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タリアテッレのおすすめレシピ10選|相性のいいレシピ8選

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レシピ / 2019年01月29日
タリアテッレのおすすめレシピ10選|相性のいいレシピ8選

タリアテッレとは

日本ではすっかりお馴染みとなっているイタリア料理がパスタです。このパスタにも細いもの、太めのもの、ショートタイプなどさまざまな種類があることはもう皆さんご存知のことでしょう。

イタリアのスーパーマーケットに行くと本当に数えきれないほどのパスタが販売されており、マンマたちは作るソースによってパスタの種類を変えています。

今回はそのパスタの中でも平打ちの太麺、タリアテッレに迫ってみましょう。

幅が広めのパスタ

タリアテッレとはイタリア北部で主に食べられている、幅の広い平打ち麺です。日本のきしめんのような形状と言ってよいでしょう。

モチモチとした食感と小麦の味をしっかりと楽しむことのできる食べ応えのあるタリアテッレは味の濃いソースと合わせて食べられることが多く、発祥地である北部ではボロネーゼソース、日本で言うミートソースのタリアテッレが郷土料理として愛されています。

タリアテッレのレシピ10選

どんなソースとも相性の良いタリアテッレですが、主に味の濃いしっかりとしたソースと合わせられることが多いです。

しかしペペロンチーノなどのオイルソースと相性が悪いのかと言うとそんな事はなく、オイルソースのタリアテッレであれば麺の味をしっかり味わうことのできる一皿になります。

タリアテッレを使うことでいつものパスタに特別感や華やかさが出るのでぜひ使いこなしましょう。タリアテッレのレシピをご紹介します。

レシピ1:ラグーソースのタリアテッレ

まずは定番のタリアテッレのボロネーゼをご紹介します。日本では単にボロネーゼと呼ばれることが多いですが、正式な名前は「ラグー・アッラ・ボロネーゼ」と呼ばれます。

「ラグー」とは煮込みと言う意味で、パスタ意外にも「○○のラグー」と煮込み料理を表現することもあります。ひき肉と旨味を加えてくれる野菜、トマトピューレなどを一緒に煮込んで作られるラグーソースはソースが絡みやすいタリアテッレと相性抜群です。

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ラグーソースのタリアテッレ

牛ミンチ 300g
サルシッチャ(無ければ豚ミンチ) 150g
トマトピューレ 700㎖
赤ワイン 100㎖
玉ねぎ 1個
セロリ 1本
人参  1本
ニンニク 1片
ローズマリー 少々
ローリエ 3枚ほど
EVオリーブオイル 適量
塩 少々
黒コショウ 少々

1.全ての野菜は皮を剥き、みじん切りにする。
2.フライパンにオリーブオイルを入れ、切った野菜を炒める。
3.牛ミンチとサルシッチャを手で小さくちぎりながら入れ、赤ワインを加えたら強火にしてアルコールを飛ばす。
4.トマトピューレとローリエの葉、ローズマリー、塩、コショウを加えたら蓋をして弱火で1時間ほど煮る。
5.タリアテッレを茹で、湯を切ったらソースと絡めて出来上がり。

レシピ2:スモークサーモンのタリアテッレ

スモークの風味と生クリームの甘みが堪らないスモークサーモンのクリームソースもタリアテッレを使った定番料理です。

こちらのレシピはバターとブランデーを加え、コク深く仕上げたソースがタリアテッレの旨味を引き立ててくれています。ブランデーを加えることでクリームソースでもくどくならず、最後の一口まで美味しく食べられる特別な一皿に仕上がります。

スモークサーモンの風味の移ったクリームソースは絶品です。

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スモークサーモンのタリアテッレ

太麺手打ちパスタ 400g
スモークサーモン 100g
生クリーム 80ml
バター 30g
レモン果汁 80ml
ウイスキーまたはブランデー 50ml
塩,ブラックペッパー 適量
オリーヴオイル 80-120ml

1.バターを溶かして,スモークサーモンをフライパンに入れ,レモン,生クリーム,ウイスキーまたはブランデーを入れます
2.塩,胡椒で軽く味付けしたソースに,早めに茹で上げた麺を入れ,2分程度ソースと絡める
3.盛り付けて完成。

レシピ3:アーリオ・オーリオ・タリアテッレ

シンプルなペペロンチーノのタリアテッレに、ナッツの歯ごたえとコクを加えたレシピをごししましょう。アーリオオーリオとはイタリア語でにんにくを使ったオイルソースを表します。

