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がさつな人の特徴・直す方法・あるある|仕事/料理/類語・対義語

Author nopic iconjipzou
性格・タイプ / 2018年10月24日
がさつな人の特徴・直す方法・あるある|仕事/料理/類語・対義語

男女別がさつな人の特徴とは?

職場やご近所などに、「あの人はがさつな人だな」と感じる人がいるのではないでしょうか。「がさつ」とは、動作や態度に落ち着きがなく、荒っぽくそんざいな様子を指します。また、ルールを守らないことなども「がさつな行為」です。

こうしたがさつな人は仕事や日常生活において、とくに人に嫌われる3つの行為があります。

・がさつな仕事ぶり
・がさつな料理の作り方
・がさつな足音

ここでは、そのがさつな行為について、男性と女性のそれぞれの特徴をご紹介していきます。

仕事でがさつな男性とは?

同じ職場で仕事をする場合、がさつな男性だなと感じるのは、以下のような行為です。

・声が大きい
・周囲の人や物にぶつかる
・面倒くさがり


これらの行為で、それぞれのがさつな特徴について検証してきます。

仕事場での声の大きな男性のがさつさとは?

日常生活においても大きすぎる声は迷惑なものですが、仕事に熱中している職場での大きな声は、仕事の妨害になりかねません。とくに、がさつと感じるのは、男性の太く必要以上に大きな声です。

業務上の会話をする場合、たいていの職場では周囲の人へ配慮して、話し相手だけに通じる大きさの声で会話します。そこへ、職場中に響くような大きくて太い声でいきなり話し出せば、ほかの人に迷惑をかけるだけでなく、びっくりさせてしまいます。

周囲への配慮ができない仕事場での大きな声は、いかにもがさつな男性といえます。

よくぶつかる男性のがさつさとは?

ほかの人も働いている仕事場では、共通のルールと常識に基づいて仕事をしています。当たり前のことですが、机から立ち上がって移動する場合、周囲の人や職場の什器にぶつからないように心がけます。

しかし、がさつな男性は、仕事場で歩くだけで周囲の人にぶつかったり、机の物を落としたりします。それは、歩き方や動作に周囲への配慮がなく、唐突で荒っぽい動き方をするせいです。不器用ともいえますが、職場で注意深く行動できないのも、周囲への配慮が足りておらず、がさつな男性と言われても仕方ありません。

面倒くさがりの男性のがさつさとは?

どんな仕事でも、データや数字に不明な点があれば、確認して正確な情報に基づいて業務を行います。しかし、仕事でがさつな男性は面倒くさがって確認作業をいやがります。それは、雑な仕事をしているということです。

しかし、雑な仕事はトラブルの原因となり、いずれは他人に迷惑をかけます。その積み重ねで、仕事で信用されないのもがさつな男性の特徴といえます。

女性ならではのがさつな仕事のやり方は?

職場において、がさつな仕事をする女性だなと受け止められるのは、以下のような行動や行為をしている女性です。

・機器の操作を覚えない
・身の回りが乱雑


この2つの行為において、それぞれのがさつな特徴について検証してきます。

機器の操作を覚えない女性のがさつさとは?

最近のオフィス機器は高性能化により、複雑な操作を要求されることもあります。しかし、女性の中にはその手順を覚えないまま操作をすることで、高価な機器を故障させることがあります。つまり、この女性のがさつさとは、うろ覚えの適当で雑な操作をすることにあります。

わからないのであれば、確実に操作できるまで操作しなければよいのですが、覚えないままうろ覚えで機器操作し、機械が故障しても「自分のせいではない」くらいに感じています。確認せずに作業することで、周囲に迷惑をかけるがさつな女性と言われてしまいます。

身の回りが乱雑な女性のがさつさとは?

オフィスのデスク上に、書類が山積みになり、文房具などが必要以上に散らばっていると「この人は整理整頓ができない人だな」とされてしまいます。乱雑なデスクは、仕事の効率も落ちるし、見た目も悪くなります。

仕事場でがさつだと受け止められる女性の特徴として、整理整頓が苦手で身の回りがいつもごちゃごちゃしていることが挙げられます。このタイプの女性は、机上だけでなく机の中やバッグの中もごちゃごちゃとしていて、不要なアイテムが乱雑に詰め込まれています。

必要な物と不必要な物を一緒にしておける無神経さが、がさつと受け止められる原因といえます。

がさつな人の料理の特徴とは?

