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自家製トニックウォーターの作り方|活用カクテルレシピ7選

Author nopic iconmr.paddington
レシピ / 2019年01月31日
自家製トニックウォーターの作り方|活用カクテルレシピ7選

トニックウォーターとは

「トニックウォーター」とは、イギリスが植民地化した熱帯地域のアフリカや南アジアにおいて、マラリア予防のためにキナの樹皮から取った「キニーネ」が含まれた飲み物として作られたのが始まりです。

日本の「トニックウォータ」は、キナ抽出物は食品添加物として認められているので規制はありませんが、コスト上の理由によって一部の輸入品以外にはキニーネが含まれていません。

サイダーとの違い

「サイダー(Cider)」は、元来リンゴ系の香味が付いた炭酸入りの飲み物をいいます。国によって必ずしもサイダーの定義は定まっていませんが、日本ではアルコールを含まない果物味の無色澄明な炭酸飲料をサイダーと呼んでいます。

「トニックウォーター」は、炭酸水に薬草(キニーネ)と柑橘系の果皮苦み成分を含んでいるため苦味と同時に甘味がしますが、サイダーには薬草成分が含まれていないので全く別物です。

炭酸水との違い

「炭酸水」とは、水に炭酸ガス(CO2:二酸化炭素)を吹き込んだ炭酸飲料をいい、炭酸ガス以外の添加物(矯味成分など)は含まれていませんので、「トニックウォーター」とは全くの別物です。

ちなみに、炭酸水のことを別に「ソーダ水」とも呼んでいます。なお、ジンを炭酸水で割ると「ジン&ソーダ」といい、トニックウォーターで割ると「ジン&トニック」といいます。

自家製トニックウォーターの作り方

「トニックウォーター」は、炭酸水にレモンやライムなどの柑橘系の果皮エキス、および酸味料や甘味料をを加えた炭酸飲料のことをいいます。

ちなみに「トニックウォータ」は、単に炭酸飲料として飲むばかりでなく、むしろ各種の蒸留酒・リキュール・ノンアルコール飲料などのカクテルによく使われます。

自家製トニックウォーターのレシピ

自家製トニックウォーターの材料と作り方です。

《材料》
1.水:1L
2.ライム:1個
3.レモン:1個
4.オレンジ:1個
5.オールスパイス:小さじ1
6.クエン酸:大さじ4
7.塩:小さじ1/4
8.アガペシロップ:180mL

《作り方》
1.1.~7.の材料を鍋に入れ沸騰させながら20分煮込む。

2.1.をキッチンペーパで漉したものを再加熱し、沸騰させないようにしながらアガペシロップを入れてかき混ぜたらでき上り。

トニックウォーターを使ったカクテルレシピ7選

「トニックウォーター」を使ったカクテルの代表は、何といっても「ジン・トニック」が有名です。「トニックウォーター」は、ジンやウォッカなどの蒸留酒を始めさまざまなリキュールを使ったカクテルによく使われています。

「トニックウォーター」を使ったジントニックは、第二次世界大戦後にイギリスに端を発し世界中に広まったものですが、「トニックウォーター」を使った人気のカクテルを以下に紹介いたします。

1:ジントニック

「トニックウォーター」を使ったカクテルは、お酒を飲めない人でも一度は聞いたことのある「ジントニック」です。レシピ1の「ジントニック」はまさにカクテルの基本であり、バーテンダーの誰もが最も拘りを持って作るカクテルの代表格です。

ジントニックの作り方は、ジンに「トニックウォーター」を混ぜてライムを搾るだけといったごくシンプルなものなので、以下のレシピを参考にジントニック作りにチャレンジしてください。

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《材料:1人分》

1.ジン(ドライ) 45ml
2.トニックウォーター Full up
3.ライム(くし型切り) 1個

《作り方》
1.氷を入れたグラスにジンとトニックウォーターを入れて混ぜ、ライムを搾り入れる。

2:ノンアルカクテル スポモーニ

レシピ2の「スポモーニ」は、オレンジとみかんのダブルの味が楽しめる「トニックウォーター」を使ったノンアルコールのカクテルジュースです。

「スポモーニ」は、見た目が濁っているところに特徴があり、その独特の色とビターなテイストが楽しめるカクテルです。なお、グレープフルーツの生搾りジュースにするとまた違った味わいが楽しめますので、以下のレシピを参考にしてください。

