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フランスアルザス地方コルマールのおすすめ観光名所12選

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お出かけ / 2019年02月26日
フランスアルザス地方コルマールのおすすめ観光名所12選

コルマールはどこにあるの?

フランスアルザス地方にあるコミューンのひとつが「コルマール」です。コルマールは今はフランスの統治下にあります。しかしかつてのコルマールは、ドイツを中心とした神聖ローマ帝国の支配下にあったために、ドイツの文化や歴史が街並みに色濃く残る地域です。

「コルマール」とは、ラテン語で鳩小屋を意味しています。823年にはすでに町があったことがわかる書物があります。フランスになったのは、17世紀の後半です。

アルザス地方とは

それではコルマールがあるという、フランスのアルザス地方とはいったいどのようなエリアなのでしょうか。アルザスはストラスブールを首都とするエリアで、バラン県とオラン県の二つの県を包括したエリアです。

面積としては兵庫県ほどの大きさといわれていて、フランス語を話す地域と、ドイツの方言のアルザス語を話す地域があります。

文化は歴史的なものもありドイツ文化、フランス文化がそれぞれ残り混ざりあっています。

姉妹都市がある

日本には、「コルマール」と姉妹都市を結んでいる市町村は残念ながらありませんが、他の国では何都市か締結をしています。「コルマール」のそばではベルギーのシント二クラースやドイツのショーンガウです。

日本と「コルマール」は、姉妹締結はありませんが、日本企業が進出しているかんけいから、近郊のムラキンツハイムに日本の教育を受けることができる学校があります。

コルマールおすすめ観光名所12選

それでは、ドイツとフランスの両方の歴史と文化をもつ面白い地域の「コルマール」を観光するときにおすすめの名所を12スポットご紹介いたします。ぜひ、「コルマール」を訪ねる時にプランに加えてみてはいかがでしょうか。

名所1:コルマールマーケット

「コルマール」の町を旅してお土産を購入したいときにおすすめなのが、コルマールマーケットです。ヨーロッパの町では毎週ダウンタウンで市場が開かれています。もし場所がわからなくても週末にコルマールにいる時は、町の中心広場にむかっていくと、マーケットを見つけることができるでしょう。

こちらの「コルマール」のマーケットは、屋根もついた部分があるので、天気が悪い時でもゆっくりとお買い物ができて便利です。

名所2:運河くだり

「コルマール」には運河があり、町の様子からまるでヴェニスのようなので、リトルベニスと呼ばれています。天気の良い日は、運河沿いにたつ小さなボックスで、運河クルーズのチケットを販売していますので、気軽に乗ってみましょう。

ガイドは基本フランス語、英語などですが、中には日本語のガイド付きだったり、日本語が上手なガイドさんもいます。運河クルーズで「コルマール」の町全体の雰囲気を楽しみましょう。

名所3:プフィスタ邸

「コルマール」の町はかわいらしい町並みが有名です。ジブリ映画「ハウルの動く城」でも、街並みがマネされたことで知らています。

そんなコルマールの中でも目を引く建物がプフィスタ邸です。この建物はハウスの動く城のモデルと言われています。教会のようで、協会でない独特の建物です。プフィスタ邸は、1537年に建築されました。八角形の建物で、壁面に絵が見えます。「コルマール」のランドマークとして知られています。

名所4:ウンターリンデン美術館

13世紀に建てられたウンターリンデン美術館は、マティアス・グリューネヴァルトが描いたというイーゼンハイムの祭壇画で知られる美術館で、元々は「コルマール」ではなく、セイントアントニウス会のチャペルにあったといわれています。

美術館の建物そのものもうつくしく、かつてはドミニコは修道院です。収納されている絵画、美術品の多くはルネッサンス期のものです。所要時間は、1時間半ほどです。

名所5:バルトルディ美術館

コルマールにあるバルトルディ美術館は、自由の女神で有名な彫刻家の生家で、そこがそのまま美術館として開放されています。自由の女神の試作品のほかに、様々なバルトルディの彫刻作品が展示してあります。

中庭もぜひゆっくりと見られるとよいでしょう。「コルマール」の町でみることができる彫刻の試作品を見つけることができます。

名所6:ドミニカン教会

「コルマール」にあるドミニカン教会がおすすめの観光名所の一つです。1283年に建設が始まった教会ですが、できたのは14世紀と言われています。教会の一部は火災にあっており、再建が行われています。19世紀が最もドミニカン教会としても重要な時期で教会は80年代、90年代に再建が行われています。

内部は見学が可能です。ドミニカン教会には、彫刻師マルティン・ショーンガウアーの作品がコレクションしてあります。

名所7:トイミュージアム

「コルマール」の観光名所としておすすめな一つにおもちゃ博物館があります。館内には、いろんなおもちゃが並んでいます。車、電車、ボートなど子供たちが見ると大喜びそうなものばかりです。小さな子供がいなくても、子供時代を懐かしんでトイミュージアムに行ってみるのはいかがでしょう。

