図々しい人の心理的特徴と性格|女/ママ友/子供/親戚-uranaru
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恥じることもなく、自分の思うように物事が進むように行動をすることを言います。平然としていてあたかもそれが当たり前のように振る舞い「遠慮」なんて言葉は存在しません。そんな図々しい行動をとる人について、見ていきたいと思います。
図々しい人とは、他人に迷惑をかけても気にもとめない人のことを指します。自分の気持ちが全て優先で他人が傷つこうが嫌がっていようが相手の立場に立って物事を考えることはありません。その場の状況に合わせることもなく、マイペースで誰にでも付け入るタイプの人もいますが、それとは逆で確実に自分の言うことを聞いてくれるターゲットを決める人もいます。
図々しい人の多くが自己中心的ということです。
相手の都合が悪くても自分の都合に合わせようとしたり、合わせてくれない場合は相手が聞いてくれるまで様々な意見を述べたりします。
自分の意見やわがままを聞いてもらえるのが前提となっているので、悪びれる様子もなく中には「私が○○してあげた」と恩着せがましくなる人もいます。
逆に自分が頼まれることは嫌がり、頼んできた相手のことを「図々しい」なんて思う人もいます。
自分のわがままを聞いてくれる相手にはとことんつけ込みます。一度でもわがままを聞いてくれた相手には次から次へと頼みごとをするなど、断る隙を与えません。
基本的に図々しい人は「やってもらって当たり前」が前提なので、遠慮なんてありません。特に自分より気の弱そうな相手には強気でいくこともあります。また、上から目線の人が多いのも特徴です。
自分がいかに得をするかということが常に頭の中にあります。誰かに頼みごとをされても自分にメリットがなければ断るのが当たり前で、少しでも得になると判断すれば、自ら引き受けることもあります。
図々しい人はケチな部分もあるので、特にお金がらみになると図々しさが増したりもします。飲食店などで割り勘になった場合、相手には1円単位まで請求するのに自分が逆になると端数は払わないなどします。お金などの貸し借りは「この人には返さなくて大丈夫」と判断すれば返しません。他にも、少額だから返さなくても大丈夫と勝手に判断したり、この人ならまた貸してくれると思えば要求がエスカレートしたりしていきます。
老若男女、全てに図々しい人はいます。若い頃は遠慮がちだったのに、年齢を重ねていくに連れて図々しさが出てきてしまう人もいます。
どちらかというと、男性よりも女性の方が図々しいイメージがありますが、男性にも図々しい人は存在します。上司と飲みに行ってるんだから奢って当然と思う人や、中には友人同士で飲みに行っているのに少しでも自分の会計を安くしてもらおうと思う人もいます。
高齢者で良くみられるのは、電車やバスなどで席を譲ってもらうのが当たり前と思う人が多いということです。
年齢など関係なく、どこにでも図々しい人は存在します。
図々しいからといって、必ずしも周りから嫌われるわけではありません。女性からみたら図々しく感じることでも、男性からみたら「可愛い」と思われることもあります。
言葉の使い方、上目遣い、スキンシップなど様々な言動がありますが、使い方によっては甘え上手と捉えられることもあります。執拗な図々しさはマイナスになってしまいますが、ほどほどの図々しさは男性にしてみたら「頼りにされている」「こんな一面もあるんだ」と感じることがあります。
普段は普通なのに男性の前だけ図々しくなる人は、最初から計算してそのような自分を演じている場合があります。使い方一つで「図々しい」が「甘え上手」に変わるのです。
図々しい人はママ友の中にも存在します。最初はお互いのことを良く知らなくても、仲良くなれば色々頼みごとをしてくる人もいます。
「お互いに子供もいるしお互い様」なんて思って相手からの頼みごとを聞いてしまうとそれに付け込まれてしまうことがあります。
自分が相手の子供を預かることはあっても、その逆は断られてしまうケースはいくつもあります。図々しいママ友は周りからも煙たがられます。自分の図々しさを自覚しているママ友の場合、誰が自分を受け入れてくれるかを常に模索していることがあります。子供が絡むことなので、断りづらく受け入れてしまいがちですが、例え数年でも付き合いをしなくてはならないなら上手く断ることも大切です。
続きを読む記載されている内容は2017年07月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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