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7月8日生まれの人の特徴/誕生日の相性/運勢・運気/星座の相性

カテゴリ:誕生日占い

更新日:2024年07月14日

相性の悪い誕生日の人

【7月8日生まれの人のライバル】
1月1.10.15日 / 2月8.13日 / 3月6.11日 / 4月4.9日 / 5月2.7日 / 6月5日 / 7月3.29日 / 8月1.27日 / 9月25日 / 10月23日 / 11月21日 / 12月19.29日

ライバル関係にあると言っても、時には惹かれあったり共通する点があるので、7月8日生まれの人との強いつながりを感じるでしょう。

7月8日生まれの人の運勢・運気

男性

生まれながらに社交的な7月8日生まれの人は、人と関わる仕事が向いています。特に仕事と趣味を上手に融合させることができるので、きっと大きな成功を手に入れることができるでしょう。

また、自己を表現したいという願望があるので、美術や演劇、音楽の分野に魅力を感じます。7月8日生まれの人は上品で人々に愛される人でもあるので、時期を見極めてしっかり行動すれば、仕事や家庭で様々な幸福を手にします。

そして、7月8日生まれの人は、仕事熱心で自分の思い通りに事を進めることが出来るので、自然と権威のある地位に就くことができるでしょう。

自営業や教師、カウンセラーなど、人を相手に社会貢献する仕事も向いています。頭の回転も速くカリスマ性もあるので、途中で投げ出したりせずに計画性をもちましょう。

女性

思いやりにあふれ、私利私欲に走らず、献身的に尽くすことができるのが7月8日生まれの人です。安定を求める気持ちは強く、尊敬する人・愛する人のためならどんな犠牲もいといません。

また、7月8日生まれの人は年の差が離れた人や、活躍する世界が違う人をパートナーに選ぶことが多いです。皆から好かれたい気持ちも強いので友人も多く、家族間も強い絆で結ばれています。

ただし、7月8日生まれの人の控えめな性格があらゆる可能性の妨げになることもあるようです。自分の感性を大切にし、自分には素晴らしい才能と価値があるということを信じてください。繊細さを強さに変えて自信をもって行動すると、才能が開花されて成功を収めることができるでしょう。

7月8日生まれの人の星座

7月8日生まれの人の星座はかに座です。かに座(6月22日~7月22日生まれ)は感覚に生きている人です。喜怒哀楽さまざまな感情から支配され、ゆえに力強くあり繊細さもあります。

優しく思いやりがあるため、愛する人は何が何でも守り抜きます。たとえ、自分が犠牲になったとしても、それぐらいの覚悟を持っているのです。それゆえ、かに座は家庭や家族を中心に活躍します。経済の安定を心から望んでおり、細やかに気配りのできる人です。

また7月8日生まれの人は恥ずかしがり屋で傷つきやすいところがあります。さっきまで傷ついていたのに、とたんに強さをみせるところは、まさにかに座の影響を受けていると言えます。感情に左右されやすいので、複雑な性格をしている人が多いです。その二面性は気質にも表れ、真面目なのに我慢が足りなかったり、飽きやすいかと思ったら熱中したりします。

そして、恥ずかしがり屋ではありますが、本来は物腰が上品で信頼される人なので、社交術さえ身につければ、あらゆることに自信を持って取り組むことができます。

相性が良い星座 おとめ座、さそり座、うお座

【おとめ座(8/23〜9/22生まれ)との相性】

かに座とおとめ座は物事や状況の細部を観察し、気配りできるところが合っています。また、まとめる力があるので頼りがいがあり、誠実な面もあるので、よく気が合うでしょう。自分の理想を求めて、新しい行動ができればとても良い関係が築けます。

また、お互いに美へのこだわりがあり、暮らしに関わるもの(家庭に必要なもの)で共有の価値観をみつけられます。かに座は物へのこだわりを、価値を見極めるのが上手なおとめ座から教わると良いでしょう。

【さそり座(10/23〜11/21生まれ)との相性】

かに座もさそり座も感性豊かで、人の気持ちや微妙な変化が本当に良く理解できます。お互い控えめでシャイですが、心を開いて信頼することを大事にしましょう。それができれば、優しく思いやりのある素晴らしい関係でいられます。

また、2つの星座に共通する点は愛する人に誠実なあまり、相手の犠牲になってしまう点です。情熱的で愛に溢れた生活を送ることになりますが、激しく感情をぶつけ合ってしまって、ひどく傷つきます。

そんな時は客観的な意見を交わし、お互いどんな目的で一緒にいるのか、きちんと冷静でいることが大事です。

【うお座(2/20〜3/20生まれ)との相性】

うお座は水の星座の中でも、その性質を一番強く受けています。気付きにくい些細な変化や自分の心の動きを大事にする人です。かに座と同じように、思いやり深く寛大で、様々な感情や感覚に支配されています。

かに座もうお座も周りの人をいたわり、癒しを与えますが、うお座はかに座に負けないくらい、多くの物事を犠牲にしてしまいます。また、うお座はよく自信がなくなり、自尊心を自ら傷つけることがあるので、かに座は献身的に守ってあげるといい関係でいられます。

相性が悪い星座 ふたご座、てんびん座、いて座

【ふたご座(5/22〜6/21生まれ)との相性】

「物事をもっとたくさん知りたい」という欲求にあふれ、常に学び続ける生き方をするのが、ふたご座の人生です。

知的好奇心が強く、分野の隔たりを超えて活発に動き回っています。賢く、優秀なのはいいのですが、あれこれ中途半端に手を出しすぎて、一つのことを極めれないのが欠点でもあります。

かに座は安定を望むので、ふたご座の活発すぎる行動についていけません。ふたご座も気分にむらがあり、束縛や退屈を嫌うので、かに座の考え方を共有することが難しいです。

衝突することあれば、かに座が母のように、永遠に若々しいふたご座を受け入れて、見守ってあげると良いでしょう。

【てんびん座(9/23〜10/22生まれ)との相性】

てんびん座は周りと協力することを一番に優先するので、誰にでも親切で社交的です。また、責任感や正義感が強く、人間関係や物事をよく見て、常に正しいかどうか見極めて判断しています。

かに座とてんびん座との関係は悪くはありませんが、かに座がてんびん座を守りたいがために、行動範囲や考え方・やり方を何でも意見してしまうと、途端に上手くいきません。
縛ってしまうと、修復のきかないところまで関係が壊れていくでしょう。

【いて座(11/22〜12/21生まれ)との相性】

いて座はとにかく自由です。自分の理想や壮大な夢を叶えるために常に動き回って、活躍しています。

また、いて座は裏表のない性格なので、物事について率直に意見を言います。時折、そのことがかに座を深く傷つけてしまうことがあります。かに座は優しくて傷つきやすいからです。

そして、かに座といて座は生活や価値観も違います。かに座が家庭のバランスを保っても、いて座は必要経費だとして、物事に派手さを望みます。かに座がいて座を抑えようとしても、いて座は好奇心旺盛なので束縛を嫌います。贅沢にそまってしまうのは避けられないので、度々喧嘩してしまうでしょう。

初回公開日:2017年08月06日

記載されている内容は2017年08月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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