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かわいい背守りの7のデザイン|背守りの本3冊

Author nopic iconkumalift
カテゴリ:趣味

初回公開日:2018年12月12日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年12月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

かわいい背守りの7のデザイン|背守りの本3冊

背守りとは

江戸時代から昭和にかけて子供を守る意味で使われていた「背守り」という習慣があります。現代ではこの背守りが、赤ちゃんを守る意味としても、ファッション的要素としてもを集めています。

本記事では、かわいい背守りの7のデザイン、背守りの本3冊について紹介していきます。可愛い我が子に背守りの刺繍が施されている服を着せたいと考えている方は、背守りのデザインなど参考にしてみてください。

背守りの意味

背守りとは、子供の魔除けとしてとして、産着などの着物の背の上部中央につける刺繍のことをいいます。

通常、大人の着物の背には縫い目が一本通っていますが、子供の着物には入っていません。災いや魔物は背後からやってくるといわれていたたため、背中から魔となるものが入ってこないよう、子供の母親が心を込めて背守りを縫っていたといわれています。

背守りが見直される理由

現在でも、七五三の衣装などに背守りの名残を見ることがありますが、現在赤ちゃんの肌着、洋服にも刺繍をする人が増えています。子供の健やかな成長や、悪い物から守るという願いはいつの時代の親も願うことでしょう。

最近ではTシャツなど現代の洋服にも背守りをデザインとして入れることが「おしゃれで可愛い」とさらに注目を集めています。

かわいい背守りのデザイン7パターン

かわいい背守りの7のデザイン|背守りの本3冊
※画像はイメージです
出典: Free stock photos of ...

実際に背守りを作る場合、どのようなデザインがなのでしょうか。次はかわいい背守りのデザイン、ちどり・とんぼ・さくら・六芒星・五芒星・麻の葉・ふくろうの7パターンについて紹介します。

どんなデザインの背守りを作ろうか考えている方は、見た目のかわいさで選んでも良いですし、モチーフになっている意味にも注目しておきましょう。日本古来から愛されてきたモチーフには、健康や魔除けの意味が込められています。

デザイン1:ちどり

かわいい背守り1つ目は「ちどり」です。ちどりは、手拭いやゆかた、調度品の模様のデザインに使われている日本の伝統模様の一つです。ひよこのようにふっくらとした姿が愛らしく現代でもの和柄でもあります。

ちどりのモチーフには、「千取り」のごろ合わせから、良いことが良いことがたくさん起こることを表す意味や、勝運祈願、目標達成の意匠として縁起がよいといわれてきました。

デザイン2:とんぼ

かわいい背守りの2つ目として紹介するのは「とんぼ」です。とんぼは前に向かって飛び、後ろに下がらないことから「勝ち虫」といわれ、古くから縁起の良いモチーフとして扱われてきました。

チャンスや勝負事に強い子に育って欲しいという願いをこめて、とんぼの背合わせをチョイスしてみても良いでしょう。

デザイン3:さくら

かわいい背守りの3つ目は「さくら」です。さくらは日本人が愛する花であり、春を象徴するモチーフの一つです。

春は生命がいぶく季節ということから「物事のはじまり」として縁起がよいといわれています。赤ちゃんの誕生を祝い、肌着に背守りを入れるモチーフとしてぴったりです。

また、さくらの花は一斉に花を咲かせるところや、満開の美しさから豊かさ・繁栄という意味もありです。

デザイン4:六芒星(籠目)

かわいい背守りの4つ目として紹介するのは「六芒星(籠目)」です。六芒星は、スピリチュアルなパワーを持った象徴として世界的に魔除けという意味合いが強いモチーフです。

このモチーフは農業の際に用いる背負い籠を編んだ目の模様から、日本では「籠目」といわれていました。そして、籠目も魔除けの意味があるとされ、武士たちの着物に使われてきました。イメージ的にもかっこいい印象があるので男の子の肌着にです。