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ローストビーフをフライパンで作る手順6つ|おすすめソース5選

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レシピ / 2019年01月28日
ローストビーフをフライパンで作る手順6つ|おすすめソース5選

ローストビーフとは

定番おもてなしのご褒美料理ローストビーフはご存知の方も多いですし、大好物との方も多いのではないでしょうか。ローストビーフは牛の塊肉で作る蒸し焼きの肉料理です。

食べ応え十分の肉、本来のおいしさを持っているローストビーフは、メイン料理としてはもちろん、サラダにもご飯にもあう万能選手として多数のレシピが開発されています。

ローストビーフはフライパンで簡単にできる

たくさん食べたくなるローストビーフですが、お店のものは美味しいけど満足に食べられないと悩んだことはありませんか。実はローストビーフは自宅で、フライパンで簡単に調理することができます。

フライパンで簡単に調理できるローストビーフは、オーブンで作る本格的なものにも味はひけをとりません。しかもガスコンロやIHコンロなど火力の違いも関係なく作ることができます。

ローストビーフをフライパンで作る手順6

ローストビーフをフライパンで作る手順は材料・肉の扱い方・下ごしらえ・フライパンの準備・焼き方・余熱の火入れの仕方、と6つに別れています。細かい手順を解説していきます。

手順1:材料をそろえる

ローストビーフをフライパンで簡単に作りたい、と初めてチャレンジする人はあまり材料を増やさずシンプルな食材で基本的なローストビーフから初めてくてください。

材料は、牛塊肉150~300g、塩コショウ、オリーブオイル(サラダ油でも可)これだけとなっています。約二人分の材料となっています。

ローストビーフに適した牛肉

牛肉の部位には、ロース・もも・サーロイン・ヒレ・ランプがあります。最もおすすめの部位がもも肉です、もも肉は赤身のなかでも柔らかく、なによりも手に入りやすいという利点があります。

ローストビーフは冷まして食べる料理ですので、脂身のある部位であると触感が悪くなってしまいます。牛肉の部位のなかでも脂身やさしの少ない赤身部分で調理をしましょう。もも肉がない場合は肩ロースでも調理可能です。

手順2:肉を常温に戻す

材料が揃ったらメインである牛肉を常温に戻します。牛肉はかならず常温に戻さなくてはいけません、冷蔵庫内で冷えたローストビーフをすぐにフライパンで焼くと、中心の肉に火が適度に通る前に外側の肉が焼けすぎてしまいます。

ローストビーフは蒸し焼き料理です、特にフライパンで調理する場合は接地面からの熱で直接調理することになります。肉の内部温度を調理に適した温度まで上げることで肉表面の焼き過ぎを防ぎます。

手順3:肉に下味をすり込み馴染ませる

肉を常温に戻すと同時に下処理をしてしまいましょう。塩コショウを適量、牛塊肉に刷り込んでいきます。肉を常温に戻すのに1時間ほどかかりますが、その間に牛肉に下味が馴染んでいきます。

ローストビーフの風味をよくしたい場合は、下味をつける際に、セージやローズマリーなどのハーブを一緒に馴染ませると、肉の臭みが抜け落ちすっきりとしたお肉の旨味を味わうことができます。ハーブに興味のある人は試して下さい。

手順4:フライパンを温める

牛肉を常温に戻したら、フライパンの出番です。オリーブオイルを表面にひき、中火でフライパンを温めます。必ずフライパンは中火で温めてください、強火にすると肉の表面が焼けすぎて、肉の中心へも火が通ってしまいます。口当たりの良いローストビーフを作るのならばフライパンの熱し過ぎには注意してください。

手順5:焼き加減に注意して焼く

手順4のとおり、フライパンを中火で熱したらした味をつけて常温に戻した牛肉を焼きていきます。焼き加減は肉の表面に火がとおり、こんがりとした焼き色がつくように焼きます、強火の方が早く焼き色が付きますが、グッと堪えて中火で焼きましょう。

それぞれの面にしっかりと焼き色を付けたら、蓋をして約5分蒸し焼きにしましょう。

手順6:余熱で火を通す

弱火で5分フライパンの中で蒸し焼きにしたら、そのまま蓋を開けずに30~1時間放置しましょう。余熱で火をとおすことにより、柔らかでジューシーな仕上がりとなります。

アルミホイルでより美味しく

フライパンで作るローストビーフは、焼きの工程さえ慎重に火を入れていけば後は余熱での調理となるのでとても簡単です。フライパンの蓋をして余熱によって牛肉を蒸していく方法が手間いらずですが、フライパン放置の余熱火入れに不安がある人はアルミホイルを使いましょう。

