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人のせいにする人の心理・対処法|彼氏/息子/中学生

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人の心理 / 2018年05月10日
人のせいにする人の心理・対処法|彼氏/息子/中学生

男女別人のせいにする人の心理・性格

なにか問題が起こると絶対に人のせいにする人がいます。街や駅でなんだかんだ怒って当たり散らして怒鳴っている人は他人事で済まされても、それが彼氏や夫、親や上司となると自分がその餌食にされてしまうことになります。

そんなわがままで自己中な「人のせいにする人」を男女別に分けてチェックし、飲み込まれて耐え忍ぶ地獄の毎日から抜け出しましょう。

彼氏

人のせいにする彼氏を持つと、楽しいはずの恋愛も辛いものになってしまいます。人のせいにする人はそもそも器が小さいので、一緒にいても「言った、言わない」で口論になるなど小さなトラブルが繰り返されます。

女性が彼を好きな度合いによっては、執着心も伴ってずっと振り回されることになるので「恋は盲目」状態になると人のせいにする彼氏中心の生活になってしまいます。

・対策
彼氏、彼女の間柄のうちはまだ間に合います。彼の性格や言葉、行動を再度確認して「この人と本当に一緒にいて大丈夫なのか」「自分の生活がなくなっていないか」ということをチェックしましょう。

 夫

自分の夫が人のせいにする人だと、たいていその被害は妻に降りかかります。結婚するまではあまりわからなかったけれど、生活をともにするうちに何かにつけて文句を言われ、仕事の不満などもぶつけてくることがあるので一緒にいるだけで消耗してしまいます。

・対策
交際時にはその兆候がなかった場合、結婚してから「大切にされていない」と勝手に思い込んで拗ねている場合があります。年月が経つと気持ちは変化するものですが、今一度相手を大切に扱う、声掛けをしてコミュニケーションをとってみるのもおすすめです。

また、夫婦といえども別の人格であることを認め、妻側で自分の打ち込める趣味や楽しみがあるとさほど気にならなくなるケースもあります。

しかし、それにさえも文句をつけてくる場合には、モラハラなパワハラの可能性もあり、別居や離婚を考えたほうがよい場合もあります。

結婚して身内になったとたんに「人のせいにする人」だと発覚する女性(妻)は少なくありません。それまではよそ行きの顔をして良い面だけを見せていたけれど本質の部分が露呈しただけというパターンです。

また、逆に夫に対しての不満が募ってあえて毒々しい態度を取って気を惹いている可能性もあります。

・対策
妻がストレスにさらされていないかをチェックしてみましょう。仕事をしている人なら職場で辛いことが重なったり、専業主婦では近所づきあいや、単純に寂しいということもあるでしょう。

女性は「聞いてほしい」生きものですので、時間をつくって話を聞いてあげましょう。

母親

「毒親」という言葉があるように、人のせいにばかりする母親に育てられた子どもは、とてもつらい思いをします。

年齢にかかわらず極端に幼稚な人や、甘やかされて育ち自己愛が強すぎる人は母親になっても、自分を中心に世界が回っています。

自分の子どもさえも自分の価値観に見合わないことをするとすぐにイライラとして当たり散らす特徴があると言われています。

・対策
母親と話す時間を減らし、見聞を広げるために読書などをしましょう。同じ悩みを持つ人が執筆した本を読むのも精神的に安定させたり、前向きな希望を持てるようになります。

また、自分なりに打ち込めるものを見つけて知識を付けましょう。八つ当たりが趣味のような母親に流されず、自分の人生を生きていきましょう。

友達

いつも人のせいにする友達と友達でいる理由を考えてみましょう。家族や仕事関係ではない友達という関係は常にフェアであるべきです。

また、人のせいにする性格がほかの誰に対してもならば、その人は嫌われる要素の強い人です。自分自身にだけ向けられるのならば、甘えやわがままという可能性もあります。

・対策:ハッキリと人のせいにしないでほしいという気持ちを伝えましょう。それで逆切れをされたり、謝っても繰り返す場合には付き合いを考え直す必要があります。

上司など

会社の上司が人のせいにするタイプだと、部下は逆らいづらいため、会社全体の雰囲気もよくないものになってしまいます。

人のせいにしたり、人の業績を自分のものにするなど悪質な行動が目立つ上司のことは、周りも気づいていることが多いでしょう。

しかし、最初から人のせいにするような悪い上司になりたかった人はいません。本来は「部下に好かれたい」「円滑に仕事をしていきたい」と考えていたハズです。でもうまくいかない現実に拗ねて腐ってしまう、寂しさが根底にあることが考えられます。