シンプルなだけに作る人の料理の腕が試される一皿でもあります。こちらのレシピは爽やかにバジルを添えたものですが、ハーブはローズマリーなどを加えて香りを出しても良いでしょう。

タリアテッレの小麦の風味を最大限に生かした料理です。

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アーリオオーリオ・タリアテッレ

・タリアテッレ(200g)
・オリーブオイル 大さじ4~5
・にんにく 1かけら
・ドライトマト(あれば) 4つ程度
・ローリエ 2枚
・粉チーズ 大さじ3
・ピーナッツ 20粒程度
・塩 適量
・ブラックペッパー 適量
・バジルの葉 適量

1.フライパンにオリーブオイルを熱し、半分に切ったにんにく、ドライトマト、ローリエを入れる。香りが出るまで熱する。
2.ふつふつとしてきたら、にんにく、ドライトマト、ローリエを全て取り出す。(使うのはオイルです。)パスタを茹でるお湯を沸かし、塩小さじ1程度を入れてパスタを茹でる。
3.茹であがったパスタのお湯を切り、2のオイル、粉チーズ、刻んだピーナッツを加える。
塩を少々加えて全体を和える。
4.お皿に盛ってフレッシュバジル、ブラックペッパーを振って完成!

レシピ4:カルボナーラ

濃厚な卵黄とチーズのソースと黒胡椒のスパイシーさが特徴のカルボナーラソースもタリアテッレとは好相性です。幅の広い麺がソースとよく絡み、麺とソースがお互いを引き立て合う組み合わせと言えます。

レシピにあるグアンチャーレとは豚トロを使ったベーコンのような物です。旨味が強いので手に入れば使うことをおすすめしますが、パンチェッタやベーコンなどでも十分に代用可能です。厚切りのベーコンを使ってつくりましょう。

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卵入り手打ちパスタ、タリアテッレを使ったカルボナーラ

タリアテッレ 83g
グアンチャーレ 30g
全卵 1個
卵黄 1個
EXオリーブオイル スプーン1杯
パルミジャーノ 20g
ペコリーノ 10g
バター 10g
海塩(細粒)、海塩(粗粒)、黒胡椒、白ワイン 適量

1.大き目の鍋にお湯を沸かして、沸騰したら水1Lに対して1%の塩(粗粒)を入れます。
2.ボウルに全卵と卵黄を割り入れ、塩ひとつまみ加えてよく混ぜます。
すりおろしたパルミジャーノとペコリーノを加えてよく混ぜます。
3.グアンチャーレを拍子木切りにします。
4.フライパンにオリーブオイルとグアンチャーレを入れ、弱火でじっくりと炒め脂を出します。
5.充分に脂が出てカリカリになったら中火強にして、フライパンが熱くなったら白ワインを入れてアルコール分を飛ばし、弱火にします。
6.パスタを1分茹でます。
7.残り30でソースと同量弱のパスタの茹で汁とバターを加え、フライパンを細かくゆすって乳化させます。
8.茹であがったパスタを入れて中火で和え、塩と茹で汁で味と濃度を調えます。
(卵を入れてからは濃度を調整できませんので、この段階で濃度を決めてください)
9.フライパンの火を止めて、ボウルのソースをフライパンに加え余熱で手早くパスタと和わせます。
10.お皿に盛りつけて黒胡椒をひいたら完成です。

レシピ5:トマトクリームのタリアテッレ

魚介類を使ったトマトソースは定番中の定番です。魚介の下ごしらえなどが大変そうに思えますがシーフードミックスを使えばお手軽で簡単に美味しいペスカトーレができあがります。

食べ応えのあるタリアテッレは魚介類の旨味にも味が負けてしまわず、ソースがくどくなることもありません。タリアテッレを使うことでより華やかなメインディッシュになります。

あとはスープやサラダなどを添えればおしゃれな食卓の完成です。

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魚介の濃厚トマトクリームパスタ

太めのパスタ(タリアテッレなど) 150g
冷凍シーフードミックス 200g
デルモンテ 基本の完熟トマト・ソース 濃縮タイプ 大さじ3
生クリーム 1/2カップ
塩 小さじ1
こしょう 少々
粉チーズ 適量
ディル(あれば) 適量

