Search

検索したいワードを入力してください

ムードメーカーな人の特徴と性格とは|ムードメーカーになるには

カテゴリ:人間関係

更新日:2024年08月24日

[PR]


恋愛専門アプリ「リスミィ」で、いつでも悩みを投稿・相談!



「彼のことを意識しちゃうけど、彼は私のことをどう思っている...?」
「こんな彼の行動が怪しいけど、この先大丈夫かな...。」

こんな悩みを一人で抱え込んでいませんか?

自分の気持ちだけでは整理がつかないことでも、「リスミィ」ならアプリで恋愛の悩みや彼の相談を投稿するだけで、恋愛に特化したプロの占い師から回答が返ってきます。
「リスミィ」が選ばれる3つの理由
  • 相談投稿機能やチャット鑑定、ビデオ鑑定など相談方法が充実
  • 24時間いつでも相談可能で、自分にあった時間帯でOK
  • 恋愛相談の実績を重ねた占い師・恋愛カウンセラーが在籍中

「リスミィ」では、アプリなので通勤中も家にいながらもスマホからサクッと相談できて、本格的な恋愛カウンセリングを受けることができます。

引用:リスミィ公式アプリ


今なら初めての方限定で、500pt(750円分相当)が特典でもらえます!
初回無料で投稿もできるので、気軽にあなたの悩みを相談・鑑定してみてはいかがでしょうか。

\\今すぐリスミィを始める!//

ムードメーカーとは

ムードメーカーとはどのような人のことをいうのでしょうか。そこにいるだけで皆の気分や、その場の空気をパッと明るくしてくれたり、和ませてくれたりする。そのような人ではないでしょうか。そんな存在の人が一人いると、周りの雰囲気も良くなり、団結力も生まれます。
そんなムードーメーカーの特徴や性格を紹介していきたいと思います。

ムードメーカーな人の特徴や性格とは

明るくて元気。常にスマイル

明るい笑顔は、周りの人も明るい気持ちにさせてくれるものです。ムードメーカーは常に笑顔で、誰と話していても明るくて元気になる会話をしてくれます。眉間に皺を寄せて難しい表情をしていたり、浮き沈みのある性格で機嫌の悪い時は話しかけにくいような人だと、こちらも気を使ってしまいますが、いつも笑顔で明るく対応してくれるムードメーカーなら色々な事を話しやすいでしょう。悩み事だって相談したくなるかもしれません。

人は自分に対して好意をもって接してくれる人に心を開きやすいものです。ムードメーカーにとって明るくて元気なことは必須条件です。

誰にでも平等

ムードメーカーになる人は人の好き嫌いがなく、誰にでも平等に接することが出来て、どんな時も決して人のことを悪く言ったりしません。悪口は場の雰囲気を悪くすることが分かっているからです。誰にでも同じように接することで人と人との心の距離を縮めてつないでくれるので、人間関係が円滑に回るようになります。みんなが人の悪口をいう事が少なくなれば雰囲気がとても良くなり、その結果、いい成績を残せるようになった、というケースも多くみられます。

ポジティブ

いつもニコニコと笑顔なだけでなく、内面からも明るくなければムードメーカーとは言えません。ピリピリした空気が流れていたり、行き詰って重苦しい空気になりほかの人がマイナス思考になってしまった時、ムードメーカーは持ち前のポジティブシンキングを発揮して、みんなに声をかけ励まし、その場の空気が良い方向に向かうよう働きかけます。

空気が読める

ムードメーカーは、気配り上手で聞き上手です。自分と年代の違う人や、内気で社交的ではない人にも積極的に気を配ります。気持ちが落ち込んでしまっている人がいれば、ただ励ますだけではなくそれを感じ取って声をかけたり、時には個々に話を聞いてあげたりする心配りを見せます。

また、少し話しかけ辛いような人にでも、あえて空気を読まず気軽に話しかけたりもします。このように、ムードメーカーは全体のみならず、個々に対してもそれぞれに合った気配りができるため、一部の人や年代が近い人どうしだけが盛り上がる状況を作らず、全体の雰囲気が良くなるように意識出来ているのです。

イライラが募っていたり、気持ちが落ち込んでしまっている人の前で、ただ明るく振舞うだけでは、空回りしたり浮いてしまうことになりかねません。ムードメーカーは雰囲気を読みながら自然にその雰囲気を好転させる能力をもっているのです。

根に持たない

意見が食い違ったり、意思の疎通が上手くいかず気まずくなる、などはよく起こることだと思います。しかし、ムードメーカーになる人は人間関係のこういったトラブルをひきずりません。

たとえ誰かと口論になってぶつかったとしても、後に残らないようにその場でスッキリ終わらせ、根に持ちません。後で会えば何事もなかったかのように普通に会話していたりします。その場を離れればスパッと気持ちも切り替えられる。その結果、雰囲気を悪くさせないでいられるのでしょう。

メンタルが強い

メンタルが強いというのもムードメーカーの特徴です。失敗して落ち込んでもその気持ちをいつまでも引き摺ったりはしません。すぐに立ち直って笑顔を取り戻し、ネガティブな思考に捕らわれることなく、また新たな気持ちで取り掛かることが出来ます。例え結果が散々だったとしても、次に繋げるための思考に素早く切り替えることが出来るのです。

ムードメーカーも人間ですので、失敗して落ち込む時もあるはずです。しかし、失敗してもめげる事なく立ち上がります。落ち込んでいても何も変わらないし、時間がもったいないからです。めげないからこそ変われるし、ムードメーカーになれるのです。

雰囲気も良く、物事が上手くいっている時はムードメーカーがいなくても大丈夫です。しかし、大きなトラブルが起こったり、思わぬアクシデントに見舞われて誰かが落ち込んだりしていれば、その悪い雰囲気を変えなくてはいけません。このような時に一緒に落ち込んでいるようではムードメーカーとは言えません。ムードメーカー自身はアクシデントやトラブルが起こっても、それに耐えうるメンタルを持っていなければならないのです。周りが落ち込んでいる時にこそ、前向きでその場を明るくするのがムードメーカーです。

根が真面目

ムードメーカーは必ずしも人より能力が際立っている、という訳ではありません。しかし、根が真面目で、常に物事に真摯に取り組む人でなければなりません。
ちゃらんぽらんな性格だったり、いいかげんな態度の人では、周りからの信頼を得ることは難しいでしょう。明るく振る舞い、ポジティブに動いたとしても、周りに信頼されていなければ、それにみんなが同調し一つにまとまることは出来ないでしょう。ですから、周りからの信頼を得るだけの真面目さ。これもムードメーカーの大切な条件の一つです。

率先して動く

明るく振る舞うことだけで雰囲気を変えることは、中々難しいでしょう。また、前向きな言葉を振りまくだけで物事を良い方向に進めていくことも難しいでしょう。

雰囲気を良い方向に変えるために必要なのは、行動力です。

ムードメーカーと呼ばれる人は「自らが率先して動く」という特徴があります。何か問題が起こったり気が付くことがあれば、自分が真っ先に動いてその事態に向き合い解決に努めます。そして時には自分の事は置いといてでも、事態を好転させるために努力します。その姿勢が周りの人たちの心を動かし、みんながその動きに同調してチームプレーが生まれ一つにまとまっていくのです。
これこそがムードメーカーの役割といえるでしょう。

初回公開日:2017年07月22日

記載されている内容は2017年07月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。