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よく道を聞かれる人の特徴・道をきかれる人になると良いの?

Author nopic iconGG Media編集部
性格・タイプ / 2019年01月16日
よく道を聞かれる人の特徴・道をきかれる人になると良いの?

よく道を聞かれる人の特徴

道に迷ったらどうする?

引越して新しい土地で新しい生活を始めた時や、職場が新しくなったとき、なれない土地では道に迷うことがありますよね。そんなとき、人はどうするのでしょう?

近くに交番があれば、交番に道を聞くのが手っ取り早いかもしれません。しかし交番が見当たらない場合、お店はあっても、何も買わずに道を聞くのはためらわれます。やはり道行く人に尋ねるのが一般的でしょう。人に道を聞くときでも、人はある程度相手を選びます。今回はその「よく道に聞かれる人」について考えてみたいと思います。

道を尋ねやすい人と尋ねにくい人

道に迷った時、あなたならどんな人に道を尋ねますか?
・あまり忙しそうじゃない人
・人当たりがよさそうな人
・にこにこした感じの人
・信号待ちしている人
・その土地になじんでいる普通の人

だいたい、こんな感じの人だと、尋ねやすいのではないでしょうか。逆に、いかにも恐そうな顔をしている人や、忙しそうに走っている人には尋ねにくいものです。見知らぬ土地で見知らぬ人に声をかけるのですから、なるべく尋ねやすい、親切そうな人を選びますよね。ここでは、道を尋ねやすい人の特徴を考えてみました。それでは、実際によく道を聞かれる人というのはどんな人なのか、見て行きましょう。

「道を聞かれる人になりなさい」と言われるのはなぜ?

「道を聞かれる」は褒め言葉

「道を聞かれる人になりなさい」という教えがあります。さて、「道を聞かれる人になりなさい」とは、どういうことでしょうか?たくさんいる人のなかから、なにも自分を選ばなくても……と思う人もいるかもしれません。

しかし「道を聞かれる」ということは、誰からも親しまれるオーラを持っていて、親切で良い人に見える、ということなのです。最初に挙げたように、人が道を聞くとき、誰でもいいと思って聞くわけではありません。ある程度選んで聞いているのです。見知らぬ人から見て、やさしそうでキチンとしていて、人相が良く、親切にしてくれそうに見えるという、褒め言葉なのです。たくさんいる中から、あなたが一番聞きやすそうだった、ということなのです。

ですから、道を聞かれることがあったら、期待を裏切らないように、可能な限り親切にしてあげたいものです。また、見知らぬ人がたくさんいる中から選んで道を聞きたくなるような、そんな人になれたら素敵です。

「道を聞かれる」人を見習おう

たとえば旅先のホテルで、フロントで尋ねたいことがあったとき、フロントには何人も並んでいたとします。そんなとき、笑顔で「何かお困りですか?」と聞いてくれたら、ホッとしませんか?ショッピングモールでお店を探している時、なんとなく「この人に聞いてみよう!」と思わせるような人に出会ったことはありませんか?

人は誰しも生まれ持った個性を持っていますから、「道を聞かれる」も生まれ持った才能のひとつかもしれません。しかしこのような才能を持った人に出会ったら、ぜひ参考にしてお手本にしてみてください。たとえあなたの職業が接客業ではなくても、同じ職場の人間、取引先の人間など、人とのかかわりは必ずあるものです。このような「道を聞かれる」才能は、コミュニケーションスキルとして学ぶべきところがあります。

道を聞かれるときについ無視してしまうとき

人見知りだから無視してしまう?