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《材料:1人分》

1.ポンジュース 100ml
2.グレープフルーツジュース 80ml
3.ザクロジュース 20ml
4.トニックウォーター 50ml
5.ザクロの実入り氷(作ってあれば)か氷 適宜

《作り方》

1.グラスにポンジュースとグレープフルーツジュースを注ぐ。

2.ザクロジュースとトニックウォーターを上から注ぐ。*トニックウォーターがなければグレナデンシロップと炭酸水でもOK。

3.スプモーニと同じようにほんのり苦みのある爽やかさと繊細な色でノンアルのスポモーニのできあがり♪

3:フレッシュミントソーダ

レシピ3の「フレッシュミントソーダ」は、ビター味の「トニックウォーター」で作るのがおすすめですが、「トニックウォーター」が手元に無い場合は、無糖の炭酸水とガムシロップでも代用できます。

「トニックウォーター」や炭酸水が無い場合は、サイダーを使っても良いですが、若干甘さが気になるかも知れません。なお、香り付けのミントを添える際は、掌で「パン」と叩くとより香りが立ちます。以下のレシピを参考にしてください。

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《材料:1人分》

1.フレッシュミント(スペアミント) 適量(たっぷりめ)
2.トニックウォーター 200ml
3.氷 適量
4.レモン汁 少々
5.レモン 1/8個「くし切り)

《作り方》

1.ミントはさっと洗い、ペパータオルで水気を取り、手のひらでパンと叩いく。

2.グラスに氷と1のミントを交互に入れていきレモン汁を加え、トニックウォーターの注ぐ。

3.マドラーで軽く混ぜてからレモンを飾る。

4:ティント・デ・ベラノ

レシピ4の「ティント・デ・ベラノ」は、赤ワインをソーダで割ったカクテルですが、カクテルの名前がそもそも「夏の赤ワイン」という意味です。

「ティント・デ・ベラノ」は、お酒の弱い人にも合いますが、赤ワインはお安いものでもよいです。なお、甘さが嫌な方は「トニックウォーター」で割るのがベストですが、甘い方がお好きな方はサイダーやラムネでもよいですので、以下のレシピを参考に試してみてください。

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《材料:1人分》

1.赤ワイン 150cc
2.ソーダ水 150cc
3.レモン(スライス) 1枚

《作り方》

1.グラスに氷を入れ、赤ワインとソーダ水を同量注ぎ入れます。

2.薄くスライスしたレモンを浮かべて、できあがり。

5:ジン・トニック・ソーベ

レシピ5の「ジン・トニック・ソーベ」は、ジントニックを凍らせたいわば食後のデザートとして食べるカクテルといえます。ちなみに、ソーベはフランス語であり、英語にするとシャーベットのことです。

「ジン・トニック・ソーベ」は、ジントニックのフレーバーを活かした粋なカクテルです。なお、作るための手間は掛かりませんが、冷凍庫で凍らせるための時間が掛かります。作り方は、以下のレシピを参考にしてください。

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《材料:5人分以上》

1.ジン 大さじ2
2.トニックウォーター 300ml
3.レモン 1/2個
4.水 300ml
5.グラニュー糖 175g
6.卵白 1個分

《作り方》

1.レモンの皮をすりおろし、レモン汁を搾る。

2.鍋に水、グラニュー糖を入れ、弱火にかける。グラニュー糖がとけたら、強火にして2分煮詰める。 火をとめ、そのまま冷ます。

3.2が十分に冷めたら、すりおろしたレモンの皮、レモン汁(大さじ1必要)、ジン、トニックウォーターを加えて混ぜ、容器に入れ、冷凍庫で9〜10時間冷やし固める。

4.卵白を角がピンと立つまで泡立てる。

5.3を取り出し、泡立て器で撹拌し、4の泡立てた卵白を加えてさっくり混ぜ、冷凍庫に戻す。

6:パーシモン&マロンティーニ

レシピ6の「パーシモン&マロンティーニ」は、パーシモン(柿)とマロン(栗)とティー(紅茶葉)のフルブラ(フルーツブランディー)で作ったカクテルです。

このカクテルは、栗の香りと紅茶の香りが美味しさを引き立たせますが、口当たりが良くても飲み過ぎに注意が必要です。なお、柿と栗の甘露煮および紅茶は、1日漬け込んだら取り出してください。なお作り方は、以下のレシピを参考にしてください。

