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ロール白菜の作り方ステップ5つ|アレンジレシピ6つ

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レシピ / 2019年01月28日
ロール白菜の作り方ステップ5つ|アレンジレシピ6つ

ロール白菜とは

ロール白菜とは、キャベツの代わりに白菜を使い、ハンバーグのたねや肉などを巻いて作る料理のことです。キャベツと違い白菜は円筒形になっているため、葉をはがしたり、肉だねを巻いたりしやすく、味付けも色々変えられるのでロールキャベツよりも作りやすいと評判です。

旬になると、白菜を丸ごと売られることもあり、使い切れるか心配になることもありますが、ロール白菜なら白菜を大量消費することも可能です。

発祥地

ロール白菜の発祥地については、残念ながらはっきりしていません。また、誰が初めに作ったのかなどもわかっていません。

ですが、ロール白菜の素でもあるロールキャベツに関しては、現在のトルコやギリシャ付近の地域で、1世紀ごろからから作られていた、ぶどうの葉で肉やお米を包んだ料理が原型といわれ、それが中央アジアやヨーロッパへ広まり、キャベツの葉が使われるようになったといわれています。

材料

ロール白菜のレシピは、基本からアレンジされたレシピまで色々ありますが、ここでは、基本的なレシピの材料をご紹介します。

材料は、
・白菜
・豚ひき肉(もしくは合いびき肉)
・玉ねぎ
・パン粉
・牛乳
・卵
・塩、こしょう

です。白菜は1人2~3個とした場合、ひき肉は2人分で100g~200g、玉ねぎは、1/4個を目安にしてください。

味付けに関しては、コンソメ味、トマト味、和風味など好みの味付けで作りましょう。

ロール白菜の作り方ステップ5つ

それでは、ロール白菜の基本的な作り方をステップごとにわけて紹介します。特に難しい作業はありませんが、白菜で肉だねを巻く工程が苦手な人とそうでない人にわかれるといえそうです。

ですが、白菜はキャベツと比べると長さがあるため、丁寧に包めば煮込んでいる間に崩れてしまうことが少なく、きれいに仕上がります。

ステップ1:白菜を切る

丸ごとの白菜の場合は、外側の葉から1枚ずつ人数、もしくは作りたい個数に合わせて剥がしていきます。

鍋の残りの白菜を使ってロール白菜を作る場合、小さめの葉しか残っていなかったり、半切りの白菜を使ったりすることがあります。小さめの葉なら肉だねを巻くときに2枚合わせるようにし、半切りの場合は、なるべく1枚の状態になっている葉を選ぶなど、包みやすい葉を選んでください。

ステップ2:沸騰したお湯を準備する

大きめのお鍋に水を入れて沸かし、沸騰したら塩を少し入れ、ステップ1で用意した白菜の芯の部分から茹でます。

これは、白菜で肉たねを巻くための下茹で作業です。白菜がしんなりすればOKですので、茹ですぎないように気を付けましょう。

ステップ3:ハンバーグのたねに白菜を巻く

下茹でした白菜が冷めるのを待っている間にひき肉でハンバーグのたねを作ります。もし、白菜の芯が厚すぎて巻きにくい場合はそいで薄くしましょう。

そいだ部分は、みじん切りにして肉だねに混ぜたり、肉だねと一緒に白菜で巻いたりなどで無駄にしないようにしましょう。

巻き方は、芯を手前にして縦長に置き、枚数分にわけた肉だねのひとつを手前に置いて向こうへ巻き始め、途中で左右の葉を折りながら巻き込んでいきます。

ステップ4:味付けをする

巻き終わったロール白菜の大きさや個数にもよりますが、なるべく重ならないように並べられる鍋を選び、きっちり並べるようにしましょう。煮込んでいる間に崩れる心配が少なくなります。

味付けは、必要な水を注いでからコンソメやトマト缶などを好みの味付けになる調味料を加えます。

ステップ5:煮込む

煮込む時間は使う調理器具により変わりますが、一般的な鍋で煮込むなら、20~25分を目安にしてください。

煮込み料理は火を止めた後で冷めながら味が染み込みます。少し早めに作り、食べる直前に温めるとより美味しいロール白菜になります。

ロール白菜を圧力鍋で作りたい方におすすめ

マイヤー 電子レンジ圧力鍋
マイヤー 電子レンジ圧力鍋

¥ 5,400

口コミ

IH対応の圧力鍋を使っていますが、6Lと大きいので小さめの圧力鍋と比べてこれにしてみました。少量のものを調理するのに便利です。

ロール白菜は普通の鍋でも美味しく作れますが、時短や光熱費節約のために圧力鍋で作りたいと考える人もいるのではないでしょうか。

電気圧力鍋もいいですが、電子レンジ圧力鍋なら軽くて扱いやすく、手入れも簡単です。レンジに入るサイズのため、普通よりはサイズが小さめですが、容量は2.3Lありますので、4人家族でもほぼ十分なサイズといえます。

