Search

検索したいワードを入力してください

キムチ鍋のおすすめ具材12種|キムチ鍋の作り方と締め

Author nopic iconトリコ
レシピ / 2019年01月30日
キムチ鍋のおすすめ具材12種|キムチ鍋の作り方と締め

キムチ鍋とは

キムチ鍋とは、朝鮮で広く食べられている辛口の鍋料理で、朝鮮半島では「キムチチゲ」と呼ばれています。キムチチゲの調理法は家庭や店によって異なりますが、 キムチと肉類を炒め、ダシを入れて醤油・おろしニンニク・唐辛子などで味を調え、野菜や豆腐などの具材を加えて煮込みます。

日本では、「キムチチゲ」は「キムチ鍋」と呼ばれ、味付けや食べ方が朝鮮とは少々異なります。ここではキムチチゲとキムチ鍋の違いを紹介します。

キムチチゲとの違い

キムチ鍋とキムチチゲとの違いは、「キムチと肉類を炒めているか」の違いです。キムチチゲは、最初にキムチと肉を炒めてから具材を入れて煮込みますが、キムチ鍋は最初からスープや具材を鍋に入れて煮込みます。

日本のキムチ鍋は複数人で鍋を囲むのが一般的ですが、キムチチゲは一人前で注文するのが一般的です。また、日本では辛さを抑えてコクを出すためにスープに味噌を加えることがありますが、朝鮮半島では味噌を加えません。

キムチ鍋のおすすめ具材12種

体の芯から温まる「キムチ鍋」は、寒い日にぴったりのピリ辛鍋料理です。キムチ鍋の具材は、冷蔵庫の残りものを入れても美味しく作ることができますが、なるべくキムチと相性の良い具材を選んで入れましょう。

ここではキムチ鍋のおすすめ具材12種を紹介します。美味しいキムチ鍋を食べてスタミナをつけましょう。

具材1:豚肉

豚肉から出る油はキムチ鍋をまろやかな味にするため、キムチ鍋におすすめの具材です。豚肉とキムチとの相性はとても良く、炒め物の「豚キムチ」や、ご飯ものでは「豚キムチチャーハン」などのメニューも人気があります。

豚肉はお手頃価格で食べ応えがあり、野菜に偏りがちな鍋の具材において貴重なタンパク源です。豚肉にはビタミンB群が豊富に含まれているため、キムチ鍋を美味しくするだけでなく疲労回復にも役立ちます。

具材2:鶏肉

鶏肉はスープなどのダシを取るのにも使用されることがありますが、キムチ鍋に入れることで鶏肉から良いダシが出て、鍋のスープがより美味しくなるため、キムチ鍋におすすめの具材です。

牛肉や豚肉に比べてコレステロール・脂肪分が少なく、ビタミン豊富な鶏肉は、健康志向の方やダイエッターにも注目される食材です。チキンスープには風邪の症状を和らげる効果もあるため、鶏肉はキムチ鍋におすすめの具材といえるでしょう。

具材3:豆腐

豆腐は大豆の搾り汁を凝固剤(にがり)で固めた加工食品です。植物性タンパク質が豊富でカロリーが低い豆腐は、健康的な食品として注目を集め、最近では欧米諸国においても日常的に食べられています。

豆腐はダイエット向きの食材として知られていますが、鍋の具材に豆腐を入れることにより「満足感が増す」として特に女性からの評価が高いです。キムチ鍋の具材には、煮崩れしにくい「焼き豆腐」や「木綿豆腐」がおすすめです。

具材4:ねぎ

ねぎは煮ても焼いても美味しく食べることができ、日本では味噌汁や冷奴の薬味として用いられるほか、鍋料理に欠かせない具材の一つです。

ねぎは「硫化アリル」を成分とする特有の辛味と匂いを持ち、キムチ鍋に入れると風味がアップします。ねぎがキムチ鍋のスープをよく吸収するよう、キムチ鍋に入れるねぎは大きめにカットしましょう。

具材5:白菜

白菜の「旬」は冬であるため、鍋料理の季節にぴったりの食材です。甘みがあり淡白な味の白菜は、炒め物や漬物(キムチ)、餃子の具材などにも用いられています。鍋料理に欠かせない白菜は煮込むと甘みが増し、キムチ鍋のスープの辛さと見事にマッチします。

鍋料理のときは、白菜を斜めに「そぎ切り」にするのが美味しくするコツです。切り口の表面積が大きくなるため味が染み込みやすく、芯の部分も短時間で柔らかくなります。

具材6:にら

にらは独特の青臭さがある緑黄色野菜で、にら玉などの炒め物やキムチの材料としても使用されています。にらはキムチとも豚肉とも相性が良く、鍋に入れて煮込むことで青臭さも気にならなくなるため、キムチ鍋におすすめの具材です。

にらは栄養価が高く、スタミナ食材としても知られていますが、豚肉や鶏肉と一緒に摂取することでビタミンB群の吸収率をアップさせ、代謝機能を高め疲労回復効果もあります。