1.フライパンに水200ml入れて火にかけお湯が沸いたら塩を入れてパスタを2つ折りにしてパラパラ入れ、ざっと混ぜて茹でる。
2.蓋をして弱めの中火で柔らかくなるまで10分ほど茹でる。時々鍋底にくっつかないように混ぜながら様子を見て茹でる。
3.8分ほど茹でた頃にシーフードミックスと白ワインを加えて蓋をして、残りの2分火を通す。
4.濃縮タイプのトマトソースを加えて全体に混ぜ合わせる。
5.生クリームを加えて、一煮立ちさせたらこしょうをふって出来上がり。
6.仕上げに粉チーズとディルを添えてどうぞ。

レシピ6:きのこのタリアテッレ

旨味成分を多く含むきのこもパスタにはぴったりの食材です。

日本ではあまり馴染みがありませんが、ヨーロッパのマツタケと呼ばれる高級食材のポルチーニ茸をふんだんに使用した贅沢なパスタは香りが良く食が進みます。

ポルチーニ茸が手に入らない時はマッシュルームやしめじなどを加えて、色んなきのこのタリアテッレもおしゃれで美味しいものメニューになるでしょう。タリアテッレも通常のものど十分美味しくなります。

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ポルチーニ茸のトリュフパスタ

トリュフ入りパスタ 60g
乾燥ポルチーニ 5g
バター 15g
茹で汁 大さじ2
トリュフオイル 適量
塩 適量
パルミジャーノ・レッジャーノ お好みで
ローズマリー(トッピング用) お好みで

1.乾燥ポルチーニは50mlのぬるま湯に30分程浸けて戻しておきます。
注意
後で戻し汁を使うので捨てないように!
2.沸騰したお湯の中に塩を入れてパスタを茹で始めます。(茹で時間は表示通り)
MEMO
水1.5ℓに対して塩大さじ1が目安。しっかりパスタに下味をつけます。
3.フライパンにバターを溶かしてポルチーニを軽くソテーしたら、戻し汁大さじ1と茹で汁、塩をひとつまみ加えて混ぜ合わせます。
4.茹で上がったパスタとトリュフオイルをフライパンに入れて混ぜ合わせます。
5.お皿に盛り付けたら、仕上げにローズマリーを乗せて完成です★

レシピ7:チキンのタリアテッレ

ゴロゴロと鶏モモ肉を加えたクリームソースパスタにタリアテッレを合わせれば、食べ盛りの男の子たちも大満足間違いありません。

ボリュームたっぷりの一皿ですが、タラゴンの香りで爽やかなレシピです。玉ねぎの甘みとマッシュルームの旨味がミルクに溶け出し、特別な味付けが無くとも美味しいソースが作れます。

他にほうれん草やアスパラガスなど季節の野菜を加えても彩り豊かな一品になります。

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チキンとタラゴンのタリアテッレ

タリアテッレ(好みのロングパスタ) 160~180g
・鶏もも肉  小1枚
・マッシュルーム(厚めにスライス)6個
・玉ねぎ(スライス) 1/2個
・刻んだタラゴンの生葉 大2(好みで増減)
・牛乳 300cc
・薄力粉  適量
・塩、胡椒 少々
・バター 大1

1.鶏肉は一口大に切って軽く塩、胡椒。しっかりめに薄力粉をはたき、バターで焼く。
2.鶏肉に半分くらい火が通ったら玉ねぎを入れて一緒に炒め、玉ねぎがしんなり透き通ったらマッシュルームも加えて軽く炒める。
3.牛乳を注いで(ぐらぐら沸騰させないよう気をつけて)少しとろみがつくまで煮込む。タラゴンを加えて、塩と胡椒で味を調える。
4.同時進行で:塩を加えたたっぷりのお湯でパスタを茹でる。茹で上がったらさっと水を切って3に加える。
5.全体を混ぜ合わせたら出来上がり。器に盛って熱々をどうぞ。

レシピ8:タリアテッレを使ったサラダ

タリアテッレは副菜として使うこともできます。

小さな子供も大好きなパスタサラダをタリアテッレで作ってみましょう。こちらのレシピは贅沢に海老やタコを使っていますが、ツナ缶やコーン缶など身近にある食材に変えても十分美味しくなります。