ガスで使用する圧力鍋が苦手な方や、もう一台欲しい方にもおすすめです。

ロール白菜のアレンジレシピ6つ

ロール白菜は、白菜そのものが淡泊で味にクセがないため、色々なアレンジがしやすく、アイデア次第で何度食卓に出しても家族から不満の声が上がりにくいメニューです。

そんなロール白菜のアレンジレシピから、おすすめなレシピをいくつかご紹介します。ぜひ、レパートリーに加えてください。

アレンジ1:トマト

ロール白菜をトマト鍋の具材にしています。ミックスビーンズも加えて、食べ応えのある栄養満点な一品です。

ロール白菜は、巻き終わりを爪楊枝でとめるやり方が多いですが、パスタでとめることで、ロール白菜と一緒にパスタにも火が通るため、爪楊枝のように外す必要がなく、そのまま食べられ子供にも安心して食べさせてあげられます。

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豚ひき肉 200g
ミックスビーンズ(冷凍) 100g
パン粉 20g
卵 1個
塩 小さじ1/2
こしょう 少々
白菜 10枚
パスタ 5本
人参 1本
じゃが芋 3個
トマト缶 1缶
ビーンズ缶(内容量400g) 1缶
水 1カップ
コンソメ顆粒 大さじ1
白ワイン 大さじ2
塩こしょう 少々
1.白菜をラップでくるんで電子レンジで加熱し、巻きやすいように柔らかくします。
2.豚ひき、ミックスベジタブル、パン粉、卵、塩こしょうを合わせて良く混ぜ、10等分します。
3.1の白菜の白い部分の厚さを薄く切り、それを細切りにしたものと、2を一緒に巻きます。巻き終わりをパスタで止めます。
4.じゃが芋は皮をむいて4等分にし、人参は厚めの短冊切りにします。
5.鍋に3、4を入れたらトマト缶とビーンズ缶の水を切ったもの、水、コンソメ、白ワインを入れフタをして中火にかけます。
6.ロール白菜に火が通ったら、塩こしょうで味を調えて完成★〆はパスタやリゾットにとろけるチーズがオススメです。

アレンジ2:豆乳

豆乳と味噌で味付けしたロール白菜なので、見た目はクリームソースのような仕上がりですが、ごはんにも合う味付けになっています。

煮汁は、煮立たせるまでは強火ですが、その後は、最後まで弱火で煮込むことで煮汁を濁らせず、ロール白菜も崩さずに仕上げることができます。

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白菜の葉 (大きさに応じて) 8~10枚
[A] 豚ひき肉 (または 鶏ひき肉でも可) 300g
[A] 玉ねぎ (みじん切り) 1/2個
[A] 椎茸 または マッシュルーム (みじん切り) 大2枚
[A] 冷やご飯 150g
[A] 塩 小さじ1/2
[A] 醤油 小さじ1
[A] にんにく (すりおろし) 1片分
[A] 粗挽き黒胡椒 少々
[B] だし汁 500cc
[B] 酒 大さじ1
[C] 豆乳 400cc
[C] 白味噌 大さじ2
[C] 塩 適宜
[C] 粗挽き黒胡椒 少々
1.大きめの鍋に湯を沸かし、白菜を芯の方から入れて
透明感が出るまで軽く下茹でする。ざるに上げて粗熱を取っておく。
2.肉だねを作る。
[A]を合わせて粘りが出るまでよく捏ねる。
3.2. の肉だねを、使う白菜の枚数に応じて等分し、
1枚分ずつ白菜の上に乗せて巻く。
大きめの鍋を用意し、葉の巻き終わりを下にして、
鍋底に隙間が無いようぎゅうぎゅうに詰めて並べていく。
4.3. の鍋にだし汁と酒を入れて火にかけ、
煮立ったら丁寧にアクを取り、弱火にして汁が透明になるまで煮込む。
5.4. に[C]を加え、味をみて、物足りなければ塩少々を足す。
弱火のまましばらく煮て、味を含ませれば出来上がり。

アレンジ3:お餅

鍋料理にお餅を入れることもよくあり、直接鍋に入れることもありますが、鍋の中で溶けてしまい食べにくくなることもあります。油揚げに入れることもありますが、油揚げそのものの味もあるため、鍋の味付けが決まってしまうことがあります。

そんなとき、白菜にお餅を巻いてロール白菜にしたものを鍋の具材にすれば、和風、中華、洋風とどんな味付けにも使えます。お餅が溶けて鍋が濁ることもなく、最後まで美味しく食べられます。

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白菜 8枚
お餅 4個
鍋の具 お好みの食材で
1.白菜を1枚1枚はがしたら、下半分は切り落として食べやすい大きさに切って鍋に入れます。
2.白菜の上半分はラップをかけてレンジで柔らかくし、お餅をのせて巻く。
3.あとはお好みの具材と一緒に鍋に入れて煮込むだけです。

