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プサンの観光スポット11選|プサンの買い物スポット5選

Author nopic iconosumo.3355
お出かけ / 2019年02月26日
プサンの観光スポット11選|プサンの買い物スポット5選

プサンとはどんなところか

プサンは韓国東部に位置し、古くから朝鮮半島と日本を結ぶ港湾都市として発展しました。海に面した港町ならではのグルメやレジャー、ショッピングを楽しむことができる人気の観光都市です。毎年秋にはプサン国際映画祭が開催され、世界中の映画スターが訪れる国際都市として認められています。

常に進化を続けるプサンの観光スポットや、プサンのショッピングスポット、自然あふれる魅力をご紹介します。

韓国第2の都市

韓国第2の都市と呼ばれるプサンは人口300万人ほどの都市で、海と山に囲まれた観光スポットが目白押しです。古き良き時代の伝統に加え、都会的なファッションやコスメなどのトレンドも見逃せない都市です。

新旧交えながら発展し続けるプサンの魅力は、一度では味わいきれないものがあります。活気のある市場、自然や歴史文化、リゾート、ショッピンスポット、プサンでしか味わえないグルメも多く、韓国人にも人気があります。

日本から近く日帰りも可能

日本から近いプサンは、思い立ったらすぐに行くことができ、日帰りでグルメやショッピングを楽しんで帰ってくる人々が増えています。飛行機なら羽田・成田空港から約2時間で、九州からなら1時間ほどで到着します。フェリーなら博多から3時間で着き、下関や大阪からもフェリーが出ています。

アクセスが良く、日帰りで気軽に海外旅行を楽しめることから、若い女性を中心とする幅広い年齢層の、日本人観光客が多く訪れています。

ホテルや免税店で日本語も可能

日本人観光客の増加に伴い、あちこちで日本語表記がみられます。地下鉄の券売機は日本語モード切替ができるので、迷うことなく切符を買うことができます。

また、プサン中心地に近いホテルほど、日本語で対応してくれるホテルも多くなります。ホテルだけでなく、免税店でもほぼ日本語が通じるとされています。市場や屋台でも多少は日本語がわかる人もいるので気軽に話しかけてみるとよいでしょう。

プサンの観光スポット11選

洗練された都市と自然の良さが融合したプサンには、ご紹介しきれないほどの魅力ある観光名所が多数あります。数多くの名所の中でも、プサンのシンボルと呼ぶにふさわしい場所から穴場的な場所まで、アクセス方法と共にご紹介しましょう。

1:プサンタワー

プサンタワーは龍頭公園内にある高さ120mのタワーで、プサンのシンボル的存在です。プサンを代表する数々の大橋や、話題の甘川文化村など、プサンの見どころを見渡すことができます。

展望所からは360度のパノラマビューを楽しむことができます。入場料は大人5,000ウォン、3歳から18歳までが3,000ウォンです。地下鉄1号線・南浦駅7番出口を出て左へ進むと、龍頭山公園入口に続くエスカレーターがあります。

2:甘川洞文化村

もともとは町おこしのために、町のいたるところをアートで飾られたという甘川洞文化村は、プサンのマチュピチュと呼ばれる人気の観光地です。幻想的なアートと家屋が密集した町には普通に人が住んでおり、不思議な空間がいたるところに存在しています。

甘川洞文化村へのアクセスは、地下鉄1号線・チャガルチ駅か土城駅で降り、マウルバスでカムジョン小学校まで行き、標識に沿って進むと入口です。

3:海東龍宮寺

海沿いの絶景が壮観な海東龍宮寺は、海と山の良いところを味わえる観光名所で、いたるところに美しい風景があふれています。観音大仏が建立されたスポットでも絶景を望むことができます。海沿いの遊歩道を歩いてみるのもおすすめです。

地下鉄2号線・海雲台駅7番出口前にあるバス停から181番バスに30分乗り、龍宮寺・国立水産科学院前で下車したら歩いて10分で着きます。タクシーだと入口まで行くことができます。

