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仕事運をアップさせる方法・ない人の特徴・多い名前|風水/手相

カテゴリ:風水

更新日:2023年10月02日

仕事運をアップさせる方法

ここでは、いろいろ場面から仕事運をアップする方法を紹介していきます。

神社

まず、仕事運をアップしたいのなら最初に神社に行きましょう。自分の努力も、もちろん大切ですがいい運気を作るためには、努力だけではどうしようもならないこともあります。いい流れを作るためには神頼みも必要です。そんな時に頼りになる仕事運アップの神社をここでは紹介していきます。

愛宕神社

まず仕事運UPにおすすめの神社は「愛宕神社」です。東京メトロ日比谷線の神谷町駅より徒歩約5分の場所にあるアクセスも抜群の神社です。

愛宕神社は江戸時代に徳川家康公の命により防火の神様として祀ったのが始まりといわれています。大鳥居を抜けると、愛宕神社にあがる急な石段があります。こちらの階段が仕事運アップが期待できる「出世の階段」と呼ばれています。

三代将軍・家光公が愛宕神社の前をとおりかかった時、愛宕山より漂ってくる梅香りに気づいた家光公は、馬で梅を手折ってくるように供に命じました。急勾配の石段にほとんどの者が行けないなか、四国丸亀藩の家臣・曲垣平九郎が馬に乗り石段を登り、手折った梅の枝を献上したといわれています。

その一件から、曲垣平九郎は出世をしたと言われており、今もなお出世の石段と言われています。

日枝神社

続いて紹介するのは「日枝神社」です。日枝神社は、国会議事堂近くの永田町にあり、政財界から絶大な人気のある神社です。日本の政治経済の中枢を護る強いパワーを持つと言われている日枝神社は、仕事運や出世運のパワースポットです。

「日枝神社」の中の、拝殿・本殿が仕事運や出世運に効くと言われています。

箱根神社

箱根神社は強いパワーを持つ神社として、さまざまなメディアにも取り上げられています。箱根神社は、九頭龍神社、本宮、駒ヶ岳山頂の奥宮、箱根元宮からなっています。仕事運を上げたい方は願いをかなえてくれる九頭龍神社へのお参りをおすすめします。

九頭龍神社、本宮、駒ヶ岳山頂の奥宮、箱根元宮をすべて周ることで全体運もアップするのでぜひお参りしてみましょう。

厳島(いつくしま)神社

広島にある厳島神社も仕事運アップが期待できる神社です。平清盛が参拝したと言われており、勝利と出世に効くといわれています。豊臣秀吉にもゆかりがあり、「太閤の力餅」という名物があります。このお餅を食べれば出世も夢ではありません。

出世稲荷神社

京都にある出世稲荷神社も仕事運アップが期待できる神社です。豊臣秀吉が戦国時代に初めて天下を統一し建てたといわれており、出世した秀吉に因んで「出世稲荷神社」と名づけられました。

ここにはなんと出世にまつわる、開運出世、地位名望、生業大繁栄、金銀財宝の福、延命長寿、立身出世、商売繁盛、千客万来、善知識、病気平癒の十種のご利益があるといわれています。京都に行った際は絶対に行きたいスポットです。

お守り

神社にお参りに行ったら、そのご利益を持ち帰り近くに置いておきたいと思う方も多いのではないでしょうか。そんな時におすすめなのはお守りです。ここでは仕事運UPに効くと言われているお守りを紹介します。お守りとして仕事のカバンにでもつけておくといいでしょう。

神田明神の「しごとのおまもり」

神田明宮も仕事運アップに効くと言われている神社です。神田明神の仕事運アップのお守りは珍しいユニークな名刺入れです。こちらは名刺入れ、IT守護の一部、縁結びのお守りが3点セットになっているお守りです。この名刺入れを使用すると、仕事運アップが期待できると言われています。

また、こちらの神社は時代に合わせた50種類以上のお守りがあるので自分に合ったお守りが見つかるでしょう。

三峰神社の気のお守り

関東最強のパワースポットともいわれる、埼玉県の秩父にある三峰神社もおすすめです。三峰神社の幻の白いお守りが仕事運に効くと言われています。幻の白いお守りは1日にだけ限定で配布される白い氣守の事です。このお守りを求めて1日は大変混雑されると言われています。

このお守りには三峯神社の触るとパワーを貰えるご神木が入っているので、三峯神社に行けない時も、このお守りを触ることで、強いの気を感じることができます。

風水では、仕事運が上がる色があります。ここでは仕事運を上げてくれ、後押ししてくれる色を紹介していきます。

青は「悪い気、厄、ストレス」を流してくれると言われています。悪い気がたまっているとき、ストレスが溜まっているとき、青色を取り入れてみましょう。

また、心理面でも青色は効率、冷静さ、集中力を引き出してくれるといわれているので、仕事運を上げたい方にはぴったりの色です。

初回公開日:2018年10月23日

記載されている内容は2018年10月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。