がさつとは、動作や態度に落ち着きがなく、言葉使いや挙動が粗野な様子を意味しています。がさつな様子が目立つ場として、仕事場での状況をご紹介してきましたが、日常生活においてがさつさが際立つのはどのような場においてでしょうか。

がさつさが際立つ場として、料理のやり方が挙げられます。それは、おいしく食べたいはずの料理をがさつなやり方で楽しめない場にしてしまうことです。

そんながさつな料理を、男女別に特徴を挙げてご紹介します。

いかにも男性がやりそうながさつな料理とは?

男性が料理を楽しむのは当たり前になりましたが、がさつな男性はせっかくの料理を台なしにしてしまいます。男性ならではのがさつな料理の特徴として、以下の3つのケースが挙げられます。

・料理を一枚の皿に盛る
・キッチンが汚れている
・料理を鍋ごとテーブルに出す


それでは、それぞれの特徴について検証していきます。

料理を一枚の皿に盛るがさつな男性の特徴は?

見た目より結果が大事とよくいわれますが、料理の場合は味に加えて盛り付け方もおいしさの一部といえます。フランス料理がそうであるように、美しいお皿に食材とソースで盛りつけられた料理は、まるで一枚の絵といえます。

しかし、がさつな男性の料理は、美しい盛り付けとは無縁です。主菜に副菜、ときにはご飯まで一枚のお皿にごしゃごしゃと、しかも乱雑に盛りつけてしまいます。

本人としては、味に変わりがあるわけではないと考えているのでしょうが、その行為の原因には「面倒くさい」というがさつな人に特徴的な心理が隠れています。複数のお皿を使い分け、きれいに盛りつけるより、後片付けの食器洗いを簡単にしたいという魂胆です。

料理を鍋ごとテーブルに出すがさつな男性とは?

すべての料理を一枚のお皿に盛りつけるだけでも十分にがさつな行為ですが、さらにその上を行くがさつな男性ならではの料理方法があります。それは、料理を調理した鍋やフライパンごと食卓に出すことです。

調理器具から直接料理を食べる理由は、お皿に盛りつけるのが面倒くさいことと、食後の洗い物を増やしたくないという怠け心です。ひとり暮らしならそれでもよい、などと思うのも男性ならではのがさつな行為といえます。

キッチンを汚すがさつな男性の特徴は?

料理の上手な人は、できあがった料理がおいしいだけでなく、キッチンをきれいに使っています。その秘訣は、料理しながら手際よく使った調理器具や調味料などを片付けていることにあります。

しかし、がさつな男性の料理ができあがると、キッチンは調理器具や食材の切れ端などが散乱し、荒れ放題になります。それは、段取りを考えずに目の前の調理だけに集中していることと、調理中の動作が荒っぽく必要以上に物を散らかすことにあります。

女性のがさつな料理の特徴は?

男性が料理をたしなむようになったのは逆に、料理が苦手と感じる女性は増えています。その苦手な女性の中には、がさつな料理」をする人も多くいて、以下のような3つのケースが挙げられます

・レトルトや冷凍食品が多い
・同じ食材しか使わない
・盛り付けが雑

この3つのケースについて、ご紹介していきます。

出来合いの料理しかしないがさつな女性とは?

料理の楽しさは、おいしい食事を楽しむことに加えて、調理する楽しみがあります。一般的な家庭料理でも、それぞれの家庭の伝統の味に自分のセンスが加わり、少しずつ変化してさらにおいしくなっていきます。

しかし、がさつな料理をする女性は、調理そのものに興味を持っていません。その理由に、味にこだわりを持っていないことと、食べることそのものに興味がないことがあります。食事は食べることを楽しむためではなく、生きるための栄養としか考えていません。

そのため、少しでも料理の手間を省くために、レトルト食品や冷凍食品などレンジで温めるだけの料理を選びます。面倒くさいので、調理器具を洗ったりキッチンを掃除することもしたくないのもがさつな料理をする女性の特徴です。

同じ食材しか使わないがさつな女性の料理とは?