4:海雲台ビーチ

海雲台ビーチは韓国有数のリゾート地です。韓国で一番とされるビーチは、韓国八景の一つと言われています。海を眺めながら食事ができるところが多く、ビーチ沿いに無料の足湯もあります。

また、6月の砂祭りでは数々の砂アートを楽しむことができ、10月にはプサン国際映画祭の会場として世界のトップスターが集まります。アクセスも良く、地下鉄2号線・海雲台駅3番・5番出口を直進し、大通りを渡ったところがビーチです。

5:太宗台

太宗台は、南浦洞前方の影島の先端にある公園です。影島灯台や、断崖絶壁にそびえる展望台からは絶景を眺めることができます。坂道の多い園内の移動は、タヌビという小さな列車で移動するのがおすすめで、途中下車、再乗車をしながら自由に見どころを楽しむことができます。

遊覧船(40分)に乗って海からの眺めを楽しむのも、風情を感じられて素敵です。アクセスは地下鉄1号線・南浦洞駅からタクシーで20分となっています。

6:金井山城

金井山城は、1〜3mの城壁が17.337kmに渡ってそびえる韓国最大の城壁で、韓国版の万里の長城とも呼ばれています。プサン市民の憩いの場になっており、休みの日には家族連れがピクニックに訪れます。名物は山城マッコリや黒ヤギのプルコギで、金井山城マウルにはたくさんの専門店が連なっています。

アクセスは、地下鉄1号線・オンチョンジャン駅3番出口を出て陸橋を渡り、203番バスに乗ったら東門で下車します。

7:梵魚寺

梵魚寺は金井山中腹にたたずんでおり、歴史を探訪しながら散策するのにぴったりなスポットです。春は桜、秋は紅葉の名所となっています。梵魚寺の大雄殿は重要文化財に指定されており、本尊に釈迦如来が建立されています。

港町プサンには海側のスポットだけでなく、山側にも絶景の観光スポットが豊富にあるのが魅力です。アクセスは、地下鉄・梵魚寺駅7番出口を出たらバスで15分です。

8:龍頭山公園

龍頭山公園は、プサンの代表名所の一つで中心地である南浦洞に位置しています。プサンタワーを擁する公園で、丘の上にある公園の姿が龍の頭に見えることから、その名がついたとされています。歴史的英雄イ・スンシン像や、花時計、市民10万人の寄付により作られた市民の鐘などの見どころがあります。

アクセスは地下鉄1号線・南浦駅1番出口から徒歩5分です。行きは公園入口までエスカレーターで行くことができます。

9:国連記念墓地

国連記念墓地はプサン博物館の隣に位置し、朝鮮戦争の戦没者が祀られた墓地です。朝鮮戦争を支援した国ごとに記念碑や墓域が並んでいます。プサン市が無料で133,701㎡の土地を国連提供したことで有名です。

なお、こちらでは騒いだり飲食をすることはできません。訪れるときは静かに訪問しましょう。アクセスは、地下鉄2号線・テヨン駅から徒歩20分です。

10:五六島

プサン港からすぐ近くの五六島は、潮の満ち引きによって5~6つの島に見えることからその名がついたとされ、文化財第24号に指定されています。2013年には五六島スカイウォークがオープンしました。

五六島スカイウォークは高さ37mの断崖上にあり、ガラス張りの床が9m続いているため、空中散歩をしている気分を味わえます。アクセスは地下鉄1号線・プサン駅を下車し、27番バスに乗り終点の五六島下車となります。

11:荒嶺山

荒嶺山は海抜が427mあり、プサンを代表する名山です。山頂へ向かう荒嶺山路は見晴らしがよく、地元でも人気のドライブコースになっておりデートにもおすすめです。

展望デッキからの夜景がきれいなことでも有名ですが、バスを下車したら夜道を20分ほど歩くことになるため、バスよりもタクシーがおすすめです。車がないと行きづらいため、観光客よりもマイカーでやってくる地元の人が多く、穴場的スポットともいえるでしょう。

小さくて持ち歩きやすいガイドブックはこちら!