具材7:えのきだけ

えのきだけは鍋物・炒め物に適しており、クセが少ないためキムチ鍋におすすめの具材です。

えのきだけは、食物繊維を豊富に含み、中国では便秘の特効薬として食されるキノコです。市場に出回っているえのきだけは、ほとんどが瓶栽培で人工育成された白い「もやし状」の物ですが、野生のえのきだけは他のキノコと同じように濃い茶色をしています。

具材8:しめじ

しめじはビタミンB1・B2、ビタミンDやナイアシンなどの栄養を含むキノコです。しめじには整腸効果や疲労回復効果があり、クセのない淡白な味で鍋料理や炒め物に適しています。低カロリーで食感もよいため、キムチ鍋におすすめの具材です。

具材9:エリンギ

エリンギはフランス料理やイタリア料理などの定番食材で、ソテーやスープの具材として用いられることも多いキノコです。

エリンギは歯ごたえが良く、食感は松茸や加熱したアワビに似ているといわれていますが、加熱調理しても独特の食感が残るため、キムチ鍋に入れて食感を楽しむのもおすすめです。

具材10:もやし

お財布に優しい「もやし」は、低カロリーで栄養豊富な食材です。もやしはタンパク質・ビタミンB群・ビタミンC・カリウム・食物繊維を含んでいるコスパの高い野菜で、鍋料理の定番具材です。

もやしそのものにはほとんど味がないため、キムチ鍋に入れるとスープを吸ってとても美味しくなります。キムチ鍋の「しめ」にラーメンを予定している場合は、ラーメンとの相性も良い「もやし」を忘れずに用意しましょう。

具材11:にんじん

にんじんはキムチ鍋に彩りを添えるだけでなく、栄養価を著しく高めてくれるおすすめ具材です。にんじんはビタミンA・β-カロテン・ミネラルが豊富な食材で、煮ても形が崩れにくいのが特徴です。

にんじんは煮込むと甘みが増すため、にんじん特有の臭いが苦手な人でも、キムチ鍋に入っているものは臭いが気にならない場合が多いです。

具材12:餃子

餃子はキムチ鍋におすすめの具材です。餃子には挽き肉や白菜・ニラ・キャベツなどの具材が入っているため、鍋の材料が足りなかったときでも餃子を食べれば栄養を摂ることができ、満腹感も得ることができます。

餃子の皮にキムチ鍋のスープが染み込んでいるため、タレやラー油を用意する必要もなく、おすすめの食べ方です。

「1人キムチ鍋」を美味しく楽しみたい方はこちら

エバラ プチッと鍋 キムチ鍋 (23g×6個入)×3袋
エバラ プチッと鍋 キムチ鍋 (23g×6個入)×3袋

¥ 907

口コミ

独り暮らしなので、豚肉+野菜+冷凍うどん+キムチ鍋の素1つ+水を器に入れて電子レンジにかけると簡単キムチ鍋が出来ます。家に帰ってすぐにできるので便利です。

「エバラ プチッと鍋 キムチ鍋」は、1個で1人前のポーションタイプであるため、1人で食べるときにも、数人で鍋を囲むときにも人数に合わせて使用できる便利な鍋の素です。持ち運びにも便利で、キャンプなどのときにも使うことができます。

「1人キムチ鍋」が簡単にできる点も魅力ですが、味噌汁に入れるなど、さまざまなアレンジが楽しめる点も好評です。

キムチ鍋の作り方

キムチ鍋は短時間で作ることができバランスよく栄養を摂ることができるため、忙しい人にも人気の料理です。ここではキムチ鍋の作り方を紹介しますので、キムチ鍋を調理するときの参考にしてみてください。

作り方1 :具材を切る

キムチ鍋を作るときは、まず最初に具材を切ります。一般的なキムチ鍋の具材を例に、切り方のポイントを紹介します。

・肉類 一口大の食べやすい大きさに切る
・ねぎ 斜め切り、スープが染み込みやすいよう大きめにカット
・白菜 芯の部分は「そぎ切り」、葉の部分は食べやすい大きさに切る

・にら 3~4cmにカット
・えのきだけ、しめじ 「石づき」を落として食べやすい大きさに切る
・豆腐 食べやすい大きさに切る

作り方2:キムチ鍋の素と水を煮立たせる

具材を切り終えたら、キムチ鍋の素と水を煮立たせます。キムチ鍋の素はいろいろなメーカーから販売されていますので、分量は裏面にある記載に従いましょう。ストレートタイプの鍋つゆを使用すれば、計量の必要がなく、調理の手間を省くことができます。

作り方3:具材を鍋に入れ火を通す

「作り方2」で用意したキムチ鍋のスープが煮立ったら、具材を鍋に入れて煮込みます。火が通りにくい具材を先に入れ、火の通りがはやい具材は後で入れるのがコツです。豆腐は煮えすぎると「す」が立つため、煮えたら早めに食べましょう。

