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黒蛇の正体とは?|日本で見かける蛇の種類3つとその特徴

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カテゴリ:運気

初回公開日:2018年08月23日

更新日:2020年02月01日

記載されている内容は2018年08月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

黒蛇の正体とは?|日本で見かける蛇の種類3つとその特徴

黒蛇を見ることの意味

蛇と聞いて怖いと感じる方が圧倒的に多いでしょう。しかし昔から蛇は神の使いと崇められ、大切にもされてきました。

蛇にも色んな模様があったり、白い蛇や黒い蛇がいますが、黒い蛇を見る事には縁起が悪いとも言われています。

そんな黒蛇について、縁起の話と蛇にまつわる神話について解説します。

黒蛇と縁起

日本にいる蛇のほとんどは、黒っぽい色をしていますが、まるでカラスのように真っ黒の蛇が日本にもいるのをご存知でしょうか。

この真っ黒い蛇が人々から忌み嫌われるのには、ヤマタノオロチが真っ黒い色をしている事からきており、黒い蛇を見ると縁起が悪いとされています。

蛇と神話

蛇にまつわる神話は、世界中にあります。旧約聖書に出てくる蛇は、悪魔の化身としてアダムとイブに禁断の果実を食べさせ、楽園を追放させられました。

このほかギリシャ神話にはアスクレピオスの杖が有名で、世界中の医療機関でシンボルマークとして使われています。

日本にも蛇信仰があり、古くは蛇身と書いて「かが」と読んでいました。そのことからお正月の鏡餅は、蛇のようにとぐろを巻いた姿をかたどっているとされています。

蛇を祀っている神社

日本には蛇を祀っている神社が、数多くありますが、その中で有名なのは大神(おおみわ)神社でしょう。

大神神社があるのは奈良県桜井市で、最古の神社の一つとされています。大神神社のお守りは、蛇をモチーフにしている事でも有名です。

この他、金運アップとして有名な白蛇を祀る神社は日本各地にあり、とくに有名なのは、山口県岩国市にある白蛇神社で、実際に本物の白蛇を見る事ができます。

日本で見かける蛇の種類・黒蛇の正体

日本にも数種類の蛇が生息していますが、その中に黒い蛇も見かける事があります。真っ黒い蛇もごくたまに見る事がありますが、そのほとんどはグレーや焦げ茶色っぽい色をしています。

そこで日本で見かける蛇の種類や、黒い蛇の名前についてご紹介していきます。

アオダイショウ

アオダイショウは平地から森林、農地、堤防の日本各地に生息する蛇で、黒褐色をしています。

アオダイショウは色に個体差があり、脱皮前は色味が濃く黒っぽく見えますが、脱皮直後は青味が強いのが特徴です。

このアオダイショウには、黒蛇に見える事もありますが、そのほとんどの個体は暗黄褐色からくすんだ緑色に見える事がほとんどです。

シマヘビ

シマヘビは北海道から九州まで広く日本に分布するナミヘビ科のナメラ属というヘビです。

シマヘビの特徴は、耕地や河川敷、草原に潜み、淡い黄色または茶色の体で縦じまが4本ある事からシマヘビと呼ばれています。しかし生息地や個体により縞模様が全くないシマヘビも生息し、色は褐色をしています。

脱皮前になると体色が暗色になり縦じまも目立たなくなり、黒蛇に見えます。

ヤマカガシ

ヤマカガシは日本各地で見かける毒蛇ですが、北海道、小笠原諸島、南西諸島には生息しません。

ヤマカガシの色は、赤、黒、緑の体色をしていることがほとんどですが、個体により赤い色が抜けたヘビや、黄色が抜けたヤマカガシを見る事があります。

ヤマカガシが黒蛇に見える場合は、基本色の赤、緑が抜けた時に黒く見えますが、腹が黄色かったり白い個体がほとんどです。

マムシ

マムシは毒のある危険生物として知られており、生息地は北海道から沖縄まで分布しています。

マムシの体色は茶褐色で、銭形模様と呼ばれるメガネのレンズの形をした斑点が体中にあるのが特徴です。

しかし個体により、赤みが強い体色をしたマムシや、まるで黒蛇のように真っ黒なマムシも確認されています。黒蛇だからとうかつに手を出すとマムシの可能性もあるので、色だけで判断するのは危険です。

