男子大学生はおすすめの靴に関する情報に敏感である
靴の情報に敏感になるということは、ファッションにとても関心があるということです。というのも、服よりも身に付けることが多く、同じ服を何回も切ることに抵抗はありますが、同じ靴を何回も履くことには意外と抵抗がありません。
それだけ何回も履けるというのは、自分の好みをが一番反映されるアイテムだと言えますので、長く愛用できる靴を見つけていきましょう。
男子大学生におすすめの靴ブランド10個
ここでは男子大学生におすすめな靴を紹介していきます。
ブランドを身につけているだけでも見られ方が変わりますし、特にそれが靴となればオシャレという認識されるようになりますので、それだけでも足元に締まりが増して自然とファッショナブルになります。
お気に入りの一足を探して、自分に合ったものを身につけ、街に出かけましょう。
ブランド1:Diadora Heritage
¥ 31,320
口コミセールでお安く購入(元々が高価なスニーカーですが)できて嬉しかったです。 実際に履くと、これまた最高(自己評価)ジーンズにカジュアルなジャケットも羽織れる、最高のスニーカーです。
ディアドラは元々登山用の靴を作っていた会社で、そのノウハウを現代にアレンジ、カスタマイズしたのがディアドラ・ヘリテージです。アメリカのスニーカーのようなスタイルとは一線を画すものとなっておりますので、少し上品なオシャレな方におすすめの靴です。
イタリアンデザインの特徴でもある、シンプルで流線の多い縫い目となっているので、非常にスタイリッシュで現代的なシューズに仕上がっているのでおすすめです。
ブランド2:REGAL(リーガル)
¥ 11,664
口コミリーガルでスニーカーが売っていることを知らず発見した時は舞い上がりました。 ビジネスシューズの定番。スニーカーも間違えなし。
リーガルは革靴として有名な会社ですが、スニーカーもラインナップとして出しております。Rのマークがサイドに入っており、革靴に比べてよりメーカーがわかりやすくなっております。
革靴なメーカーだけあって人の足を熟知しているので、歩きやすさや足へのフィット感が非常に良くできており、革靴のようなフィット感でスニーカーを履きたい人におすすめです。
ブランド3:BURBERRY(バーバリー)
バーバリーのチェック柄がドットで全面に出ているスニーカーです。バーバリーといえばこの柄で、英国ならではのジェントルな気品と上品さを履きたい人におすすめな商品です。
またチェック柄の靴は普通の靴に比べ履きこなすのが難しいですが、その反面、オシャレにコーディネートができればバッチリとキマるのでファッションに挑戦的な一足としておすすめです。
ブランド4:CONVERSE(コンバース)
¥ 5,832
口コミ紐付きのコンバースは、長時間歩くと小指の辺りとかかとが痛くなるけど、この紐なしコンバースは幅がゆったりめで締め付け感が少なく、脱ぎ履きしやすくてとても良いです。
大定番であるコンバースのオールスターです。世界的にも有名なファッショナブルな靴で、一つのアイコンとして慕われているブランドです。
カジュアルにも履けますし、ジャケットなどにも合わせられるおすすめな靴で、一足持っておけば色々な場面で使える間違いのない靴なのでおすすめの靴です。
ブランド5:NIKE(ナイキ)
スポーツメーカーとして有名なナイキのスニーカーなので名実ともにおすすめできる靴です。
履き心地はもちろん、ナイキのロゴが靴のデザインの中に自然に入っているため、靴としての機能からファッショナブルまで、その両方を持ち合わせた靴です。カラーバリエーションも豊富なので足元が主役になれる自分好みのカラーを探してみてください。
ブランド6:VANS(ヴァンズ)
アメリカの南カリフォルニアで設立されたシューズメーカーで履きやすいと評判になったシューズメーカーです。カジュアルの代名詞と言われるくらい、ジーパンなどのスタイルによく合う靴です。
ストリートで履くことを前提としているので、カジュアルに履きこなすことができるおすすめの靴です。
ブランド7: LACOSTE(ラコステ)
幅広い世代から愛されているメーカーであり、ポロシャツとして有名なメーカーであるラコステのスニーカーです。ポロシャツと同じように、サイドにラコステのトレードマークである、ワニのバッジが付いていてるのがアクセントとなっております。
フランスの会社なだけあってカラーリングも青と赤で綺麗にまとめらていますので、程よいアクセントのカラーが欲しい人におすすめの靴です。
ブランド8:adidas(アディダス)
アメリカのスポーツメーカが作るシューズで、三本のラインがトレードマークでこのラインを見ただけでもすぐにアディダスとわかるのがこの靴のおすすめポイントです。