キムチ鍋におすすめの「しめ」

具材から出たさまざまなエキスをたっぷり含んだスープは栄養満点であるため、鍋の後のスープは残さず食べた方が美容や健康のために良いといわれています。鍋を食べた後に「しめ」としてラーメン・うどん・ご飯などを入れるのは、このような理由からです。

最後の「しめ」まで楽しんでこそ、本当の鍋料理です。キムチ鍋におすすめの「しめ」を紹介しますので、ぜひ試してみてください。

おすすめのしめ1:うどん

うどんが鍋料理の「しめ」によく使われるのにはきちんとした理由があります。うどんには、消化酵素の働きを助ける「グルテン」という成分が豊富に含まれていて、「しめ」にうどんを食べることで他の具材の消化まで助けてくれます。

鍋のスープや具材の残りが少なければ、キムチ鍋の素や具材を足して、卵を落としましょう。生麺がなくても、冷凍うどんでも美味しく作ることができます。

Blockquote firstBlockquote second

1.
豚バラ肉・キムチ・豆富は食べやすい大きさに、椎茸は十字に星の切込みを入れる。
2.
長ネギは斜め切り、ニラは5CM幅に、エノキは半分に切る。
3.
★をボールに混ぜ合わせる。
4.
☆桜エビをゴマ油で炒っておく。
5.
鍋にゴマ油をひいたら豚バラ肉を炒め、色が変わったらキムチを加える。
※豚バラ肉は炒めすぎない。
6.
キムチに火が通ったら【1】の豆富・椎茸、【2】の長ネギ・エノキ、【3】【4】を入れる。
7.
蓋をして煮込んで野菜に火が通ったらニラを入れ卵を落としてひと煮立ちしたら完成。
8.
雑炊やうどんを楽しんで下さい。

おすすめのしめ2:ラーメン

キムチ鍋のスープとラーメンの相性はとても良いため、ラーメンはキムチ鍋の「しめ」におすすめです。キムチチゲの本場である韓国では、キムチ味のインスタントラーメンも販売されています。

ラーメンをキムチ鍋の「しめ」にするときは、もやしを入れるのがおすすめです。もやしがキムチ味のスープを吸って美味しくなり、栄養価もアップします。キムチ鍋の「しめ」にラーメンを食べて、体をポカポカにしましょう。

Blockquote firstBlockquote second

★もやしたっぷりキムチ鍋★

<材料>
◇キムチ鍋の素 適宜
◇お野菜(もやし、水菜、にら、長ネギ、しめじ、)
◇豚バラ肉
◇豆腐
◇キムチ
◇韓国辛ラーメン 

<作り方>
お鍋にキムチ鍋の素、お水を加えてグツグツ、お好みで肉、野菜、豆腐を加えて仕上げにキムチも加えて煮込んでいただきます!
しめ、には・・・韓国辛ラーメンを加えて煮込んで~。

おすすめのしめ3:ごはん

鍋の「しめ」に、ごはんを入れて雑炊にするのもおすすめの食べ方の一つです。鍋でお腹が一杯でも、ごはんを食べないと落ち着かないという人も多いです。

ごはんをキムチ鍋の「しめ」にするときは、刻みねぎを入れて風味を出し、溶き卵を回しかけてまろやかな味に仕上げましょう。辛さが抑えられて、いくらでも食べられる味になっているはずです。

Blockquote firstBlockquote second

豆腐やネギも加え具材を食べた後、ここに「ご飯」を加えて「雑炊」にしますが、この時に「とろろ」と「卵」と「ネギ」も入れます

山芋とろろが味をまろやかに、とろみでより食べやすくしてくれます
キムチ鍋の後の雑炊は、娘の大好物
ずるずる~んと、胃の中に入って行きます(笑)

〆の雑炊で鍋も綺麗に食べ尽くします

ついついお代わりをしてしまう・・・でも消化が早いから気にしないw

キムチ雑炊、なかなか美味しいです♪

おいしいキムチ鍋を作ろう

キムチ鍋の素や、ストレートタイプの鍋つゆが各メーカーから販売されているので、いろいろなものを食べ比べて好みの味を見つけましょう。鍋料理を美味しくするためには、具材の切り方にも工夫が必要です。

スープや具材を工夫して、おいしいキムチ鍋を作りましょう。残ったスープには、具材から出た栄養たっぷりのエキスが含まれているので、「しめ」もしっかり楽しみましょう。

キムチが余ったらこんな料理も

キムチが余ったら、薄力粉とニラなどの野菜と一緒に混ぜて韓国料理の「キムチチヂミ」にしたり、キムチチャーハンやキムチスープを作るのが簡単でおすすめです。豚肉やイカと一緒に炒めるのもご飯が進む料理です。キムチはさまざまな食材と相性が良いので、いろいろな食材と組み合わせて楽しみましょう。