ポイントはガーリックオイルを加えることです。風味付けと共に、面積の広いタリアテッレがくっついてしまうことを防いでくれます。

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地中海サラダ

・タリアテッレ 3人分
・シーフードミックス 1袋
・たこ(そぎぎり) 足3本
・えび(背綿取る) 10尾
・ガーリックオイル(オリーブオイル) 大さじ1
・にんにく 2かけ
・塩こしょう 適量
・マヨネーズ 大さじ3~5

(1).鍋にたっぷりのお湯を沸かして、塩大さじ2を入れタリアテッレを袋表記の時間の通り茹でる
(2).茹で上がり1分前に、シーフードミックス、たこ、えびを入れ一緒に茹でて、湯を切る
(3).湯を切ったらボウルにいれ、ガーリックオイルをまわしかけ、全体をあわせる
(4).にんにくのすりおろし、しおこしょうをいれ、全体をあわせる
(5).粗熱が取れたら、マヨネーズをいれて、全体をあわせる

レシピ9:和風のタリアテッレ

和風の食材で和風の味付けをしたパスタにもタリアテッレを使ってみましょう。こちらのレシピは筍とネギのしゃきしゃきした食感と、タリアテッレのモチモチが楽しい醤油バター味の和風パスタです。

タリアテッレを使う場合、一緒に使う食材を細長くカットすると麺と絡み食べにくさがなくなります。太めの麺と薄切りにした筍、ネギをくるくると巻いて一口で味わいましょう。

オイスターソースを使い、深みのあるソースです。

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筍とお肉と葱のタリアテッレ

・茹で筍150g 
・お肉(今回は牛肉使用)100g+酒小1、醤油小1、胡椒少々、薄力粉大1 
・ネギ40g 
・にんにく1片 
・赤唐辛子1/2~ 
・オリーブオイル大1 
・ゴマ油大1/2 
★オイスターソース大1と1/2くらい 
★醤油大1/2~2/3くらい
 ★砂糖3つまみ 
★タリアテッレの茹で汁おたま一杯分
 ★味を見て足らなければ塩少々 
・バター15g 
・タリアテッレ160g 
・粗挽き黒胡椒適量   

1.筍はタリアテッレくらいの幅で薄さの食べやすい長さの短冊切りにする。お肉も食べやすく切り、酒、醤油、胡椒を振って軽くもんでから薄力粉を混ぜておく。ネギは太目の千切り、にんにくはみじん切り、赤唐辛子は輪切りにする。
2.タリアテッレを茹で始める。 
3.フライパンにオリーブオイルとゴマ油、にんにく、赤唐辛子を入れ、中火にかけ炒める。
4.香りがたったら筍を入れさっと炒める。
5.続いてお肉を入れ、炒め合せる。お肉にだいたい火が通ったら(豚肉の場合はここで完全に火を通してください)
6.ネギを入れ、軽くしんなりするくらいに炒め合わせる。
ここでタリアテッレを加えますが、もしまだ茹で上がっていなかったら一度火を止めておき、タリアテッレがアルデンテに茹で上がった頃を見計らってまた火をつけてください。
7.タリアテッレの茹で汁をとってからよく湯を切ったタリアテッレを具材のフライパンに入れ、さっと炒め合わせる。
8.味を見ながら★で調味し、最後にバターを入れさっと混ぜる。
9.お皿に盛り、粗挽き黒胡椒をお好み量かけ、出来上がりです。

レシピ10:海老とアンチョビのタリアテッレ

パスタには欠かせないアンチョビペーストを使い、旨味とコクの詰まったクリームソースもおすすめです。

アンチョビペーストは入れすぎるとしょっぱくなってしまうので、使う量には注意が必要です。少量をソースと一緒に煮込むことでアンチョビの旨味を存分に活かしたクリームソースパスタが楽しめます。

刻んだイタリアンパセリで味に爽やかなアクセントを付けて、大人のためのクリームパスタに仕上げましょう。

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海老とアンチョビペーストのタリアテッレ

タリアテッレ(手打ちパスタ) 83g
海老 4尾
アンチョビペースト 20g 
EXオリーブオイル スプーン2杯
ニンニク 1片
生クリーム 100ml
バター 10g
海塩(粗粒)、黒胡椒、白ワイン、香りのEXオイル、イタリアンパセリ 適量

