1月13日
2月11日
3月9日
4月17日
5月5日
6月3、30日
7月1、28日
8月26日
9月24日
10月22日
11月20日
12月18日
相性の悪い誕生日の人
12月16日生まれの人のライバル
1月24日
2月22日
3月20、29日
4月18、27、29日
5月6、16、25、27、30日
6月14、22、25、28日
7月12、21、23、26日
8月10、19、21、24日
9月8、17、19、2日
10月6、15、17、20日
11月4、13、15、18日
12月2、11、13、16日
12月16日生まれの人の運勢・運気
男性
12月16日生まれの男性の運勢・運気は、最初は良いのですが途中から下降し、やがてゆるやかに盛り返します。
若いうちに成功をつかむことが出来ますが、運気の低下とともにそれを維持していくことがとても困難になっていくかもしれません。
運気の良い状態は30代前半までで、運勢・運気が低下したままの状態が長く続くため、12月16日生まれの男性にとっては忍耐の時期が長く続くことになります。
12月16日生まれの人はもともとタフなのですが、この時期に負けないよう、心を強くもって頑張りましょう。そうすることで、年齢とともに再び運気は開けていきます。
結婚は、出来れば運勢・運気の良い時期である30代前半までに決めておきたいものです。この時期を逃して40代近くになってしまうと恋愛運が下降し、相手にも恵まれなくなっていきます。
女性
12月16日生まれの女性の運勢・運気はとても波乱万丈です。
良いときは良く、悪いときは悪く、しかもストンと落ちては急激に盛り返すというアップダウンの激しいものとなっています。
10代の頃から少しずつ運気が上がりはじめ、若いうちにいったんピークを迎えます。しかしこの後は運気の低下か待っていますので、成功に奢らず、謙虚に過ごした方が良さそうです。下がりはじめるとどん底までいっきに運気が下がりますが、再び盛り返し老後に入ります。
12月16日生まれの女性の恋愛運は30代までが好調です。出来ればこの時期までに、結婚するか結婚相手を決めてしまいましょう。これを逃すと恋愛運までも下がりはじめ、恋愛関係のトラフルを多く経験する羽目になりそうです。
金運は?
男女ともに運気の上昇・低下に悩まされる人生になりそうですが、金運については比較的安定しています。
運気の低下とともにお金のトラブルが起こることはありますが、それで決定的な破産をするようなことにはいたらず、常にそこまでお金の心配をする必要はない模様です。
12月16日生まれの人が金運で気をつけなければならないのは、男女ともに50代以降となります。
金運の低下とともに、金銭関係のトラブルに見舞われる可能性があります。ここでも致命的な状況になることはありませんが、多くの金銭を失い、これまでの生活レベルを維持することは困難になるかもしれません。
12月16日生まれの人の50代以降は、とくに金銭関係には気をつけましょう。
12月16日生まれの人の星座
相性が良い星座①おひつじ座
おひつじ座の人はパワーがあります。
いて座のタフさと相性が良く、いて座とおひつじ座の人はとても仲良く出来そうです。
思い立ったら即行動、お互い勢いで突っ走るところがあるので、多少のことはノリですませて一緒に行動するのは楽しそうです。
いて座の鈍感さと同じく、おひつじ座の人も夢中になったら周りが見えないタイプなので、2人でいると多少、他人の迷惑になるようなことをしてしまうかもしれません。もう少し、周りを見るようにした方が良いでしょう。
相性は良いのですが、恋愛というよりも友達、親友として仲良くなれそうなのがいて座にとってのおひつじ座です。
相性が良い星座②ふたご座
素直な性格のいて座と、2面性があるふたご座の組み合わせです。
意外に思われるかもしれませんが、冷静に客観的に物事を見る傾向があり2面性が特徴のふたご座は、素直で思いやりがありサービス精神旺盛ないて座との相性がとても良いのです。
ともに活動的で好奇心が強く、社交的で人との出会いを喜ぶ2人は、一緒に行動することにストレスがありません。
ただ、いて座で12月16日生まれの人の特徴であるマイペースさは、時にふたご座の人をイラつかせることがあります。このよう不安な点を克服出来れば、ふたご座の人は結婚相手として理想的です。
相性が良い星座③しし座
いて座としし座、ともに火の星座に生まれており、現実や現在の状況よりも夢や冒険を求める部分が共通する2人です。
お互いに夢を持っていて協力出来ているうちはいいのですが、どちらか片方が家事や子育てに追われるようになってしまうと、喧嘩の原因になってしまうことがあります。
またお互いに愛情深いのですが、お互いに鈍感な部分があり、知らず知らずのうちにそれぞれの地雷を踏んでいた、なんてことが起こりかねません。
しかしそういうことに気をつけて、お互いに思いやりをもって生活することが出来れば、結婚相手としてはふたご座と同じく相性が良く、理想的な関係が築けるでしょう。
相性が悪い星座①おとめ座
ここから相性の悪い星座の組み合わせとなります。
いて座とおとめ座は、仲良くなることが出来ても恋愛関係を築くには向いていない星座同士です。
12月16日生まれの人は未来に対して楽観的で、夢見がちなところがあります。対しておとめ座は完璧主義なところがあり、常に現状を踏まえて最高の結果を求めています。そういったところに、お互いに相容れない部分があります。
しかし、どちらかが年上で遠慮しなければならないような相手であれば、上手くいくこともあります。
また、友達として付き合う分には、お互いへの配慮を欠かさなければ良い友人付き合いが出来るでしょう。そこから恋愛関係に発展していくこともあります。
相性が悪い星座②うお座
常にマイペースないて座と、恋愛にのめりこむと一直線で尽くし系であるうお座もまた、恋愛にはあまり向いていない星座同士となります。
いて座で12月16日生まれのサービス精神旺盛な人と、恋人に尽くしたい系のうお座では、お互いに相手のことを思って動くのですが空回りしやすく、相性はいまいちなのです。
いて座の側が素直にうお座の愛情を受け入れることが出来れば、恋愛関係に発展することもあります。そんな時には愛情に胡坐をかくことなく、うお座の相手を気遣うことを忘れないようにしましょう。
初回公開日:2017年08月22日
記載されている内容は2017年08月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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