・対策
「この上司一人のために辞めるのは考えられない」という仕事や会社の場合は、この上司に好きになってもらうという作戦を試してみましょう。どんな悪人にも良い面はあるからです。好きになってもらえば好きな相手には攻撃してこなくなります。

「人たらし」という言葉があるように仕事においては相手から好かれることはとても利益があります。

娘・息子別人のせいにする子供の対処法

子どもというのは意外に「●●ちゃんがやりました」「だってこれはママがやったから」などと平気でうそをつくもの。それは大人という存在が強権的で怖いと感じて怯えていることが原因です。

そんな、まだまだ弱い存在である自分を守りたいという一心で人のせいにするのですが、まだ深く考えられないためすぐにバレてしまいます。

わかってはいても自分の娘や息子がそうだと親としては困ってしまいますし、将来的にも心配になりますが「成長の過程」でもあります。

ある程度はドンと構えて見守りましょう。見張ってばかりいて注意を続けるとかえって悪化する場合があります。

中学生など

小学生の時とは違い、人間関係にも変化の訪れる中学生ですが、人のせいにする子がまだチラホラ見受けられます。

気の弱い子やおとなしい子に嫌な役回りを押し付けて、自分の非を認めないなど自分より弱い相手を狙います。

そうなると信頼を失ってしまい、健全な人間関係が築けないため、だんだんと孤立していったりやがて不登校などにつながることもあります。

・対策

親子での会話もままならなくなってくる子も多い中学生という難しい世代ですが、「うちの子は、人のせいにする傾向が強い」と感じたら、担任から学校での様子を教えてもらいましょう。

また普段の言動もチェックしてみましょう。そのうえでその子の態度を否定せずに受け入れながら見守り、励ますような感じでサポートしましょう。

ついつい叱責したくなりますが我慢します。そのうちに精神的な成長によって変わっていける可能性もあります。

一度手放してみる

子供が人のせいにする時「自分の育て方が悪かったのだろうか」と責任を感じる人も多いようですが、一生懸命正しいことを教えたという親の子どもでも、なぜか人のせいにするようになることがあります。

友だちの真似をしている場合や、逆に自分が友だちから罪を押し付けられた経験の恨みが消せないなど、理由がはっきりしていることもあるのでそれとなく言動をチェックしてみましょう。

親の立場としては「なんとか早く人のせいにするのをやめてほしい」と思うものですが、なぜかそこにフォーカスして注意すればするほどに悪化の一途をたどります。

・対策
人のせいにするという「問題」を一度手放しましょう。注意したくなってもできるだけそこには触れません。そのかわり、何か手伝ってくれたりよい面を見たときにはしっかりと褒めて認めます。

そのうちに子どものギスギス、ガサガサしていた部分が丸くなり人のせいにすることが減っていきます。

間違った愛情

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親の愛情がたっぷり注がれて育つ子どももいれば、厳しく育てられたり親以外の人からの育てられる子もいます。

いずれにせよ、たくさん甘えさせてもらえることが、子どもの愛情のバッテリーが満タンになると言われていますが、その愛情のかけ方を間違える親であった場合、甘えさせてもらうのではなく「甘やかされて」育つことになります。

すると子どもは「自分だけは特別な存在なのだ」などと間違えた認識のまま大人になってしまう可能性もあります。この感覚は自己肯定感とはまったく異なるものですので注意が必要です。

なにかあるとすぐに親のせいにしてきた習慣がしみつき、大人になっても責任感を持てないため、まわりの人のせいにする気質が抜けなくなります。

人のせいにする人による被害

人のせいにする人の心理・対処法|彼氏/息子/中学生

人のせいにする人がいると「あぁ、またか」と周りもうんざりするほと、人のせいにする常習犯というのがいます。そんな人からの被害を受けないようにするにはどうしたらよいのでしょうか。

