10月16日生まれのその他の運勢
10月16日生まれの人の金運など、さまざまな運勢についてみてみましょう。
金運
10月16日生まれのあなたはおねだり上手なところがあり、欲しい物は自分で購入しなくても、うまく手に入れることができそうです。そういった面では金運には恵まれています。
自分で購入しない分、お金が貯まるようにも思えますが、実はあなた自身も面倒見が良く、また楽しいことも大好きなため、友人や後輩に奢ったりします。ちょっと奢る程度なら問題ありませんが、度が過ぎるおもてなしをしてしまうこともあります。
自分の懐事情をよく把握して出費をしないと、散財してしまうことなりかねません。
仕事運
自分の仕事への意気込みが強く、与えられた仕事はきっちり仕上げます。そのため上司などからの評価も高いのですが、周囲にもそういった姿勢を求めるため、チームワークでは和を乱しがちです。
一心不乱にがんばった結果、浮いた存在となってしまい、せっかくの能力が埋もれてしまいます。そんな10月16日生まれの人は、一人でじっくり掘り下げる専門職などが向いているでしょう。
また、何か制作することが得意で、作り始めたらクオリティの高いものを完成させるため、制作に関わる職業は、全般的に向いています。
健康運
10月16日生まれの方は、どちらかというと可愛らしいタイプの方が多いのですが、見た目を裏切り意外にタフです。病気などもほとんどすることがありません。
仕事が忙しくて1、2食抜き、ちょっとくらい夜更かししても堪えませんが、それを過信してさらなる無理をしてしまうことがあるので気をつけましょう。
対人運
10月16日生まれの人は親しみやすく、話してみると人懐っこいため多くの人が集まってきますが、10月16日生まれのあなた自身は、頭の中で相手に対してシビアにジャッジを下している面があります。
自分と同じように何か目的を持っていたり、強い意志を感じる人とは積極的に交流しますが、淡々と暮らしているタイプには興味が湧かず、結果的に交友関係も狭くマニアックになりがちです。
ただ、交流のある友人とはしっかり絆を深めることができるため、人数は少なくても、孤独で寂しいなどと感じるような対人関係にはなりません。
10月16日生まれの星座は天秤座
12星座では9月23日〜10月23日までの誕生日に当たる人が天秤座に分類されますが、その天秤座を前半、中盤、後半の3つに分けると、10月16日生まれは、後半にさしかかります。天秤座の次の星座、さそり座の性質と、双子座の性質を含んだタイプの天秤座と言えます。
相性が良い星座は水瓶座
価値観がにているため、楽しいだけでなく居心地が良い関係を築けるでしょう。天秤座の言葉や文章、アートといったバリエーションに富んだ愛情表現を水瓶座はめんどくさがらず、むしろ好意的に受け止めてくれます。そんな天秤座の情熱に、水瓶座も同じくらい応えてくれ、お互いに満たすことができる最高の相性と言えます。
双子座とはなんでも楽しめる相性
天秤座は双子座と一緒にいると楽しくてたまりません。時間が経つのも忘れてしまいます。友達としても恋人としても、相性が良い組み合わせです。お互い常に楽しいことを持ち寄り、一緒に経験することで、出会った頃と変わらない新鮮さをいつまでも持続できます。
相性が悪い星座は蠍座
10月16日生まれの人の特徴や運勢を見てきましたが、いかがでしたか。10月16日生まれの人は、見た目は可愛らしくても、強い意志を持って行動するタフな人です。
また、困った時には大胆なアイデアでを提案して周囲を驚かせたりもしますが、そんな10月16日生まれの人の意見をみんなは密かに期待しているでしょう。
10月16日生まれの人は損得勘定で人を選ぶ面もありますが、面倒見が良い性格でもあるため、相手に完璧を追求せず、少し大目に見ると仲間とより良い関係を築くことができます。
10月16日生まれの天秤座は蠍座の性質も含まれ、ひとたび腹を割れば、実はお互い内面を重視するタイプで気が合うはずです。
ただ、天秤座の社交性の高さが、蠍座にはどうしてもお調子者に映ってしまい、信用されません。天秤座の方も、わざわざ誤解を解いてまで仲良くする気にならず、いつの間にか疎遠になってしまいます。
魚座にはうんざりされる・・・
天秤座の自由奔放さに惹かれ、魚座の方から近寄ってきます。そのため最初は気まぐれな態度も大目に見てくれますが、気分によって幾度となく約束をドタキャンする天秤座に、魚座はうんざりしてしまいます。気は合うはずですから、もう少し相手を思いやって行動すると良い関係を築けるでしょう。
穏やかだけど驚くほど意志が強い10月16日生まれ
初回公開日:2017年07月11日
記載されている内容は2017年07月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。