大き目の鍋にお湯を沸かして、沸騰したら水1Lに対して1%の海塩(粗粒)を入れます。
海老は殻を剥き背ワタを取り、半分にカットします。

ニンニクを包丁やビンの底で潰し、皮と芯を取り除いて好みの大きさに切ります。
冷たい状態のフライパンにEXオイルを入れ、ニンニクを加えます。

フライパンを傾けてニンニクを揚げるような感じにして中火で加熱し、沸騰してきたら弱火にします。

ニンニクがやや色づいてきたらアンチョビペーストとバターを加えます。

香りが立ってきたら海老を加え、軽く火が入ったところで白ワインを加え中火強にして、アルコールを飛ばします。

海老を取り出して生クリームを加え、ごくごく弱火で煮詰めます。
パスタをパッケージの時間通り茹でます。

残り1分でソースと同量弱のパスタの茹で汁を加え取り出した海老を戻し、フライパンを細かくゆすって乳化させます。

茹であがったパスタをソースに和え、茹で汁とオリーブオイルで味と濃度を調えます。

お皿に盛りつけて香りのEXオイルをひとまわしして、黒胡椒を挽いてイタリアンパセリを散らしたら完成です。

おすすめのおいしいタリアテッレ

バリラ タリアテッレ500
バリラ タリアテッレ500

本物の食感と風味のタリアテッレを食べたいと言う方におすすめなのが「バリラ タリアテッレ」です。

バリラ社はイタリアのみならず欧米諸国で愛されているパスタブランドです。少しおしゃれなスーパーで、このパッケージを目にしたことのある方も多いでしょう。

余計なものを加えず、厳格な基準で作られるパスタはイタリアの人々にも愛されている本物のおいしいパスタです。アルデンテに仕上げて楽しみましょう。

タリアテッレに合う料理のレシピ8選

パスタはイタリアのコース料理で言うと「第一皿目(プリモ・ピアット)」に当たります。コースの場合はこのプリモ・ピアットにパスタやお米料理のリゾットなどの炭水化物が含まれており、その後でメインのお肉料理やお魚料理へと続きます。

しかしイタリアの家庭ではこのようなコースではなくサラダとパスタであったり、パスタとパンであったりと合わせるものは限定されません。タリアテッレをメインとした食卓を考えましょう。

レシピ1:ミネストローネ

イタリアの家庭料理の定番、トマトベースで野菜をたっぷりと入れた「ミネストローネ」で栄養のバランスを整えましょう。

ミネストローネに入れる野菜は本当に何でも良く、冷蔵庫の中にある余った野菜をなんでも入れてしまいましょう。野菜はレシピのようにレンジで加熱しても良いですし、鍋で炒めても良いです。

野菜の準備ができたら後は材料を入れて煮込むだけで完成です。野菜のうまみが溶け出したトマトスープは絶品です。

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野菜たっぷりミネストローネ

*トマト缶 1缶
*水 600ml
*固形コンソメの素 3個
*鶏ガラスープの素 小さじ1
*牛乳 大さじ1
塩 適量
ブラックペッパー 適量
パセリ 適量
玉ねぎ 1玉
ジャガイモ 中2個
キャベツ 1/4個
にんじん 1/2個
しめじ 100g
ベーコン 2枚
ウィンナー 4本

①具材を切っていきます。
(ご自分の好きな切り方でどうぞ。下は今回の切り方です。)
•人参、ジャガイモ…1cm角
•玉ねぎ…扇切り
•キャベツ…ぶつ切り
•しめじ…いしづきの部分をカット
•ウィンナー…半分に斜め切り
•ベーコン…2cm幅にカット
②切った野菜をボウルに入れてラップ。そのままレンジで温める。(スープに直接入れるより、時短になります。)
③大きめの鍋に*を全て入れて温める。温まったところで、ウィンナーとベーコンを入れる。
④③に②を入れる。
塩、こしょうで味を調え、具材全体に火が通るようにしばらく煮込む。
⑤皿に盛り付けて、パセリを適量散らすと完成。

レシピ2:カプレーゼ

日本でもおしゃれなカフェから居酒屋までいたるところで提供されるようになった「カプレーゼ」も家庭の食卓に並べると華やかで豪華な印象を受けます。

作り方はとっても簡単、写真のように薄くスライスしたモッツァレラチーズとトマトを交互に並べ、オリーブオイルやブラックペッパー、塩などで味をつければ完成です。

お好みでオリーブオイルに加えてバルサミコソース、またはイタリアンドレッシングなどでもおいしく頂けます。

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カプレーゼ

トマト   2個
モッツァレラ  1個
大葉(又はバジル) 2~3枚
塩 粗挽き胡椒  適量
エクストラバージンオリーブ油  適量

1.トマトは縦半分に切り、4~5枚にスライス。モッツァレラもスライス、トマトと同数にする。
2.大葉を適当な大きさに切る。トマトとモッツァレラを交互に並べる。大葉を中央に飾る。
3.食べる前に塩・粗挽き胡椒をふり、オリーブ油をたっぷりかける。出来上がり☆
4.生ハムを添えて、生ハムのカプレーゼにしても☆

