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スタークロッシェの編み方とは?編み図8選・上手に編む方法

Author nopic iconaugust.24
趣味 / 2019年02月26日
スタークロッシェの編み方とは?編み図8選・上手に編む方法

スタークロッシェとは

「スタークロッシェ」は、かぎ針を使って編んでいきます。模様編みの1つで、2目2段で1つの模様が完成します。名前に「スター」の言葉があるように、できあがった模様は星のようになり、その見た目の可愛らしさが人気の編み方です。

「ポイントスター」と呼ばれる似た模様の編み方もありますが、編み方が違います。また、スタークロッシェは、あみぐるみ作家「ほしみつき」さんとハマナカ株式会社の登録商標となっています。

編み方

テキストなどを参考に、まず、必要な目数の鎖編みをします。次に、立ち上がりの鎖目を3目編み、そこから3目、鎖編みの部分から2目拾います。かぎ針に、6個の輪ができているので、まとめて引き抜いてください。これは、「5目1度」という編み方になります。

鎖編みを1目編んだら、後は1段目の最後まで繰り返し、2段目は中長編みをします。2段目の最後まで編んだら、3段目はまた5目1度を編んでいきます。

難易度

スタークロッシェの難易度は、編み物の経験があるかないかで変わってきます。編み方はシンプルですが、目を拾う作業や、一度に引き抜く作業は編み物初心者にとって難しく感じるでしょう。

編み物に慣れている中級者や上級者でも、最初は戸惑う可能性があります。でも、コツさえ掴めば、簡単に編めます。

スタークロッシェを使った編み図

スタークロッシェを使った編み図を紹介します。スタークロッシェの模様はとても可愛いので、小物づくりに取り入れると、おしゃれな作品を作ることができます。

今回は、「コースター」、「マルシェバッグ」、「プチかご」など、簡単に作れるスタークロッシェを使った編み図を8個紹介します。

編み図1:コースター

お花をモチーフにしたスタークロッシェのコースターです。輪の作り目を作ったら、円形に編編んでいき、3段目からスタークロッシェの模様を作っていきます。途中で目を増やして大きくしていくので、増やし目の部分を見落とさないように注意してください。

円形に編んでいく場合、編み始めと終わりの区別が分からなくなることがあるので、編み始めの部分に印を付け、1段編むごとに目数を数えるのがおすすめです。

編み図2:マルシェバッグ

コースターと同じように、輪の作り目から編んでいきます。目を増やしながら9段、細編みを編み、10段目からスタークロッシェの模様を作っていきます。最後に、持ち手の部分を細編みで作り、完成です。

マルシェバッグはサイズが大きくなりますが、底を編んだ後は同じ作業の繰り返しになるので、慣れれば簡単にできます。筒状に編んでいくので、裏表を間違わないように気をつけてください。

編み図3:プチかご

基本的な作り方は、マルシェバッグと変わりません。中長編みの部分では、真ん中の編み目に2つ編んでいきますが、こちらの作品では3つ編んでいく部分があります。その点は間違わないように注意しながら編んでください。

「ジュートコード」と呼ばれる麻ひもを使って編むので、しっかりとしたかごを作ることができます。細めのジュートコードを使っていますが、太めのジュートコードに変えれば、サイズが大きいかごも作れます。

編み図4:巾着ポーチ

こちらの巾着ポーチは、輪の作り目を作ったら、長編みを編んでいきます。長編みで底を作り、側面はスタークロッシェと方眼編みで作っていきます。

完成サイズは、底の直径が約14cm、高さが約16㎝~17㎝です。サイズ変更の方法も書かれているので、サイズを変更したい場合は、そちらを参考にしてください。

材料としてリネンの糸を使っていますが、冬用の巾着ポーチとして毛糸を使って編むのもおすすめです。

編み図5:がま口ポーチ

鎖編みで目を作り、細編みを周囲に編んで底を作っていきます。スタークロッシェは5目1度ですが、円形にするために、4目1度になっている部分があるので、見落とさないように注意してください。