がさつな女性が料理する場合、同じ料理ばかり作ることがあります。ありがちなのは、同じ食材しか使わない作り方で、その理由は新しい食材の使い方を覚えるのはおっくうだからです。

そもそも料理にこだわりがなく、食事は空腹を満たせば十分だと考えているため、料理のレパートリーを増やそうとか味に変化を付けようと考えていません。そのため、使い慣れた食材しか使わないということです。

がさつな女性の料理は盛り付けが雑?

料理の仕上げは食器への盛り付けですが、最後の詰めが甘いのががさつな料理をする女性の特徴です。そのやり方は、調理器具からお皿へ食べ物を移動させただけの雑な盛り付けをします。

料理の盛り付けは、丁寧に行えば食材の色味や形をよりおいしそうに、美しく並べることが可能です。しかし、がさつな料理をする女性は、せっかくの料理をドンとお皿に移すだけです。丁寧に並べるのが面倒くさいのと、おいしそうに見せたいという気持ちがそもそも持ち合わせていないからです。

がさつな足音の特徴とは?

がさつな度合いがわかるもう一つの要素は、歩く際に立てる足音です。足音にも男女別の特徴がありますが、共通するのは耳障りな音ということです。そこで、男女別にがさつな足音の特徴について、ご紹介します。

男性のがさつな足音の特徴とは?

がさつな男性の特徴に、その人が立てる音がすべて大きいことが挙げられます。大きいだけでなく、音質がうるさいことが特徴です。うるさい足音の音質にもいろいろありますが、音が響く部屋などでがさつな男性だけがバタバタと音を立てて歩いたりします。

また、体が大きく体重のある男性でも、周囲に気を遣い静かに歩く人がいますが、がさつな男性はドスドスと足音を響かせて歩きます。しかも、一度で済むところをせわしなく何度も往復するため、さらに不快でがさつな足音を立ててしまうのも特徴です。

女性のがさつな足音の特徴は?

ドタバタと歩くのは女性でもいますが、女性の歩き方でがさつな印象の与えるのは、静かな室内や廊下で必要以上の靴音を立てる歩き方です。とくに耳障りで悪い印象を与える音は、固い床でピンヒールのカカトを打ち付けて歩く足音です。

カッカッカッという甲高いスタッカートの連続音は、たいていの人は耳障りに感じますが、がさつな女性は周囲の気持ちに気配りできないため、おかまいなしに足音を響かせて歩き続けてしまいます。

がさつの類語はどんな言葉?

がさつとは、荒っぽく洗練されていない様を表す言葉ですが、同様の意味を持つ類語はどのような言葉でしょうか。おおまかで大雑把な様子や、細かいことにこだわらない意味を表す言葉が類語として挙げられます。

以下に、がさつと同様の意味を持つ類語をご紹介していきます。

細かいものに気配りできない類語は?

がさつの表す意義に、人の性質などが極端に細かいことに対して気にしなすぎるさまを表現している言葉があります。がさつと置き換えても意味が通じる類語を以下に挙げます。

・生来の「大雑把」な性格で、仕事の精度を欠く。
・なにごとに対しても「アバウト」な取り組み方で信頼できない。
・「細部など意に介しない」ため、必ず雑な仕上がりになる。

言動の乱暴さを表す類語は?

がさつの意味には、人の性格や言動が乱暴で丁寧さに欠くことの表現も含まれています。その意義において、がさつと置き換えられる類語を以下に挙げます。

・「粗野」な人柄のため、友人が少ない。
・「デリカシーがない」ため、周囲に不快な思いをさせる。
・「つっけんどんな」な物言いしかできない人物。

がさつの対義語や反対語は?

がさつの反対の意味を表す対義語や反対語は、言動や振る舞いなどが荒っぽくないさまを表現する言葉です。がさつではない人物像や、細部にまで配慮がおよぶさまを表す言葉が対義語や反対語となります。

以下に、対義語や反対語を挙げてご紹介します。

がさつの対義語・反対語にはどんな言葉がある?

