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自分を知る方法31個|おすすめの心理テストアプリ8選

カテゴリ:人の心理

更新日:2024年03月10日

真っ白い紙を用意して、好きな言葉を書き出してみましょう。深く考えず「心地良いと感じる言葉」を思いつくままに、どんどん箇条書きにしていくのがポイントです。

全て書き出したら改めて見直してみましょう。そこに何かパターンは見いだせませんか。「自分はこういう物が好きなんだな」と分かれば、自分を知るきっかけとなるでしょう。たまにそのリストを見返すことをおすすめします。瞬時に幸せな気持ちになれます。

15:嫌いな言葉は何か

逆に嫌いな言葉は何か、こちらも思いつくままに書き出してみてください。深く考えず、どんどんリストアップしていきましょう。なんとなく嫌な響き、耳にすると心がざわつく、そんな言葉が誰にでもあるはずです。

リストアップした言葉を見返すと、一貫性があることに気がつきませんか。そこに書かれた言葉はあなたの生きるうえでの信条に反する言葉ではありませんか。嫌いな言葉によっても自分を知ることができるでしょう。

16:結果と過程どちらが大切か

世の中には2とおりのタイプがいます。結果を大切にする人と、過程を大切にする人です。前者はプロレスを重んじず、手にした結果がすべてだと考えています。一方後者は最終的な結果よりも、そこへ向かおうとする頑張りや努力を評価します。

あなたはどちらのタイプですか。この問いに対する答えは自分を知るための重要な手がかりとなるでしょう。

17:なりたい自分とはどのような人か

あなたはどんな人になりたいですか。なりたい自分の特徴を書き出してみましょう。外見、性格、仕事、経済、恋愛、結婚、交友関係まで、細かければ細かいほどリアリティがあり自分を知る手がかりとなるでしょう。

18:現在の自分と理想の自分の違いは何か

なりたい自分を書き出したら、現在の自分と比較してみましょう。理想の自分との違いが分かれば、なりたい自分に近づくことができます。

例えば、なりたい自分は「毎週末恋人と楽しく過ごしている」なのに、実際の自分は週末に一人でダラダラとパジャマで過ごしているのなら改善の余地ありです。このギャップを埋めない限りなりたい自分にはなれません。

一人でもおしゃれして街へ繰り出しましょう。小さなことから始めればOKです。

19:ストレスの発散方法は何か

現代はストレス社会です。ストレスを一切受けず生きていくことはほど不可能だと言っても過言ではありません。

ではあなたのストレス発散方法は何ですか。ある人はカラオケ、ある人はライブ観戦、またある人はスポーツに興じるなど、ストレス発散方法は人それぞれです。ストレスを吹き飛ばすほど威力のある行為は、あなたが心底好きなことのはずです。

ストレス発散方法によって自分を知ることができるでしょう。

20:世間の評価が気になるか

あなたは世間の評価が気になりますか。「こんなことしてたら笑われるかも」と物事に対して臆病になったり、「これだけしたら褒めてもらえるだろう」と世間から賞賛されること自体が目的になってはいませんか。

世間の評価が気になるのは悪いことではありません。それによって伸びることもあるからです。しかし気にしすぎる人生が楽しくなくなります。世間の評価に対する考えを見つめなおすことで、自分を知ることができるでしょう。

21:自分の性格をひとことで言うと

自分の性格をひとことで言うとなんですか。人間の性格は実際には多面的で、ひとことで表すのは難しいです。それを敢えてひとことで言うことで、自分を知ることができるでしょう。

ある人は「真面目」、ある人は「負けず嫌い」、またある人は「気弱」と答えます。さて、あなたは何でしょか。一番自分の性格を表現していると思われる言葉を選んでみましょう。

22:自分の長所とは

自分を知るには、自分の長所を知ることが不可欠です。あなたの長所はなんですか。「わたしには長所なんてない」と謙遜したり卑屈になったりする必要はありません。誰にでも長所があります。

自分の長所が分からない人は、家族や友人、パートナーに聞いてみるのがおすすめです。知っているようで知らないのが自分です。むしろあなたの周囲の人の方が、あなたについて詳しく知っていることが多いでしょう。

23:自分の短所とは

長所を知ったら次は短所を知りましょう。長所と短所は裏表の関係です。長所の裏には短所が、短所の裏には長所が隠されています。

例えばあなたの長所が「人付き合いが上手い」だとします。ならば短所は「八方美人」になるでしょう。同様に「真面目」が長所だとすれば、「面白味に欠ける」が短所になります。短所が分からない人は長所をひっくり返してみてください。

24:好みの異性のタイプは

初回公開日:2018年12月03日

記載されている内容は2018年12月03日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。