レシピ3:タコのマリネ

魚介類を使ったマリネは少し難しく感じますが、実はとても簡単に作ることができます。このレシピは湯でダコをマリネ液に漬けるだけと言う手軽さで、おしゃれな副菜が完成します。

ワインビネガーの風味がポイントとなっていますが、ご家庭にあるリンゴ酢やブルーベリー酢などの果実酢でも優しい酸味のマリネになります。子育て中のご家庭は果実酢の方がクセがなく、子供たちもおいしく食べてくれるでしょう。

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イタリアンハーブdeタコのマリネ

茹でタコ 足2〜3本
プチトマト 20個
ローリエ 1枚
イタリアンハーブミックス 小さじ1
ワインビネガー 100cc
砂糖 大さじ1〜2
塩 小さじ1/2
こしょう 適量

1.茹でタコは薄くスライスする。プチトマトは皮を湯むきする。
2.調味料、ローリエを鍋に入れよく混ぜ火にかけ、沸騰前に火を止める。マリネ液を冷ます。冷めたらイタリアンハーブミックスを加えよく混ぜる。
3.タコとプチトマトをマリネ液に30分〜1時間漬け込む

レシピ4:カポナータ

カポナータと言えばトマトソースで煮込まれた野菜が定番の料理ですが、実はたくさんのレシピがあります。このレシピのようにトマトソースを使わない野菜の炒め煮もカポナータと呼ばれ、イタリアの家庭で愛されています。

シンプルな味付けのカポナータはトマトソースのタリアテッレと相性抜群です。カポナータを作る場合はタリアテッレに魚介やお肉などを使いバランス良く栄養を取りましょう。

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夏野菜がモリモリ食べれる♪なすが主役のカポナータ

ナス 2本
ピーマン 2個
プチトマト 10個
玉ねぎ 1/2個
ニンニク 1片
◎水 50cc
◎酢 大さじ1
◎バルサミコ酢 大さじ1
◎砂糖 小さじ3

1.ナスは輪切りにして水にさらしてから、油で揚げる
ピーマンは食べ易くカット
プチトマトは4等分にカット
玉ねぎとニンニクは薄くスライスする
2.フライパンに材料外のオリーブオイルを敷いて、ニンニクを入れて弱火で香りが出るまで炒め、玉ねぎを加えてしんなりするまで炒める
3.玉ねぎがしんなりしたら、ピーマンとナスを加えて炒め、◎の材料を入れて炒め煮にし、全体に火が通ったら出来上がり

レシピ5:フリッタータ

タリアテッレを一人一皿用意して、このようなフリッタータをテーブルの中心に置き切り分けて食べるのもおしゃれです。「フリッタータ」とはイタリア版のオムレツのことで、スペインの分厚いオムレツ「トルティージャ」と同じ料理です。

オムレツのどこを食べても野菜が入っているほどたっぷりの野菜を加えて分厚く焼き上げるのが特徴で、アレンジは無限大にあります。タリアテッレの食材と違うものを加えて焼いてみましょう。

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パルミジャーノが決め手びそら豆のフリッタータ

そら豆 80g
ジャガイモ 80g
卵 2個
aパルミジャーノ 大さじ2
aコショウ 少々
aナツメグ 少々
オリーブオイル 大さじ1
飾りのバジリコ 少々
飾りのそら豆 3個
パルミジャーノ 適量

1.そら豆は茹でて皮をむき ジャガイモは縦に薄く切りさっと茹でる
2.フライパンにオイルを入れジャガイモそら豆の順に敷き詰めaの卵 パルミジャーノ コショウ ナツメグをかき混ぜたものを加え 火にかける
3.周りが固まってきたら 180℃のオーブンに入れ全体に火を通す
4.器に盛り付け パルミジャーノを全体にふり バジリコを添える