がま口は、100円ショップで販売されています。縫い付けるタイプとボンドで付けるタイプの2種類があり、こちらの編み図ではボンドで付けるタイプを使っています。しかし、縫い付けるタイプでも大丈夫です。

編み図6:バッグ

内布付きのバッグの編み図です。スタークロッシェは編み地がしっかりとするので、しっかりとしたバッグを作ることができます。

まず、輪の作り目を作り、細編みで底を作ります。底が完成したら、スタークロッシェと細編みで側面を編み、バッグを完成させます。バッグが編みあがったら内袋を作り、完成したバッグと内袋を縫い合わせてください。手縫いでも問題ありませんが、ミシンを使った方がしっかりと縫い付けることができます。

編み図7:ネックウォーマー

鎖編みを編んだら、スタークロッシェの模様を編んでいきます。スタークロッシェの模様の位置がずれるように、スタークロッシェの模様を増やしたり、減らしたりしながら編んでいき、最後は閉じ針で閉じ、筒の形に仕上げます。

太い毛糸を使って編んでいくので、編み目が分かりやすく、スタークロッシェを初めて編む人でも簡単に編むことができます。

編み図8:空き瓶カバー

鎖6目を作り、輪にして編んでいきます。目を増やしながら底を編んでいきますが、空き瓶の大きさに合わせて大きさは変えてください。次に、長編みで側面を編みますが、瓶の形に合わせて目を増やします。

7段目まで長編みを編み、その後はスタークロッシェの模様を編んでいきます。最後に縁編みをして、完成です。

もっといろんな小物を作りたいならこちら

スタークロッシェで編むこもの
スタークロッシェで編むこもの
口コミ

表紙のミニバスケットも素敵ですが、 私が気に入ったのは帽子とマフラーとスヌード。 形がシンプルだから編み模様の上品かつ可愛らしい表情をひきたててます。

スタークロッシェの編み方がわかると、他にもいろんな作品を作りたくなります。そんな人におすすめするのは、こちらの本です。マフラーやスヌード、帽子など、スタークロッシェを使った小物の編み方がたくさん掲載されています。

スタークロッシェの編み方に慣れていない人には説明が難しい部分もありますが、丁寧な図解つきなので、焦らずじっくりと取り組んでみてください。

スタークロッシェを上手に編む方法

スタークロッシェは星の模様が特徴ですが、最初はその模様がうまくでないことがあります。一ヶ所でも、目を拾う位置を間違うと綺麗にできません。ですから、目を拾う位置など、しっかりと理解する必要があります。

スタークロッシェを上手に編めるようにするには、たくさん練習をし、わからない部分は本を参考にすることです。

方法1:たくさん練習して慣れる

スタークロッシェを上手に編みたいなら、とにかく練習をすることです。拾う目の数が1つ違ったり、拾う場所を間違えると、模様が崩れます。まずは、1つ1つ確認しながら、編んでいきましょう。明るい色の毛糸を使って編むと、編み目が見やすいので、おすすめです。

最初は簡単に作れるコースターから、挑戦してください。先ほどお花のモチーフのコースターを紹介しましたが、真四角のコースターの方が編みやすいです。

方法2:本を参考にする

スタークロッシェを使った編み図が掲載されている本には、スタークロッシェの編み方も書いてあります。カラー写真で細かく手順を紹介している場合もあるので、そちらを見た方が分かりやすいこともあります。

編んだ部分がわからなくなってしまう人は、編んだ部分に印を書きながら編むのがおすすめです。直接、本に印を書くと次編むときにわからなくなるので、編み図をコピーして使ってください。

スタークロッシェに挑戦してみよう

スタークロッシェは、使う毛糸の色や太さ、素材で模様のできあがりが違います。太い毛糸で編めば大きな模様になりますし、明るい色の毛糸を使えば模様がはっきりと分かります。いろんな毛糸を使いながら、スタークロッシェに挑戦してみましょう。

鍵編みでかわいい小物を作ろう

スタークロッシェだけでなく、かぎ針を使った編み方はいろいろとあります。簡単に作れるアクリルタワシの編み方やスヌードの作り方が紹介されているので、ぜひ、こちらのサイトも参考にしてください。