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神秘的な白色!アルビノ犬の特徴とは?アルビノ犬を飼う際の注意点

Author nopic iconrasasa
カテゴリ:動物・ペット

初回公開日:2020年05月08日

更新日:2020年05月08日

記載されている内容は2020年05月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

神秘的な白色!アルビノ犬の特徴とは?アルビノ犬を飼う際の注意点

アルビノ犬とは?

神秘的な白色!アルビノ犬の特徴とは?アルビノ犬を飼う際の注意点
※画像はイメージです
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アルビノ犬とは、体毛が全体的に真っ白の犬です。その真っ白な容姿は珍しく、良い生き物である神の使いとして人々に崇められてきました。

野生にもいるアルビノ犬は自然と生まれることが多いですが、最近は珍しい容姿が人気となり、ブリーディングさせて高値で販売されています。

また、色素と大きく関わっている神経細胞の生成不十分のため、母親の胎内で成長する過程で本来の目や耳の形成がうまくできないという問題を抱えて生まれました。

アルビノ犬が生まれた経緯

毛や皮膚が白いアルビノ犬が生まれた経緯は、劣性遺伝や突然変異によるものが多いといわれています。

本来なら遺伝子にあるはずの色素を作る情報が、うまく形成されずに毛が白くなってしまうのです。特徴として、目の周りや鼻がピンク色をしていたり、普通の犬よりも薄い色素をしていることが挙げられます。

アルビノ犬の特徴5つ

神秘的な白色!アルビノ犬の特徴とは?アルビノ犬を飼う際の注意点
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普通の犬よりも容姿がパッと目を引く白い体毛と皮膚が特徴的なアルビノ犬には、他にどのような身体的な特徴があるのか気になる人も多いのではないでしょうか。

では、アルビノ犬に興味がある人や今後飼うための参考にしたい人に、どんなことに対して弱いところがあるのか、白変種とは何が異なるのかをご紹介します。

また、体毛や皮膚、目の色なども取り上げて、それぞれ詳しくお伝えします。

アルビノ犬の特徴5つ
  • 体毛や皮膚
  • 目の色
  • 日光に弱い
  • 視聴覚が弱い
  • 白変種とは異なる

アルビノ犬の特徴1:体毛や皮膚

アルビノ犬は、体毛や皮膚が白いのが特徴的です。

通常であれば、メラニン色素が沈着しているのでその犬種のDNA情報にあった色になります。メラニン要素には紫外線から守る役割があると言われています。

しかし、生まれながらにして肌の色素が欠乏していると皮膚や毛も白くなります。このようなアルビノ犬の場合、紫外線に弱いといった特徴があるとされています。

アルビノ犬の特徴2:目の色

目の色は赤いのがアルビノの特徴です。先天的なメラニンの欠乏によって網膜が薄く、毛細血管が透過によって赤色に見えるようになります。

また、アルビノ犬の目で特徴的なのが上下のアイラインで、全体的に縁取ったように、赤に近いピンク色になっていることが多いです。

睫毛の色ももちろん、通常とは異なり脱色したように白く見えます。

アルビノ犬の特徴3:日光に弱い

アルビノ犬の目は、日光の紫外線にとても弱いため、日光の日差しを避けることが必要です。

アルビノではない犬は、紫外線から目を守る色素が濃いので、太陽の紫外線をカットする機能がしっかりと機能します。しかし、アルビノ犬は目の色素がないため、日光から降り注ぐ紫外線をうまくカットできず、日光を直接見ると目を傷めてしまうことが多いと考えられていあmす。

また、体毛が薄く皮膚も弱い犬のため、紫外線に長時間ずっとあたっていると肌が火傷をしたり、ただれることもあるようです。

アルビノ犬の特徴4:視聴覚が弱い

視聴覚が弱いのもアルビノ犬の特徴といわれています。

視覚が弱いことで、近いものや遠いものが見えにくくなることがあります。目の前にいる人や車がぼやけて見えるだけではなく、車のライトや電気の光なども眩しく見えてしまいます。

さらに、聴覚も弱く耳がよく聞こえないこともあり、車の音が聞こえずに道路へ飛び出してしまうこともあります。さらに、人の話し声も聞こえ難いといった特徴も見られます。

アルビノ犬の特徴5:白変種とは異なる

アルビノ犬は、白変種とは異なります。アルビノ犬は自ら色素となるメラニンは作れませんが、白変種はメラニンを正しく形成をすることができます。

生まれながらにして皮膚や毛が白い先天的な特徴を持って生まれたのがアルビノ犬に対し、成長する環境過程で、皮膚や体毛が白化になったものを白変種と言います。

この白変種とアルビノが違う部分がハッキリ出ているところが目で、白変種の場合、目は変色していません。

アルビノ犬の飼育時における注意点

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紫外線に弱いアルビノ犬の飼育時における注意点は、日中の日差しが強いときは夜間に散歩をすることです。

どうしても日中に散歩させたい場合は日陰を歩く、紫外線を通しにくい服を着させる、サングラスを掛けるなどして対策をしましょう。

また、身体的に弱いアルビノ犬は、内臓機能が弱い犬も多いといわれているので、消化しやすいドッグフードを選び、与えるようにしましょう。

また、散歩以外でも日差しが直接当たらない場所を選ぶよう、室内でなるべく飼う、窓から離れた場所で遊んであげることも大切です。

アルビノ犬は健康面を考慮して飼育しましょう

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アルビノ犬は健康面を考慮して飼育しましょう。生まれながらにして身体も弱く、メラニンの生成が自分でできないため、日光から注ぐ紫外線にはとくに注意が必要です。

また、定期的に健康面に問題がないか飼い主がチェックし、おかしいと思ったら病院に連れて行き、診察を受けさせるのも大事なことです。

健康的なアルビノ犬と楽しい生活を送るためにも、日頃から飼い主が健康面を考えてみてください。

毎日の食事にも気を配り、消化しやすい材料を選び、犬の年齢や体質に合うドッグフードを与えて、健康的で元気に過ごせる生活を考えましょう。