイナス的感情であれば、当然のようにプレゼンは失敗に終わります。

スピリチュアルを利用してみる

スピリチャルという言葉は「霊的」とか「目に見えない」、「不思議な世界」といった何か捉えどころのない世界を感じます。実際に存在するかどうかはその人の考え方にもより、また議論を擁するところです。

実生活において「何をやってもうまくいかない」原因を、実際に目にする事のできないスピリチャルな世界に全て求めるのは、根本的な解決方法として少し説得力に欠けるところがあります。

しかし、ある種の心の支えとしてスピリチャルを信じるのであれば、その「信じるという想い」が何をやってもうまくいかない状況からあなたを救ってくれる事があります。

何をやってもうまくいかない人の特徴

身近を見渡してみると、まるでスーパーマンの如く次から次へと物事をこなし、周りの人からは「何をやってもうまくやるな」と羨望の眼差しで見られる人がいれば、一方で次から次へと不幸なでき事がやってきては、何をやっても失敗続きで「何をやってもうまくいかないな」と哀れみの目で見られる人もいます。

誰でも、できる事なら前者のようなスーパーマンになりたいのは山々ですが、まずは何をやってもうまくいかない人の特徴を考えてみる事で、その人たちなりの特徴の共通点を見出す事ができ、何をやってもうまくいかない人から何をやってもうまくいく人へと変わる事ができます。

特徴1:現状を変えようとしない

頭の中では分かっていても、現状を変えようとしない人がいます。彼らはうまくいかない理由や原因を理解しています。そしてそのことに対する不満を口にします。だからと言ってそれを変えようとする行動を起こすことはありません。

例えば仕事がつまらないから、上司がやかましいから、「こんな会社辞めてやる」と口癖のように言っている社員は、「辞める」と連呼するばかりで、実際に会社を辞める準備をしている事はあまりありません。

彼らにとって、不満を口にしながらも現状を変える努力をしない「その状態」が居心地が良く、逆に下手に現状が変化すれば、仕事が忙しくなったり、今以上に働かなければならない、という後ろ向きな考えが染み付いているため、行動がともなわないのです。

そんな彼らは、何かをうまくやる必要は全く無く、むしろ何をやってもうまくいかない状況を好み、周りにも何をやってもうまくいかない状況を強要します。

特徴2:変化を受け入れられない

自分が変わることを恐れる人がいます。今以上に物事ができるようになれば、できない悩みが少しずつ少なくなるのに、敢えて自分の変化を受け入れようとしない人がいます。なぜでしょうか。

例えば人はできなかった事ができるようになると、とても嬉しくなります。そのできたという事実に自分の成長を感じ、次はもっとうまくやろうという意欲がみなぎってきます。しかしそこには今までできなかった自分とは違う、できた自分がいます。変化を受け入れらない人はその「できた自分」という以前よりも成長した自分に違和感を覚えます。

要するにいつまでも子供でいたい、大人になりたくないといった思いを抱えた人は、例え日頃何をやってもうまくいかないと感じていても、自分の変化を受け入れようとはしないので、決して何をやってもうまくいかない状況を変えることはできません。

特徴3:過去に心の傷を負っている

遠い過去の中で自分でも気付かない心の傷を負い、それが痛手となって何をやってもうまくいかない人がいます。例えば幼稚園のお遊戯会の晴れの舞台で、めでたく主役の座に着いたにもかかわらず、いざ舞台に上がった途端に何も言えなくなってとても恥ずかしい思いをした事が、ずっと心の奥底に心の傷として残る人がいるとします。

彼らは成長してもその傷が癒えることが無いので、いざ大人になっても同じように人前で何かを披露する場面になると、その過去の傷が障害となってうまく物事を進めることができません。結局同じような場面を迎える度に、何をやってもうまくいかない状況に陥りさらにその傷を深めることになります。

何をやってもうまくいかない時の対処法

ここで日常的に具体的な活動である恋愛と仕事、人間関係において、何をやってもうまくいかない時の対処法を考えてみましょう。