アルミホイルの保温効果は非常に高く、熱伝導率にすぐれているので牛肉の内部までじっくりと火をとおしてくれます。

薄切りローストビーフを自宅でも食べたい

KUWAN 手動ミートスライサー 家庭用 業務用手動肉切り機
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口コミ

とても良いです。簡単に組み立て出来ました。効率はすごく良いし、値段もお手頃です。肉の厚さ調整工具が付いて、簡単に調整が出来ます。ステンレス鋼製なので、水洗いも可能です。

ローストビーフを家庭で美味しく食べるには切り方も重要です。家庭用の包丁ではお店のローストビーフのように薄くスライスすることが難しく、厚さが均等になりません。そこで誰でも本格的な薄切り肉をスライスできるスライサーいかがでしょうか。

サイズ54 x 21 x 12.5センチ、重さ3.5キロの家庭でも使える手動肉スライサー、ローストビーフはもちろん、ハムやベーコン、冷凍肉、野菜もスライスできます。

フライパンでもできるおすすめソース

ローストビーフの用意ができたら、次は主役の肉を引き立てるソースを作りましょう。いつもの醤油も美味しいですが、肉を引き立てるのはやはり手作りソースです。簡単なソースを5つご紹介します。

その1:残った肉汁を利用したソース

ローストビーフのソース作りは、実は牛塊肉を焼いた同じフライパンで簡単に作ることができます。

フライパンに残っているのは肉自身の旨味や下味の塩コショウです。一番簡単で基本的なソースは残ったその肉汁に醤油・みりん・酒を全て1:1:1の割合で混ぜ合わせ、沸騰させてから塩コショウで最後に味を調えます。甘めが好きな人は砂糖で味を調節すれば、簡単和風の自分だけのオリジナルソースができあがります。

その2:赤ワインソース

肉料理といえば赤ワインはお酒好きの定番です。おもてなしの料理や、おうちでの飲み会の時にローストビーフを出すならソースも赤ワインにしてみるのはいかがでしょうか。

材料は赤ワイン大さじ3・醤油大さじ1・みりん大さじ1/2、バター10gをローストビーフの煮汁の残ったフライパンで沸騰するまで煮絡めます。あっさりとしたソースがお好みの場合はバターを抜かして混ぜ合わてください。

その3:玉ねぎソース

玉ねぎの自然な甘さがローストビーフに絡みあう玉ねぎソースは、ローストビーフに合わせるソースの定番の一つです。このソースはワインの洋風アレンジにすることもできます。

材料は玉ねぎ半分、醤油大さじ2、みりん大さじ1、酒大さじ1、お好みでにんにくのすりおろしを混ぜても美味しいソースです。フライパンに残った肉汁にすりおろした玉ねぎとにんにくを入れ火がとおったら全ての調味料を入れ沸騰させればできあがりです。

その4:バルサミコを使ったソース

バルサミコ酢は葡萄から作られる酢ですので、味は洋風となります。加熱することによって酸味が飛び芳醇な甘みが広がる大人向けのソースです。

材料はバルサミコ酢大さじ3、バター10g、みりんまたはハチミツ大さじ1、お好みで赤ワインを大さじ2です。バルサミコソースを作るにはバルサミコ酢を煮詰めることがポイントです。フライパンで全ての調味料を入れ量が半分ほどになれば完成です。

その5:ワサビを使ったソース

ワサビを使ったソースは先にご紹介した、フライパンに残った煮汁で作れる基本的な和風のソースにチューブのワサビを加えます。ワサビの辛味と爽やかさが醤油ベースのソースにマッチする大人の味となっています。

ワサビの分量はお好みで調節できますので、お子さんがいる家庭では先にお子さんの分の和風ソースを取り分けておき、残りのソースにワサビを混ぜいれてください。

美味しいローストビーフをフライパンで作ろう

フライパンで簡単美味しいローストビーフの作り方をご紹介しました。 洒落で手間がかかっているように見えて、実はシンプルな料理であるローストビーフは家庭にあるフライパン一つで簡単に作ることができます。ぜひお持ちのフライパンでローストビーフ作りに挑戦してみてください。

ローストビーフの美味しい切り方

包丁でローストビーフを切る場合、肉を冷ましてから切ると余計な肉汁が溢れることなく切り分けることができます。スライスするにも温かいままだと肉自体が柔らかく崩れやすいので、ローストビーフを包丁で切るときは、一時間ほど冷蔵庫に冷やしてから切るのがベストです。

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