がさつの対義語や反対語は、上品なさまや丁寧さを表現する言葉です。

・目上の人に対して、つねに「つつましい」謙虚な態度で接する。
・年齢に似合わず「行儀のよい」子どもたち。
・高齢者に配慮した「きめ細やか」なスケジュール。

がさつな人の「あるある」とは?

がさつな人は、基本的に面倒くさがりのため、手順に則った行動やルールを無視する場合が多くなります。そのため、物をよく壊したり、身勝手な行動で周囲に迷惑をかけます。

そんな、がさつな人によく見受けられるがさつの「あるある」をご紹介します。

組み立て家具がすぐに壊れる

がさつな人は、ネジを締めることを面倒くさがります。ちょっとネジを締めただけで飽きてしまう場合もあります。そのため、組み立て式の家具はガタガタに組み上がり、すぐにネジが緩んで壊れてしまいます。

しかも、壊れたのは家具が安物だったから、などという言い訳をすることがあります。

新しい家電製品を使いこなせない

がさつな人は、新しく家電製品を購入しても、基本的な使い方しかできない場合が多く見受けられます。がさつな人は、面倒くさいため製品マニュアルを読まないためです。

自分で購入したのに、周りの人に使い方を教えてくれなどの厚かましいお願いをするため、一層がさつな人だと受け止められてしまいます。

その場の空気を読めずにトラブルを起こす

がさつな人は、対人関係で苦労することがあります。周囲の人に対する配慮に欠けるため、その場の雰囲気を悪くなる原因を作りトラブルの元となるためです。

もっとも、本人は自分がトラブルメーカーだという自覚がないため、何度でも同様のトラブルを起こします。

いきなり会話をさえぎる

がさつな人は、自己中心的な考えで行動します。そのため、周囲への配慮もできません。とくに人間関係を悪化させる要因として、いきなり会話に割り込んで自分の意見を述べることがあります。

周囲の状況に配慮できないため、自己主張を最優先するため、会話に割り込んだことに気がつかないこともあります。

がさつな態度を直す方法とは?

がさつな人は、本人が気にしていなくても、周囲の人間関係を悪化させるため、本人のみならず周囲のためにもがさつな性格は直すべきです。では、がさつな性格を直すには、どのような方法があるでしょうか。

周囲にも手伝ってもらいながら、自分の性格を客観視する方法があります。いくつかの方法を、以下にご紹介します。

自分と向き合うことが大事

周囲から自分だけ浮いていると感じたら、率直にほかの人の意見を聞いてみます。客観視された自分の姿は、他人の目にどう映っているのか確認することで、初めて自分の性格が浮き彫りにすることができます。

だれかに指摘されないかぎり、自分の姿に気づけないこともあるので、人の意見に耳を傾けることはとても大事です。

がさつな行為を把握する

他人の言葉に耳を傾け、自分を客観的に評価した際に、過去の行動が周囲に迷惑をかけていたことに気づけたら、さらに自分のがさつさを直すステップを一歩進めてみます。

がさつさについて尋ねた相手に、自分のがさつさをどんな場合に感じるのかリストにしてもらいます。これによって、より具体的に自分のがさつな行為が把握でき、がさつな行いをする前にブレーキをかけられるようになります。

ゆったり行動してみる

がさつと感じられる原因の多くは、荒っぽく雑な行動や野卑でぞんざいな話し方にあります。その対策として、意識してゆったりとした行動や話し方にする方法があります。ゆったりと行動することで、これまでできなかった丁寧な動作が可能となります。

料理を盛りつける際に、ゆったり丁寧にすることで美しい盛り付けにできます。室内をゆったりと歩くことで、荒々しかった足音が静かになります。ほんの少し丁寧な行動になるだけで、周囲の受け止め方も変わります。

がさつな人からおおらかな人へ変身しよう

がさつな人の欠点とされる、大きな声や荒っぽく空気を読まない行動は、少し間を置くだけでも以前と違う印象を与えます。仕事や日常生活において、不快感を与えない程度の変化で十分といえます。

従来の粗野な行動パターンを少し変えるだけで、がさつな人からおおらかな人へと変わることができます。ゆったりした行動は、がさつとされた行為でも人を不快にしない程度の評価に変えて、周囲の受け止め方も大きく変わります。