世界一売れているアディダスのスタンスミスなど、一つの時代を作り上げたメーカとしてのブランドの靴で、アイコニックな靴が欲しい方におすすめですし、靴のバリエーションも豊富ですからお気に入りの一足を見つけましょう。
ブランド9:Spring Court
¥ 10,800
口コミ色はオフホワイトではなく真っ白のキャンバス生地で、春夏のマストアイテムといえるでしょう。 服を選ばずどんなときでも履けると思います。
世界中のミュージシャンに愛されているスプリングコートです。ロックからパンクからシャンソンやクラシック界までこの靴を履いているので、少し大人めなブランドの靴が欲しい方におすすめです。
特にスプリングコートの靴は単色が多いのでシンプルなファッションをしたい方や、新たなファッションを開拓したい人におすすめです。
ブランド10:Admiral(アドミラル)
¥ 7,344
口コミいま、全く問題なく履けています。 見た目可愛いし、値段・重さも適度で、とても気に入ってます。 2回ほど洗いましたが強度もあってありがたいです。
イギリス発のスポーツ用品メーカーが出しているスニーカーです。元々は海軍などの制服を作っていたメーカーなので、スポーツ用品とは少し違う靴が欲しい方におすすめです。タグがユニオンジャックであったり、サイドに一本のラインが入っているのがトレードマークです。
シンプルなデザインと長く履けることがコンセプトがアドミラルの特徴なので、そのような靴をお探しの方におすすめです。
良い靴を知りたいあなたにおすすめのサイトはこちら
これまで大学生にオススメのブランド靴を紹介しましたが、ショップリストにも種類豊富な靴を取り揃えております。
ファッションの楽しみでもある、ウィンドショッピングのように眺めたり、探す楽しみもあるので、自分好みの靴を探してみましょう。
良い靴の選び方5つ
靴を選ぶ際に一番大事なのはサイズで、自分の足に合っていないと靴づれを起こしたりします。靴のサイズはメーカーによってバラバラで、例えば日本の靴では丁度いいのに、海外のメーカーで同じサイズでも大きかったりします。
それは計測方法などの違いなどで起きていることですが、一番いいのは履いて確かめることです。その方法をここで紹介していきます。
選び方1:かかとが脱げない
歩いた際にかかとが脱げてしまうとうまく歩行ができません。またこのかかとの部分が一番の靴づれの起きやすい場所なので、靴のかかとの高さなども履いた時にしっかりと確認しておきましょう。
特に履いた際に歩いてみるなど、動きのある動作をしてみることをおすすめします。
選び方2:甲に合わせて調整できる
甲の部分は靴紐などでできますので、ある程度自分の足に合った靴を選びましょう。
また靴の紐の結び方によっても変わってきますし、靴紐の種類によっても甲の合わせ方が変わってくるので、丸い靴紐だったり、平らな靴紐など、自分の足の形や、好みに合わせて選び調整していきましょう。
選び方3:幅が広すぎない
靴の幅が合っていないと、幅が狭いと足が締め付けられるような感じになり、歩きづらくなってしまいます。それに伴い長時間靴を履くことも辛くなってしまいます。
また幅が広すぎると、靴が足にフィットしないので、同じく歩行が難しくなりますので、無理に足に負担が掛かってしまうので、自分の足の幅に合った靴の幅のサイズをきちんと選びましょう。
選び方4:長さがあっている
靴のサイズで一番重要なのがこの長さで、いわゆるセンチやインチで表記されている靴のサイズのことです。ここの部分が合っていないと、靴を履くこと自体が困難になるので自分に合ったものを必ず選びましょう。
これは普段履いている靴のサイズを参考にして、また実際に履いて自分の足に合っているかを確かめましょう。
選び方5:つま先がピッタリ収まる
つま先はピッタリ収まるよりも1~2cmほど隙間がある方がつま先が痛くならずに済みます。
なぜなら靴下などの厚みによって靴と足の隙間が変わってくるのと、ピッタリしすぎてゆとりがないので、つま先で上手に地面を蹴れなくなってしまうので、自分の足に合ったサイズでほんの少しつま先に隙間のある靴を選びましょう。
男子大学生におすすめの靴を履いてみましょう
靴は服とは少し違った自分の表現ができ、服は文章のように表現して、靴は句点のようにビシッと纏めてくれます。おすすめした靴の中でどれが自分に合っているのか、またどれが自分らしいかを選んでみましょう。
たくさんの情報に触れて、その中から自分らしさを見つけてお気入りの靴で表現してみてください。
この記事に関連する情報もチェックしよう!
お気に入りの靴を履きましたら、他のファッションなどの靴に合わせてみてはいかがでしょうか。靴に合わせた服であれば、バッチリ合いますし、おしゃれになります。靴以外のファッション情報にもたくさん触れて、より自分のオシャレを極めましょう。