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口コミ

わかりやすく興味ある内容が盛りだくさんでした。 今回 行けなかった所もたくさんあったので、次回に役立てたいと思います。

初心者にもわかりやすくプサンの旅行プランを紹介しており、ダウンロードしてスマホで使える韓国語会話集も付いているので便利です。プサン歩きに必要なエリアマップや、地下鉄路線図、交通ガイドもついていて、旅行前の計画時や現地でも必ず役に立ちます。

お得なグルメやスイーツ情報、ショッピングスポット攻略法、コスメやファッションブランド特集に加え、プサンの自然豊かなエリアをたっぷりとご紹介しています。

プサンの買い物スポット5選

1:南浦堂

プサンで最もファッションやコスメの流行を先取りしているのが南浦洞です。メインストレートである光復路を一巡りすれば、プチプラから高級ブランドまで幅広いニーズに答えてくれるでしょう。お洒落でキュートな店が立ち並ぶ南浦洞は、ウインドウショッピングだけでも楽しい街です。

金浦空港から南浦洞へはタクシーが速いとされていますが、混む時間帯の場合はリムジンバスと変わらないとされています。直通の列車はありません。

2:国際市場

韓国の伝統雑貨や食器、衣料品などが安く買える昔ながらの活気ある市場です。色とりどりの小物や雑貨はお土産にぴったりです。衣料品は古着や若者向けのもあり、卸売りの店で買うと安く変えることも魅力です。

大ヒット映画「国際市場で逢いましょう」のロケ地があるということで、多くの観光客が訪れるようになりました。アクセスは地下鉄1号線・チャガルチ駅の7番出口から徒歩3分です。

3:釜田市場

プサンで一番規模の大きな市場が釜田市場です。主に食品が多く扱われており、海産物や野菜、フルーツ、乾物などに加えお惣菜までそろいます。正式名称は釜田マーケットタウンで、6つの市場から成り立っています。

食堂もたくさんあるので、市場を歩き回ってお腹がすいたら地元の美味しい食べ物をいただくことができます。地下鉄・釜田駅を出たら、徒歩ですぐ行ける場所にあります。

4:センタムシティ

センタムシティは、センタムシティモールと百貨店の2棟で成り立つ、大型ショッピングモールです。映画館、スケート場、文化ホール、スパもあります。ショッピングに疲れたらリゾート感溢れるスパで休むのもよいでしょう。

百貨店地下1階には、フードマーケットやファッション雑貨などが並び、地下2階には、センタムシティ連絡通路と地下鉄駅連絡通路があります。地下鉄2号線・センタムシティ駅と繋がっているので大変便利です。

5:ロッテ免税店

ロッテ免税店プサン店は、ロッテデパートの7階と8階にあり、ファッションやコスメなど、500種類以上のブランド品をはじめ、多彩な特産品を取り揃えてあります。日本語を話せるスタッフが常時いるため、安心して買い物を楽しむことができます。

ショッピングの後は、ロッテ百貨店9階のレストラン街でお食事も楽しめます。地下鉄1号線・2号線の西面駅から連絡通路が繋がっているので、スムーズに移動することができます。

日本から近いプサンでたっぷり楽しもう

プサンには、一度行っただけでは全てを堪能しきれないほどに、見どころが満載だという事がわかりました。伝統文化と現代文化がバランスよく混在するプサンは、何度となく訪れても飽きない魅力がある都市だといえるでしょう。

思い立ったら気軽に行けて、異国の情緒を味わえるプサンは今も進化しています。ずいぶん前に行ったことがある人も、最近行ったばかりの人も、ぜひまたプサンへ行って新しい発見をしてみてください。

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今回は、港町であるプサンの魅力をお伝えしましたが、プサンを盛りあげているのは、やはり港町ならではの海沿いの絶景やグルメ、市場ならではの熱気と人々の活気ではないでしょうか。

しかし、魅力ある港町ならではの美味しいグルメや絶景を楽しめるのは、プサンだけではありません。

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