その他

日本本土(北海道、本州、四国、九州)に生息するヘビは、有毒2種類、無毒6種類で、上記にご紹介したヘビの他にジムグリ、ヒバカリ、シロマダラ、タカチホヘビが生息します。

この4種類の蛇はいずれも無毒で、体色は茶褐色をしているのが特徴です。ただしこの中でタカチホヘビは体色変異が個体で激しいので別の種類の蛇と間違えやすい特徴があります。そして幼少期はかなり黒っぽく見えるので、黒蛇といわれています。

黒蛇の正体

黒く変色した黒蛇をカラスヘビと呼びますが、この変色するヘビは、シマヘビ、ヤマカガシ、マムシ、そしてタカチホヘビに見られます。

しかしよく見る黒蛇の種類はシマヘビであることが多いでしょう。

蛇の生態ら蛇信仰まで知りたいあなたに

日本の蛇信仰
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口コミ

蛇の不思議な生態について書かれているので興味深く読めました。

蛇の生態をくまなく調査し、日本各地に存在するヘビにまつわる信仰や、人と蛇のつながりまで詳しく解説された本です。

太古の日本人と蛇とのかかわりについて多角的に検証し、実際に調査に出向き丹念に調べ上げられた本書は、蛇について知りたい方はもちろん、蛇信仰に興味のある方も楽しめる一冊です。

黒蛇の夢が持つ意味

夢占いと言うものがありますが、それは夢に登場した場所や動物、そして色によりその解釈の仕方が大きく変わってきます。

蛇を見る夢は、一般にギャンブル運上昇、金運上昇、恋愛運上昇、健康運上昇などポジティブな意味合いが一般的です。

しかし黒蛇の夢を見た場合は、一般的に他の蛇を見た時と違いネガティブな部分が多い凶夢を意味します。そこで黒蛇の夢を見た時の良い解釈と悪い解釈についてみていきます。

良い解釈

黒蛇の夢を見た場合は、体にストレスが溜まっている証拠と考えられます。そこで、黒蛇の夢を見たらストレスを解消をすると良いでしょう。

ストレス解消にはひたすら寝た方がストレス解消になる人や、アクティブに体を動かす事に向いている人などさまざまです。

黒蛇の夢を見たら、ストレスからくる心身の不調を未然に防ぐ夢と捉え、大きな病気を防ぎ、体を正常な状態に持っていくために必要な良いサインと捉えると良いでしょう。

悪い解釈

黒蛇にかかわらず、黒い色の夢は全体的にあまり良い夢とは言えません。

特に黒蛇の夢は、夢占いで「絶望」「不安」「死」のイメージとして用いられています。そのため黒蛇の夢は病気のサインと言われています。このほか「心身の不調」から「人間関係の悪化」など、生活するうえでかなりマイナスの要素が強くなる夢として嫌われています。

黒蛇は珍しい蛇ではない

黒蛇は山林や草原など、蛇が生息する地域に行くと意外に多く見る事ができます。日本には黒蛇は少ないと思われている方も多いでしょうが、実際はかなりの数の黒蛇が生息します。

神社などで、黒蛇と遭遇するとかなり気味が悪く感じますが、シマヘビが脱皮直前の時には黒蛇にも見えるので、特に珍しい蛇ではないでしょう。

ただしマムシやヤマカガシにも黒蛇として生息しますから、黒蛇を見てもむやみに触る事は危険です。

蛇をペットにする

世界には多くの種類の蛇が生息し、日本でもペットとして飼う事が流行っています。しかしペットとして飼う事ができる蛇は危険ではない蛇です。毒を持っているヘビはもちろん、ニシキヘビなどの大型になる蛇も許可が無ければ飼育することはできません。

蛇の生態を理解し、蛇の住みやすい環境を作ることが大切です。もちろん逃げ出したら大変なので、逃げ出さないようにする工夫も必要でしょう。

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