レシピ6:バーニャカウダ

にんにくとアンチョビのソースで野菜をおいしく食べられるバーニャカウダもイタリア風食卓の定番です。

バーニャカウダソースは市販のものでも良いですが、手作りをすると香りが飛ばず格段においしいソースができあがります。ぜひチャレンジしてみてください。

季節の野菜を添えて彩りも豊かな一皿に仕上げましょう。バーニャカウダソースは写真のように別添えにすればパーティにもぴったりです。

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パーティーに役立つ★簡単バーニャカウダ

エキストラヴェージンオリーブオイル 100g
アンチョヴィ 25g
ニンニク 5片
牛乳 適量
お好みの野菜 適量

1.ニンニクの皮をむき、縦半分に切り、芽を取り除く。
2.鍋にニンニクがかぶるくらいの牛乳をいれて弱火で柔らかくなるまで煮て、くさみをとり、包丁の腹でニンニクをつぶす。
3.鍋にオリーブオイル、アンチョヴィを入れ、弱火で温めながらほぐし、さらにニンニクを加える。必要があれば、塩で味を整える。
4.最後に、ミキサーにかけてなめらかにしてもよい。
5.好みの野菜をつけて召し上がれ。

レシピ7:カツレツ

分厚いとんかつはタリアテッレの副菜には向きませんが、薄く延ばした豚肉をカラッと揚げたカツレツであれば胃にもたれず豪華な献立になります。粉チーズを加えて風味を付けた衣がサクサクとした食感で、腹ペコでも大満足間違いありません。

このまま食べてももちろんおいしく頂けますが、イタリア風のフレッシュトマトを使ったソースなどを添えて華やかに仕上げるのもおすすめです。衣にハーブをきかせても良いでしょう。

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イタリアンカツレツ

豚ロース 1枚
塩コショウ 適宜
薄力粉 適宜
溶き卵 1/2個
揚げ油 フライパンに1㎝程度
A パン粉 大さじ3
A 粉チーズ 大さじ1
A ドライパセリ 小さじ1〜2

1.豚肉をラップで挟み、麺棒等で叩き伸ばす(薄さ7㎜目安)
2.豚肉に塩コショウし、薄力粉、溶き卵、Aの順番で衣を付ける。
3.フライパンに油を熱し、180℃でカリッと揚げ焼きして出来上がり。

レシピ8:アクアパッツァ

お魚をシンプルに味わえる「アクアパッツァ」にも挑戦してみましょう。

こちらはなんとレンジでアクアパッツァを作ることのできるお手軽レシピです。レンジで加熱することで魚の旨味が逃げず、身近な切り身の魚がふんわりとおいしく仕上がります。

鮮やかな野菜を添えることでぱっと明るい食卓になります。パンを少し添えて、ソースも最後までおいしく頂きましょう。

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真だらのアクアパッツァ

真だら 2切れ
ベーコン 5枚(40g)
ブロッコリー 80g
プチトマト 5個
◎白ワイン 大さじ2
◎おろしにんにく 小さじ1/2
◎塩・こしょう 各少々
オリーブ油 適量

1.ベーコンは1.5cm幅にきる。
ブロッコリーは小房に分ける。
プチトマトは半分に切る。
2.耐熱皿に真だら・ベーコン・プチトマトを並べる。
よく混ぜた◎とオリーブ油を上からかける。
3.ふんわりとラップをしレンジ600wで3分加熱。
ブロッコリーを加え再び600wで2~3分加熱。
お皿に盛り付け出来上がり。

イタリアンを作ろう

今回は日々の食卓にもパーティにも大活躍のタリアテッレを中心に、さまざまなイタリア料理をご紹介しました。

イタリア料理は家庭でも簡単に作ることができるものが多く、材料も特別なものは必要ありません。イタリア料理を食卓に取り入れることで時短にもなりますし、食費を抑えながらも華やかな食卓をつくることが可能です。

野菜を使った料理が多く、栄養バランスも良いイタリアンを作りましょう。

他のイタリアンにもチャレンジしてみよう

イタリア料理はとても幅が広く、野菜、お肉、お魚、パスタ、お米、パンなどお好みでその日の料理を選ぶことができます。

イタリアンと言えばパスタやピザだけを思い浮かべてしまいますが、ぜひそれ以外のイタリアンにも挑戦してみてください。おいしい驚きに出会い、料理のレパートリーも増えて行くことでしょう。

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