冷静に対処しよう

仕事での保身目的などで人のせいにする人がいる場合、怒りがメラメラと湧き上がってくるものですが、まずは冷静になりましょう。

そしてその人の言動によって
・業務に影響を及ぼしている部分
・モラハラなど精神的に傷つけられた被害の状況
は逃さずにチェックしておきましょう。

あくまでもわかりやすく、私情は入れすぎずにわかりやすい文章でまとめましょう。

報告する

冷静に対処して人のせいにする人の被害データが集まったら、然るべき相手(社長などの経営者サイド)に報告しましょう。その場合、自分ひとりだけで行うのではなく、複数人の協力があるとさらに効果的です。

そのポイントはあくまでも仕事のパフォーマンスや、会社の業績にも悪影響を及ぼす恐れがあるということをしっかりと報告することです。

人のせいにする人は怖がり

人のせいにする人は強気に見えても、実は怖がりです。仕事での失敗が自分のせいだとわかったらどうしよう、今ある地位や名誉を何としても失いたくないと不正をしてでもしがみつこうとします。

そんな恐怖心に包まれた状態のときは強いストレスがかかっているため、その状態から逃れようと嘘をついてしまいます。

まわりが見えていない

仕事の場面でも意外に起こりやすい「人のせいにする」という状態はまさに保身のためです。「このミスが原因で仕事を干されたらどうしよう」とか「この手柄をわたしのモノにしてさ高みにいきたい」などが主な理由です。

失いたくない気持ちやなんとかしてのし上がろうという思いからなのですが、そのようなものは仕事では通用しません。

やがてまわりの人にも本当のことがバレて結局気まずくなって退職を余儀なくされるケースも少なくありません。人のせいにする人は結局多くのものを失います。

わかってほしい

誰もが自分を認めてほしい、わかってほしいという「承認欲求」をもって生きています。そして自分が正しい、自分の意見を否定されたくない、間違っていないと考えています。

家族や身内、上司や部下などに人のせいにする人がいる場合には「人のせいにする」以外でのコミュニケーションのアプローチを変えてみるのもおすすめです。

ちょっとした変化(ヘアスタイルや服装など)に気づいてあげて声をかけたり、普通に会話する場面では和やかに過ごすように意識してみましょう。「自分のことをわかってくれている」と感じる人がいるというだけで心が安定しやすくなります。

人のせいにする人の本質は変わらない

人のせいにする人が自分の非を認め、まわりの人に迷惑をかけないよい人に生まれ変わるなどというのは夢のまた夢です。他人は変えることができません。

でも嫌な空気の中に飲まれてしまうのはもうやめましょう。まずは自分自身の意識を変えていきます。

人のせいにする人を避けるのもアリ

人のせいにする人がいるストレスに耐え切れなくなるまえに、自分が移動してしまうという手ももあります。

仕事をやめることが本位ではないという場合を除き、快適な環境をもとめるのは、ごく自然なことだからです。

人のせいにする人自身が辛い

人のせいにする人の心理・対処法|彼氏/息子/中学生

「好きで人のせいにしているわけじゃないから辛くて苦しい」という人も中にはいるそうです。過去の辛い思い出や、人生をだいなしにされたと感じるでき事がきっかけで日々不満があふれ出すようになるケースです。

この場合、精神的なものが原因になっているので、突然攻撃的になるなど本人もコントロールしにくいこともあります。なんでも人のせいにしてしまう自分を嫌いだと自覚して、落ち込んでしまいます。

もしも自分自身がそのような状態だと感じたら、カウンセリングを受けたり、休みを取って美しい景色を眺めに行くなどして自分を見つめなおしましょう。

人のせいにしたことのない人はいない

人に限らず、モノに八つ当たりしたり、社会のせいにしたりと何かにつけて責任転嫁をしたことは誰もが一度は経験があるはずです。ただ、その度合いが激しすぎるとまわりの空気を凍り付かせる厄介者になってしまいます。

円滑に人間関係を続けていくことができる人は、自分の非を素直に認められる「強さ」を持っています。大切な信用を失ってしまわないためにも、一時の恥や叱られる恐怖を乗り越えて、人のせいにしない誠実な道を選びましょう。

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