また、館内ではパペットショーを見ることができます。場所は 40 Rue Vauban, Colmarになります。

名所8:トラム

「コルマール」の街の中をみてまわるのに、トラムにのってみましょう。ツーリストトレインとよばれているトラムは所要時間は35分ほどで、町の大まかなスポットを周遊することができます。料金は6.5宇ユーロほどです。列車の雰囲気もかわいく、町中をまわってくれるので、主要な観光名所の市を大まかに覚えるのに便利です。

フォトジェニックな列車ですので、ぜひ見つけて乗ってみましょう。

名所9:ラ・メゾン・デ・テット

ラ・メゾン・デ・テットは、頭の家という意味で、「コルマール」のホテルです。レストランも併設されていますので食事だけでもしに訪れてみましょう。17世紀からある古いたてもので、頭の彫刻が建物の壁面にたくさんほどこされているので特徴で一見の価値があります。

宿泊をした方は、朝食時間にだされるチーズを楽しみにしましょう。ラ・メゾン・デ・テットは、19, rue des Tetes 68000 Colmarにあります。

名所10:魚市場河岸通り

Quai de la Poissonnerieつまり魚市場河岸通りといわれる「コルマール」のこのあたりは、散策におすすめのエリアです。美しい観光名所として知られます。写真撮影などをしてSNSでシェアしたくなるような街並みを堪能できます。

周辺から河岸クルーズにいくこともできますし、イル川を眺めながらカフェでのんびりするのもおすすめです。大きな町ではないので、簡単に散策できます。

名所11:セイントマーチン

「コルマール」の旧市街にあるこちらの教会は、ゴシック建築の美しい様式をみることができる教会です。内部を見学する前に、外観の雰囲気をじっくりと見て周りましょう。美しいゴシックの尖塔をはじめ、窓の装飾など大変美しい教会です。

教会は聖歌隊も有名です。ゴシックスタイルの最期の晩餐の絵、パイプオルガンみどころたっぷりの教会です。また細部のガーゴイルなどもなかなかユニークなのでチェックしましょう。

名所12:ワイナリー巡り

アルザス地方の「コルマール」は、ワインで有名な地域です。町ではレンタルバイクが簡単にかりることができ、容易にワイナリー巡りができます。ツーリストインフォメーションセンターでワイン巡りのマップを購入するか、ツアーに参加してみましょう。

アルザス地方の美しい風景をおいしいワインを楽しめるたのしいひと時となることでしょう。

アルザス地方のワインを知るのにおすすめな本

Winart(ワイナート)2018年1月号
Winart(ワイナート)2018年1月号

せっかくワインの国フランスのアルザス地方「コルマール」へ出かけるのですから、おいしいワインを学んでから行くのはいかがでしょう。気になるワインだけでもメモして現地で探してみるとよいでしょう。

本であらかじめ値段やアジを学んでいくと、「コルマール」でも困ることはないでしょう。「コルマール」へ行く前に一冊購入してワインを学んでみてはいかがでしょう。

コルマール周辺もおすすめスポット

「コルマール」に数日滞在するなら、近場にあるアルザス地方のかわいい村々も周遊してきましょう。鉄道が発達している欧州の国々だから、簡単にレールパスを購入して回ってみましょう。

おすすめ1:リクヴィール

「コルマール」周辺でおすすめの村といえば、こちらリクヴィールです。この村リクヴィーㇽは、最も美しい村に登録されています。16世紀の建築物が多く、フォトスポットもたくさんで楽しめますコルマールからもすごく近いのでいきやすいですし、また村そのものも小さいので、主要な観光名所をみてまわっても1時間もあるとぐるりとできます。

おすすめ2:ベルグハイム

アルザス地方はワインが有名で、「コルマール」からも気軽にワイナリー巡りをすることができます。そんなワイナリー巡りの途中でたちよってほしい場所が、ベルクハイムです。

ベルクハイムは、「コルマール」からは車でおよそ20分ほどの場所にあります。この町の見どころは、くねくねとした道路です。

もちろんふるい建築物、教会 に噴水などの見どころもあります。

おすすめ3:ケゼルスベール

フランスアルザス地域にあるkayserbergケゼルスベールあるいは、カイゼルベルクは、古城が有名なうつくしい村です。「コルマール」から車で20分ほどの場所にありますので、日帰りツアーなどで行かれるとよいでしょう。

町は細長いのが特徴です。この村の最初の舞踏の木は16世紀にハンガリーから持ってきたものだといわれています。

コルマールに行ってみよう

さて、今まで紹介してきた「コルマール」ですが、日本から行くとしたらどのようにしていけばよいのでしょうか。行き方としては楽なのは、フランスのパリまでの直行便を探し、そののちにフランスから列車や夜行バスなどを利用して「コルマール」へ行くことです。

「コルマール」とパリの間を最短ルートでいくとなると2時間51分です。一日に平均して35便ほど列車がでていますので、日帰りも難しくありません。

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フランスアルザス地方にあるコルマールについていろいろとご紹介していきました。食べ物よりは建物・見どころを中心に紹介していきましたが、フランスと言えば美食の国です。ぜひフランスのおいしい伝統菓子を食べ歩かれることをおすすめします。まずは、どんなお菓子やケーキがあるのか、下記のウェブサイトで軽くチェックしてみるのはいかがでしょう。

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