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更新日：2024年07月15日
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引用：リスミィ公式アプリ
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9月18日生まれのあなたは、一度決めた事があったら、それを最後までやり通す意志の強い人です。周りの意見に流される事は無く自分の道を進んでいきます。
しかし9月18日生まれの自分を曲げない意志の強さは、時に近づきがたい人、といったイメージを相手に与えます。そのため話しかけづらい人等とおもわれて、あまりひとが近づかないかもしれません。友達を作るのには時間がかかります。一度心を許した相手には誠心誠意つくしていくので、一度仲良くなれば深い友情を育む事が出来ます。
面倒見がよく落ち着いているので仕事でも大きなことや、重要なことを任される事が多いかもしれません。後輩の育成や新人の始動等も、冷静に見えるなかに厚い人情をもっているので適任です。
9月18日生まれの恋愛運です。なかなか自分を出す事が出来ない9月18日生まれのあなた。「好き」なんて一言を言うのにはとても時間がかかります。そのため自然と片思いの期間が長くなりそうです。相手からの告白を待つ受け身な恋愛気質をしています。
しかし一度心を開くととても甘えやすく自身を解放していくので、付き合ってしまえば良好な関係になります。ですが自分を貫く事に頑固な性格ですから、ケンカになった時も後には引けず、いさかいが長引いてしまいます。素直な心は恥ずかしい事ではありません。ましてや恋人なのですから、オープンマインドを心がけて話し合ってみてください。9月18日生まれのその勇気を、きっと受け入れてくれるはずです。
9月18日生まれはとても真っすぐで真面目です。一度とりくんだ仕事は最後まで責任を持ってやりとげます。また、落ち着いたオーラを持っていて、頼りがいがあるので後輩の面倒を任せられてる人も多いようです。上司からの信頼も厚く重要なポジションに配属されるかもしれません。
しかし、なんでも器用にこなす性格なので、目につく仕事は自分ひとりでなんでもこなしてしまいます。時にはキャパオーバーになって頭が混線し、なにから手を付けて良いか分からなくなる事も。そんな時は信頼出来る後輩にも目を向けてみてください。9月18日生まれの人が丹精に育て上げた後輩の能力で、業務が軽減出来そうです。時には人に頼る事も覚えていきましょう。
9月18日生まれはお金が貯まりません。なぜかというと散財してしまうからです。お金があると使ってしまうという人が多いようです。例えばただ見るだけ、と思って買い物に出かけても、すぐに何か買わずにはいられなくなったり、友達につられて必要でないものを買ってしまったりします。
なかなか安定した貯金は期待出来ません。ですから、ノートに今月買っていいものを予算を決めてリストアップし、決められた物だけを買う様にしてみては如何でしょうか？余分な物や思い付きの物は買わない様に出来ます。もしくは思い切って出費を抑える月を決めると良いでしょう。その分他の月に買ってしまわない様にその点も注意してください。高い買い物は我慢した方が良さそうです。
9月18日生まれと相性がいいのは7月13日生まれの人です。9月18日生まれの人は正直で一直線。一度決めた事は変えたりしない頑固な性格です。7月13日生まれの人はとても気を使える性格で、直感力に溢れており真面目です。そのため9月18日うまれに歩み寄ってくれるのです。意見がぶつかる事も少なく温和な関係が築けます。
しかし7月13日生まれの人は自信家で、自分の能力を過信しているところがあります。そんな一面を見ると自然と距離を置きたくなってしまうでしょう。ですがそんな相手とうまくやっていくのも9月18日生まれのステップアップに繋がります。7月13日生まれがおごりで道を踏み外してしまう前に9月18日生まれの冷静な判断で正しい道に引き戻してあげましょう。
9月18日生まれと相性が悪いのは4月22日生まれの人です。9月18日生まれの人がロマンチストなのに比べて4月22日生まれはものすごく現実的です。また、自分の利益を優先して、不要な物事は一切切り捨てるという考えをもっているので、博愛主義の9月18日生まれとは意見や考え方が正反対で合いません。
先ほども書きましたが、4月22日生まれは自分の利益を優先します。時にはマナーやルールを破ってでも自分の生きやすい方法を選んでいきます。そんながめついとも言える態度は9月18日をとても疲れさせます。間違いなく始めから距離を置いておいた方が良いです。どうしても関わらなくてはいけない時は、意見を言っても決して交わる事は無いので放っておいてください。あなたはあなたの進むべき道を歩めば良いのです。
初回公開日：2017年07月13日
記載されている内容は2017年07月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。