道を歩いていて、なんとなく目が合った人がこちらに向かってくると、緊張する人はけっこういるのではないでしょうか。特別怪しい雰囲気の人でなくても、「何を言われるんだろう。ドキドキ」といった気分になるのはごく普通のことです。ここでは、つい無視してしまうパターンを分析してみます。

威圧感がある人から道を聞かれる

このパターンはとくに女性はつい逃げたくなってしまうかもしれません。いわゆる「コワモテ」な方は、悪気はなくても相手を緊張させてしまうことがあります。知らない人に道を聞くときは、せめてサングラスを外してくれるといいかもしれません。しかし恐い顔だと思っていた人が笑顔を見せてくれると、とたんに親しみやすくなります。笑顔は大切ですね。

急いでいるので話す時間がない

人によっては、どんなに急いでいても、どんなに恐い顔をしてみても、なぜか道を聞かれることが多いという場合があります。きっとあまりに親切そうに見えたので、急いでいることが相手に伝わらなかったのかもしれません。ついつい無言で立ち去ってしまうこともあるかと思いますが、「急いでいるので」の一言があると、相手も納得してくれるでしょう。

引っ込み思案な性格で知らない人と話すことが苦手

いわゆる「人見知り」ですね。知らない人と上手く話すことができない、という方は案外多いものです。どんな人とも明るく打ちとけて話せる人がうらやましいと思うことも多いのではないでしょうか。しかし社会人になると、そうも言っていられません。道を聞かれた時こそ、知らない人と話すチャンスです。

「道を聞かれる」は対人スキルを磨くチャンス!

一期一会(いちごいちえ)という言葉があります。「今この瞬間の出会いは二度とめぐってこないものだから、生涯でただ一度の出会いを大切にしよう」という意味です。「道を聞かれる」のも一期一会です。道を聞かれたら、それはあなたが沢山いる中から選ばれた人、ということになります。そしてその生涯二度とめぐってくることのない出会いで、思いがけず楽しい会話ができたり、忘れられない思い出ができることもあります。また、知らない人と話すことに慣れていない方は、ぜひこれを練習の機会だと思って、可能な時には道案内をしてみてください。習うより慣れろ、です。

道を聞かれてもわからないときの対処法

海外の旅先でも道を聞かれる

親切な顔立ちというのは世界共通なのでしょうか。道を聞かれることが多い方は、海外でも道を聞かれることが多いようです。どう見てもその土地の人にとっては外国人のはずなのに、言葉が通じると思われるのか、ナチュラルに道を聞かれるようです。もちろん、わからない時はわからない、と言ってしまえばいいのですが、言葉が通じない外国だと困るかもしれませんね。よく道を聞かれる方は、海外旅行中でも道を聞かれることを想定して、事前に現地の言葉で「わかりません」を覚えておくのもいいかもしれません。

道を聞かれたけど、自分も知らない道だった時

慣れない土地だと、教えてあげたくても自分も知らない、ということはよくありますね。自分が歩いていて、相手が車だった場合は、大体の方角がわかれば、方角だけでもいいかもしれません。わからなければ「わかりません」と答えれば、他に聞けそうな方を探すでしょう。しかし聞いてきた方が高齢者や視覚障害がある方だった場合は、できれば代わりに誰かに聞いてあげるなどの配慮があると良いと思います。また、近くに交番があれば、交番まで案内してあげるというのも親切です。

人づきあいが良くて人の役に立ちたいと思っている方は、知らない土地でも一緒に探してあげる、ということもあるようです。自分が道に迷っている立場だったらと考えると、たまたま尋ねた人が一緒に探してくれるというのは本当に心強くて嬉しいものですよね。

よく道を聞かれる人は「良い人」が多い

道を聞かれるということは、「あなたなら親切に教えてくれそうに見えた」ということです。「いつもどうして自分ばかり」と悩む方もいるようですが、そういう方は穏やかで優しそうな顔をしています。人と話すことが苦手な方でも、上手く道案内をして「ありがとう」と言われて嬉しくない人はいません。頼られている自分にむしろ誇りを持っててもいいです。

道を聞かれたとき、拒むのではなくちゃんと丁寧に教えて上げれる人になれば、その場だけでなくこれからの自分の人間性を高めることにもつながります。ポジティブに考えて、親切な行動をとりましょう。感謝の言葉でもっと役に立ちたいなという優しい気持ちを湧き上がってきます。

誰かに道を聞かれたら、この一期一会を有効に活用してみてはいかがでしょうか。

外国人から聞かれても応えられるよう、万全の準備を!

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