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《材料:1人分》

1.柿&栗の甘露煮&栗の紅茶のフルブラ 大2
2.トニックウォーター 150cc
3.ミントの葉(なくてもよい) 2枚
4.氷 適量

《作り方》

1.※柿と栗の甘露煮と栗フレーバー紅茶葉のフルブラ下準備。柿は皮をむき、甘栗は汁気をとり、漬け込み瓶に入れる。ブランデーを果物が隠れるまで注ぐ最後に紅茶を入れて完成 翌日には飲めます 。一日漬けたら柿、栗の甘露煮、紅茶は取り出しましょう

2.グラスに氷を入れフルブラを入れトニックウォーターを静かに入れる。あればミントの葉を飾り出来上がり。

7:モヒート

レシピ7の「モヒート」は、ラム酒をベースとしたロングドリンクタイプのカクテルの1つですが、かの有名な文豪ヘミングウェイが愛したハバナ(キューバ)発祥のカクテルです。

グラスの大きさに応じてラム酒の量を調整し、クラッシュアイスを使うと、より一層本格的なモヒートの雰囲気を醸しだすことができます。

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《材料:1人分》

1.ホワイトラム 60ml
2.ライム 1/2個
3.スペアミント 適量
4.ガムシロップ 2Tsp
5.トニックウォーター 適量
6.氷 適量

《作り方》

1.グラスに絞ったライム果汁、スペアミント、ガムシロップを入れ、マドラー等でミントの葉をつぶすように混ぜる。ライムの搾りかすは皮のまま細かく刻む。

2.ライムの搾りかす、細かく砕いた氷を入れ、ホワイトラム、トニックウォーターを注ぐ。

3.マドラーでよくステア(混ぜて)して完成。

カクテルにおすすめのトニックウォーター

カナダドライ トニックウォーター
カナダドライ トニックウォーター

¥ 3,810

口コミ

トニックウォーター少し苦みが有り美味しいですね。ワインと割ったり、そのまま飲んだりしています。なので消費量が多く、ケースで買うほうがと近くのスーパーに。

コカ・コーラがお届けする「カナダドライ トニックウォーター(500ml×24本)」は、世界中のプロからも愛用されているブランドの本格ミキサーです。

「カナダドライ トニックウォーター」は、自分流に拘ってジン・ラム・ウォッカなどを飲み熟すあなたにとって、独自の程よい苦味が効いた甘さ控えめの本格的な「トニックウォーター」です。また、喉が渇いたときの炭酸飲料として、そのまま飲んでも美味しくいただけます。

市販のおすすめトニックウォーター5選

「トニックウォーター」は、それぞれのメーカーごとに個性や特徴があるため、自分好みの味を知ることが大事なポイントです。

以下におすすめの「トニックウォーター」を紹介いたしますので、自分の好みに合ったメーカー各社の個性や特徴、あるいは目的や使い方に合った「トニックウォーター」を選びための参考にしてください。

1:フィーバーツリー

フィーバーツリー プレミアム トニックウォーター 200ml×24本
フィーバーツリー プレミアム トニックウォーター 200ml×24本
口コミ

そのまま飲んでよし。ペリエに混ぜてよしい。ジュースに混ぜてよし。蚊に刺されにくくなる・・・らしい。愛犬家殺人のストリキニーネは全く無関係。

フィーバーツリー(キナに木)は、2005年にロンドンで創業した人工香料・甘味料・保存料無添加の「フィーバーツリープレミアム・トニックウォーター」を販売しているメーカーです。

キナから抽出した天然由来のエキス(キニーネ)を使用した「トニックウォーター」作りに拘っていて、そのまま飲むと自然の苦味と爽快感が際立ち、カクテルのミキサーとして使うと一層プレミアム感を引き出します。