アレンジ4:お米

中に入れる肉だねのつなぎは、パン粉を使うことが多いですが、ごはんもつなぎの代わりとして使えます。片栗粉をプラスすることで、さらにもちもち感が生まれ、食べ応えのある一品に仕上がります。

ゆずの風味が効いたあっさりとした味付けで、調味料に甘さを加えないため、白菜の甘みが堪能できるロール白菜です。

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○鶏挽肉  30g
○ご飯  大さじ1(15g)
○卵  1/8個
○片栗粉  小さじ2
○塩  小さじ1/8
○柚子皮(すりおろし)  少々
白菜  1枚(100g) 
●椎茸昆布  50cc
●酒  小さじ1
●醤油  小さじ1
柚子皮  1枚(2㎝×1㎝)
1.白菜は湯通しして厚みのあるところは削ぐ
2.ボウルに○と削いだ白菜をみじん切りにして混ぜ、①の白菜で具材を巻く
3.圧力鍋に●を入れ、ロールキャベツを並べ、沸騰してから弱圧で5分煮る
4.器に盛り、柚子を上にあしらって完成!

アレンジ5:餃子

肉だねの代わりに餃子を使ったロール白菜です。しかも、鍋でもフライパンでもなく、炊飯器で作ってしまうレシピなので、材料と調味料を内釜に入れたらスイッチを押すだけででき上る手軽さです。

これなら火の側にいる必要もないので、暑い日や忙しい日でも気軽にロール白菜が作れます。レシピ内のムール貝の代わりに、ベーコンや他の貝に変えてもOKです。

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白菜 5枚
チルド餃子 5個
ボイルムール貝 5個
トマト 2個
コンソメ ひとかけ
ローリエ 1枚
塩胡椒 適量
水 1カップ
1.トマトは皮をむいて切っておく。
白菜もレンジで加熱又はゆでて巻きやすいように。
2.柔らかくなった白菜で餃子をくるくる~
巻き終わりを下にして炊飯器に並べる。
ムール貝、トマト、コンソメ、ローリエ、水も一緒に。
3.炊飯スイッチオン!炊けたら完成。
味が物足りない場合は塩胡椒で整える

アレンジ6:鮭

お肉が苦手な人でも食べられる、鮭を巻いたロール白菜です。鮭をそのまま巻くだけなので、肉だねを作る手間もありません。ただし、鮭の骨を取り除いてから巻く、もしくは骨の抜いてある鮭を選んで作るようにしましょう。

えのきの代わりに他のきのこを巻いたり、かぼちゃをじゃが芋に変えたりしても美味しいです。

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(4人分)
白菜(8枚)
生鮭(大2切れで200グラム)
えのき(200グラム)
人参(1/2本)
塊のベーコン(150グラム)
鶏がらスープの素(大3)
かぼちゃ(100グラム)
豆乳(500cc)
水溶き片栗粉(片栗粉:大2、水:大3)
大粗ブラックペパー
1.白菜(8枚)は水(1カップ)に入れてしんなりするまで弱火で蒸し煮。(5分くらい)
2.生鮭(大2切れで200グラム)を8等分し、えのき(200グラム)も鮭と同じ長さに切って8等分しておく。
3.1で2を包む。これを8個作る。
4.圧力鍋に1の湯と、3と人参(1/2本)の乱切り、塊のベーコン(150グラム)を5ミリ厚さに切ったもの、鶏がらスープの素(大3)を入れて火をつけ加熱。圧力上がったら3分加熱して火を止めて自然冷却。
5.4の蓋を開け、かぼちゃ(100グラム)の薄切りを入れて柔らかくなったら、豆乳(500cc)を入れて沸騰直前まで温めたら、水溶き片栗粉(片栗粉:大2、水:大3)を回し入れ、大粗ブラックペパーを数回振ったら出来上がり

付け合わせを考えよう

毎日の献立に悩む方も多いです。メインは決まっても副菜が決まらずに悩んだり、冷蔵庫にある食材でメニューを考えたものの、組み合わせがおかしくなったりすることもあります。

ロール白菜は、肉類を巻くことが多いため、タンパク質と野菜のバランスが取れた理想的なおかずです。後は味付けで付け合わせを考え、洋風ならサラダやスープ、和風なら煮物やかきたま汁など、味のバランスを考えたメニューにしましょう。

付け合わせも準備しよう

ロール白菜の付け合わせだけでなく、おでんも付け合わせに悩むメニューのひとつです。おかずになるかならないかで議論されることもあり、そういった面でも悩むことがあるおかずです。

また、メニューだけでなく配膳で悩む人もたくさんいます。いざという時、きちんとできれば問題ないともいい切れませんので、確認の意味も込めて詳しく解説した記事を紹介します。おでんの付け合わせの記事と一緒にぜひ参考にしてください。