2:シュウェップス

シュウェップス トニックウォーター 瓶 250ml×24本
シュウェップス トニックウォーター 瓶 250ml×24本
口コミ

長年愛飲しています。アルコール類を割ったり、そのまま飲んだり、いろいろな炭酸飲料を飲みますが一番のお気に入りです。

シュウェップスは、世界中でソフト・ドリンクや炭酸水を販売しているメーカーです。ちなみに、18世紀末にドイツ人が発明した炭酸ミネラルウォーターの機械によってスイスで創業し、現在は事業拡大のためロンドンに移転しています。

主な製品にはジンジャエールやビターレモンなどがありますが、「トニックウォーター」としては世界最古のメーカーといわれています。

3:アサヒ ウィルキンソン

アサヒ ウィルキンソン タンサン 強炭酸水 500ml×24本
アサヒ ウィルキンソン タンサン 強炭酸水 500ml×24本

¥ 2,462

1889年頃、英国人のJ.ウイルキンソンが兵庫県宝塚の山中で炭酸鉱泉を発見し、世界の名鉱泉に比肩する良質な食卓専用のミネラルウォーターとして認められました。

鉱泉の発見者の名前を取って「クリフォード・ウヰルキンソン・炭酸鉱泉」という会社を興し、ウイルキンソンブランでバヤリースを製造販売していましたが、今では炭酸水と炭酸飲料はアサヒ飲料、低アルコール飲料はアサヒビールが製造販売しています。

4:コカ・コーラ カナダドライ

コカ・コーラ カナダドライ トニックウォーター 炭酸水 ペットボトル 500ml×24本
コカ・コーラ カナダドライ トニックウォーター 炭酸水 ペットボトル 500ml×24本

¥ 3,810

口コミ

トニックウォーター少し苦みが有り美味しいですね。ワインと割ったり、そのまま飲んだりしています。なので消費量が多く、ケースで買うほうがと近くのスーパーに。

カナダドライは、ドクター・ペッパーグループが保有するソフトドリンクの世界的なブランドですが、名前のとおりカナダに起源を持ち100年以上続く「カナダドライ・ジンジャエール」のメーカーとして有名です。

日本では、1957年にカナダドライジンジャエールの販売が開始されましたが、1990年以降は日本コカ・コーラが販売権を取得しています。

5:ポッカサッポロ

サッポロ おいしい炭酸水 500ml×24本
サッポロ おいしい炭酸水 500ml×24本

¥ 3,370

口コミ

炭酸水を初めて購入しました。最初、ぬるいまま飲んでみたらあまり美味しくなかったです。次に、冷蔵庫でしっかり冷やしてから飲んでみたら美味しかったです。

ポッカ・レモンは、1957年に名古屋のバー経営者が、カクテル用のレモン液を開発したのが始まりです。ちなみにポッカレモンは、保存料や添加剤を一切使わずレモン汁を濃縮還元した100%の画期的なレモン果汁です。

現在、ポッカ・サッポロ株式会社が販売している「トニックウォーター」は、ライムの苦味と酸味の効いた絶妙な味のバランスを持った炭酸飲料として人気があります。

トニックウォーターを作ってカクテルを楽しもう

「トニックウォーター」は、炭酸飲料としてそのまま飲んでも美味しいドリンクですが、蒸留酒・醸造酒・ノンアルコールなどのミキサーとして良く使われています。

「トニックウォーター」は、柑橘系やハーブの香りが爽やかで程よい甘みがあり、口当たりが良いのでついつい飲み過ぎてしまいます。カロリーは35Kcal/100mlと高くはありませんが、カクテルはアルコール分が高いので飲み過ぎに気を付けましょう。

リキュールを使ったカクテルもチェックしよう!

「トニックウォーター」とリキュールを使ったカクテルにはたくさんの種類がありますが、中でも「ベルモット」や「アマレット」のカクテルはとても美味しく人気があります。

なお、「ベルモット」はブドウ酒ニガヨモギなどのエキスを抽出したリキュールで、「アマレット」はアンズの核を使用しているリキュールのことです。気になる方は、以下の記事を参考に2つのリキュールを使ったカクテル作りに挑戦してみませんか。

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